winter wonderland

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仕事がフリーでしたので、昨日オープンした函館七飯スノーパークへ初滑りに行ってきました。
まだ積雪20cmほどで、下の2コースのみのオープンです。ところどころブッシュが出ていたり、地面の凹凸があったりと、あまり芳しいコンディションではありませんが、初滑りですからこんなものかなと思っています。人工降雪機がフル稼働していますが、全コース滑れる日が待ち遠しいです。
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『ホモ・デウス ㊤』 ユヴァル・ノア・ハラリ

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ユヴァル・ノア・ハラリの話題の書『ホモ・デウス ㊤』も面白くて一気読みです。

ハラリが本書で述べていることの要約は次のようなことです。
人類は過去300年の間に「神」至上主義から「人間」至上主義に考え方を変え、人類共通の敵であった飢饉、疫病、戦争というものを葬り去って現在の繁栄を達成したといいます。こう書きますと、皆さんはまだ前述の3つの敵は克服されていないのではないかと異議を申し立てると思いますが、ハラリは以下のように説明します。
まず飢餓についてです。異常気象や内戦などで栄養状態が悪くなっている人々は確かにいるが、その何倍もの人々が過剰栄養による肥満や生活習慣病で悩んでいるといいます。疫病もウィルスなどによる克服されていない疾患が沢山あるが、同様に癌や脳血管系の病気で亡くなる人の方が断然多いといいます。そして最後の戦争。中東などでは依然として血なまぐさい内戦や紛争が起きているが、これもテロや紛争で亡くなる人よりも、先進国を中心とした自殺者の方が圧倒的に多いのだそうです。こうして解説されますと何となく頷いてしまいますね。

さらに遺伝子工学や生命化学、ナノテクノロジーの発展によって、人類が次に向かうのは老化と死の克服へのトライだろうといいます。確かに私たちの周りでは、健康志向やアンチエイジングなどが大流行りですし、太古の昔から「不老不死」というのは人類の最大の願いですもね。私が水泳やサイクリングをするのも一緒かもしれません。

そして、私たち「ホモ・サピエンス」が次に向かう先では、神性を獲得し「ホモ・デウス(神)」にアップグレードするだろうとハラリは予測をするのです。何やら毛色の違った人類に進化するというか変化するという仮説なのですね。それも遠い未来ではないらしいのです。
そういえば、世界で初めて受精卵のゲノム編集操作によって手を加えられた遺伝子を有する双子の女児が中国で誕生したと発表されたのは先月のことでした。いわゆる「デザイナーベビー」なのでしょうが、倫理上の懸念などがあるものの、この手のテクノロジーは進化のスピードを緩めることはないでしょう。ハラリが言うように人類は「神」の領域に踏み入った感じがしますね。そして人為的に変えられた遺伝子は、「デザイナーベビー」にとどまらず私たちの子孫のサピエンスに粛々と取り込まれていくのは言うまでもありません。

本書には、「情動、共同主観、書字、人間至上主義、アルゴリズム」といった何やら難しい言葉が沢山出てきますが、これらをキーワードに人類(ホモ・サピエンス)の未来を考えていきます。

まだ上巻を読んだだけですが、未来はどんな風景になっているのか、ちょっと怖いような気がしています。下巻はこれからですので、また感想を書いてみます。
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一気に冬到来

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朝方は湿った雪が薄っすらと地面を覆っていた程度でしたが、仕事帰りの高速道路は吹雪のため50km/hでも前がまったく見えない状態でとても怖かったです。家の前の道路も吹き溜まりになっていて、雪の降り始めの時期にこんなになるのと驚いてしまいました。さっそく本格的な雪かきをしましたが、この感じでは今年の冬も何となく異常気象になりそうな気がしています。

今まで暖かくて雪が作れずにオープンが危ぶまれていたスキー場は、一気に息を吹き返したのではないでしょうか。明日8日がオープン予定ですが、これで大丈夫でしょう。(^^♪

※この記事をアップしてからスキー場のサイトを見ましたら、雪不足のためオープンは延期とありました。今まで暖か過ぎましたし、この程度の雪では滑走不可能なのでしょうね
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ワクチン、ワクチンそしてワクチン

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インフルエンザが少しずつ流行りだしているようですが、皆さんはもうワクチンはお済みでしょうか。私は11月上旬にインフルエンザ・ワクチンを接種しました。ここ数十年はインフルエンザに罹患した記憶はないのですが、用心するに越したことはありませんので、毎年受けるようにしています。

そしてその2週間後に初めて肺炎球菌のワクチンも受けてきました。65歳から5歳刻みごとに公費で受けられるようで、玉三郎さんのCMに喚起されて病院へ足を運んできました。費用は4,000円でした。

それから2週間後の今日は、帯状疱疹のワクチンも受けてみました。あまりはっきりと帯状疱疹になったことはないのですが、それらしい発疹が出たことがありますので、予防の意味も含めて接種をお願いしました。2016年から幼児の定期接種が行われているようですが、同じものが50歳以上にも適用されるようになったそうです。ワクチンの持続期間を訊いたら20年以上とのことでしたので、まあこの接種が最初で最後かも知れません。費用は全額自己負担で、7,560円(税込)でした。
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たかがミル されどミル

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コーヒーが好きで生豆を購入しては自家焙煎をしていますが、ミルには今までこだわったことはありませんでした。もっぱらハンドルをガラガラと廻して擂る手動式のものばかり使っていましたし、これが一番と思っていました。廻すのに結構な力が必要ですし、さすがに古くなってきましたので、新しいものをと考えたのが先月末のことでした。
そして、いろいろと検討して選んだのが、カリタの「ナイスカットG」という製品です。そうそう喫茶店などにあるミルと同じような形をしているもので、それをそっくり小さくしたような感じです。サイズは、幅120×奥行218×高さ337mmですから、机の上に乗っけてもまったく邪魔になるようなことはありません。価格は2万円程ですから、ミルごときにお金を費やしていいのとちょっと悩んでしまいましたが、毎日使うものですし、このくらいの贅沢はいいかなと思い買ってしまいました。
早速使ってみましたが、さすがに均一にカットされて、これは凄いと思いました。コーヒーの味も最高に引き出してくれますので、このミルを使ったら他のミルは使えないと思うほどいいです。たかがミルですが、されどミルですね。部屋のインテリアとしても格好いいですし、小さくて可愛いので、長く愛用したいと思っています。
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『ひとつむぎの手』 知念実希人

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知念実希人の『ひとつむぎの手』も面白くて一気読みです。
都内の私立医科大学病院の心臓外科で過酷な勤務に耐えている平良祐介が主人公です。医局の最高権力者である赤石教授のもとで心臓外科医としての研鑽を積んでいます。将来が約束されている一流関連病院への出向を目論んでいますが、ライバルの出現や医局内の権力争いに巻き込まれたりして、なかなか思い通りにことは運びません。強引に研修医の指導を押し付けられたり、赤石教授に纏わる怪文書に翻弄されたりと、鬱々とした日々を過ごしている平良ですが、そんな日々の出来事の中から少しずつ医師として本来あるべき姿を見出していきます。

「人紡ぎの手」とも読み取れるタイトル。心臓に大切な血液を送り込む冠動脈のバイパス手術で血管を織るように縫い合わせる手ともとれますし、優秀な人材を生み出し育てる手とも解釈できます。一気に読んでしまいたくなるほどにスリリングでエンターテインメント性に富んでいる物語ですが、心優しく懸命に仕事に取り組むひとりの医師を応援したくなる、そんなヒューマンドラマとしても印象に残る一冊でした。

この作品も、本屋大賞に推したいですね。
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『愛なき世界』 三浦しおん

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三浦しおんの『愛なき世界』。まずもって表紙の装丁が素晴らしいですし、恋愛ものと思って手にされた方も多いのではないでしょうか。タイトルからは連想できないような一途に研究にいそしむ若い院生と洋食の世界で道を開こうとしている若者の物語です。
主人公はT大学理学部生物学科(たぶん東京大学)で植物学の研究者を目指す本村紗英という大学院生です。もう一人は本郷キャンパスの赤門近くにある洋食屋・円服亭でコック見習いをしている藤丸陽太という若者です。本村のいる研究室の面々は、よく藤村の勤める食堂を利用したり出前を頼んだりしているのですが、度々会っているうちに藤丸は本村へ恋心を抱きます。しかし本村は、三度の飯よりシロイヌナズナという植物の研究が好きで、恋などへはまったく関心がありません。当の藤丸は2度もフラれてしまい、店主からは「フラフラ丸」という洒落にもならないあだ名をつけられる始末です。
見かけは殺し屋のような面構えなものの研究熱心で優しい松田教授。私生活は謎だらけですし、喪服のような黒い服しか着ない拘りにも訳があります。そしてイモに惚れ込む隣の研究室の定年間近の老教授。安田講堂の前の生垣にこっそりサツマイモを植えたりしています。そんな何とも愛おしくもちょっと風変わりな学究たちに囲まれて、ひたむきに研究に情熱を燃やす日々が綴られています。

本村たちが研究しているのはシロイヌナズナやサボテンなどの植物。その植物の細胞は、我々を含めた動物の細胞とは些細な構造の違いしかありません。前者の集合体である植物は整然と枝葉を茂らせて繁茂し、「感情」や「愛」とは関係なしに生殖行動が成就します。一方、同様の細胞の集合体である人間はと言えば、複雑な感情や欲望に翻弄される生命体であります。物語は、それらを同一線上に並べて対比し、素朴ながらも混沌とした「愛」や「感情」というもののあり様の不思議さにアプローチしていきます。

柔らかい語り口ながら、研究の手順などは科学的にきわめて精緻に描かれており、「なぜ」という知的好奇心の大事さと、発見の喜びが生き生きと伝わってくる一冊です。そして普遍的な命題である「愛」とはなんぞやということを翻って考えるきっかけが得られるかも知れません。450頁を超える長編ですが、ぜひ読んでみてください。
2度目の本屋大賞ノミネートがありそうな気がしますが、どうでしょう。
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はじめての草餅作り

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3合餅つき機「つき姫」、今回は草餅作りです。豆餅もそうでしたが、草餅を作るのも初めてです。
例のごとくもち米3合をセットして蒸し、15分後に「つく」ボタンを押して、餅にします。ヨモギは近くの食材店から「ヨモギ・パウダー」なるものを購入してきていましたので、それを15g程度混ぜ合わせます。ヨモギは使う前に熱湯で戻して、それを茶こしで漉して残った成分を用意しておきます。今回は市販のパウダーを使いましたが、家の周りはヨモギだらけですから、来春の新芽が出る頃に沢山採っておきたいと思っています。
お餅の状態になったら、ヨモギを少しずつ加えていきますと、次第に均等な状態になってきます。つきあがったら、専用トレイに移して硬くなるのを待ちます。
食べてみましたが、春の薫りがして、最高に美味しいです。丸いあんころ餅もやってみたいなと思っています。
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いよいよシーズンイン間近

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うっすらと雪景色になったりして、いよいよスキーシーズンが近づいた感じがしています。
そして今日、2018-2019のシーズン券引換証が届きました。今年もシーズン券のもとがとれればいいくらいの気持ちでいますが、日程を調整しつつできるだけ多く滑れればいいなと思っています。
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朝のニュースで青森では積雪21cmと報じられていましたが、当地はまったくのゼロで、午後は小春日和のような陽気でした。函館七飯スノーパーク・スキー場は12月8日オープン予定ということですが、来週火曜日には14℃まで気温が上昇する予報ですので、オープンにこぎつけることが出来るのか心配になってきました。これからの2週間はスキーヤーにとって一喜一憂の日々になります。(^^♪
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『ボーダレス』 誉田哲也

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誉田哲也の『ボーダレス』を読み終えたところです。
物語は脈絡のない4つのお話が同時並行的に進行していきます。小説家志望の女子高生とその級友のお話からスタートします。そして、舞台は山奥の別荘に変わり、謎の男から逃げる盲目の少女と彼女を支える姉のお話へと続きます。3つ目は音楽家への道を諦め実家の喫茶店を手伝う姉と、彼女との接触を避ける才能あふれる妹のお話です。最後は高級住宅の一室で精神を患って療養している令嬢が、年上の美女と出会い世界を変えられていくというものです。
女子高生達の平和な夏休みの一日で幕を開けた物語は、ほんの少しずつ繋がりながらクライマックスで収斂するという仕組みになっています。タイトルの『ボーダレス』は、そのことを意味していたのですね。
個人的には、小説家志望の女子高生が書いた小説が、現実世界とリンクするというか境目が曖昧(ボーダレス)になっていくようなストーリーを想定していたのですが、その意味ではちょっと期待外れかなと思っています。サスペンスだけではなく、ファンタジーの要素もあったほうが面白いように思うのですが・・・。
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マグロが美味しくなるって本当かな

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NHKの『ガッテン』で、マグロが美味しくなる技というのをやっていましたが、半信半疑でしたので試してみました。スーパーで売っている解凍したマグロでも大丈夫と言うので、安いのを柵で買ってきてもらいました。買ってから家までの間の温度管理も大切というので、同時に買った冷凍食品を保冷剤代わりにして家まで運んだようです。温度管理が拙いと、あの赤いドリップが出るらしいです。

まずトレイに塩をパラパラと撒き、その上にマグロを置いて、さらにその上から塩をかけていきます。今回はヒマラヤン・ピンク・サルトという岩塩を使ってみましたが、マグロの赤身にピンク色がいいかなと思っただけで、深い意味はありません。普通の塩でまったくOKです。
トレイを斜めに傾けて放置すること15~20分ほど、じわじわと塩が水分を吸って、透明の雫が垂れて下に溜まっていきます。この液体はドリップではなく、旨味成分を含まない余分な水分なのだそうです。つまり旨味成分は、凝縮されるということなのですね。
あとは軽く水洗いして塩を流し、キッチンペーパーで水けを拭きとって完了です。あとは食べるまでラップをして冷蔵庫へ保存しておきます。
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さっそく夕食時に食べてみましたが、とても安い解凍マグロとは思えない身の締まりと旨さがあります。程よい塩分が残っていますので、お醤油はほんの少しつける程度で大丈夫ですし、つけなくてもいいかなと思います。
スーパーの解凍マグロは水っぽくて美味しくないというイメージがありましたが、このひと手間で見違えるほどに美味しくなります。騙されたと思って、一度トライしてみてください。
そうそう、旨味成分の詰まったドリップを出さないためにも、お店から家までの温度管理を抜かりなくやることも肝心ですよ。まずは違いが分かるために、一番安いマグロを選んでくださいね。
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はじめての豆餅作り

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3合餅つき機の「つき姫」は温泉卵などで大活躍していますが、今日は白餅に続いて豆餅を作ってみました。もち米は北海道産の「はくちょうもち」の新米を使いました。
一晩水に浸けた3合のもち米とガーゼに包んだ黒豆を一緒に「つき姫」へ入れ、15分間蒸します。蒸し終わったら黒豆だけを取り出して、10分間ついてお餅にします。つき終わったら、2~3gのお塩と黒豆を少しずつ加えて混ぜていきます。
ジャーン。お餅になったら片栗粉をまぶした板の上に取り出して、ナマコ形にしていきます。

はどこの家庭でもそうでしょうが、私のところでも年末に親戚などが集まって賑やかに餅つきをしていました。朝早くからお昼過ぎまで沢山の餅をついていた光景を懐かしく思い出しています。子供ですから数回つく真似事をさせてもらった程度ですが、食糧事情が厳しいなか父も母も本当に大変だったろうなと思っています。たった3合だけの餅作りですが、そんな楽しかった思い出に耽りながら手を動かしていました。
次は草餅に挑戦です。(^^♪
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うっすらと雪景色

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氷点下近くまで気温が下がったようで、朝に窓のカーテンを開けたら、うっすらと雪景色になっていました。この冬の初雪です。すぐ解けてしまいましたが、いよいよ本格的な冬のシーズンに突入といった感じです。昨シーズンのようなドカ雪にはなって欲しくありませんが、山だけはそれなりに降って欲しいなと思って眺めていました。
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『下町ロケット ヤタガラス』 池井戸潤

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池井戸潤の『下町ロケット ヤタガラス』を読み終えました。
現在、TBSで同ドラマが放映中ですので、詳しいネタバレは避けたいと思いますが、池井戸さんの小説は最初の数ページを読んだだけで物語の全体像と最後の結末のおおよその予想がついてしまいます。でも読まずにはいられないという気持ちになりますので、池井戸小説には惹きつける何かがあるのでしょうね。
今回も佃航平が率いる「善」のチームと、それに対抗する「悪」のチームという分かりやすい構図で、最後はいつものように正義の味方の佃チームが勝つというお決まりのパターンです。
物語は帝国重工の大型ロケットで打ち上げられた準天頂衛星「ヤタガラス」のGPS機能を利用した無人の農業トラクターの開発に纏わるものです。具体的には、佃チームが加わる帝国重工の「アルファ1」とダイダロスが中心となって開発する対抗馬の「ダーウィン」の開発競争です。技術開発というテクニカルなお話ですのでクリーンなイメージがあるのですが、こと人間の我欲や複雑な感情が絡んでくると話はいい方向へ進まないのは世の常です。人間の怨念の凄まじさを感じるか、佃航平の人間味溢れる「善」にホッとするのか、それは読んでのお楽しみということで。
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『星をつなぐ手』 村山早紀

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村山早紀の『星をつなぐ手』は読んで良かったと思える一冊でした。
2016年の『桜風堂ものがたり』の続編になり、2017年の『百貨の魔法』とも関連があります。小さな地方都市の風早市にある老舗の星野百貨店とテナントの銀河堂書店、そして辺鄙な山奥の美しい里、桜野町にある桜風堂書店が舞台です。主人公は月原一整という青年です。田舎の小さな桜風堂書店を継いだ彼が、いろいろな困難に直面しながらも本に纏わる縁で繋がった友人たちの助けを借りて書店を再生していく物語です。
村山早紀さんの文章は、ふんわりと包まれるような優しいタッチでとてもいいですね。登場人物や情景、展開が限りなく美しく、抒情的そしてメルヘンチックに描かれていて、あたかも夢心地で星野百貨店のショーウィンドーや桜風堂書店の店先を覗いているような気持になります。こんな素敵なデパートや書店が近くにあればいいなと思ってしまいます。
読んでいて優しい気持ちになれる一冊、ぜひ本屋大賞にノミネートされて欲しいと思います。
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超簡単に温泉卵ができました

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3合餅つき機の「つき姫」には、餅つきだけではなく野菜などを蒸すという機能も付いています。その一環として茹で卵も出来るのですが、水加減だけで半熟や温泉卵も短時間で簡単に出来ると言いますので、やってみました。専用のトレイに卵4個を入れて、茹で上がるまで待つこと約10分、超簡単に温泉卵が出来上がりました。
白身の茹で加減が出来るようで、今回は卵かけご飯にしようと思っていますので、白身の茹で具合の少ないモードにしてみました。熱々のご飯にお醤油を少し垂らして、その上に温泉卵をそぉ~と乗っけ、黄身を少しずつ混ぜながら食べるのって最高ですよね。病みつきになりそうです。(^^♪
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名残の紅葉 香雪園

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雪も降らないし、霜もおりないと呟いていましたら、けさ函館で初霜と初氷が観察されたそうです。例年に比べると1ヵ月近く遅いと言いますから、今年は異常に暖かい晩秋・初冬なのでしょう。

例年の今頃ですと葉が落ちて枝だけになっている香雪園ですが、今年はまだ名残の紅葉が残っていますので、仕事帰りに寄ってちょっとだけ散策してみました。非常勤で働いている職場に近く、年に何度か寄って四季の移ろいを楽しんでいるのですが、職場は年明けとともに新築移転する予定ですので、この公園へは足が遠のいてしまいそうです。

「雪の中に梅香る園」と言われる香雪園。明治期の豪商の別荘があったところで、広大な敷地はよく手入れがされて気持ちの良い公園になっています。
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我が家の庭も秋色に 花梨(かりん)

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立冬が過ぎましたが、まだ秋の延長が続いています。雪の降る気配はありませんし、まだ霜もおりていませんので、何となく大丈夫なのと思ってしまいます。
そんな初冬ですが、3個だけ実が付いている花梨の紅葉が見事になっています。ブルーベリーも綺麗ですが、負けず劣らず深い紅色が陽に映えています。
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『任俠浴場』 今野敏

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今野敏の『任俠浴場』は最高に面白かったです。
知りませんでしたが、これはシリーズ物で「任俠書房」、「任俠学園」、「任俠病院」に続く第4作になるそうですね。前の3作もぜったいに読まなくてはと思うほどに傑作でした。

舞台は東京の下町に事務所を構える阿岐本組です。組長の阿岐本雄藏は義理と人情に篤く、昔気質(かたぎ)のヤクザです。ヤクザの寡占化と広域化が進む中、指定暴力団の枠から外れるほどに弱小ということが幸いして、ここまで何とか生き延びてきました。
そんな阿岐本のもとに持ち込まれたのが、赤坂6丁目にある古ぼけた銭湯の再建話でした。阿岐本は代貸の日村たちと浴場経営再建に乗り出すのですが、銭湯経営者の家庭事情や赤坂署のマル暴などが絡んで、ヤクザといえどもそう簡単にことを進めることはできません。でも、そこはヤクザの中のヤクザと言われる阿岐本です。見事に銭湯「檜湯」を庶民の憩いの場に生まれ変わらせるのです。
「世直し」に燃える任俠の物語をぜひ読んでみてください。個性豊かなヤクザたちがとても魅力的です。
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リンゴの花ほころんで半年 真っ赤になりました

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5月初めに薄ピンクのリンゴの花がほころんでから早くも半年が経ちました。摘花や摘果、そして防除とそれなりに可愛がってきましたが、晩秋になって色づきが増して一層艶やかになってきました。
いつものことながら思い切った摘果がなかなかできないものですから、収拾がつかないくらいに実がついています。当然ですが、養分が分散していますから、売り物にならないくらいに小さいのが多く、我ながら笑っちゃいます。欲張るといいことはありませんね。
熟した頃を知っているらしく、ヒヨドリが数羽来てせっせと啄んでいます。小さいのばかりですが沢山ありますから、「ご自由に」といった感じです。まあ、雪が降る前に収穫しようと思っています。
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立冬を過ぎたのに暖かい北海道

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立冬を過ぎ、いつもの年ですと雪がチラチラ舞ったりするのですが、今年は本当に暖かいです。庭の木々の色づいた葉っぱは、2週間以上もそのまま付いていますから、不思議な秋だと思ってしまいます。長く紅葉が楽しめるからいいような気もしますが、温暖化の影響かと思うと喜んでばかりはいられません。
長期予報ではこの冬はあまり寒くならないようですが、雪はどうなのでしょうね。昨シーズンのように豪雪にはならないで欲しいと思いますが、個人的には山だけはそれなりに降って欲しいと願っています。予定ではあと1ヵ月くらいでスキー・シーズンに入りますが、すんなりとシーズンインとなり滑ることが出来るでしょうか。
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『ブロードキャスト』 湊かなえ

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湊かなえの『ブロードキャスト』、高校生時代を思い出して、懐かしい気持ちで読み終えました。

物語は中学生時代に陸上部に所属し駅伝で全国大会を目指していた町田圭祐が主人公です。陸上の名門・青海学院高校に入学したものの交通事故が原因で断念し、同じ中学出身の正也から誘われてなんとなく放送部に入部することになります。陸上への未練を感じつつも、脚本家志望の正也、いじめを受けている正也の同級生の久米という女の子、そして放送部先輩女子たちの熱い思いに触れながら、その面白さに目覚めていくのです。SNSによるいじめ、部活での理不尽な遣り取りなど身近な出来事を乗り越えて、彼らが全国大会出場という大きな目標を目指して真剣に取り組む姿勢が読みどころです。
当然のように登場人物はいろいろなパーソナリティを有していますのでぶつかり合ったりしますが、みんな等身大で活きいきと描かれており、青春っていいなぁと思わせてくれます。現役の高校生にはぜひ読んで欲しい一冊です。
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高原を越えて湖畔へ

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立冬を迎えて城岱スカイラインがそろそろ通行止めになりますし、明後日からはお天気が崩れそうですので、今年最後の城岱スカイライン・ヒルクライムに行ってきました。お天気は良かったのですが、北風が吹いて寒ったです。いつものように大沼へ抜け、湖畔道路を周遊して帰ってきました。
今日は一人にしか会いませんでしたが、いつも私を追い抜いていく若いお兄さんたちは、標高550mのところにある展望台までを20分ほどで登っていきます。車とあまり変わらないのではと思うようなスピードでぐいぐい登って行きますので、あきれるほど凄いです。私も20分台は無理としても30分前後くらいで登れるようになりたいのですが、なかなか厳しいです。毎年4月に行われている城岱スカイライン・ヒルクライム・タイムレースに出場しようと思っていますので、若いお兄さんたちの邪魔をしない程度に頑張ろうと思っています。(^^♪
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大沼の湖畔道路からは鳴き声しか聴こえてきませんが、もうすでに沢山の白鳥が飛来しています。
こちらの写真は一昨日、カヤック乗船時に撮ったものですが、数十羽の白鳥が甲高い鳴き声をあげて飛び立っていきました。ここ大沼でも越冬しますが、今の時期に飛来している白鳥は、この地を中継地にして、さらに南に向かうものと思われます。
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ゆっくりのんびり湖上散策

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風のない日はだいたい湖上に繰り出していますが、昨日も穏やかな一日でしたので、大沼でカヤックを浮かべていました。紅葉は殆ど終わりに近づき、葉を落とす木々が増えて、一層秋が深まりつつあります。
そんな大沼の秋の佇まいを動画に撮ってみましたのでご覧いただければ嬉しいです。なるべく岸に寄って、湖畔の島々の変化を楽しんでいただきたいと思いましたが、あまり上手く撮れていませんでした。
揺れますので、船酔いをしないでくださいね。(^^♪

※前日アップした画像の一部を再構成しました。再生時間は約3分です。音楽も同時に流れますのでご注意ください。

木古内でイタリアンといえば

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男子トラピストのある北斗市三ツ石から少し足をのばすと北海道新幹線の玄関口である木古内町に到着します。歩きましたしお昼になりましたので、ここで小休憩を兼ねてランチタイムです。木古内町でイチオシのイタリアンといえば『どうなんde's Ocuda Spirits』がすぐ浮かびます。銀座にもお店を持つ山形県鶴岡市の超人気レストラン「アル・ケッチァーノ」のオーナーシェフである奥田政行さんが監修するレストランが、人口4,500人ほどの小さな町にあるなんていいですね。桜祭りなどで松前町に行くときなどに寄るようにしているのですが、ここは美味しいです。
ランチはパスタがメインで、日替わりで土地のお魚などを使って意匠を凝らしたメニューも用意されています。私たちはアマトリチャーナをチョイスしてみましたが、玉ねぎとパンチェッタの旨味にトマトソースが絡んでとても美味しかったです。
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函館近郊イチオシの景色

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函館から車で約40分ほどの北斗市三ツ石にあるトラピスト男子修道院へ寄ってみました。正式名称は、「厳律シート会 燈台の聖母トラピスト修道院」といいます。1896年(明治29)年に創設された日本最初の男子修道院で、初代修道院長はフランス人のジェラール・プーリエ(のちに帰化し岡田普理衛)です。
昨日はとても良い天気でしたので、散歩がてら裏のルルドまでのんびりと登ってみました。遠くに見える修院からは祈りの時を知らせる鐘の音が木霊(こだま)のように聴こえ、ふとここは日本なのだろうかとさえ思ってしまいます。
湾を隔てた対岸には小島のような函館山が遠望され、白い大型船が静かに海原を進んでいきます。四季それぞれに美しい景色を見せてくれるトラピスト男子修道院、私の中では函館近郊で一番好きな景色になっています。
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遡上する鮭を見に茂辺地川へ

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川を遡上する鮭が最盛期を迎えているようですので、北斗市の茂辺地川へ観察に行って来ました。日に何度か捕獲するようで、橋の上から見た感じではあまりいないように思っていましたが、それでも手繰(たぐ)り寄せた網には婚姻色に染まった50匹ほどの鮭が水飛沫をあげていました。
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フォトコンテストに応募してみました

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昨日は「文化の日」でしたね。それにちなんでグリーンピア大沼主催のフォトコンテストがあり、私も応募してみました。「文化の日」がその発表の日でした。

夫婦でグリーンピア大沼のプール会員になっており、週2のペースでこの施設のプールで泳いでいるのですが、たまたま壁に貼られたフォトコンテストのポスターを見たのがことの発端でした。私は写真やカメラにはあまり興味がなく、もっぱらブログの記事のためにコンデジでお気軽に撮っているくらいですので、まったくのお遊び程度の感覚での応募です。フォトコンテストの景品が5000ポイント贈呈とあり、これは応募しなくてはという何とも貧乏くさい動機が切っ掛けになっています。
たまたまプールに行く日の天気が良かったものですから、コンデジを持参し、入口前の東屋風ベンチに家内を座らせて撮影してみました。私は勿論のこと家内もプール用の運動着とサンダルというラフな格好でとても写真に収まるようなスタイルではなく、嫌がる家内を宥めて撮影した1枚が「秋是好日」です。

昨日、グリーンピア大沼から、「macotoさんの1枚が優秀賞に選ばれました」との嬉しい連絡がありました。コンテストなどと言うものにまったく縁がありませんので、まさにビギナーズラックそのものですし、長年のプール会員の功績(?)も選考を有利にしたのかも知れません。いずれにしましてもチョー嬉しいです。最優秀賞と総支配人賞の方はさすがに上手いですね。
グリーンピア大沼の公式サイトをご覧いただければと思います。
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晩秋の海向山へ

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「文化の日」の今日は朝からピカピカの天気でしたので、渡島半島の東端にある海向山へ登ってきました。
いつものように灯台の近くにあるホテル恵風の駐車場へ車を入れ、そこから恵山へ向けて登っていきます。恵山はほぼ全山でササラドウダンの紅葉が美しいのですが、今年は台風とその塩害の影響でほとんど全滅と言っていいほどに被害が広がっています。このコースは噴火湾に面した東斜面を望みながら高度を上げていくのですが、かろうじて紅葉樹が残っていました。
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350mほど登ると恵山山麓の台地に到着します。約8000年前から続く火山活動により大規模な火砕流が何度か起こって、このような荒涼とした広大な台地が形成されたらしいです。
右端に独立峰として小高く見えているのが海向山です。その左手前に見えている456峰を越えて、頂上を目指します。例年ですと紅葉したササラドウダンの朱で染まった山容を見ることが出来るのですが、今年は寂しい姿を晒しています
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恵山は8000年前に溶岩ドームが形成されたようですが、約2500年前に山体崩壊が起き、現在のような荒々しい姿になったそうです。爆裂火口からは活発な噴気活動が続いていて、生々しい地球の鼓動が伝わってきます。
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海向山頂上付近から西側に眼を遣ると、津軽海峡と函館方面へと連なる海岸線を望むことが出来ます。眼下の山々はすっかり秋の佇まいになっています。
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海向山の頂上にたどり着くと南東側真正面に山体崩壊と大きな爆裂火口が口を広げた恵山が目に飛び込んできます。恵山を境に左側は噴火湾、右側は津軽海峡になります。
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海向山からはまだ少し残っていたモミジなどの写真を撮りながら、のんびり下界に降りてきました。朝方の風は、海向山に登り始めた頃には収まって、最高のハイキング日和でした。
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GPSのトラックデータです。ホテル恵風出発8:50、海向山山頂11:10、昼食や日なたでちょっと微睡(まどろ)んだりしてホテル恵風へ戻ったのは13:25でした。歩いた距離は約13km、ほぼ海岸近くからのスタート・ゴールですから結構歩きます。
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我が家の庭も秋色に カエデ

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庭の秋色の第4弾は、カエデ類です。
カエデもいろいろな色彩があり、グラデーションは綺麗ですね。
子供の頃にイロハモミジだったと思いますが、若い葉っぱを食べたことがあります。どんな味だったか忘れてしまいましたが、確か裂片(葉っぱの切れ込み)を「いろはにほへと・・・」と数えて、裂片数によって「これは食べられる」「これは食べられない」などと分類したことを思い出しています。子供の遊びですから、根拠はないのでしょうね。
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「健康寿命」には、運動よりも食事よりも読書が大事

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10月13日に放映になったNHKスペシャル『AⅠに聞いてみた どうすんのよ ニッポン』は衝撃的な内容でしたね。

番組で使われた人工知能はNHKが独自に開発したもので、65歳以上の41万人を対象に600問以上の項目を10年以上にわたって追跡調査したものを基にしています。とても人間では処理不可能な膨大なデータですが、AⅠには質問項目を赤・青・白の玉で表現し、相互に関連性が高いと判断したものに線を引くように学習させているのだそうです。

今回のテーマは「健康寿命」。日常生活に制限なく、自立して、健康で何歳まで生きられるかを示す値です。最新データでは、男性では72.14歳、女性は74.79歳で、平均寿命との差は男性が約9歳、女性は約12歳もあるそうです。要は寝たきりや介護状態などに陥らずに、死ぬ間際まで元気な「ピンピンコロリ」状態で人生を送られるのが最高ということです。

番組内容の結論から申しますと、健康寿命と平均寿命の差を短くするキーワードは、「運動」や「食事」よりも「本や雑誌を読む」ことなのだそうです。本や雑誌をよく読む人は「ヨガや散歩のグループに参加」「外出はほぼ毎日」「友人とよく笑う」など非常に多くの健康要素と繋がっており、不健康要素との繋がりが見当たらないというものでした。このAⅠがはじき出した結論には、スタジオの専門家の方々も一様に驚いていました。

番組では、山梨県の健康寿命を取り上げていましたが、男性は全国1位、女性は3位といいますから凄いです。運動やスポーツの実施率は全国最下位にもかかわらず、健康寿命が長いのは人口に対する図書館の数がダントツの全国1位に起因するらしいのです。また、山梨県では図書館が多いだけではなく、公立小学校での学校司書の配置率が98.3%と高い普及率を誇っているのも相乗して効果があるようです。

アメリカ・イェール大学によると、「本を読む人」グループは「まったく読まない人」グループにくらべ2年近く寿命が長かったという報告がありますし、JAGES(日本老年学的評価研究機構)の研究では、「図書館が近くにある人は要介護リスクが低い」というデータもあると言います。

番組の最後に、東京大学の坂田一郎さんが、「病院を建てたり、医療を充実させることに比べ、学校司書を増やしたり図書館を充実させる方が、コストがかからない」という趣旨のことを仰っていましたが、まさにその通りと思って頷いていました。

《以下の画像はすべて、10月13日に放映されたNHKスペシャル『AⅠに聞いてみた どうすんのよ ニッポン』のテレビ画面を撮影したものです。》
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そうそう、タイムリーな話題ですので、ついでに私が住む七飯町の現状にも少し触れておきたいと思います。
以前から七飯町の生涯学習施設の現状にはいささか疑問を抱いており、町議会議員を通じて町に改善をお願いしているところでした。具体的には28,000人の住民を抱える七飯町には図書館と言えるものはなく、老朽化した小さな図書室というものがあるだけで、毎月購入する図書は児童書も合わせて20~30冊程度と、まったくお粗末としか言えない現状にあります。せめて、毎月10万円程度にでも購入予算を増額して欲しいとお願いしたのですが、議員からかえってきた返事は、「予算が逼迫しているので増額は無理」「函館市か北斗市の図書館を利用して欲しい」「読みたい本があるなら自分で買うべき」というものでした。町の担当者が述べたのか議員本人の考えなのか定かではありませんが、いずれにしましても時代錯誤も甚だしいというか、文化レベルの低いのには驚いてしまいました。
あまり引き合いに出したくはありませんし賛否のほどは分かりませんが、今春オープンした道の駅に12億円もの巨費を投じた同じ町の関係者の発言とは到底思えないでおります。町民はあまり利用しないと思いつつも、お洒落な道の駅があってもいいでしょう。でも「健康寿命」が得られる図書の購入にその1/1000にも満たない年間120万円程度のお金を出し渋るのが不思議でなりません。う~ん、バランス感覚の鈍さというか知的好奇心を求める町民との感覚のずれを感じざるを得ません。
ちなみに北海道には人口2万人以上の自治体が44市町(平成30年10月現在・札幌市の区を含む)あるのですが、図書館を有していないのは七飯町だけで、極めて人口の少ないところは別にして他の2万人以下の自治体でも概ね立派な図書館を有しているところが殆どなのです。
この番組の録画DVDをみせてやりたい気持ちがありますが、その労力さえ無駄なような気がしています。少なくとも、この七飯町で生涯学習を通じた心豊かな「健康寿命」を得ることは到底不可能なことは確かなようです。

20歳は通過点・・・目指せギネス

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我が家のダッキーが、めでたく20歳になりました。
生まれたのが1998年10月30日で、我が家には生後5ヶ月くらいに来ていますから、本当に長い付き合いになっています。もともと好奇心旺盛で活発な犬でしたから少しは長生きするかなと思っていましたが、20歳を超えるとは思ってもいませんでした。
1年ほど前から1種類だけ心臓の薬を飲んでいますが、元気に歩いていますし、食欲もすこぶる旺盛です。小さい頃から市販のフードだけは吟味して与えるようにしていましたが、他には特別なことはしていませんので、持って生まれた個体の生命力におうところが大きいかなと思っています。ただ、ダッキーのブリーダーさんは国分寺市の方でしたので、5ヶ月目に譲り受けて、それ以降は北海道という環境の良いところで育てたのもダッキーにとっては幸運だったのかも知れません。
幼犬の時から20歳の老犬になるまでの日々の変化を毎日見てきたのですが、生まれてから老いるまでの人間の一生を見ることはぜったいにかなわないだけに不思議な気持ちがしています。そして、20歳を超えたら神々しくさえ感じてきましたね。

情報メディア「pepy」によりますと、ミニチュアダックスフンドの平均寿命はおよそ13〜16歳程といわれ、人間に換算すると68〜80歳なのだそうです。柴犬など日本犬やいわゆる雑種犬などでは20歳を超える犬はいるようですが、純血の洋犬で20歳を超えるのは極めて稀と獣医さんは仰っていました。
ちなみに世界一長生きしたミニチュアダックスフンドは、アメリカ出身のChanelちゃんで、1988年5月6日から2009年8月28日まで、21年114日間生きたとありました。
20歳からの1年半は厳しいかも知れませんが、なんとかChanelちゃんの記録に近づいて欲しいと願っています。
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うふふ・・・下の写真は5歳の頃にドッグランで撮ったものです。
背骨はピッと伸びていましたし、今はブラック&ホワイトになってしまいましたが、頬や足のタン(こげ茶)も綺麗だったんですよ。飼い主があまりにも無頓着だったものですから、耳が凍傷になったり、爪が減りすぎたり、肉球が擦れたりと、今にして思うと北海道の生活はハッピーだったのかなぁと思ったりしています。
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我が家の庭も秋色に ジューンベリー

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秋色の第3弾はジューンベリーです。
北海道は6月Juneではなく、7月Julyに赤紫色の小さな果実が沢山収穫できる樹です。
この葉っぱの紅葉も見事です。あまり大きくならないですし、春の若葉、夏の果実、そして秋の紅葉と、四季を通じて楽しめる樹ですので、1本あってもいいかなと思っています。
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『みんなちがって、それでいい』 重本沙絵監修

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本は図書館か本好きの知人から借りるなどして、あまり買うことはありませんが、この本だけはすぐ購入しちゃいました。なんたって沙絵ちゃんの本ですからね。(^^♪
小さい頃から努力と工夫を重ねて何でも他の人と同じようにできる力を身につけてきた沙絵ちゃん。ハンドボールからパラ陸上へ転向してリオ・パラリンピックとロンドン世界陸上で感動の銅メダルを獲得したのは記憶に新しいところです。そしてその先にあるのは東京2020パラリンピックです。
パラアスリートとしてここまで成長した彼女ですが、今年の2月に大学の同級生の重本さんという良き伴侶を得て、ひとりの人間として、またひとりの女性として新たな一歩を踏み出したところです。
「あるがままの自分を受けいれたら、自分がもっと好きになりました」という沙絵ちゃん。幼い頃から現在に至るまでのスポーツとのかかわり、両親や仲間からの励まし、素晴らしい指導者との出会い、そしてリオを経て輝かしい未来へと・・・感動の軌跡が綴られています。
将来は体育教師を目指していると言いますが、いろいろな貴重な経験を糧に素晴らしい教育者になることは間違いないでしょう。
思春期を迎えいろいろと悩みをかかえている子供さんにはぜひ読んで欲しい一冊です。小学生でも読みやすい文章ですし、漢字にはルビがふってあります。

ちなみに著者はスポーツジャーナリストの宮崎恵理さんです。ポプラ社、1300円。
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我が家の庭も秋色に ブルーベリー

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庭の秋色の第2弾はブルーベリーです。
九州など暖かい地でブルーベリーがこれほどまでに色づくかどうか分かりませんが、北海道では庭木の中で一番綺麗に紅葉するのがブルーベリーかなと思っています。緑から黄、そして紅色へと刻々と変化し、その過程でのグラデーションが見事です。
今年は果実が豊作でしたし、今春には別の種類を数本追加して植えましたので、明年以降も楽しみが増えたブルーベリーです。栽培は簡単ですし丈夫ですので、ぜひ庭木の仲間に加えてみてください。
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『能面検事』 中山七里

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中山七里の『能面検事』を読み終えました。

大阪地検一級検事の不破俊太郎と、彼のもとに検察事務官として赴任した新米の惣領美晴のコンビが主人公です。周囲の空気を読むようなことはせず、どんな圧力にも屈せず、自らの流儀に則って検事という仕事を粛々とこなす不破は、被疑者は勿論のこと同僚に対しても表情筋を少しも動かすことがないので、仲間内からは「能面検事」と呼ばれています。
検察というところは警察から上がって来た案件を起訴するかどうか決定する機関なのですが、彼はあるストーカー殺人事件を調べるうちに捜査資料が大量に紛失していることを発見します。この一件がやがて大阪府警全体を揺るがす一大スキャンダルへと発展していくのですが、そもそものストーカー殺人事件自体も思わぬ展開へと向かっていきます。ここからはぜひ読んでみてください。
誰に対しても怯むことのない不破俊太郎は「月光仮面」のように正義の味方で超格好いいです。

「能面検事」の不破俊太郎と新米の惣領美晴のコンビによる難事件解決物語はシリーズになりそうな予感がします。小気味が良くてすらすら読めるのが中山七里さんの小説の持ち味ですから、この「能面検事」シリーズにも期待したいですね。面白かったです。
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我が家の庭も秋色に アジサイ

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例年に比べると暖かいと思っていますが、それでも朝晩は暖房が欲しいくらいに寒くなりました。もう少しで11月ですもね。
そんな10月下旬ですが、我が家の庭も秋色一色に染まりつつあります。秋を感じるような花や葉をファインダーを覗いて(コンデジですから液晶画面です・・・)切り取ってみましたので、種類ごとに少し掲載してみたいと思います。
第一弾は、まさに秋色に染まったアジサイです。
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これで今年のお餅はバッチリ

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私たちは大の餅好きですので、年末には美味しいと定評のある函館の老舗の餅屋さんについてもらっています。ここのお餅を食べるとスーパーなどのお餅は食べられなくなるほどに美味しいのですが、結構値段が高く、あまり沢山食べられないのが悩みでした。
そんな時に探したのが、3合と少量でお手軽に餅つきができるというこの製品です。岡山にある「みのる産業」という会社で発売している「つき姫」というものです。メーカーから直接購入しました。

3合のもち米を用意して早速やってみました。前日から水に浸しておいたもち米を機械にセットし、蓋をして「むす」ボタンを押します。15分で炊き上がりますから、蓋をとって今度は「つき」ボタンを押します。クルクルと廻って面白いようにもち米がお餅に変わっていきます。

ジャーン。待つこと10分でお餅の完成です。熱いうちにラップを敷いた専用のトレイに移します。初回ですので、まだ柔らかいうちに食べてみましたが、腰があって老舗の餅屋さんに負けないくらいに超美味しいです。
機械は小型で軽いですし、3合と夫婦二人にはベストサイズです。25分でお手軽にいつでも美味しいお餅にありつけるなんて夢のような機械ですね。もちろん草餅や豆餅、赤飯などもバッチリです。
そうそう、アタッチメントを交換すると温野菜や温泉卵なども出来ますよ。
値段は19,800円(税込)とリーズナブルですから、餅好きには1台あってもいいかなと思っています。
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メーカーがyoutubeに使い方などを紹介していましたので、参考までご覧ください。

楽しかった宮城・加美町sea to summit

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10月6~7日に開催された宮城・加美町sea to summitのフォトギャラリーが公開されましたので、抜粋して再掲載させていただきます。
台風25号の接近で強風の中での大会でしたが、環境シンポジウム、前夜交流会を含めてとても楽しいイベントでした。町長の猪俣さん、モンベル会長の辰野さんも参加されて、皆でワイワイ盛り上がって、ゴールの薬莱山山頂を目指しました。
楽しかった大会の様子を写真からお届けできれば嬉しいです。宮城・加美町sea to summitは、漕いだり走ったりする距離が短いですし、コース設定が比較的フレンドリーで参加しやすくなっています。そんな楽しい加美町で、来年はより多くの方々とお会い出来ればと思っています。
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※いずれの写真もsea to summit連絡協議会からお借りしました。

小沼ひとり占め

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大沼と小沼は狭い水路で繋がっていて、双方へ行き来することが出来ます。
大沼の紅葉も見事ですが、小沼はより色鮮やかできれいでした。周遊道路からも眺めることが出来ますが、やはり湖上から見る景色は別格です。カヌーやカヤックをしている者の特権でしょうね。
水際に赤や黄色に色づく広葉樹(たぶんカエデ類と思いますが・・・)が広がり、鏡のような湖面に反射して照山に一層の彩りを添えています。
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大沼ひとり占め

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仕事がフリーで、風がないときたら、だいたいは車にカヤックを積み込んでいます。
そんなことで、今日も朝から大沼そして小沼へ繰り出していました。風予報通り、殆ど無風状態でしたし、紅葉も一番の見頃を迎えて最高のカヤック日和でした。朝霧の立ち込める頃からお昼頃まで刻々と変化する大沼そして駒ケ岳をのんびりと楽しんできました。
湖上から見る小沼の紅葉も見事でしたので、こちらもご覧いただければと思います。
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何となく秋色 その5

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例年に比べて暖かいものの秋は確実に深まってきています。裏の雑木林も一段と色づいて、地面の落ち葉もその色合いを増しています。四季折々に木々や落ち葉が発する匂いがあるのですが、秋も心落ち着く何とも言えない香りが漂っています。そんな木々の薫りを浴びながら色とりどりの枯葉の上をサクサクと音を立てて歩くのが好きです。
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日中は晴天だったのですが、夕方に一時小雨がポツポツと・・・。東の空を見上げますと、見事な虹がかかっていました。ほんの1分程度の空からの贈り物だったのですが、七色がはっきりと分かるほどに見事なレインボーでした。
こんな綺麗な虹を見ますと、ミュージカル「オズの魔法使い」の「虹の彼方に」を思い出しますね。
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わあ~、栗拾いだぁ

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「わあ~、栗拾いだぁ」ということで、子供の頃から栗拾いとなると妙にテンションが高くなってしまいますよね。秋に野山でしたいことを訊けば、だいたいの大人は「栗拾いをしたい」と答えると思います。買った栗ではダメで、火バサミか何かをもって草の中を目を皿にして探し回るのが楽しいようです。縄文時代のご先祖様のDNAを引き継いでいるからなのかもしれません。
冗談はさておきまして、我が家の栗の収穫がクライマックスを迎えています。台風で枝が折れるアクシデントがあったのですが、何本かある栗の木が成長して確実に収量が増えています。増えているというよりも、完全に収穫ギブアップ状態で、なかばリスやネズミの餌になっているのが現状です。
根性で頑張って採りましたら、籠2つにもなってしまいました。虫食いもありますから、そんなのは捨てようと思います。やはり栗拾いは探し回って、やっと「あった~」っていう程度がいいですね。「過ぎたるは猶及ばざるが如し」・・・昔の人はうまいことを言ったものです。(^^♪
物置でしばらく熟成させて、アルミホイルにくるんで焼き栗にします。
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『大家さんと僕』 矢部太郎

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お笑いコンビ「カラテカ」のボケを担当している矢部太郎さんの『大家さんと僕』が売れていますね。8年前から大家さんの家の2階に間借りしている矢部さん、1階に住む88歳の大家さんとの交流の日々を、4コマ漫画として描いた作品です。大家さんは東京生まれの東京育ち、とても上品な物腰の方で、挨拶は「ごきげんよう」が口癖です。お二人とも一つ屋根の下の二人暮らしがとても楽しいらしく、ほのぼのとした触れ合いが滲み出ています。好きなものは伊勢丹とNHKと羽生結弦くんという大家さん、何となく浮世離れしていていいですね。その大家さん、残念なことにこの8月にお亡くなりになり、矢部さんは大家さんからいただいた手紙に号泣したそうです。
誰もが感じるような人生の哀しみや寂しさがコマの隅から見え隠れしているようで、いい本でした。20万部突破の大ヒットを記録しているといいますし、第22回手塚治虫短編賞を受賞したのも頷けるような一冊でした。
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素晴らしい臼尻の海へ

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噴火湾に面した臼尻にあるダイビングサービスの"Grunt Sculpin グラントスカルピン"へ行ってきました。臼尻の海に潜るのは2年ぶりになりますが、週間天気予報で晴天の予報でしたし、寒くなる前に一度潜ってみたいと思っていたからです。
ガイドをしてくださるnamikoさんへ数日前にメールをしましたら、「是非に」と快諾してくださいましたので出かけてきました。前日からワクワクして落ち着かなかったのですが、大沼を越えて噴火湾を一望しましたら一気にテンションが倍増して、「やっぱり俺は海の男だぁ」なんて馬鹿なつぶやきを発していました。(^^♪

一本目の午前の最初の出だしはバランスがうまくとれなくて散々でした。でも中盤以降は少しずつ身体が記憶を取り戻してきましたので、リラックスできて大丈夫でした。

8m近くまで潜りましたが、陽の光が海底まで届いて、キラキラととても綺麗でした。お魚も沢山見てきましたが、今日の主役は何といっても婚姻色に染まった大きなアイナメのお父さんですね。卵塊を守る姿に感動して見とれていました。
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赤いドライスーツを身に纏った私をnamikoさんが撮ってくださいました。器材はすべてnamikoさんのところのレンタルをお借りしていますが、ぜ~んぶ私の身体に馴染んでいい感じです。
午後の2本目ですので、少し慣れてきて水中散歩を楽しんでいるところです。浮きも沈みもしないで一定の水深を保つという中性浮力の維持が課題ですが、これがなかなか難しいです。
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namikoさんのレギュレーターから吐き出された排気の泡が綺麗でしたので、思わずパチリと撮ってみました。当然の事なのでしょうが、最初は小さい泡で、上昇して水面近くなるにしたがって、大きくなっていきます。ダイビングは、圧平衡(耳抜き)がとても重要ですが、こんなところにも水圧の凄さを感じてしまいます。
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ダイビングスポットの臼尻前浜です。北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 水圏ステーション 臼尻水産実験所があり、学生さん達も研究の為に潜っていました。弁天岬の一角にあるのですが、素晴らしいロケーションの中にあり、いろいろなお魚たちと会える素敵な海です。
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秋を求めて函館山へ

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すっきり秋晴れの日曜日、家内と一緒に秋を求めて函館山へ繰り出してきました。
このところ風のない晴天続きですので、ちょっと薄くもやのかかったような景色でしたが、眼下に広がる函館の街並みやたわわに実を付けた木々の様子を楽しんできました。山の色づきは例年に比べて暖かいのと台風の塩害でイマイチかなと思っていましたが、月末にかけて少しずつ秋の装いは深まっていきそうです。
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006は頑張りました

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今年の『宮城・加美町sea to summit』のゼッケン番号は、007(ゼロ・ゼロ・セブン)なら良かったのですが、一つ足りない006でした。子供の頃から一つ抜けたところがあると言われていましたので、いつもこんなもんかなと思っています。

今年から全レースとも順位表彰はしないということで、若くて元気な方はちょっと張り合いをなくしているかもしれませんが、私はもともと関係がありませんので、順位表彰がなくなってもどうってことはありません。(^^♪
そんな10月6~7日に開催された『宮城・加美町sea to summit』ですが、リザルトが発表になりました。台風25号の襲来で強風が吹く中の凄い大会でしたが、それでも自分はどのくらいのタイムで漕いで走ってゴールしたのか気になっていました。
ちなみにシングル男子は53名、シングル女子は18名、チームは55名で、全選手126名のエントリーがありました。
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006の私は、総合タイム1時間37分41秒で、53名の選手が参加したシングル男子の部の8位でした。いつか一桁台の成績を収めたいと思っていましたので、夢のようでチョー嬉しいです。まあ、順位表彰がなくなったので、お気軽にレースに臨んだ選手が多かったせいかと思います。
個別には、強風でコースが短くなったカヤックは15位、ロードバイクは11位、そして最後の登山(ハイク)は10位でした。まあまあ、全体にコンスタントにエネルギーを配分したのが良かったのかも知れません。
セブンティー(ン)のティー(ン)エイジャーの私は、シングル男子の部のダントツの最高齢と思いますので、最後はヘロヘロになりながらも我ながらよく頑張ったと思います。

来年は、ここ宮城・加美町と大雪・旭岳、そして新たに加わる小清水・網走オホーツクの3大会のエントリーを予定しています。また、元気な仲間と一緒に自然を満喫しつつアクティビティを楽しみたいと思っています。来年は最後尾グループでノロノロ行きますので、全国の皆さん一緒に参加しましょう。\(^o^)/
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オペラ・ライブ

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大沼国際セミナーハウスで、先週のタンゴ・ライブに続いてオペラ・ライブがありましたので、聴いてきました。今年で3度目になるオペラ・ライブで、前回と同様にソプラノの坂口裕子さん、バリトンの宮本史利さん、そしてピアノの増田美穂さんのお三人による演奏です。前半は日本の歌曲を、後半は世界のオペラ、オペレッタ、ミュージカルの数々という構成でした。
透明感のある美しい歌声の坂口さん、張りのある伸びやかな歌声の宮本さん、お二人ともイタリアそして日本で大活躍されているオペラ歌手ですので、鳥肌が立つほどに感動したライブでした。60人ほどの聴衆でしたので、こんな身近で一流のオペラ歌手の歌声を聴けたことに感激しています。
なお、坂口さんは2019年3月に新宿文化センターで開催される日本オペラ協会公演のオペラ『静と義経』に静役で出演なさるそうです。
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※上の写真は昼の部の様子です。大沼セミナーハウスさんのfacebookからお借りしました。しっとりと闇夜に浮かぶ紅葉も良かったですが、美しいグラデーションに染まるなかのライブもいいですね。
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そうそう、『天川 満美子エレガンス切り絵の世界展』が同セミナーハウスで開催されていましたので、見てきました。切り絵の着物など気が遠くなるほどの細かい細工に目を奪われてしまいました。
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どうやって食べようかな・・・カリン

春にピンクの綺麗な花が咲いたと報告したカリン(花梨)ですが、3つだけ立派な実がなりました。大玉のリンゴくらいの大きさですが、まだ黄色くなっていませんので、もう少し木に付けたままにしておこうと思っています。マルメロに似ていますが、マルメロは細かい産毛がびっしりと生えていますので、その点で区別がつきそうです。
さて、初めての収穫ですので、何にして食べようか悩んでいるところです。マルメロと同じで固くて渋いので生食は無理のようですが、ジャムか蜂蜜漬けは美味しいようです。黄色くなって熟したら収穫してやってみることにします。
葉は少しずつ紅葉しはじめていますが、発色具合はなかなかよくて綺麗な色づきの木です。
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紅葉ライド

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一昨日は湖面からでしたので、今日は陸側からということで、大沼の湖畔周遊道路をロードバイクで周回してきました。紅葉は遅れ気味ですので期待はしていなかったのですが、国際セミナーハウスの駐車場周辺で少し紅葉していました。いつも見事な紅葉を楽しませてくれる杉風館の周辺はご覧のようにまだ緑の状態でした。今月末あたりが見頃かもしれません。
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