美味しいお鮨を満喫

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客人が見えられたので、美味しいお鮨を食べさせてあげたいと思い、森町の「おおね田」へお誘いしました。私たちも久しぶりの訪問でしたが、美味しいお鮨に舌鼓をうってきました。見て良し食べてよしのお鮨に客人も大満足の様子でした。
こんな美味しいお鮨屋さんがありますから、森町はスルー出来ませんね。
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小山実稚恵ピアノ・リサイタル

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芸術文化分野における優れた業績を挙げた方に授与される紫綬褒章を2017年度に受章している小山実稚恵さん。函館市芸術ホール・リサイタルシリーズのピアノ・リサイタルへ行ってきました。小山さんは何度か函館でリサイタルを開いており、私も都度聴いて感動していましたので、今回もとても楽しみにしていました。
今日のリサイタルは前半はモーツァルト「J.P.デュポールのメヌエット主題による変奏曲 ニ長調 K
573」、シューベルト「即興曲 作品142 D935」を、そして後半はショパンのみを連続しての演奏でした。ショパンの「ワルツ第7番 嬰ハ短調 作品64-2」から始まり「ノックターン第21番 ハ短調(遺作)」、「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 作品22」など6曲でした。
時代を繋ぐように現れた天才作曲家モーツァルト(1756-1791)、シューベルト(1797-1828)、ショパン(1810-1849)。3人の時代を超えても愛される作品を選んだプログラムでした。選曲もよく、また小山さんの卓越したテクニックと音楽性が見事に相乗した演奏で、超素晴らしかったです。
2時間ほどのリサイタルでしたが、会場を埋めた多くの聴衆と感動を共有できたことをとても嬉しく思っています。
近いうちにまたぜひ函館へお越しになって、ベートーヴェンを弾いていただきたいと思っています。
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10月のピアノ

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日本ピアノ調律師協会の10月のカレンダーのピアノは18世紀のスクエアピアノでした。
スクエアピアノは前にも掲載しましたが、小型ですのでアップライトが出現するまでは家庭用のピアノとして広く普及したようです。上部がフラットになりますので、テーブルとしても使われたようです。
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『祝祭と予感』 恩田陸

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大ベストセラー『蜜蜂と遠雷』、待望のスピンオフ短編小説集・・・と銘打った恩田陸さんの『祝祭と予感』。一気読みというか数時間で読んでしまいました。前作を読んで感動された方は、読まずにスルーするわけにはいかない一冊です。
私の読後感想など意味をなしませんので、本の帯をコピーして掲載するだけにします。

大好きな仲間たちの、知らなかった秘密。 入賞者ツアーのはざまで亜夜とマサルとなぜか塵が二人のピアノ恩師・綿貫先生の墓参りをする「祝祭と掃苔」。芳ヶ江国際ピアノコンクールの審査員ナサニエルと三枝子の若き日の衝撃的な出会いとその後を描いた「獅子と芍薬」。作曲家・菱沼忠明が課題曲「春と修羅」を作るきっかけとなった忘れ得ぬ一人の教え子の追憶「袈裟と鞦韆」。ジュリアード音楽院に留学したマサルの意外な一面「竪琴と葦笛」。楽器選びに悩むヴィオラ奏者・奏に天啓を伝える「鈴蘭と階段」。ピアノの巨匠ホフマンが幼い塵と初めて出会った永遠のような瞬間「伝説と予感」。全6編。

『蜜蜂と遠雷』の感動が再び蘇ってきます。ぜひお読みになってみてください。
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『落日』 湊かなえ

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湊かなえの『落日』を読み終えたところです。

物語の主人公は二人の女性。ある日、新人脚本家である甲斐千尋のもとに、新進気鋭の映画監督・長谷部香から脚本の相談が舞い込むところから物語が始まります。長谷部香が面識も接点もない無名の千尋に声をかけたのは、千尋の故郷で15年前に起きた「笹塚町一家殺害事件」を次作の題材にしたいと目論んでいたからです。事件は、引きこもりの兄が高校生の妹を刺殺し、家に火を放って両親をも死に至らしめたという悲惨なものでした。
実は、長谷部香もかつて同じ町に住み、刺殺された少女がまだ幼い頃に同じアパートの隣室で暮らしていたという過去があったのです。かつての隣人家庭で起こった事件を題材に映画化しようと考えています。
長谷部香は何故この事件を撮りたいのか、千尋はそれに対してどう向き合うのか。『知りたい』と『見たい』という全く違う思惑で事件にアプローチした二人。それぞれの視点で事件を調べ直すことで、加害者や被害者に新たな光が当たっていきます。

後半部はミステリーの要素があったりして面白かったのですが、前半から中盤はテンポが遅く、やや中弛みしている印象もあったりして、少し読みにくい感じがしました。登場人物もちょっとリアリティに欠けるかなと思いますが、映画化するとそれなりに面白い作品かも知れません。
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束の間の小春日和

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日曜日の今日は朝方少し雪がちらついたものの昼前からは快晴の小春日和になりました。外は相変わらず寒いのですが、家の中は暖房を消していてもポカポカの陽気です。
忙しさにかまけて、ほったらかしにしていた菜園や庭の片付けも昼前に一気にやってしまいスッキリしました。もう雪が降っても大丈夫です。
今週も火・水と雪マークがついていますが、どの程度降るのでしょうね。
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NAOTO アコースティック・コンサート

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ヴァイオリニスト高橋 直之(なおと)ことNAOTOさんのアコースティック・コンサートへ行ってきました。クラシックからポップスまで既存のジャンルに縛られない自由な音楽表現スタイルに拘るNAOTOさん。第一部のクラシックから後半第二部のジャズ・フュージョンまで多彩な楽曲を聴かせていただきました。
自らも作曲をして楽曲を提供しており、大泉洋が所属するTEAM NACSには2005年の「COMPOSER~響き続ける旋律の調べ」から2015年の「悪童」、そして昨年の「PARAM2018USHIR~信じ続けた士魂の旗を掲げて」まで舞台の公演曲を手掛けたそうです。また、今日も演奏しましたが、NHK総合『スタジオパークからこんにちは』テーマ曲「HIRUKAZE」(2014~2017)も彼の作曲によるものです。
音楽の表現が豊かというか音楽的センスが抜群で、最初の一曲を聴いてファンになってしまいました。次はあの清塚信也さんと一緒に七飯に来て欲しいと思っています。

エクセレントな演奏、そして合間の楽しいトーク。ワンダフルなウィークエンドのひと時でした。

そうそう、リハーサルや幕間には、ラッピのハンバーガーやハセストの焼き鳥弁当を頬張っていたそうです。こんな美味しいものがある函館・七飯には一週間でも滞在して演奏したいと仰っていました。(笑)

※追記※ お店の名前などローカルな記事で申し訳ありません。「ラッピ」はラッキーピエロという函館周辺に展開するハンバーガーショップチェーンです。イチオシはチャイニーズチキンバーガーです。また「ハセスト」はハセガワストアというこちらも函館周辺に店舗展開をするコンビニエンスストアチェーンです。焼き鳥弁当は1978年から販売している人気弁当で、隠し味に「はこだてワイン」を霧吹きでかけることも人気の秘密になっています。
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一晩で真っ白に

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朝起きてカーテンを開けたら、この景色になっていました。一晩で真っ白になりました。湿った雪で5cmほど積もった感じです。
首都圏で5cmも降ったら大騒ぎでしょうが、こちらではいつもと変わらず至って平静です。私たちスキーヤーは、山の積雪具合のほうが気になったりしています。街の雪は厄介者ですが、山では天からの恵みですもね。
除雪道具もいよいよという感じで出番を待っています。
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雪が降る前に

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北海道は今日の昼頃から急激に寒くなり、明後日にかけて大雪・暴風雪など「10年に一度」の冬の嵐が襲来すると報じられています。仕事帰りにオイル交換で寄った馴染みの修理工場でもタイヤ交換の予約でいっぱいと休む暇なく動いていました。いよいよ本格的な冬に突入ですね。シーズン券を購入しているスキー場もあと1ヶ月もしますとオープンです。
葉っぱがだいぶ落ちてしまいましたが、雪が降る前の眺めです。明朝はどんな景色になっているでしょうね。
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乙部町・滝瀬海岸 (シラフラ)

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同じく日曜日、江差町から乙部町へ向かい、滝瀬海岸のシラフラと呼ばれる白い断崖をGoProで収録してきました。先日紹介した「くぐり岩」からスタートします。
この何とも不思議なシラフラという名称は、アイヌ語の「白い傾斜地」を意味すると言われていますが、実際に見た感じでは傾斜地というよりもオーバーハングの断崖絶壁です。映像では高さの感じが分からないと思いますが、近くに立っている私の身長と比べていただくとスケール感が分かると思います。非常にもろい地質で、クライミングで登れるような感じではありません。火山性の堆積物が海底で積もり、それが長い年月をかけて隆起し、そして波で浸食されたものなのでしょう。真っ白ではありませんが、この白っぽい断崖が500mも続いているのですから壮観です。
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GoPro HERO8のトレーニングを兼ねて動画を撮影してみました。こちらも5分弱に纏めてありますので、ぜひご覧いただければと思います。断崖のスケールも凄いですが、個人的には海の透明度に惚れてしまいました。潜ってみたいなと思っていますが、密漁者と間違われるでしょうね。

パソコンでご覧いただく場合、youtube画面の下段の設定(歯車マーク)をクリックしていただき、「1080p HD」にしていただければと思います。


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江差・いにしえ街道 (GoPro撮影)

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10日の日曜日、江差町の「いにしえ街道」を歩いて、GoPro撮影のトレーニングをしてきました。
江差町と言えば江差追分が有名ですが、先月訪れた富山市岩瀬地区とも北前船で強い繋がりがあります。こちらは鰊の漁場で賑わったところですし、岩瀬はその消費また中継地として繁栄したようです。現在は電信柱や電線が地下に埋められたり、家屋の新築や改築に規制がかかっているようで、岩瀬と同じように町並みがきれいに保存されています。ただ函館からの交通が不便なこともあり、日曜日というのに町並みを歩いている人は本当に数えるほどしかいませんでした。
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GoPro HERO8は前回と同様にチェストマウントハーネスで胸の位置に固定しています。前回に比べるとカメラを少し上向きにしてみました。歩き方はまったく意識していませんが、上下動の振動はかなり軽減されているような気がします。
4分弱に編集していますので、ご覧いただければと思います。なお、画質は1080pで撮影していますので、パソコンでご覧いただく際には、youtube画面の下段の設定(歯車マーク)をクリックしていただき、「1080p HD」にしていただければと思います。


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乙部町・くぐり岩へ

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昨日の日曜日、乙部町の「くぐり岩」へ行ってきました。
海に突き出た何とも不思議な岩とそこにぽっかりとあいた穴。波の力であいたにしてはあまりにも丸く整っていて不自然です。今からおよそ400年前のニシン漁が盛んな頃に人力で掘削したようです。当時、この一帯は陸地であったらしく、陸路として往来するためにこの穴をあけたのだそうです。
それにしましても、海の水が綺麗です。
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沙絵ちゃん、惜しかった・・・

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アラブ首長国連邦のドバイで行われているパラ陸上の世界選手権T47、400m決勝に重本沙絵さんが出場しました。祈るような気持で実況を見ていたのですが、残念ながら1分0秒65のタイムで7位となり、今大会での東京パラリンピックの代表内定を逃してしまいました。前半は頑張っていたのですが、混戦となった後半にスピードを上げることができませんでしたね。故障の影響や調整が上手くいかなかったのかも知れません。次は年度末のランキング枠があるそうですから、これで内定を決めて欲しいです。

1位になった南アフリカのワイヤーズ・アンルネ選手を祝福して抱き合う沙絵さん。ワイヤーズ選手の背に添えた彼女の指先が美しいです。究極を競うアスリートだけが知っている勝者へのリスペクト、そしてお互いの健闘をたたえ合う姿っていいですね。
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※11/11 NHK総合「パラ陸上世界選手権」の放映画面を撮影させていただきました。

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貴重な小春日和

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今日の函館は良い天気でしたが、最低気温2℃、最高気温9℃とあまり気温は上がりませんでした。日差しがあると家の中はポカポカ小春日和ですが、外は寒いです。
今週末には雪マークがついていますし、天気の崩れや仕事の関係でタイヤ交換をする日は今日しかありませんので、少し早いかなと思ったのですが、妻と私の車2台とも交換してしまいました。今年はジャッキにインパクトドライバを接続する器具を使いましたので、ジャッキアップが楽でしたし、ナットの脱着もインパクトドライバでラクチンでした。インパクトドライバは日曜大工専用と思っていましたが、意外な使い方があるものですね。お持ちの方にはおすすめです。
タイヤ交換が済むと本格的な冬が来そうな感じがします。11月も10日ですから、あと20日もすると12月。いよいよホワイト・クリスマスって雰囲気になりますね。
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9月のピアノ

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日本ピアノ調律師協会のカレンダーの9月のページは古いアップライトピアノです。
アップライトは我が家にもありますし、多くの家庭にあるピアノですので、カレンダーの説明文をそのまま掲載します。

初期のアップライトピアノはグランドピアノを縦にした形で、ハンマーアクションもグランドピアノのものを垂直用に改造して使用していた。このようなピアノは高さが2mを越えていたことから、家庭用のコンパクトなピアノとして高さを抑え、専用のアクションを組み込むことでアップライトピアノが誕生した。

それにしましても現代のアップライトと違い装飾が見事ですね。上部は飾り棚のようになっていますから、家具の一部としても機能していたのかも知れません。
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梅干し作り

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今年は天候不順であまり梅が採れなかったのですが、妻が恒例の梅干し作りをしていました。
収穫してから塩漬けにしていた梅と紫蘇の葉を3日間天日干しにします。完熟過ぎて皮が破れて大変と嘆いていましたが、自家消費ですからまったく気にすることはありません。梅干しの天日干しの風景は、小春日和の好天と相まって、秋って感じがしますね。漬ける前の梅ながらいい香りが漂い、これだけでご飯が進みそうです。
塩分濃度5%と言ってましたが、これでも保存がきくのですから、梅干しって不思議な食べ物ですね。
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2019年11月の「おやつ屋さん」

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六花亭の「おやつ屋さん」、11月はフワフワのオムレットです。

六花亭の説明によりますと・・・
ふわふわの生地にとりどりのクリームを組み合わせたオムレツケーキの詰め合わせです。
チョコ・・・ビターチョコレート入りの生チョコクリームは甘さ控えめに仕上げました。
ブルーベリー・・・生クリームに蜜漬けしたブルーベリの実をあわせました。
苺・・・苺クリームに甘酸っぱい苺ゼリーを加えました。
生カスター・・・生クリームとカスタードをあわせたスタンダードな味です。

いつものように箱を開けますと、小振りで可愛いオムレツケーキが4種類8個、きれいに整列して収まっていました。手でつまみ出そうとしても上手く取り出せないほどにフワフワしています。まずは苺とチョコを、そして翌日にはブルーベリーと生カスタードを食べてみましたが、とても美味しかったです。

来月はいよいよクリスマス・シーズン、「おやつ屋さん」はどんな美味しいものが登場するのでしょうね。
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『笑え、シャイロック』 中山七里

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中山七里の『笑え、シャイロック』。展開がスピーディで面白かったです。

主人公は大手の帝都第一銀行に入行して3年目の結城真吾です。都内の大型店舗の債権回収部門に異動となり、そこで上司となったのが債権回収マンとしてやり手の山賀雄平という男です。「ヴェニスの商人」に登場する情け容赦の無い金貸し「シャイロック」の異名を持つほどの辣腕で、そんな百戦錬磨の男の背中を見ながら結城は鍛えられていきます。
そんなある日、山賀が刺殺され、結城は否応なしに山賀の後を引き継ぐことになります。山賀の抱えていた案件は、地上げ屋、新興宗教、ベンチャー企業、政治家などの回収が困難なうえに身の危険を抱かせるものばかりですが、結城は果敢に取り組んでいきます。結城はシャイロック山賀に勝るとも劣らない奇想天外な着想で難案件にアタックし、そして絶妙な債権回収テクニックで、難案件を次々に解決へと結び付けていきます。
そして最後には山賀殺しの種明かし。「どんでん返しの帝王」中山七里らしい犯罪ミステリーとしての楽しみも待っています。
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寒い一日

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仕事の日は朝6時半頃に家を出るのですが、今日の出勤時の車の温度計を見ましたら外気温7℃となっていました。風もありましたので、体感はもっと寒いような感じでした。
旭川など道央では雪が降っていますので、いよいよ冬間近って感じがしています。この週末にはタイヤを交換しようと思っています。

雑木林の紅葉もこれが今年の見納めですね。暖かい秋でしたので、一気に寒くなって木々も戸惑っているようです。
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トラピスト修道院 ルルドへの道 (GoPro HERO8撮影)

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振替休日の昨日、隣町の北斗市当別にあるトラピスト修道院へ行って、GoPro HERO8 Blackの試し撮影を行ってきました。ルートは修道院裏手にあるルルドまでの道です。片道ほぼ30分の行程です。まずは、コンデジで散歩道の風景や色づいた木の実などを・・・。
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GoProの設定は前回と同様に標準のビデオ撮影です。ホールドするアクセサリーは、胸のところでカメラを保持するチェストマウントハーネスというものを使っています。 
HERO8になって、より強力になったという手振れ補正機能"hypersmooth 2.0"を確かめてみたいという思いがあってのトライです。
画質はフルハイビジョンで4Kではありませんが、パソコンで再生した感じでは確かにきれいですね。手振れの補正具合は、まったく意識しないで歩いていますし、以前の機種との比較が出来ませんので、こんなものかなと思っています。ホールドの仕方や視点を少し上に向けるなどの工夫をするともう少し手振れというか足振れが軽減されるかもしれませんね。
往復約1時間でしたが、4分半程度に編集しています。


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秋は一段と深まって

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11月に入って秋は一段と深まってきました。
日中は小春日和の天気でも朝晩はめっきり寒くなり、今年も残り2ヶ月を切ったことを実感しています。樹の種類によって違いますが、紅葉はピークか少し過ぎた感じで、落ちる葉も多くなってきています。
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素晴らしい介護付き有料老人ホームの食事

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私が身元保証人をしている小母が入居している介護付き有料老人ホームで施設懇談会がありましたので妻と参加してきました。まだ入居して2ヶ月も経っていませんので、入居者や家族の方々のいろいろなお話を聴いて参考になればと思ったからです。1時間にわたって施設全般のことの説明や質疑応答があり、また薬剤師から薬に関する詳しい解説などもありました。

そして昼食も一緒に楽しませていただきました。小母からウナギやお寿司が出ることを聴いていましたが、テーブルに盛りつけられたお料理に驚いてしまいました。行事食なのでしょうが、レストランのランチと見間違うような内容で、見た目、量、味付けなど、どれをとっても素晴らしいのひと言でした。特にこのような施設では生ものを提供することは難しいのではと思っていましたが、料理長が見事な手さばきで新鮮なヒラメを調理するところまで見せていただき凄いと思っていました。本当に美味しかったです。
単調になりがちな施設内の生活ですから、食事の楽しみは生活の質を高めるうえでも重要な要素だと思っています。入居者からのアンケートなどを採り入れて、細かい心遣いをしている当施設を選んでよかったと思っています。

湯の川という地の利を生かしてきれいな温泉浴場が完備していたり、定期的にコンサートなども開催されており、雰囲気もいいですし、こんな施設なら私たちも入居してもいいなと思って帰ってきました。
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GoPro HERO8 Blackの試し撮り①

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GoPro HERO8 Blackカメラ本体は、国内の通販サイトから購入しましたが、アクセサリー類はGoProの公式サイトに発注しました。GoPro plusというクラウドなどが使える有料会員制度があり、ここの会員になりますと、アクセサリー類が半額で購入できるという特典がありますので、これを使ってみました。購入サイトの日本語が何となく変で、ちょっと怪しいのではと思ったのですが、どうも受注やコールセンターは日本国内ではないらしく、こんな印象を抱かせているのかも知れません。サポートチャットでも遣り取りをしましたが、担当者の名前がニックネームのような感じでしたし、日本語が微妙に変でした。ただ、最後までとても丁寧に対応してくれましたので、大丈夫かなと思っていました。

そして1週間くらいしましたらシンガポールから国際宅急便で送られてきました。購入サイトの記載はすべて日本語で大丈夫でしたが、送り状の住所と名前はローマ字に変換されていて、これがよく届いたと思うようなスペルになっていました。富士山を「Tomi-shi-mountain」とスペリングする感じです。これでも分かるのですから、日本の宅配業者さんの凄さにあらためて感心した次第です。

まずロードバイクのハンドルに取り付ける際に使う「ハンドルバー・マウント」です。安い中華系サードパーティの商品が出ていますが、さすがに正規品は作りがしっかりしていていいです。
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これで固定したGoProを使った城岱高原ヒルクライムの下りの様子をyoutubeにアップしましたので、ご覧いただければと思います。標準の設定の「解像度1080(フルハイビジョン)、フレームレート60fps」で撮影してみました。youtubeはアップの際のエンコードの関係があって、1080解像度がそのまま反映されないようで、一部の画像でモザイクがかかったようにぼやけています。スピードは下りですので、40~50km/hくらいですが、スピードが速いとこのような現象になるようです。でも、アップ前のGoProビデオは本当に細かいところまで表現されていてきれいでした。
なお、動画は4分程度に編集してあります。

ヒルクライムは今年最後かな

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GoPro HERO8を使いたくてうずうずしていたのですが、やっと自転車のハンドルなどに取り付ける「ハンドルバー・マウント」などのアクセサリー類数点が届き、使えるようになりました。
その試し撮りということで、ロードバイクにピカピカのGoProを装着して、いつもの城岱高原へヒルクライムに行ってきました。まだ機能をよく理解していないので、登りは標準のタイムラプス(早送り撮影のようなもの)、下りは標準のビデオ撮影でトライしてみました。動画は準備が出来次第Youtubeで公開したいと思います。

それにしましても風が強くて寒かったです。防風タイツと防風ジャージの完全装備で出かけましたので良かったですが、それでもブルブルものでした。このルートも近いうちに冬季閉鎖になるのでしょうし、これが今シーズン最後のクライムかも知れません。
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雑木林にも落ち葉のカーペットが

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早いもので明日からは11月ですね。暖かい日が多かった10月ですが、カレンダーが替わった途端に寒気が入り込んで一気に寒くなるようです。
裏の雑木林も紅葉が進んで、落ちる葉も多くなってきました。チューリップの球根やニッコウキスゲの苗はすでに植えましたが、落ち葉がそれらを包み込む布団のように降り積もっています。来春には綺麗に咲いてくれることを祈っています。
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サラサドウダンの紅葉を求めて

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一昨日のことです。朝からピカピカの晴天でしたので、妻を誘ってサラサドウダンの紅葉が綺麗な恵山へ行ってきました。いつものようにホテル恵風のところから十三曲がりコースを登っていきます。このコースの北東尾根の紅葉は見事で、いつも歓声をあげてしまいます。海と空とのコントラストが素晴らしく見応えがあります。
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お目当てのサラサドウダンの紅葉です。海向山や456峰などの外輪山の山裾に群落をなして生育しています。今年は少し色づきが芳しくないような気がしますが、それでもこの景観は一見の価値があります。
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可愛い訪問者

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昨日ですが、雑木林にエゾリスが来ていました。
昔は普通にエゾリスやキタキツネなどが来ていたのですが、バイパスが出来たり河川改修が進んだりして、めったに見なくなりました。栗やドングリ、クルミなどが沢山ありますから、それらを探しに来たのかも知れません。私に気付くと尻尾をピッと立てて、木を登ったり下りたりしていましたが、きっと威嚇しているのでしょうね。
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あのツチアケビはというと・・・

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春のオレンジ色の花から経過を追って見ているツチアケビ。より一層迫力を増してきました。
夏には鮮やかだった赤色が色褪せて少し茶色気を帯びてきました。ただ果実は今にもはち切れそうなほどにパンパンになっています。切ってみるとアケビのようになっているのでしょうね。
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少しずつ秋色に染まってきました

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10月最後の日曜日。朝は厚い雲に覆われていましたが、昼前から少しずつ晴れ間が広がってきました。遅れている紅葉ですが、我が家の庭や雑木林の木々は少しずつ秋色に染まってきました。雨に濡れても日差しを受けても紅葉は綺麗です。
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ついに

カテゴリ:
予約していたアクションカメラの"GoPro HERO8 Black"が、発売日の昨日届きました。
アクションカメラといいましても興味のない方はよく分からないと思いますが、アウトドアやスポーツなどで自分の目線から見た動画を撮るために特化した小型カメラのことです。自転車のハンドルやヘルメット、身体に装着して使うことから、ウェアラブルカメラとも呼ばれています。そのアクションカメラ人気の火付け役"GoPro"の最新モデルが"HERO8 Black"です。
私はアクションカメラを手にするのは初めてですが、いろいろなアクティビティや旅行などで撮影してみたいと思っています。
実際に見た感じでは、思っていた以上に小型で、こんなので4Kや臨場感のある撮影が出来るのか半信半疑というのが正直なところです。メーカーの公表では、大きさ49mm×66mm×28mmで、重さは126gだそうです。同時に購入したアクセサリー類が届いていませんので、まだ梱包は解かずにケースの中に収まったままで、試し撮りなどはしていませんが、近いうちに撮れ具合などをレポートしたいと思います。
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葡萄の薫りに秋を感じて

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霜が降りる頃になりますと北海道は寒暖の差が激しくなり、果実はより糖度を増すようになります。青緑色の果実は少し黄色味かかり、そしてブドウの樹の周りは甘酸っぱい薫りに包まれます。
剪定と摘果は行っていますが、それ以外は放任ですから、いつもながらお恥ずかしい出来です。ただ樹で完熟させたブドウは美味しいですので、買って食べようという気はおきません。
我が家の完熟ブドウは収穫して数日もしますと萎びたり傷んだりしてきますので、スーパーで年中売っている外国産のブドウはどんな処理をしているのかいつも不思議に思っています。
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ニッコウキスゲの植え付け

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オークションサイトで手に入れたニッコウキスゲ。千葉県のSさんが大事に育てたものを安く分けていただきました。葉の部分はそろそろ枯れるようですが、根さえしっかりしていれば移植は大丈夫とお聞きしました。20本ほどありますので、雑木林の中に植えてみようと思っています。来年にはキスゲの黄色い花が見れるかもしれません。北海道にはエゾキスゲがありますが、同じ仲間なのでしょうね。
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香雪園のもみじ

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仕事帰りに湯の川まで用事がありましたので、途中にある香雪園へちょっと寄ってみました。
もみじフェスタはすでに始まり夜間のライトアップも行われていますが、今年は色づきが少し遅いようで、まだ7~8分程度といった感じでした。香雪園は函館市民以外にはあまり知られていない静かな公園でしたが、近年は外国人がバスを連ねて訪れるようになり、今日も沢山の観光客が来園して賑わっていました。
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オータムシーズンの七飯スノーパークへ

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オータムシーズンを迎えている七飯スノーパークへ行ってきました。
ここを訪れる殆どの方々は往復ゴンドラを使いますが、私たちは往きだけゴンドラを使って、帰りは自分の足で下りることにしました。グリーンシーズンにワンコを連れて何度か行ってますが、いずれも往復ゴンドラでしたので、自分の足で下りるのは初めてです。
標高差約700m、距離約5kmをのんびり歩いてきましたが、風は殆どなく天気も良くて最高でした。
スキー場のゲレンデですから危ないところはあまりありませんが、滑って足場の悪いところもありますから、下りられる際には出来れば底のしっかりしたトレッキングシューズなどを用意した方が良いと思います。
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これは凄い・・・栗の虫止め

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スーパーなどで売っている市販の栗は殺虫剤散布や燻蒸されていますので、虫がいることは殆どありませんが、山で採取したり自分の庭で収穫した栗には8割以上虫がいると言われています。私のところで収穫した栗も虫食いのものが多く、大きくて立派なのにがっかりすることがあります。この虫は寒さに強くて冷蔵庫もへっちゃらですし、強力な噛み力を持っていてレジ袋程度のものは簡単に破っちゃいますので、本当に厄介者です。
そんなことで今回トライしたのが、50℃のお湯に30分間浸すという駆除法です。50℃というと入浴には少し高い温度ですが、栗は煮えることはありませんので、大丈夫です。
ジャーン。翌朝にその後の経過をみましたが、虫は出てきませんし、白い粉状の噴出物もまったくありません。この方法は凄いです。もし、山で採取したり家の庭で収穫した栗が大量にありましたらお試しください。あとは小分けにしてチルドルームで1ヶ月ほど熟成させると食べごろになります。
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紅葉の大沼湖畔を一周

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晴天の日曜日、妻を誘って紅葉の大沼湖畔(約14km)をテクテク歩いてきました。
紅葉はまだ早いような気がしましたが、それでもところどころ赤や黄に色づいて綺麗でした。
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お昼は大沼牛の「牛めし」です。ブランド牛の大沼牛は美味しいですので、大沼にお越しになった際にはぜひ味わってみてください。このお店から車を停めているセミナーハウスまでは残り約1kmですが、「牛めし」で元気もりもりです。
他にもステーキやハンバーグを食べることができるお店が数軒あります。
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大沼の湖越しに見えるスキー場も紅葉真っ盛りです。あと2ヶ月もするとあの山が白くなって、そして爽快に滑っていると思うとワクワクします。山だけ早く雪が降らないかなと思っています。
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『さよならの儀式』 宮部みゆき

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宮部みゆきの『さよならの儀式』を読み終えたところです。
近未来のお話で、SF風の8つの短編からなっています。それぞれ現実とは少しかけ離れた不思議な世界を舞台にしています。
現実の世界を見まわしても、気候、環境、科学技術、国際情勢そして経済などで、人為的なことが主な要因にも拘わらず、もう人間の手には負えないのではと思えるようなことが頻発しています。そんな近未来になんとなく不安を抱いているのは私だけではないと思います。
宮部さんが描きたかったのは、不安感や外部要因に翻弄されて変貌する人間の心のあり様です。近未来の人間社会にありそうな、なさそうな・・・そんな怖い物語を収めた一冊です。
短編ですので宮部さんにしては物足りない感じがしますが、文章は憎いほどに上手いですし、物語の発想や構成もさすがと思います。
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チューリップの植え付け

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園芸愛好家の皆さんは来春に向けていろいろと準備をされていることでしょうね。
私も毎秋に何かしらの球根を購入して植えているのですが、今年もチューリップを100球ほど植えました。本当は掘り返して植え替えるといいのでしょうが、面倒でほとんど植えっぱなしです。
どんな花が咲くか来春を楽しみにしていてくださいね。
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屋根が真っ白に

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朝起きて窓を開けたらログの屋根が真っ白になっていました。
今年初めての降霜です。晴天でしたので、放射冷却だったのでしょう。
あまり強い霜ではありませんでしたが、一気に紅葉が進みそうな感じです。
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なんとなく秋色

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朝晩はめっきり寒くなり、今日からストーブを焚き始めました。
夏の花に代わって、菊が庭の主役になっています。
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なごりのバラ

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道東の内陸部では氷点下に下がって初氷や初霜が降りたところもあるようです。函館新道沿いや大沼湖畔も少しずつ色づいてきました。我が家の庭にも雪虫が舞い始めています。
今年の夏はなにかしら忙しくて、あまり手入れができなかったバラですが、赤とんぼが飛び回るころから再び少しずつ咲き始めています。花柄取りや薬の散布が出来なかったために病気になったり虫がついたりと散々な状態ですが、秋の日を浴びて微かにいい香りを漂わせています。もう少しすると白いものがちらちらと舞い降り、そしてこのバラたちもすっぽりと埋もれてしまいます。
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越中おわら月見の盆 (動画)

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八尾での「越中おわら月見の盆」の様子を動画でも撮ってきましたので、さわりの部分を少しだけご覧いただければと思います。なにぶんにも1台のコンデジで、写真と動画の両方を撮りましたし、街道筋が暗いので、この程度の映像しか撮影できませんでした。雰囲気だけでもお伝えできればと思っています。

『うたといきる』コンサート

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「体育の日」の今日は穏やかな良い天気になりました。でも最低気温は6℃、最高気温17℃ですから、ひょっぴり肌寒い感じがしました。
午後2時から大沼セミナーハウスで、「うたにいきる」と題するコンサートがありましたので、聴いてきました。函館在住のソプラノ歌手・次藤正代さん、チェンバロ奏者の森洋子さん、そして函館出身で東京在住のテノール歌手・鳥海寮さんをお迎えしてのコンサートでした。
森さんによるJ.S.バッハの平均律曲集から始まったコンサートは、次藤さんと鳥海さんによるドニゼッティやモーツァルトのオペラのアリアへと繋がり、ホールは素敵な歌声に包まれました。
背景の大きな窓から見える紅葉は2分程度と遅れていますが、移り行く秋のひと時を楽しく過ごすことが出来ました。
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東京駅

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越中の旅はすべて終わり、北陸新幹線を乗り継いで、飛行機で帰ります。
人情良し、風景良し、民謡良し、お酒良し、そして食べものは最高ときていますから、 越中大好きです。近いうちにまた来たいと思います。
東京駅では飛行機の搭乗まで少し時間がありましたので、丸の内側から外に出て、東京駅周辺を少し歩いてみました。
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(10月7日)

越中おわら月見の盆

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すっかり暗くなり、7時から町流しがスタートです。狭い街道筋にはボンボリに灯が燈り、いい雰囲気です。胡弓の哀調のある音色と独特の節回しのファルセットの歌声がどこからともなく聴こえてきます。
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艶やかで優雅な女踊り、そして勇壮な男踊りが「越中おわら節」の切ないメロディーとともに町中を流れていきます。11地区が参加しており、それぞれに微妙に踊りの振りが違うのも見どころです。
そうそう、女性の着物は色とりどりですが、ひとつだけ決まりごとがあります。それは帯が黒と決められています。その昔、家によっては貧しくて帯を用意することが出来ないことがありましたが、喪服の黒帯は必ずありましたので、帯だけは黒となって現在に至っています。
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もう、涙が出るほどに感激しました。「越中おわら」いいですね。いつかまた絶対に来たいと思います。本祭もそうですが、雨の場合は中止になりますので、お越しになられる方は、晴れ男・晴れ女と同伴しましょうね。
町流しの始まる頃から上弦の月も見えて、最高の「月見の盆」になりました。
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(10月6日)

「越中おわら月見の盆」オープニング

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いよいよ「越中おわら月見の盆」が開幕です。まず小学校の特設会場でオープニング・ステージがあります。富山県の三大民謡「越中おわら」「麦屋節」「こきりこ唄」の紹介、そして簡単な「越中おわら」の踊り方教室などもあります。「越中おわら」は地元・八尾町ですし、「麦屋節」「こきりこ唄」は少し離れた合掌造りで知られる五箇山の民謡です。いずれもいい民謡ですね。
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40年ほども前になると思いますが、まだ交通の不便な頃に五箇山へ行き、相倉集落の合掌造りの家に泊めていただいたことがあります。写真はその時のものですが、5月のゴールデンウィーク過ぎだったと思いますが、まだ沢山の雪が残っていたことを写真を見て思い出しています。白川郷も五箇山もまだそれほど知られていない頃でしたので、とてものどかでいい風景だったなと思っています。
合掌の家はすべての丸太を縄で締めてあるだけなので、ちょっと風が吹くと揺れて、寝ていても少し怖い感じがしましたが、思った以上に快適でした。
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宿泊した夜に集落の青年が「麦屋節」と「こきりこ唄」を舞ってくれました。民家の畳の間ですので、近くで観る勇壮な舞に感動したことも思い出しています。
「麦屋節」の歌詞には「波の屋島を遠くのがれ来て」、「烏帽子狩衣脱ぎうちすてて」、「心淋しや落ち行く道は」など落ちぶれる平家一門の姿を唄っている一節があります。砺波山での源平の合戦(倶利伽羅峠の戦い)に敗北した平家一門が落ちのびて庄川上流の五箇山に隠れ住み、麦や菜種を育てて静かに暮らしたのではと言われています。ちなみに相倉集落の方々の家紋は平家の紋「揚羽の蝶」が多いようです。そんな在りし日の栄華を偲んで農耕の際に唄ったのが「麦屋節」の発祥と伝えられています。
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こちらは「こきりこ唄」です。「こきりこ」というのは大道芸の一種に使用した竹のことで、歌に一節にも出てくる「七寸五分(約23cm)」に切った煤竹2本を指で回して打ち鳴らす和風カスタネットのようなものです。「こきりこの竹は七寸五分じゃ 長いは袖のかなかい(引っ掛かるの意)じゃ」とありますので、これ以上長いと着物の袖に引っ掛って邪魔だったのでしょう。実際に「こきりこ」の竹を見せてもらいましたが、ただ煤まみれで黒くなった竹を切ったものでした。これは合掌造りの高層階では養蚕をしていましたので、下からの暖気をとる簀子のように並べられていた煤竹を利用したものです。
踊るときに持つのは「ささら」というものです。古代楽器らしく108枚の小さな板には、昔は南無阿弥陀仏と書いて108つの煩悩を消滅させたという言い伝えもあります。使わない時は床柱などにかけて家内安全のお守りにもなるそうです。
そうそう、北海道では路面電車の線路が雪で埋もれないようにするために、冬期間はササラ電車というものが運行されますが、このササラも語源は一緒なのでしょう。キッチンブラシの方が近いかも知れませんね。
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越中八尾へ

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越中八尾へやって来ました。今回の旅の目的だった「おわら風の盆」を観るためです。
ご存知のように「おわら風の盆」の本祭は9月上旬の3日間ですが、その期間に押し寄せる観光客は30万人ともいわれており、聞くところによるとほとんど身動きが取れない状態に陥るそうです。そんなことで、クラブツーリズムと八尾市観光協会がタイアップして、より静かに楽しんでいただこうと企画したのが、今回の「おわら月見の盆」なるものです。
本祭の3日間は朝から晩までほぼ24時間どこかで踊っているそうですが、この「おわら月見の盆」は夜の7時から9時までの限定です。規模は本祭と同じ11地区から繰り出しますし、本来の静かな雰囲気で「越中おわら」を楽しむことが出来ます。
私たちは富山駅北口から16時に乗り込んで帰りは22時という往復だけのツアーでしたが、殆どの方は首都圏や近畿圏からのバスツアーだったようです。2日間だけの開催でしたが、両日合わせての延べ人数は約1万人、バスの駐車場は約100台のバスで満杯状態でした。
1日の人数で比較すると10万人と5000人ですから、本来の「越中おわら」を楽しむのであれば、こちらだと思いました。

旧市街と言うのか街道筋の町は小高い坂を登ったところにあります。地名は、飛騨の山々から富山へのびる八つの山に開かれたことに由来すると言われています。街道の拠点として売薬、和紙の販売や養蚕などで栄えたようです。メインの通りのひとつ、諏訪町本通りの片側には「エンナカ」と呼ばれる用水路があり、そこを流れる水の音は、「越中おわら」の音色とともに「残したい日本の音風景100選」にも選ばれています。
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「おわら風の盆」とともに八尾の豊かな町人文化を伝えるもう一つの財産が曳山です。街道沿いにある越中八尾観光会館(曳山展示館)に寄ってみました。すぐ近くの岐阜県高山市にも同様の曳山があったと思いますが、ここの曳山も井波の彫刻、城端の漆工、高岡の彫金など、越中の伝統工芸の粋を集めた絢爛豪華な山車です。
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越中八尾観光会館には養蚕に関する展示室もあります。
八尾という小さな町が、曳山や「おわら風の盆」という文化を育んできたのは、江戸時代から戦前まで養蚕業で栄えたからなのですね。特に蚕種(カイコの卵)を多く生産し、全国に出荷していたことから「蚕都」と呼ばれていたようです。
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オープニング会場近くには「八尾おわら資料館」があります。八尾の伝統的な町家を再現した館内で、「おわら風の盆」を紹介しています。おわらの歴史や唄・踊り・衣装・楽器などを詳しく知ることができますので、事前に立ち寄ってみると「おわら風の盆」への理解がより深まると思います。
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(10月6日)

富山のソウルフードを食べて富山城へ

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富山のソウルフードと言えばブラックラーメンですね。なんでも富山人は黒いものがお好きとのことです。そんなことで、富山に来たからにはブラックラーメンを食べずに帰るわけには行きませんので、「西町大喜」で食べてみることにしました。
函館で黒いものと言えばイカ墨ですから、この手のラーメンかと思っていましたら、まったく違いました。スープは漆黒の醤油ベースで、麺は太めのストレート麺、そこに手切りのチャーシューがたっぷりと盛り付けられ、さらに塩辛く味付けされたメンマと粗切りネギ、粗挽き黒コショウが乗っています。
いや~、インパクトがあり過ぎというか塩辛すぎて、半分食べたところでギブアップ気味でした。本来はご飯と一緒に食べるのが富山人の食べ方らしいのですが、ご飯をセットにしなかったことが失敗だったようです。それにしましても半端でない塩分濃度に驚いてしまいました。富山の方々、健康には十分留意をなさいますように。老婆心ながら・・・。
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二日分以上の塩分を摂取したような感じですから、少しでも体外へ排泄せねばということで、富山城へ散策です。
富山城は加賀前田家の分家であった越中前田家の居城だったのですね。もともと近くに神通川が流れていましたので、その右岸を利用して築城したようです。水に浮いたように見えたので、「浮城」と呼ばれていました。
そうそう、瀧廉太郎は富山城から着想して「荒城の月」を作曲したそうです。
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公園内には、趣のある建物の富山市佐藤記念美術館があります。
ちょうど思想家・柳宗悦によって見いだされて日本民藝館に所蔵されている茶道具の企画展が開催されていましたので観てきました。
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(10月6日)

岩瀬で美味しいお酒を

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岩瀬地区は北前船で賑わったところだけに、多くの造り酒屋さんが軒を並べています。後立山連峰からの清らかな水が豊富ですし、日本有数の米どころだけに、昔から美味しいお酒が造られてきたのだと思います。
そんな造り酒屋さんの一軒、桝田酒造店に寄ってみました。樹齢数百年と思われる杉の大木を横目に、分厚いヒノキの一枚板のカウンターで立ち飲みができます。小さな桝を購入し、好きなお酒をチョイスして注いでもらいます。
「満寿泉」というブランドで販売しており、富山県ではよく知られている銘柄のようです。私たちが選んだのは、シャンパン酵母を使った「Masuizumi R」というものと、プラチナ純米大吟醸の「満寿泉」という銘柄です。上手い表現は出来ませんが、とにかく美味しかったです。「Masuizumi R」は爽やか、プラチナ純米大吟醸「満寿泉」は芳醇な感じかな。(^^♪
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お店の中を見学させていただきましたが、古い蔵などをモダンな感覚でリノベーションしており、いい雰囲気です。
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一角には、フレンチのお店もあったりしてお洒落です。柚木栄樹さんがシェフを務める富山キュイジーヌ【カーヴ・ユノキ】というお店で、一日一客というプライベートダイニングなのだそうです。「Masuizumi R」とともにここのお料理を味わってみたいです。
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(10月6日)

北前船で賑わった岩瀬地区へ

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宇奈月駅から富山地方鉄道、あいの風とやま鉄道と乗り継いで富山駅へやって来ました。富山駅のすぐ近くのホテルにチェックインです。
翌日は朝からポートラムという電車に乗り東岩瀬駅を目指していきます。約20分で「岩瀬エリア」に到着です。富山市の北部、富山湾と神通川・富岩運河が交わる辺り一帯の地区で、江戸初期の建物が現存し当時の面影を残している静かな港町です。私の住む北海道南部の江差・松前とも深い関係のある北前船の港町として栄えてきました。
東岩瀬駅で降り、ガイドブックを片手に岩瀬浜駅まで散策してみました。
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通りの中ほどにひと際目立つ大きな建造物があります。国の重要文化財に指定されている森家です。幕末から明治時代にかけて、北前船(買積み廻船)による交易により財を成した家のようです。主に鰊粕(栽培のための肥料)、数の子、身欠きニシン、干しナマコ、昆布、干鰯などが輸送されていました。特に北前船からの昆布の輸入が多かったようで、現在でも富山県の昆布の消費量が多いのはこの名残と言われています。
北海道では「鰊御殿」が一般的ですが、富山県では「肥し御殿」と呼ばれているそうです。
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(10月6日)

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