初夏を告げるエゾハルゼミの声に包まれて

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新緑が一段と濃くなった山の麓です。緑が濃くなるのと同時に草丈も高くなりましたので、数日前からボチボチと草刈りを始めたところです。周囲の林からは「ジーーーー」という声に続いて「ミョーキン・ミョーキン・ケケケケ・・・」というちょっと変わったエゾハルゼミの鳴き声が聴こえてきます。5月も下旬、北国にも初夏が近づいているようです。
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『山猫珈琲 下巻』 湊かなえ

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湊かなえさんの『山猫珈琲』、上巻に続いて下巻も読み終えました。上下巻とも湊さんのエッセイ集ですが、普段の作品からは見えてこない湊さんの人となりがちょっぴりとうかがわれて面白い2冊でした。「山」「猫」「珈琲」がお好きということで本のネーミングになっているのですが、下巻ではそれらに加え若い頃に青年海外協力隊として赴任したトンガ王国のことやお住まいの淡路島での生活、そして専業主婦から本格的な執筆活動にいたった経緯などにも触れられていて興味深いです。これからプロの作家や脚本家を目指す方にも参考になる一冊と思います。湊さんの初期の頃の作品はほとんど読んでいませんので、あらためて読んでみたいと思っています。
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鈴蘭のようなブルーベリーの花

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連日、初夏のような天気が続いている北海道です。
花が散ったジューンベリーやプルーンには小さな可愛い実がついています。ブルーベリーも種類によってばらつきがあるのですが、もう満開を迎えているものがあります。ブルーベリーの花はスズランと同じくらいの大きさで形もよく似ていますが、落花間近になりますと全体に薄い紅色を帯びてくるようになります。今年も沢山なればいいなと思っています。
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こちらの薄い白黄色の花、花弁には繊毛のようなものが生えていますし、形もかなり特異な形状をしています。この花の名前がお分かりになる方は、相当な北海道通といってよいかも知れません。第一のヒントは苫小牧の勇払原野に大群落を形成して自生しています。第二のヒントは苫小牧の美味しいお菓子『よいとまけ』に甘酸っぱいジャムとして使われています。もうお分かりですね。ハスカップの花です。語源はアイヌ語のハシカオプ(haskaop)なのだそうです。
我が家のハスカップは1本しかありませんし、土壌が合っていないせいか、まともな実が出来たことはありません。今年はどうでしょうね。
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光を浴びて元気いっぱい

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遠くでカッコウの初鳴くが聞こえたと思っていましたら、エゾハルゼミも鳴き出しました。そろそろガーデニング愛好家に負けじと、にわかお百姓さんも頑張らねばと思っているところです。
先日、種子を植えた枝豆などは、その後数日で芽が出たと思っていましたら、あっという間にご覧のような元気な姿に成長しました。インゲンなどは蔓を伸ばしそうな勢いです。
トマトやナスなどはホームセンターから小さな苗を買ってきました。前はトマトなども珍しい種類を種子から育てていたのですが、狭い菜園では一袋の種子の数が多くて無駄になるものですから、今では割高になっても苗購入がいいかなと思っています。ただ、トマトひとつをとってもあまりにも種類が多すぎて、何が違うのか何を植えていいのか分からなくなりますね。まだ定植するには小さすぎるようですから、温室でもう少し大きく成長させてから植える予定です。
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スズランの香りが漂って

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スズランが咲き出して、とても良い香りがしています。
子供の頃は野生のスズランをよく目にしていたのですが、殆どの庭に植えられているのは園芸種のドイツ・スズランと思われます。良い香りに誘われて虫などが近づいても良さそうなのですが、似たような花のドウダンツツジに比べても蜂などの数が少ないようです。背が低いこともありそうですが、可憐な花に似ず猛毒を持っていることとも関係しているのでしょうか。
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水面(みなも)は波静か

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今日は気温が20度前後、風もなく絶好のカヤック日和ということで、大沼で漕いできました。まずキャンプ場に到着したのですが、日曜日ということで沢山のテントが張られて大賑わいですので、レストラン・キャビン近くの湖畔へ方向転換です。組み立てはだいぶ慣れてきたこともあり、搬入から30分ほどで二人乗りのタンデム仕様にして、家内が前席、私が後席に陣取って湖面に繰り出しました。さざ波が立つ程度でしたので、艇は静かに湖面を滑るように進みます。一段と緑の色を深めてきた大自然をひとり占めしているようで、この開放感がたまらないです。(^^♪
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3時間ほど漕ぎましたが、暑いせいもあって二人ともヘロヘロになって戻ってきました。空腹に耐えながら、器材を片付けて車に運び込み、キャビンへ飛び込みます。今日のお昼はボリュームたっぷりのチキンソテーにしました。願わくは、こんな美味しいものは船上か島陰の隠れ基地で調理していただき食べられたら最高でしょうね。
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ナナカマドの花の咲くころ

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5月も20日になり、ナナカマドにも白い小さな花が咲き出しました。街路樹などにもたくさん植えられていますが、比較的高木になりますし、花はとても小さいので、個々の花を見る機会はあまり多くはないように思われます。ちょっとアップにしてみますと、雄しべの先の花粉部がややピンクっぽいのが可愛いです。秋には小さな赤い実をたくさんつけて、これに雪が降り積もったりするととても綺麗です。そうそう、秋の紅葉も真っ赤になって見事ですよね。
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縞海老を豪快に

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今日の帰りは美味しいものを求めて自由市場へ道草です。
ここの市場は目移りするほどに美味しそうな魚介類で溢れていますが、今日のイチオシは縞海老(モロトゲアカエビ)です。北海道の日本海側(函館、松前、江差など)で獲れ、その名の通り縞模様の美しい比較的大型の海老です。北海道の東部で水揚げされる北海シマエビとは別の品種で、もともと水揚げされる数が少ないので、北海道人でも知る人ぞ知る貴重な海老です。生きているほどに新鮮ですし、いずれも卵を持っていて、濃厚な味とコリコリした食感とともに卵のプチプチも相まってとても美味しいです。
他に大型のマゾイもありましたので、お刺身用とアラ汁用に調理してもらいました。北海道のマゾイは身が引き締まり脂もあって最高に美味しいです。今日の夕食は豪快に海の幸のオンパレードでした。(^^♪
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津軽海峡へと続く桜のトンネル

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仕事帰りに職場から20分くらいのところにある石崎地主海神社の八重桜のトンネルを見てきました。ほぼ満開の状態で、抜けるような青空に映えてとても綺麗でした。桜並木は津軽海峡に吸い込まれるように一直線に続いています。ソメイヨシノで始まった函館の桜は、ここの八重桜でフィナーレということになります。
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帰りにいつもの海の見えるレストランに寄ってみたのですが、今日はクローズでした。お店のメニューで使う有機野菜の栽培準備で忙しいのかも知れません。お店の前の砂浜に降りてみました。いつ来てもここから眺める大森浜から函館山に続く海岸線は素晴らしいです。
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プルーンもリンゴも満開

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数日前に花がほころびたリンゴですが、晴天に誘われるようにほぼ満開になりました。そばのシュガー・プルーンの木にも沢山の花が咲いています。リンゴと同じ桜の仲間と思いますが、雌しべや雄しべが特に長いようで、一見イソギンチャクの触角のような感じさえします。花が散りますと、すぐに小さな実がなりますので、この段階で初回のシンクイムシのための防除を予定しています。
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こちらはほぼ満開になったリンゴです。七飯町は西洋リンゴ発祥の地ですので、沢山のリンゴ農家があります。いろいろな種類が植えられていますが、昔ながらのリンゴでは紅玉が僅かにある程度で、国光(雪の下)やデリシャス、インドなどと云うのは殆ど見かけなくなりました。今はインパクトに欠ける甘ったるいリンゴばかりで、個性派揃いだった昔のリンゴが懐かしく思われます。
作業はそろそろ摘花が始まり、少ししてから摘果と続きます。
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新緑のなかでカヤックを進水

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このところ低い雲が垂れこめて肌寒い天気が続いていましたが、今日は一転して朝から良い天気になりました。
仕事がフリーでしたし、菜園も本格化するにはまだ余裕がありそうですので、お昼少し前ににカヤックを積んで大沼へ向かいました。キャンプ場に到着し湖面の様子を眺めていましたら、カヤックの師匠のヒゲさんが見えていて、昨秋に恵山でお会いしてから半年ぶりの再会になりました。カヌーを2艘準備していましたので何かあるのかなと思っていましたら、これから某大手小売業のCM撮影があるということでした。誰か大物スターでも来てロケをするのかも知れません。

少し波が高そうでしたし、撮影の邪魔をしてもいけないので、先日のレストラン・キャビンへ向かいます。キャビンのご夫妻に挨拶をして、車を置かせていただき、いそいそとセッティングです。30分くらいで無事組み立てることが出来、感動の進水です。ジャ~ン。
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湖水の中心部はやや波がありますが、入江部はほとんどベタ凪で、ゆっくりのんびり漕いで行きます。新緑が目に眩しいくらい綺麗で、水鳥なども静かに羽を休めています。湖畔道路を走っている時には目にすることが出来ない景色が広がり、大沼の新たな魅力を発見できたりします。
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3時間ほど漕いで帰って来ましたら、キャビンから聴こえてきていたジャズの心地よいメロディーが終わって静寂に包まれていました。楽しいことは本当に時間を忘れてしまいます。ヒゲさんが夕暮れ時も何とも言えずいいよと仰っていましたので、いつか陽が落ちるころにも艇を浮かべてみたいなと思っています。
何はともあれ、無事進水させることが出来ました。(^^♪
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『山猫珈琲 上巻』 湊かなえ

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湊かなえの『山猫珈琲』の上巻、このエッセイ集もとても面白くて一気読みです。
タイトルの『山猫珈琲』って喫茶店の名前 ?・・・と思っていたのですが、「山(登り)」「(飼い)猫」「珈琲」に癒されて日々の執筆活動に励んでいるという湊さんが、それらの話題も含めてデビューから10年間にわたって書いたエッセイを上下巻2冊に纏めたものです。日々の出来事のあれこれから、お住まいの淡路島の食べ物を主体にした観光情報まで、幅広い話が詰め込まれていて、作品とは一味違った湊さんの素顔がうかがわれてとても楽しい一冊です。これから下巻を読み始めるところです。こちらも楽しそう~。(^^♪
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さりげなくも存在感を示す ベニバナハナミズキ

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庭の一角にあるハナミズキが咲き出しました。ここ数日、寒くて庭に出るのが億劫なこともありましたが、雨上がりの間隙をついて出てみましたら、さりげなくも存在感のある花が周囲の緑と対比するように咲いているのに気づきました。しかもこのところの寒さと強い風に晒されながらも凛として咲いている姿をみますと、見かけによらず強靭な花のような感じがします。花弁のようにみえるのは総苞片というものらしく、本当の花は中央の黄緑色にみえるものだそうです。それにしましても、ハナミズキってネーミング、何となくいい響きですね。(^^♪
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リンゴの花ほころび・・・

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今日も寒い一日でした。本州のほうは真夏日で熱中症対策などと賑やかですので、10℃くらいこちらに分けていただけないものかと思っています。(^^♪
そんなはっきりしない空模様ですが、リンゴの花の時期を迎えました。私の中では、いろいろな思い出があったりして五本の指に入るくらいに好きな花です。特に赤い蕾がパッと開いて白い花びらが見える頃がいいなと思っています。寒いせいか、今日の段階では一分咲き程度ですが、青空のもと満開になった光景もご覧いただければと思っています。
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一雨ごとに緑が濃くなり・・・

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今日は朝から冷たい雨と強風で朝刊を取りに外に出ただけでした。この辺ではヤマセと呼ぶ東風が吹くと気温が下がることが多いのですが、最高気温が8℃ということですから観光客も震え上がっていることと思います。私のところの菜園はまだ何も植えていませんが、農業関係の影響も心配なところです。カッコウの初鳴きが植付の一つの目安ということを前に書きましたが、カッコウは今頃どの辺まで北上したのでしょうね。
そんな気候変動の振れ幅の大きさを実感しつつも、いつものように緑は着実に葉の数を増やし、その色も一段と濃くなってきました。ガーデニングなどと云う恰好のいいものではありませんが、北国にも植付や草刈りなどで忙しい時季が巡ってきました。
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『れんげ荘物語 ネコと昼寝』 群ようこ

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群ようこのれんげ荘シリーズ3作目『れんげ荘物語 ネコと昼寝』、こういう本は大好きですので一気読みです。
都内の古い安アパート「れんげ荘」で相変わらず自由なひとり暮らしを続けるキョウコさん。無職で貯金を崩しつつ月10万円での生活ながら、美術館や図書館へ行って好きな本を読んだリ絵を観たり、隣室の人生の達人クマガイさんや自由な旅人コナツさんとおしゃべりしたり、近所のネコ「ぶちお」と仲良くお昼寝したりと心穏やかな日々が過ぎていきます。
キョウコさんの住んでいる「れんげ荘」が、私が学生時代に過ごした4畳半のボロアパートでの人間模様ととても似ていて、懐かしいというか貧しいながらいい時代だったなと思い出していました。
モノが溢れたり、仕事で神経をすり減らし疲れ切っている現代人にとっては、ふとこんな暮らしも悪くないかなとも思っています。
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大沼湖畔の居心地の良いレストラン

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昨日、ロードバイクでの鹿部からの帰り、大沼でちょうどお昼の時間になったものですから、湖畔の道路沿いにある「カフェ&ファームレストラン きゃびん」でランチを食べることにしました。スキーのお仲間さんからここのレストランが美味しいということを聞いていたのですが、なかなか入る機会がなくて今に至っていました。2年前まで少し離れた山沿いに「倶楽部きゃびん大沼」という宿泊施設付きのレストランをやっていたようなのですが、建物ごと現在地に移転したようです。オーナーシェフのご主人は元外国航路の船に乗っていたそうで、お店の名前もそれに由来しているようです。また、店内には船に纏わる用具やフィギュアがたくさん置かれています。ハンバーグをいただきましたが、肉汁が溢れるジューシーなハンバーグでさすがに美味しかったです。外国航路の船の中でも、こんな美味しいものを食べていたのでしょうね。

カヌーやカヤックが何艘も店先に並んでいましたので訊いて見ましたら、ご自身も漕がれるようで、奥様もまじえてカヌー談議で盛り上がってしまいました。写真のようにお店の真ん前に湖畔までの木道が設置されていて、ここからカヤックを漕ぎ出すことが出来るのだそうです。車も自由に置いてくださいと言うことでしたので、状況に応じてキャンプ場と併用させていただこうと思っています。ご主人も奥様もとても気さくで優しく、とても居心地のよい雰囲気のレストランでした。私の中では、大沼でカヤックを漕いで、疲れたら湖畔のレストランでのんびりという夢のような風景が描かれつつあります。(^^♪
大沼にお出でになり、レンタル自転車で湖畔を一周される際などにぜひお立ち寄りいただければと思います。
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今年の道南は自転車イベントが熱い・・・

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メディアなどで報じられていましたが、今年の「ツール・ド・北海道」は9月に道南一円で開催されるそうです。道内からは北海道地域選抜チームが出場するようですが、国内外の有力チームが総距離424kmの起伏に富んだコースでデッドヒートを繰り広げることが期待されます。各ステージとも見どころが沢山あり、凄いレースになりそうな予感がしていますので、今から観戦の陣取りの作戦を練っているところです。9月8日~10日の予定ですので、自転車ファンのみならず、秋の味覚との抱き合わせプランとして、多くの方にお越しいただければと思います。

という私ですが、観戦だけではなく、第3ステージを走る市民ロードレース(68km)に参加しようと企んでいます。勿論、初級か中級のレベルクラスにエントリーしようと思っていますが、「ツール・ド・北海道」というだけで、何となくワクワクしてきます。他にはすでにエントリー登録をした7月の「瀬棚ライド(100km)」、昨年出場した10月の「GREAT EARTH 北海道 駒ケ岳一周ライド130km」も予定しています。
そして、私の中でのメインイベントが8月の「大雪 旭岳 SEA TO SUMMIT」です。忠別湖でカヤックを漕いで、ロープウェイ山麓駅まではロードバイクで駆け上り、最後は姿見駅から登山モードで北海道の最高峰・旭岳(2291m)を目指すというレースです。昨年は大型の台風で当日朝に中止になりましたので、今年はリベンジの意味でも晴天になって欲しいと思っています。出来れば10月の「千曲川・高社山 SEA TO SUMMIT」にも参戦したいのですが、今のところ未定です。勿論、いずれも順位は関係なく完走目標ですよ。(^^♪
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城岱高原ヒルクライム

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薄曇りながら風があまりありませんでしたので、裏の城岱高原へ今シーズン2度目のヒルクライムに行ってきました。家からはずっと登りですが、1時間ほどで標高約500mの展望台に到着です。あいにくの天気で、駒ケ岳も函館方面も望むことが出来ませんでした。
城岱高原からは東大沼へ抜け、いつもの鹿部道の駅を目指します。途中には鹿部漁港がありますので、ちょっと立ち寄りです。海が大好きですので、潮の香りがして船が見えるとワクワクしてきます。ただ、海が近いせいか気温が七飯に比べて5℃くらい低い感じで、ウィンドブレーカーを羽織っても低体温症になるのではと真剣に思うほどの肌寒さでした。
来た道を折り返して、途中から大沼湖畔に入り、キャンプ場の様子を眺めてきました。ご覧のように風がなく、湖面はベタ凪のいいコンディションでした。湖水に手を入れてみましたら、だいぶ水温が上がってきているようで、これならカヤックの進水も大丈夫かなと思っていました。
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macotoガーデンの桜 ③

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今日は朝方に曇っていましたが、お昼過ぎから青空が見えてきました。
今日の庭の桜は鬱金桜です。1本が満開で、もう1本は5分咲き程度です。咲き始めは淡い黄色っぽい花なのですが、少し時間が経つと白っぽくなり、最後は中心部から薄いピンク色に変化します。別名を黄桜ともいうらしく、江戸時代から風情のある桜として親しまれていたようです。京都伏見のお酒として、また河童マークとして馴染みの深い清酒「黄桜」はこの桜に由来しているようですね。

もう一つは、桃の花です。この桃は種から育てたものなのですが、もともとは小さな実をつける親木があって、その子供にあたる幼木です。親木は手入れが悪いものですから根元から腐ってしまい切ったのですが、3本の子供は見事に成長して沢山の花をつけました。本州では桃の節句と言いますから、3月頃に咲くのでしょうが、北海道は桜も梅も、おまけに桃も一緒です。
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macotoガーデンの桜 ②

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本州では30℃を超えるような暑さだったようですが、北海道は朝から小雨が降り続いて肌寒い一日でした。我が家ではストーブを炊いたり、温室の窓もすべて閉めるような状態でした。
今回はそんな雨にも寒さにも負けずに咲いている「陽光桜」です。まだ植えて数年の幼木ですが、今を盛りに咲いています。調べてみましたら、天城吉野と寒緋桜という桜の交配によって作られた品種なのだそうです。作者は愛媛県川内町の高岡正明さんという方です。高岡さんは戦時中に教師をしており、数百名の教え子たちを戦地に送り出しましたが、教え子たちの戦死の知らせが次々と届いたことで自責の念に駆られ、戦死した教え子たちの慰霊のために、新しい桜の品種の創出に一生を捧げたそうです。その結果、25年もの歳月をかけて暑さにも寒さにも強いこの「陽光桜」が生み出されとのことです。
一重で染井吉野に似ていますが、寒緋桜の面影が残っているようで淡い紅色が上品でとても美しい桜です。花びらから雨の雫が静かに落ちている姿を見ますと、高岡さんの深い思いが伝わってくるようです。

そうそう、昨年から今年にかけて、この桜に纏わる映画『陽光桜 -YOKO THE CHERRY BLOSSOM-』が上映されているようです。大好きな笹野高史さんが高岡さん役を演じているようですが、公式には初めて主演映画なのだそうです。とても感動的な映画のようで、ぜひ見たいと思っています。
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macotoガーデンの桜 ①

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五稜郭、松前、森と近郊の桜の名所を紹介してきましたが、肝心の我が家の桜のことを忘れていました。ヤマザクラだけは数日前にご覧いただきましたが、これは私が植えたものではなく、勝手に雑木林に生えているものですから、私が威張っていえるようなものではありません。
こちらのピンクの桜は、私が植えたもので八重の枝垂桜です。昨年まではもう少しショッキングピンクに近いような花色でしたし、ぼてっとした花つきの姿からも風情がないと我が家ではあまり好意的にされていなかった桜です。そんなことで植えた私は肩身の狭い思いをしていたのですが、今年はどういう訳か花色がとても綺麗な桜色に変化して咲き出しました。まだ数日は持ちそうですし、一躍スターダムにのし上がった桜は例年にも増して晴々としているようです。こんなこともあるのですね。
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こちらはサクランボの花です。種類は佐藤錦とナポレオンだったように記憶していますが、もう昔のことですから定かではありません。こんなに花が咲いているのですから、沢山サクランボが成るのですが、一度も食べたことがありません。すべてカラスやヒヨドリのデザートになってしまいます。このお客さん達は時を計ったように実が熟したころを見計らってきますので、まったくお手上げです。サクランボは買って食べるものと割り切っていますので、これは彼らへのせめてものお裾分けですね。(笑) 
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『脇坂副署長の長い一日』 真保裕一

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表紙が妙に漫画っぽい感じでしたので、期待せずに読み始めた真保裕一の『脇坂副署長の長い一日』ですが、意外に面白い小説でした。舞台は地方都市にある警察署、アイドルを迎えての「一日署長」というイベントに合わせるように事件が起きます。副署長の脇坂誠司は、部下の失踪、息子のトラブル、アイドルの薬物疑惑など次々起こる不可解な出来事に翻弄されつつも、一つ一つの糸を手繰り寄せて的確に対処していきます。いくつもの事件や事柄が面白可笑しく絡み合い、一見コメディタッチなのですが、最後は一つに収束する緻密なミステリーであるところが読みどころです。
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最後のお花見は森町で

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昨日の黄砂は一雨で流されたようで、今日は朝からスカッとした青空です。そんなことで、今年最後の桜を見ようと森町へ行ってきました。ソメイヨシノは昨日の強い風で半分くらいの花びらが散ってしまい寂しい感じでしたが、駒ケ岳を背に固有種の堀井緋桜などが満開できれいでした。
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こちらは樹高のあまり高くないチシマザクラです。
ソメイヨシノは道央が北限のようで、開花の標本木も気象庁によりますと稚内市、留萌市、旭川市、網走市、帯広市、釧路市、浦河町はエゾヤマザクラ、根室市はチシマザクラなのだそうです。その根室にチシマザクラが咲きますと、日本列島を駆け上がってきた桜前線もゴールということになります。IMG_0965
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ナルキッソスというのが分かるような・・・

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先月下旬から雑木林の中に植えたスイセンが今が盛りと咲いています。自分で買ったものや知人からいただいて植えたものが増えて楽しませてくれています。植えた憶えがないような花色のものまでいろいろと咲いていますが、今回は花弁の白いものだけを選んでみました。
スイセンは、日本水仙や西洋水仙など沢山の種類があるようですが、これらは西洋水仙のカップ咲きと呼ばれる種類なのかも知れません。後ろの白いところは花弁と書きましたが、調べてみましたら6枚のうち前に出ている3枚が花弁で、交互して後ろにある3枚は萼(がく)なのだそうです。先日、掲載しましたエンレイソウのような感じですね。そして、中心にある筒状の部分は副花冠(ふくかかん)というらしく、華やかにすることで花粉を媒介する蜂などの昆虫を招く役目をしているようです。
それにしましても、ギリシャ神話に出てくるナルキッソス(ナーシサス)というのが、分かるような気がしますね。
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春風に揺れる山吹

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ゴールデンウィーク最後の日曜日、風が強く黄砂の影響なのでしょうか、ぼんやりと靄がかかったような空模様です。ソメイヨシノは散り始めて、花びらがひらひらと風に舞っています。代わって大好きな山吹が咲き出しました。強い風に吹かれてゆらゆらと揺れて、なかなかピントが合いませんが、そんな春風に揺れる雰囲気が伝われば嬉しいです。
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早く水面(みなも)に浮かべたいなぁ

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満開の桜、そして爽やかな新緑の季節を迎えている北海道ですが、水温も徐々に上がってきているようで、カヤックの進水の時期も近づいてきているかなと思っています。そんなこともあって組み立て手順の最終確認をしました。船体部の両サイドには空気を入れて浮力を確保する構造になっていますので、そこに実際に空気を入れて確認し、またバウ(船首部)とスターン(船尾部)に装備する浮力体にも空気を入れて装着してみましたが、いずれも上手く行きました。組み立ての回数を重ねると、それなりに馴れてきて、だいぶ早く組み立てが出来るようになりましたので、あまり戸惑わないで漕ぎ出せるかなと思っています。
今月中旬以降になると思いますが、進水する日をわくわくしながら待っています。(^^♪
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目に眩しい春紅葉

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このところの高温傾向で、カエデ類が一斉に葉を広げつつあります。カエデ類の葉の出始めは特に綺麗で陽の光が当たるとキラキラと輝いて目に眩しいくらいです。裏山でも新緑とともに春紅葉が見られてとても綺麗です。気持ちのいい季節を迎えましたね。
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ジューンベリーが満開に

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小さな白い花をたくさんつけるジューンベリーが満開になりました。私のところには2本ありますが、1本でも結果して、本州ではJune(6月)に、北海道では7月に赤黒い果実を鈴なりにたくさんつけます。清楚な白い花はとても綺麗ですし、果実をつけた状態も可愛らしく、また秋の紅葉も見事と、3拍子揃った素敵な木です。熟した果実は採取後にそのまま冷凍してヨーグルトとともにいただいたり、またジャムにしたりします。
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菜園をスタート

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遊び呆けていましたが、いよいよ今シーズンの菜園の開始です。猫の額ほどしかありませんが、もう30年以上も相棒をしてくれている可愛らしい耕運機で何度も畑を起こし、コンポストの堆肥と有機石灰を混ぜ込んで準備完了です。トマトなど野菜の苗は殆ど購入しますが、たくさん植える枝豆とインゲンだけはポットに種子を植えて温室で生育します。昨秋に種子を取っておいたマリーゴールドと梅干用の裏赤紫蘇も一緒に植えました。
野菜の苗はすでに売っていますが、私は基本的にビニールを使ったトンネルやマルチングはしませんので、野菜苗の植え付けはカッコウの初鳴きが聞こえるまで待つことにしています。
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江差追分を聴きながら鰊蕎麦を

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江差といえば民謡の王様といわれる江差追分、そして鰊蕎麦が有名です。町内には鰊蕎麦を出すお店が数軒ありますが、今日はいにしえ街道にある「やまげん」でいただくことにしました。百年以上も前の土蔵を改装した店で、高い天井と太い梁が落ち着いた雰囲気を醸し出しています。蕎麦は近くの鯎川(うぐいかわ)というところで収穫されたものだけを使用し、毎日ここのお店で石臼を用いて製粉しているそうです。薄目の出汁に甘辛く煮た鰊が絶妙でとても美味しいです。江差に来たら、「けいらん」と鰊蕎麦で決まりですね。
そうそう、姥神神社前で開かれているイベント会場から江差追分が聴こえてきます。土蔵とお蕎麦、そして江差追分・・・いい雰囲気です。(^^♪
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そして、江差いにしえ街道へ

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松前から国道228号線、通称「追分ソーランライン」を通って江差に向かいます。ニシン漁や北前船で栄えた江戸末期の建物が残り、文化庁の日本遺産に認定された江差町の「いにしえ街道」をのんびりと歩いてみました。
ちょうど着いたのがお昼過ぎでしたので、まずは腹ごしらえということで、ここ2回ほど定休日などではぐらかされている江差の郷土料理「けいらん」を食べたいと思い皐月蔵というお店を目指します。鶏の卵のような姿が名前の由来で、餡子を餅の生地で包み、それをお吸い物にした何ともミスマッチのような食べ物です。ですが・・・二度あることは三度ありました、今日もイベント出店ということで、「けいらん」を食べることが叶わず、またも持ち越しになりました。(^^♪

江差に入る手前の砂浜から江差の鷗島を望んだところです。背景には雪を抱くユーラップ山系が聳えています。鷗島の右手に見える帆船は江差沖で沈没した旧幕府軍の艦船「開陽丸」を復元したものです。
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大型連休に合わせ街道を練り歩く伝統の「花嫁行列」がありました。ちょうど着いた頃に姥神神社の前では江差餅つき囃子などのお祝いの行事が賑やかに行われており、2組の新郎新婦は大勢の方々に囲まれて幸せそうです。
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神社前のイベント会場は大勢の人で賑わっていましたが、肝心の「いにしえ街道」のほうは、ゴールデンウィークにしては人通りが少ないようです。鉄道の江差線が廃止になって交通の便が悪くなりましたが、なかなか素敵な町並みですので、多くの方にお越しいただけたらと思っています。
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江戸時代にタイムスリップ 松前藩屋敷

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松前公園に隣接する江戸時代の町の様子を再現した松前藩屋敷にも行ってみました。海の関所「沖の口奉行所」や「廻船問屋」、ヤン衆の声が聞こえてきそうな「番屋」など14棟の建物が建ち並び、「松前の五月は江戸にもない」とうたわれた当時を彷彿させます。江戸時代の松前の人口は1万人を超えていたそうで、年に一度の北前船が到着する5月の今頃は特に賑やかだったといいます。ここにある廻船問屋の「敦賀屋」や商家の「近江屋」などの店名から近江商人が主導権を握っていたことがうかがわれますが、現在の町の雰囲気もどこかしら近江の香りがして興味深いです。
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松前の寺町を歩く

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松前城は日本で最後に築城されたお城ですが、お城とともにその北側には道内唯一の古い寺町があり、龍雲院、法源寺、法幢寺など5つのお寺や松前藩主松前家墓所が現存しています。お寺には桜の銘木があり、中でも浄土宗の光善寺の樹齢300年以上と言われる血脈桜や曹洞宗の龍雲院の蝦夷霞桜などは特に有名です。血脈桜はマツマエハヤザキといわれる早咲きの八重桜で、松前に多い南殿の親木です。また蝦夷霞桜は淡い霞がかかったような上品な桜で、17世紀に創建され戊辰戦争でも焼かれずに残った龍雲院の荘厳な佇まいに彩を添えています。
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松前公園で桜三昧

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ゴールデンウィーク後半の初日は抜けるような晴天になりましたので、北海道で唯一の城下町・松前町へ桜見物へ行ってきました。ここ松前公園は約21万平方メートルの広大な敷地内に、ソメイヨシノに加え早咲きから遅咲きまで約250種類1万本を数える桜があり、「さくら名所100選」に選ばれています。
桜の時期の松前町は町中が桜一色に染まるような感じで、今日も朝早くから町の人口の何倍もの見物客が押し寄せていました。南殿(なでん)など満開を迎えているものが彩を添えていますが、まだ蕾の種類も沢山あって、これから今月中旬以降まで長く桜が楽しめそうです。
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函館の中のスペイン

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昨日、桜が丘通りの桜回廊をウロウロしていましたらお昼になりましたので、すぐ近くにあるスペイン料理のお店にお立ち寄りです。私の中では先日のゲルニカ以来、スペインがマイブームになっていますので、惹きつけられるように足が向いてしまいました。お店の名前は『バスク』、オーナーシェフの深谷さんはバスク地方で料理の修行をされた方で、函館バル街や世界料理学会などのイベントを仕掛けられている超有名人です。
バスク料理を主体にいただいてきましたが、お店の雰囲気はいいですし、さすがに美味しいです。そうそう、デザートのフキノトウのアイスクリームも絶品でした。

私の中のバスクといえば、「巡礼の道」ですね。フランス国境からピレネーを越えてスペインの大西洋に近い聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラへ続く道なのですが、徒歩か自転車で行って見たいなと思っています。まあ、夢で終わるのでしょうが、あこがれの地です。バスク・・・何となく響きがいいですよね。(^^♪
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北海道は梅も桜も一緒に

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庭に数本のブンゴウメとコウバイの樹があり、今が盛りと咲いています。本州では考えられないでしょうが、北海道では梅も桜も開花はほぼ一緒です。これらの樹も大きくなりすぎて昨秋にバッサリと短くしましたので、今年は花があまり咲いていません。「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」といいますが、何でも手に負える範囲にしておくのが賢いかなと考えています。
コウバイは花を楽しむだけですが、ブンゴウメは毎年沢山の実を付けますので、自家製の梅干しにしています。桜はあんなに沢山の花をつけているのに殆ど匂いはしませんが、梅は近づくとほのかにいい香りがします。
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桜が丘通りへ

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五稜郭公園から歩いて30分くらいのところにその名も『桜が丘通り』という道の両側に桜が植えられている桜並木の生活道路があります。昭和初期に付近住民によって植えられた100本のソメイヨシノが800mに渡る見事な桜回廊を作っています。いつもは静かな通りなのですが、この時季だけは桜見物の車が数珠つなぎでノロノロと走っています。歩道はありませんが、車ですとほんの数分で通り過ぎてしまいますので、この素晴らしい桜を鑑賞するには歩くのが一番と思うのですが・・・。
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道路からちょっと奥まったところに素敵な木製のベンチがありました。知人のTさんのお宅で、コンクリート塀を道路から数m下げて、そこにベンチを設置してあります。木のプレートには「🌸どうぞ お休みください🌸」と書いてあります。綺麗な花も植えられてあって、Tさんのさりげない優しさが溢れています。五稜郭公園から歩いてきましたので、お言葉に甘えてひと休みです。
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この回廊を少し進みますと知人のOさんがカフェをやっていたお家があります。たしか70年以上も経っているお家ということで、店中もとてもレトロな雰囲気があって素敵なお店でした。通りに由来するように『櫻の下』というお店の名前でしたが、今は経営が変わっていて、気に入っていた庭も解体されていたりして残念です。年に何度か小さなジャズのライブなどもやっていましたので、懐かしく思い出しています。
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五稜郭公園の桜はさすがにきれい

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7月にある北米オーケストラの名手たちが勢揃いする『PMFアメリカ函館公演』のチケットを買いに芸術ホールへ行ったついでに五稜郭公園で桜鑑賞をしてきました。天気がとてもいいので、観光客気分でまず五稜郭タワーへ登りました。混雑していたものの15分ほどでエレベータに乗れましたので、久し振りに桜が満開の五稜の星の全貌を上から眺めてきました。小学生の頃に五稜郭公園内の広場で運動会や林間学校をやったことがありますが、殆ど地元の人しか来ないところでしたので、これ程までに整備がなされて大勢の観光客で賑わうとは夢にも思っていませんでした。それにしましても、展望台からの眺めは歓声をあげるほどにきれいでした。
そして、外堀を半周して裏門から園内を通り抜けてきましたが、満開の桜の下では沢山の方々が思い思いに花見を楽しまれており、五稜郭公園は最高潮を迎えているといった感じでした。
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ヤマザクラが満開に

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山の麓は次から次と花が咲いてとても忙しい時季を迎えています。ソメイヨシノは3分咲き程度ですが、数本あるヤマザクラは満開を迎えました。ソメイヨシノの花色は白っぽい感じですが、ヤマザクラとりわけ北海道のエゾヤマザクラは色が濃いのが特徴です。ソメイヨシノはクローンですからどこで見る花も同一ですが、我が家にある数本のヤマザクラを見ていますと、それぞれ花色の濃淡があったり、葉の出るタイミングに早遅の違いがあったりと意外と個性的なことに気付きます。写真はそれぞれの樹からランダムに撮っていますが、お気づきになる点はあるでしょうか。
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居ながらにして山菜三昧

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行者ニンニクはすでに葉が開いて蕾も付けていますが、山ウドはやっと顔をのぞかせてきました。初物の山ウドの天ぷらは好物ですので、そんな出始めのものを収穫しました。三つ葉も雑草のようにたくさん生えていますので、これも天ぷらにしてみます。ほんの少し前にフキノトウが出たと思っていましたら、フキもご覧のように立派なものが沢山収穫できました。まだ早い時期のものですので、虫は殆ど入っておりませんし、切るとポタポタと水が滴るほどに瑞々しいです。居ながらにして山菜三昧ですから、田舎暮らしも捨てたものではありませんね。(^^♪
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春の樹木の一番手 木蓮と姫コブシ

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早咲きのエゾムラサキツツジはすでに咲いていますが、大きな樹木のトップバッターは木蓮と姫コブシです。いずれも昨年の秋に大きくなりすぎてバッサリ切りましたので、今年は本当に申し訳なさそうなくらいの僅かな花しかついていませんが、それなりに咲いてくれました。花弁は強い風や雨ですぐ傷んでしまいますが、春を告げる花として存在感があります。
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19回目のワクチン注射

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ギネスに勝手に挑戦している我が家の愛犬ダッキーが19回目の6種混合ワクチン注射を受けてきました。今日でちょうど18歳6ヶ月ですから、人間でいうと90歳になりました。獣医さんに「もう受けなくてもいいのでは」と訊きましたら「感染したら大変だから」ということで、結果的に接種してきました。役場のほうからの狂犬病の案内ももう来ないのかと思っていましたら、やはり今年も来ました。年齢制限というものはないのですね。
さすがに若い頃のワイルドな行動はなくなりましたが、食欲もあって、すこぶる元気です。ワクチンと狂犬病注射以外では殆ど病院へ行きませんので、この分ではひょっとして20歳を超えるのではと、半分呆れつつも、ちょっぴり期待したりしています。(笑)
病院に来ていたダックス連れの方に年齢を訊きましたら、12歳とのこと。12歳というとダッキーは裏山にガンガン登ったりしていましたから、まだまだ青二才ですね。
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谷地頭の素敵なcafe 

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ピレネーを越えてスペインへ入ると違うヨーロッパがあるような・・・、そんな大げさなことではないのですが、谷地頭は同じ函館の街にありながら、ちょっと違う雰囲気を感じるところです。手前の青柳町が少し小高いところにあって、そこからどんどん下っていくところにあるからかも知れません。そんなノスタルジックな函館を感じさせる谷地頭の市電停留所のすぐそばにcafe "Classic"があります。以前はクリーニング店だったようですが、隣の江戸松寿司店には何度か来ているもののまったく記憶にありません。

お願いしたのは、生ハムを挟んだトーストにグリュイエールチーズをたっぷり盛って焼き上げたクロックムッシュ(croque-monsieur)と、ブリーチーズと生ハムがサンドされたバゲットサンドです。croque-monsieurは、1900年頃にパリ・オペラ座近くのカフェで作られたのが最初のようで、今ではビストロやカフェの定番メニューになっているそうです。また、目玉焼きを乗っけたクロックマダム(croque-madam)というのもあります。卵を乗せてmadamというのも面白いです。
イチオシはクロックムッシュです。口に入れた瞬間に唸ってしまうほどに美味しかったです。
お店の雰囲気は、ご覧のようにレトロ感一杯で、道路に面した全面ガラスの窓からは陽光が差し込んで明るく、道行く人の往来も眺められてパリの下町のカフェにいるような錯覚をおぼえます。私の中では谷地頭が好きですし、またこんな素敵なお店を発見できたことで、行く楽しみが増えたようです。

そうそう、東京出身のご主人はイラストも描いているようで、数年前に出版した絵本も置いていました。ほっこりとする素敵な絵本でした。
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要塞跡巡りよりも花巡りに・・・

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要塞跡巡りのはずだったのですが、いつしか花巡りに代わってしまいました。もう一か所、千畳敷にも要塞の跡があるのですが、小学校の遠足というと千畳敷というくらいに数えきれないくらい来ていますので、今回はパスしました。夏にでもご紹介します。
花の続きですが、七曲りコースに入りますと一気にスミレが多くなってきます。函館山ではスミレサイシン、タチツボスミレ、ヒナスミレ、ヒカゲスミレなどがみられます。
要塞跡を眺めたり、花に感動したりののんびり3時間のハイキングでした。
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2度目の函館山要塞跡巡り

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4月16日に続いて函館山要塞跡巡りをしてきました。コースは旧登山道を分岐まで登り、薬師山コースを往復して、地蔵山、七曲り、宮の森の各コースを経て戻るというものです。薬師山の要塞跡は山の中腹、4合目付近にあります。レンガがだいぶ崩れかかっていますが、洞窟式の火薬庫の跡らしいです。近くには円形の広場のような砲座跡あり、かつて15cm臼砲が存在していたようです。
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前回もそうでしたが、今回も道端には春の花が沢山咲いていて、どうしてもそちらに目が向かいます。やっと燕万年青(ツバメオモト)を一株見つけました。写真は蕾の株ですが、もう一株はすでに咲いて白い花を数輪付けていました。花弁が少し傷んでいましたので掲載はいたしませんが、例年に比べるとちょっと早いようです。シラネアオイも沢山咲いていて、今が見頃かなと思っていました。
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macotoガーデンの妖精 エンレイソウ

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近郊の里山などで出会ったスプリングエフェメラル(春の妖精たち)を何度か紹介してきましたが、今回は私のところの裏の林の中で発見したエンレイソウです。
エンレイソウは、春から初夏に低地からやや高い山の、落葉樹林のやや湿った場所に生えます。ユリ科の多年草で葉が3枚、萼が3枚、そして花弁が3枚で見かけるとすぐ分かる植物です。

まずは1枚目のエンレイソウ、内側に紅紫色の花弁(内花被片)と外側に緑色に淡紅紫色を帯びた萼(外花被片)があるのが特徴的です。松前沖にある無人島の松前小島に由来するコジマエンレイソウに類似していますが、私の感じではエンレイソウとシロバナエンレイソウの自然交配種ヒダカエンレイソウかなと思っています。

2枚目は花弁が白く清楚な感じのするシロバナエンレイソウ(ミヤマエンレイソウ)です。雌しべの先や雄しべの側面の色がそれぞれの花弁の色と類似しているのが面白いです。

3枚目は一般的なエンレイソウです。この仲間で唯一、花弁がない種類です。花弁に見える部分は萼で、普通は緑色に淡紅紫色を帯びています。まれに萼が澄んだ緑色のトイシノエンレイソウというのがあるらしいですが、私は見たことがありません。

そんなことで、3種類のエンレイソウが自然交配の可能な数mの範囲内にありましたので、1枚目のエンレイソウはヒダカエンレイソウに違いないと思っていますが、コジマエンレイソウとの鑑別は難しいようです。わがmacotoガーデンにもこんな春の妖精たちが乱舞しているのですから嬉しくなってしまいます。
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今年最初の駒ケ岳一周ライド

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天気予報では道南の降水確率は午前・午後とも0%ということで、今年初めての駒ケ岳一周ライドへ行ってきました。寒いものの殆ど無風状態ですので、まずは隣町・鹿部町の道の駅まで軽快にノンストップ走行です。この道の駅からは対岸の羊蹄山が見えるはずなのですが、あいにくの靄がかかっていて望むことが出来ませんでした。そして駒ケ岳を巻くように森町を経由してぐるっと一回りです。
国道5号線に入った頃から雲行きが怪しくなりポツリポツリと・・・。天気予報はこんなはずじゃなかったと思っているうちに本降り状態に。あわてて雨具を羽織ったものの、道路は水溜りが出来るほどになってきました。う~ん、これじゃ走る意欲が萎えてしまいますので、近くあったファーストフードのラッキーピエロへ飛び込みです。このお店へはあまり入ることはないのですが、さすがに人気店だけに混んでいます。びしょ濡れでしたので、すぐ近くにこのお店があって身体を暖められたことはラッキーでした。食べ終えて窓の外へ目をやると少し小降りになって来たようですので、残り10km余りの道程に根性を入れてスタートです。
靴はびしょびしょ、雨具の背中はタイヤが巻き上げた泥で真っ黒と散々でしたが、なんとか無事帰宅することが出来ました。総走行距離は88.50kmでした。
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古民家でお蕎麦を

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昨日の「春の妖精たち」に会った後は、厚沢部町の市街から2kmほど山間に入ったところにある古民家を改造したお蕎麦屋さんでお昼です。地元のそば粉を主に使っている「滝野庵」というお店です。明治期に建てられた茅葺の民家で、築110年を経過していると仰っていました。ここ厚沢部町はヒノキアスナロ(ヒバ)の自生北限ということでヒバ材が豊富にありますので、この家にも良質の材が使われていることがうかがわれます。外から見るよりも中は意外と広く、調度品などから見て比較的財を成していた方のお家かなと思っていました。
おすすめの天ざるにしてみましたが、お蕎麦も天ぷらもとても美味しかったです。天ぷらの葉物は、クレソンとフキの葉ですが、「そのへんから採って来たものです」と仰っていましたが、さすがに厚沢部ではどこにでも自生していますもね。
妖精と古民家とお蕎麦・・・私の中では最高の組み合わせでした。(^^♪
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メークインの郷へ ②

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春の妖精たちの見物も今シーズンは最後と思い写真を欲張ってしまいましたので、2回に分けて掲載させていただきます。コンデジですし、基本的に写真は記録に残ればいいくらいの気持ちで撮っていますので、下手な植物図鑑みたいな写真ですが、北海道の里山の雰囲気を感じていただければ嬉しいです。
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