McIntoshとavantgardeのあるレストラン

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前々回のバル街の時に、あるレストランでavantgarde(アバンギャルド/ドイツ製)のスピーカーとMcIntosh(マッキントッシュ/アメリカ製)のアンプを発見し、機会があれば聴いてみたいと思っていました。そして昨日念願が叶ってそのレストランへ行ってきました。
函館湾を望むチャチャ登りの急坂を登っていきます。

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休日の函館・大三坂界隈

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函館元町の大三坂へぶらりと行ってみました。日差しがあるものの冷たい風が吹いていましたので、観光客はまばらでちょっと淋しい感じがしました。大三坂から八幡坂、日和見坂とのんびり歩いてみましたが、ナナカマドや蔦が真っ赤に紅葉してとても綺麗でした。

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アップルパイ

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お菓子作りはご無沙汰していましたので久々のトライです。私の町はリンゴの産地でいろいろなリンゴが出回っていますが、パイに最適な紅玉が手に入りましたので、今回はアップルパイにしました。中に入れるリンゴのフィリングは昨夜のうちに日本シリーズを見がら準備しておき、今日はパイ生地を重ねて焼くだけにしておきました。

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生地を重ねて冷蔵庫で30分休ませ、水溶き卵黄(ドリール)を塗って210℃で約30分焼き上げました。パイはサクサク、中のフィリングはジューシーに美味しく出来上がりました。

強い風と雨で、栗が一気に落下

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晩生だった我が家の栗も1週間ほど前からぼちぼちイガが開き始めました。少しずつ収穫しようと思っていたのですが、一昨日からの強い風と雨で、一気に落ちてしまいました。ゆっくり収穫してもよいのですが、油断しているとネズミやカラスなどが横取りして行きますので、ついつい彼等たちとの競争になってしまいます

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函館 プレーリーハウス(旧佐田邸)

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昨日の箱館歴史散歩の会の続きですが、昭和3年に建築されたプレーリーハウス(旧佐田邸)を紹介します。15年ほど前に北海道大学工学部の角幸博教授から「地域資産としての歴史的建物 (田上義也、マックス・ヒンデル、上遠野徹)」という講義を受けたことがあり、今回は特別に内部が見学できるということでプレーリーハウス訪問をとても楽しみにしていました。
函館元町の住宅街の奥まった所に在り、建築家F.L.ライトの弟子で大正から昭和にかけて北海道を拠点に活躍した田上義也(1899~1991)の設計によるものです。水平と垂直線を強調した外観で、幾何学的モチーフの門扉や純白の外壁に独特の形状の窓を配置したライト式の特徴の良く出た住宅です。とても上品で魅力的な田上の代表的作品で、海産商だった佐田家として建てられ、すぐに小熊家の住宅として長く使われました。プレーリーハウスという名はライトが実践した「草原住宅」に因んでいるそうです。

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第89回箱館歴史散歩の会

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中尾仁彦さんが主宰している箱館歴史散歩の会へ参加さていただきました。第89回となる今回は「西部地区の国指定重要・登録文化財巡り」と題して5カ所の重文と3カ所の登録文化財を訪ねてきました。古来の和風の文化と中国や欧米の文化を積極的に取り入れて独特の風景を醸成させた函館西部地区に点在する文化財を中尾さんの詳しい解説のもとに堪能することが出来ました。
下の写真は、太刀川家住宅店舗(国指定重要文化財)です。明治34年。米穀店であった店舗は現在はお洒落な喫茶店になっています。

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続いて旧北海道庁函館支庁庁舎(北海道有形文化財)。明治42年竣工で、現在は函館市写真歴史館となっています。2Fの展示室ではペリー艦隊付きの報道写真家ブラウンが1854年4月に撮影した日本最古の銀板写真(ペリーを応接した3人の松前藩士)《複製展示》を見ることが出来ます。(国指定重要文化財)

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棟方志功展

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北海道新聞創立70周年を記念して「棟方志功展」が道立函館美術館で開催されていますので行ってきました。青森の棟方志功記念館や県立美術館で何度か作品を見ていますが、いつ見ても躍動感に溢れる「志功」はいいですね。ねぶた祭の強烈な極彩色と憧れの画家ゴッホの燃え上がる色彩世界からインスピレーションを受けたのでしょうが、「裏彩色」の技法が板画の世界を一層魅力的なものにしているようです

秋を愛でるコンサート

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札幌交響楽団メンバーによる室内楽「秋を愛でるコンサート」へ行ってきました。3回にわたるリサイタルシリーズの最終回で、今回は秋をテーマにした曲を主体に演奏しました。曲目はドボルジャークの弦楽五重奏曲第2番ト長調作品77、ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲「四季」より第3番ヘ長調「秋」、ピアソラの「ブエノスアイレスの四季」より「ブエノスアイレスの秋」、早川正昭の「日本の四季」より「秋」などでした。特に個人的に好きなピアソラを弦楽五重奏でどのように演奏するのかとても楽しみにしていました。弦だけで表現するのは相当に難しい曲と思いますが、流石に札響メンバーだけあって素晴らしいピアソラでした。曲間にはそれぞれのパートがどのように演奏をして曲が構成されているのかといった興味深い解説もあって楽しい素敵なコンサートでした。



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三木みえ アカペラライブ

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昨日の夜に旧相馬邸の土蔵ギャラリーで、三木みえさんのアカペラライブが開催されましたので聴いてきました。旧相馬邸の保存会の会員の方50名ほどが招待されてのコンサートでした。三木さんは武蔵野音大声楽科を卒業された方で、都内で「こんぺいとう」という音楽と語りの会を主宰されているそうです。旧相馬邸とのかかわりは、昨年の夏に函館へ観光でいらした際に旧相馬邸へも見学でお越しになり、この土蔵がとても気に入ったそうです。音響的にも良いらしく、特別に許可をいただいて歌を披露したところ、その歌声の素晴らしさに館長さんをはじめ居合わせた観光客の方々から絶賛されたそうです。その際に館長さんから是非歌って下さいということになり、そんな縁で今回のコンサートが実現したそうです。土蔵という不思議な空間が素敵な歌声で満たされた一夜でした。


木嶋真優 ヴァイオリン・リサイタル

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木嶋真優 ヴァイオリン・リサイタルへ行ってきました。彼女は3~4歳で既にプロになる心構えが備わっていたという天才少女だったそうで、故ロストロポーヴィチの秘蔵っ子として国際的に活躍をする新鋭のヴァイオリニストです。現在はドイツに拠点を置き、ヨーロッパを中心に活躍しています。ピアノは彼女が絶大な信頼を寄せている江口玲です。
演奏曲目は下記に記しましたが、個人的には冒頭のヴィターリ/シャコンヌが素晴らしかったと思います。Program noteによりますと「大きな歩みで下降する4度の音型を固執低音とし、その上でヴァイオリンがきわめて印象的な美しい旋律の主題を変奏していく」とあります。彼女のほとばしるような感情と確かな技巧が、陰影のある美しい表現を生み出していました。まだ25歳ですし、いずれまた才気溢れる演奏を聴いてみたいと思っています。アンコール演奏が3度もあった、素晴らしい演奏会でした。
なお、NHK大河ドラマ「平清盛」紀行の音楽にも参加しているそうです。
《演奏曲目》
ヴィターリ/シャコンヌ
フォーレ/ヴァイオリン・ソナタ第1番イ長調 作品13
チャイコフスキー/ワルツ・スケルツォ 作品34
イザイ/悲劇的な詩 作品12
サン=サ-ンス/序奏とロンド・カプリチオーソ
フォーレ/夢のあとに 作品7-1
ラベル/ツィガーヌ


森町 「おおね田」

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自宅から30分ほどの隣町森町のお鮨屋さん「鮨おおね田」へ行ってきました。人口17,000人ほどの小さな町で、ミシュラン一つ星を獲得したお鮨屋さんです。カウンター6席とテーブル2つの小上がりがあり、軽くBGMが流れる清潔感のあるお店です。大将の大根田さんは長く都内で握られていたそうで、とても気さくで気軽に話しかけられるいい雰囲気の方です。
お鮨は言葉に表現できないほど美味しいです。森町は噴火湾に面していてネタの素材が豊富で新鮮ですし、それにもまして大将のひと手間が絶妙で素晴らしいです。前浜で獲れたマツカワ、マスノスケ、ホッキ、ボタンエビ、ウニなどとシャリの相性が良く、いずれもお醤油なしでいただきましたが、いゃ~最高でした。飛行機やJRに乗って食べに来られても太鼓判を押します。

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類家唯ピアノリサイタル (案内)

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『函館にクラシックの音楽祭を創ろう』というフレーズで第一回函館音楽祭が開催されることになりました。その記念すべき最初のステージが、当実行委員会代表で新進気鋭のピアニスト 類家唯さんのリサイタルになりました。函館市公会堂で毎週開催されてている類家さんのプロムナードコンサートがとても素敵だったものですから、本格的なステージで聴いてみたいと思っていました。今回のステージでは第一部としてショパン/ノクターンop.9-1~3、violinの会田莉凡さん、celloの水野由紀さんと共にメンデルスゾーン/ピアノ3重奏曲第一番二短調op.49を、第二部では函館音楽祭記念オーケストラ(山本俊介指揮)とチャイコフスキー/ピアノ協奏曲第一番の演奏をされるそうです。二部後半はシベリウス/交響詩『フィンランディア』、sopranoの佐藤朋子さんによる久石譲/『Stand Alone』などの演奏も予定されています。
個人的には類家さんのチャイコフスキーのピアノ協奏曲がとても楽しみです。ロシア的な色彩豊かなオーケストレーションと類家さんの華やかな独奏ピアノがステージに溢れるのではと期待しています。いずれも比較的ポピュラーな演奏曲目ですし、素晴らしい演奏会になると思いますので、ぜひお聴きになられてはいかがでしょう。

日時 11月25日(日)13:30開演(13:00開場)
会場 函館市芸術ホール
チケット 一般2,000円、学生1,000円 (当日500円up)

函館 「ティーショップ 夕日」

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函館の船見町にある「ティーショップ 夕日」へふらりと入ってみました。本当の目的は9月のバル街の下見で西部地区散策だったのですが、1時間歩いたら暑くて汗が噴き出してきましたので、それではということで以前から入ってみたかった当店へ足を運んでみました。私の家のお墓のすぐそばですし、お墓参りの時にいつも横目に見て気になっていた喫茶店です。

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滝平二郎展

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道立函館美術館で開かれている夏休み特別企画展「滝平二郎の版画ときりえの魅力」を見てきました。日本の四季折々の情景を色鮮やかに表現する不思議な魅力を持った滝平の作品展です。

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滝平二郎の絵本には「ベロ出しチョンマ」や「八郎」「モチモチの木」「花さき山」などの名作があるようですので、愛読された方も多いのではないでしょうか。残念ながら私は読んでいませんので、内容は良く分からないのですが、いずれも素晴らしい版画、「きりえ」に魅了させられました。懐かしい農村風景や庶民の暮らし、子供の遊びなどを詩情豊に描写していて、出来れば自宅に1枚欲しいなと思ってしまいました。

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夷酋列像 特別公開

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松前藩の家老で絵師でもあった蠣崎波響の「夷酋列像(いしゅうれつぞう)」が道立函館美術館で特別公開されていますので行ってきました。フランスのブザンソン美術館所蔵の1組11点と函館中央図書館所蔵の別の1組2点が展示されています。

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当時26歳の波響が描いたA3サイズのアイヌの長たち11人の絵は、鹿を担いで立ち上がろうとしていたり、弓を構えたり、槍を持ったりと威風堂々と描写されています。思った以上に小さな絵なのですが、極めて細部までリアリティに富んで描かれており、200年以上も前の時代の画家としての才能に驚かされます。衣装や靴が当時のアイヌが身につけることは不可能だった中国やロシアの色鮮やかなものを着用しており、この絵画が描かれた政治的な意図が垣間見られて興味深いです。なお会場はフラッシュは禁止ですが、撮影はOKです。

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今回里帰りした絵はフランス東部のプザンソンという小さな町の美術館に収蔵されていますが、これらの絵がどのような過程でフランスに渡ったのかは定かではないようです。日本の貴重な美術品は各地に散逸していますが、松前藩やアイヌに関連するものはやはり地元で収蔵できればと思いますね。

ディジタルアーカイブCMS(函館市中央図書館 / 公立はこだて未来大学)


マウリッツハイス美術館展

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急用があって埼玉へ行ってきました。猛烈な暑さにぐったりでしたが、帰ってきた昨日夕方の函館空港の気温が21度ということで、この温度差にはさすがに驚いてしまいました。東京での帰りの飛行機の時刻まで少し時間がありましたので、東京都美術館で開かれているマウリッツハイス美術館展を見てきました。

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               ※ガイドブックより引用

今回の特別展は2010年から改修で休館していた東京都美術館のリニューアルオープンを記念して催されたもので、17世紀オランダ・フランドル絵画の世界的コレクションで知られるオランダ・ハーグのマウリッツハイス美術館からの名品約50点が展示されています。特に注目を浴びているのは世界的なフェルメール・ブームのシンボル的存在「真珠の耳飾りの少女」です。先日の朝日新聞で、この絵の5つの謎として「ターバンの青‐純度高く鮮やか‐」、「真珠の輝き‐光の魔術で丸みを表す‐」、「少女の瞳‐画家のまなざし投影‐」、「つやめく唇‐語ろうとした言葉は‐」、「古代風の衣装‐着物に似た抜き襟‐」を挙げていましたが、これら点に注目して見ますと一層興味深く絵が見れるようです。他にレンブラント、フランス・ハルス、ルーベンス、ヤン・ブリューゲルらの傑作も展示されています。

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グースベリーのジャムを作ってみました

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グースベリーが赤く熟してきましたので、全部収穫してジャムを作ってみました。子供の頃はおやつ代わりに色付く前から食べていた懐かしい果物(?)ですが、この頃は生食で食べる機会は殆どなくなりました。ジャムにすると程良い酸味がありますし、綺麗な色のジャムになります。

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たまにやる男の料理「カボチャと鶏つくねの煮もの」

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まだ地物のカボチャは出ていませんが、個人的にカボチャが好きですので、鶏のつくねとの煮物を作ってみました。とは云いましてもカボチャ料理を作ったことがありませんので、これから少しずつレパートリーを広げて行きたいと思っています。この料理は下準備が20分程度と超簡単で、つくねからの出汁が出て、思った以上に美味しいカボチャ料理になりました。隣は家内が作った茄子の揚げ出しです。菜園では茄子もボチボチ収穫し始めています。

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私のところではカボチャは作っていませんが、火山灰地の隣町は美味しいカボチャの産地になっています。いろいろな種類のカボチャが出回る秋が楽しみです。


函館 「Toui」

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昨日、家内がボランティア活動をしている事務所のパソコンの調子が悪いということで函館市総合福祉センターまで同行し、帰りに同センターの真向かいにあるレストランTouiでお昼にしました。

前菜と選べるパスタで、それぞれ「ルッコーラとトマトのパスタ」、「ラグーソースのリガーティ」にしました。「ルッコーラとトマト」は、酸味のきいたトマトをベースに、ルッコーラの独特の苦みがマッチして絶妙なパスタでした。これは我が家で調達できる食材ですので、男の料理でトライしてみたい味です。リガーティはあまり食べる機会が無いのですが、ソースが筒の中や表面の凹凸に絡んで面白い食感だなと感じました。これも食材店で探してトライしてみたいと思っています。

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ギリヤーク尼ケ崎 2012函館公演

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ギリヤーク尼ケ崎さんの青空街頭公演が函館の大門グリーンプラザでありましたので、行ってきました。雨が心配でしたが、公演が始まる頃には青空ものぞいて絶好の公演日和になりました。古里函館ですし、200人もの観客が詰めかけましたので、いつも以上に気合が入っていたようです。

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いつものように「じょんがら一代」から始まりました。20年前から比べると動きは相当に緩やかになりましたが、その分円熟味を増して味のある良い踊りを見せていただきました。

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「よされ」に続いて、東日本大震災で犠牲になられた方々の鎮魂を願って「念仏じょんがら」を披露しました。いつ見ても魂が揺さぶられる踊りです。身体が動く限り踊り続けると語っていましたが、また来年の夏公演を楽しみにしています。

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畑中一映チャリティ・ピアノリサイタル

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芸術ホールで第13回ショパン国際ピアノコンクールin ASIAで優勝した畑中一映さんのチャリティ・ピアノリサイタルが開かれましたので、聴きに行ってきました。オール・ショパンのプログラムとあって、ショパン好きの私は今回のリサイタルをとても楽しみにしていました。開演前に800席の会場が満員となり、当日券での入場ができない事態となって、開演が15分ほど遅れるほどの人気でした。

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畑中さんは、市立函館病院消化器内科主任医長の医師ですが、遠藤道子氏などに師事し、学生時代より多数のコンクールで入賞を果たすなどピアニストとしても高い評価を得ています。第1部はワルツ op.18 「華麗なる大円舞曲」、ノクターン op.9-2、即興曲 op.66(遺作) 「幻想」、舟歌 op.60、前奏曲 op.28-15「雨だれ」、ポロネーズ op.53「英雄」などの6曲、後半の第2部はバラード 第1番 op.23、第2番 op.38、第3番 op.47、第4番 op.52の4曲でした。
いずれも素晴らしい演奏でしたが、個人的に気に入ったのが前奏曲 op.28-15「雨だれ」でした。1838年に恋人ジョルジュ・サンドと地中海のマジョルカ島へ転地療養に行っていた時に作曲された曲です。「雨だれ」というタイトルはショパン自身が命名したものではないそうですが、ピアノを弾いている音と、軒下から滴り落ちる雨だれの音の微妙な調和から生まれたと言われています。ショパンの健康状態は芳しくなく、冷たい雨が降り続く中で作られたようですが、畑中さんのピアノから流れる「雨だれ」の美しさ明るさは、寧ろこれから夏に向かう7月の北海道の雨を感じさせるものでした。

たまにやる男の料理 「エビのチリソース、青椒肉絲、酸辣湯」

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たまにやる男の料理は中華料理のエビのチリソース、青椒肉絲、酸辣湯などに挑戦です。

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まずエビのチリソースです。中華料理店では必ず注文する料理ですが、作るのは初めてです。合わせ調味料などはレシピ通りですが、コツはエビの下味と「油通し」をすることとありましたのでやってみました。低温の油に入れてエビの色がうっすらと付いたら取り出すというものです。確かにこのひと手間で素材のプリプリ感と美味しさが引き立ちました。

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次は青椒肉絲(チンジャオロウスー)です。牛肉を使いますと青椒牛肉絲(チンジャオニュウロウスー)となるようです。知人からニンニクの茎を沢山いただきましたので、ピーマンを少なくしてその分ニンニクの茎を使ってみました。材料を同じ大きさに揃えて切り、素早く均一に火を通して、歯ごたえよく仕上げるのがコツのようです

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ついでにとスープも作ってみました。酸辣湯(スワンラータン)です。水溶き片栗粉と溶き卵を入れてふわっとさせ、最後に黒酢を入れて仕上げます。さっぱりとスパイシーで美味しい中華スープでした。

河村尚子ピアノ・リサイタル

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函館市芸術ホールでの河村尚子ピアノ・リサイタルへ行ってきました。演奏曲目はモーツァルト:ピアノ・ソナタ第12番ヘ長調 K.332、シューベルト:さすらい人幻想曲ハ長調D.760作品15、メンデルスゾーン:「無言歌集」より第4巻作品53、シューマン:フモレスケ変ロ長調作品20などでした。平成23年度(第62回)の芸術選奨の文部科学大臣新人賞を受賞しただけあって素晴らしい演奏でした。特に印象に残ったのは1曲目のモーツァルトのK.332で、有名なトルコ行進曲付K331に続けて書かれた傑作ですが、今まさに伸び盛りの彼女らしい清々しい好演奏でした。また、最後のシューマンのフモレスケ変ロ長調も各地で絶賛を浴びている彼女の十八番らしく、うっとりと聴き惚れてしまいました。素晴らしいリサイタルでした。

ギリヤーク尼ケ崎 北海道公演

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標題のように毎年恒例になっているギリヤーク尼ケ崎さん(81)の北海道公演が7月1日の苫小牧を皮切りに始まるとの報道が北海道新聞に掲載されました。

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                《北海道新聞6月26日付より引用》

函館出身でしかも高校の大先輩でもありますので、20年ほど前から函館での夏公演を楽しみにしています。20年の間に、膝を悪くしたり心臓にペースメーカーを入れたりしましたが、あまり衰えたような印象は受けませんし、より一層円熟味が増してきたように思っています。函館は大野一雄(1906-2010)という世界的な舞踏家を輩出していますが、ギリヤークさんもパリやニューヨークなどの公演で絶賛されています。

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2009年には街頭公演40周年記念の映画も制作され、そのDVDも一般に発売されました。私はギリヤークさんから直接購入したのですが、わざわざお電話をいただき、送られてきたDVDにはご丁寧な手紙と絵葉書が添えられていました。函館公演の際にも少しだけお話をさせていただくことがありますが、とても心遣いの細やかな優しい方です。

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一緒に添えられていた絵葉書です。私の名前も書いて下さっていました。函館公演は7月15日ですし、道内各地での公演を予定していますので、ぜひご覧いただければと思います。

函館 「ボンザミ」

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今日のお昼は函館の西部地区にありますレストラン「ボンザミ」にしました。4月のバル街以来になります。
シェフお勧めの子羊の煮込みにしましたが、ランチでこれだけ美味しいお料理を食べさせてくれるお店は少ないのではと思います。小さなお店で分かりにくいと思いますが、宝来町電停で降りて高田屋嘉平の銅像の真ん前です。

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芹沢銈介展

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昭和31年に重要無形文化財「型絵染」保持者に認定された芹沢銈介(1895-1984)の個展が道立函館美術館で開催されていますので行ってきました。国内外でいまなお高い評価を受けている芹沢銈介の作品をとても楽しみにしていました。着物や暖簾などが多数展示されていましたが、斬新な色彩と構成で作り上げられた作品に魅了させられました。

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風景、人、道具などをモチーフに多くの作品を生み出していますが、特に「いろは歌」や「春夏秋冬」など文字を題材にしたものに素敵な作品がありました。    《写真はガイドブックからの引用です》


たまにやる男の料理 「筑前煮と焼き鮭の香味ソース」

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今日は仕事のない日ですし、雨が降って庭作業も出来ませんので、自分の好きな料理を作ってみることにしました。一つは煮物の定番「筑前煮」、もうひとつは「焼き鮭の香味ソース」にしました。

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北海道では大晦日に「旨煮」を作りますが、「筑前煮」はそれに比べると簡単で、私でも1時間ほどで出来上がりました。今回初めて「鍋の油ならし」という前処理をしたのですが、鶏肉を炒めるところで焦げ付かずに上手く炒めることが出来ました。根菜がたっぷりで煮物はいいです。

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もう一品は「焼き鮭の香味ソース」です。スーパーで今が旬の時鮭が安く出でいましたので、2切れほど買ってきて作ってみました。鮭は小麦粉をまぶしてフライパンで焼くだけです。香味ソースは醤油(大2)、レモン果汁(大2)、水(大1)、砂糖(小1)、おろし生姜(少々)、万能葱のみじん切り(大4)、唐辛子(1本)を混ぜて前もって作っておきます。この手の物は簡単で美味しく出来ますので、私は気に入っています。

たまにやる男の料理 「ミートボールのホワイトシチュー」

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本当にお恥ずかしいくらいに「たまにやる」男の料理なのですが、今回は標記の「ミートボールのホワイトシチュー」にしてみました。今の時期にシチュー・・・と思ったのですが、中に入れる野菜のカブが当地では最後のようで、それではということになりました。

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ミートボールは豚赤身の挽肉を使い、玉葱(小1個)、バター、パン粉、牛乳、白ワイン、ナツメグそしてセージのみじん切りをなどを加えて団子にしました。250gの挽肉を使いましたので、6個の大きな団子になりました。少なめの煮汁(300ml)で団子を軽く煮て、それにカブ、人参、シメジなどを加えて更に15分ほど煮ます。煮上がったら牛乳を200ml加え、別に用意しておいたブールマニエ(バターと小麦粉各大匙2程度)を煮汁で溶いてから加えて出来上がりです。仕上げに生クリームを大匙3程度加えるとより美味しくなります。私はサワークリームを使いましたが、これも美味しいです。調理時間は段取りから完了まで1時間ちょっとですので、割と簡単で「男の料理」として何度でも作れそうです。ミートボールはチキンでもいけそうですし、セージが無ければパセリでも大丈夫のようです。

幕張メッセでの学会

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幕張メッセで開かれ仕事関連の学会に出席してきました。幕張は何度も来て良く知っているところですが、数年前と殆ど変っていませんでした。ただ海浜幕張駅から会場までの歩道が先の大震災の液状化で、段差が出来たり、波打ったりしていて、その凄さに驚いてしまいました。

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都内のホテルの会場ですと数人の知人に会うのですが、この会場は広く、また参加者が数千人もいますので、殆ど会うことが出来ませんでした。2、3の興味のあるシンポジウム、セミナーに参加しましたが、進歩のスピードが速く、学会に参加しないと「浦島太郎」状態になってしまいます。関連機器の展示ブースも、毎回画期的な機器が出品されて凄いと思います。

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葛飾北斎展

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セザンヌは日本美術には関心がなかったと言われていますが、彼の作品「サント・ヴィクトワール山」などに葛飾北斎の「富嶽三十六景」の影響を受けた可能性を指摘する説もあるようです。ということで日本橋の三井記念美術館で開催されている「北斎展」に足を運んでみました。

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ホノルル美術館には、安藤広重や葛飾北斎などの浮世絵版画約10,000点が収蔵されているそうです。葛飾北斎生誕250周年ということでホノルル美術館の外では初めての開催で、「冨嶽三十六景」「諸国名橋奇覧」「諸国瀧廻り」などのシリーズ約190点が展示されています。

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「冨嶽三十六景 凱風快晴」です。何度見ても良い作品です。

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「冨嶽三十六景 甲州石班沢」です。波の意匠、釣り人の緊張感、釣り糸と富士の裾が織りなす稜線など憎いほどに魅了される作品です。

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三井記念美術館は初めてでしたが、建築物としても魅力のある建物です。隣には三越本店、日本銀行本店などがあり、じっくり散策したいなと思いました。

セザンヌ展

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同じく国立新美術館・企画展示室1Eで開催中のセザンヌ展です。「パリとプロヴァンス」と名付けられた企画展で、彼の画業をパリと生まれ故郷のプロヴァンスの2つの場所に注目して振り返る個展です。

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今回の個展はオルセー美術館やプティ・パレ美術館をはじめ世界の40館から集めた作品90点で構成されています。第1章の初期の頃の作品から始まり風景、身体、肖像、静物、晩年という括りで、それぞれの代表的な作品を展示しています。

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1899年頃に描かれた「りんごとオレンジ」です。制作した約1,000点の油彩画のうち約100点にりんごを描くほどのりんご好きだったようです。青年期に親友ゾラがセザンヌに籠一杯のりんごを送ったことに由来すると言われています。

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「レ・ローヴのアトリエ」が再現されています。彼の好きだったサント・ヴィクトワール山を一望できるレ・ローヴの丘にアトリエがあったようです。本展では彼ゆかりのオブジェやパレットが棚や机の上に並べられていて、どこからかセザンヌがひょっこりと現れてきそうな雰囲気でした。

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国立新美術館1階のカフェです。3階から見降ろすとこれだけで素敵なオブジェのように見えます。カフェ・コキーユ(coquille)というネーミングから巻貝をイメージしているのかもしれません。

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1Fカフェで「セザンヌ展」特別ドリンクとして「りんごジュースとさくらんぼのゼリー」を販売していましたので、飲んでみました。甘酸っぱくて美味しかったです。

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南仏の明るい陽光と穏やかな生活環境がセザンヌをはじめ数多くのアーチストたちを魅了してきたエクス・アン・プロヴァンス(Aix-en-Provence)。私もピーター・メイルの著書「南仏プロヴァンスの12ヵ月」を読んで以来プロヴァンスは憧れの地になっています。

エルミタージュ美術館展

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すでに行かれた方もおられると思いますが、私も六本木の国立新美術館へ行ってきました。エルミタージュ美術館展とセザンヌ展の両方が鑑賞できるとあって、こちらもワクワク気分でホテルを出ました。

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まずは企画展示室2Eで開催されているエルミタージュ美術館展「世紀の顔 西洋絵画の400年」へ。エルミタージュは女帝エカテリーナ2世が蒐集したコレクションで所蔵作品が300万点といわれています。今回はヨーロッパ絵画をルネッサンス、バロック、ロマン派、印象派、近代絵画の時代に分類して、その代表作品89点を展示しています。出品作品の殆どが同美術館の壁面を飾っている常設展示作品と云うだけあって素晴らしい企画展示になっています。

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クロード・モネの「霧のウォータールー橋」です。 

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アンリ・マティスの「赤い部屋(赤のハーモニー)」です。卓上の静物的なモチーフは彼が傾倒していたセザンヌの影響が強いと言われています。この後に見るセザンヌ展が楽しみになります。日本での展示は30年ぶりだそうです。

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現在のエルミタージュは5つの建物(冬宮、小エルミタージュ、旧エルミタージュ、新エルミタージュ、劇場エルミタージュ)からなっているそうです。これらの建物は18世紀半ばから19世紀半ばにかけて約100年間かかって完成されといいますから凄いです。やはり本場サンクトペテルペルグの同美術館で鑑賞したいですね。


谷中の猫たち

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根津、谷中界隈が好きで、今回も「谷中ぎんざ」、「よみせ通り」をぶらぶらしてみました。

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これぞ下町の商店街といった風情の残る「ひぐらしの里 谷中ぎんざ」へ。まずは「夕焼けだんだん」から。細い道幅の両脇に小さなお店がひしめくように並んでいます。お肉やさん、八百屋さん、お総菜屋さん、雑貨屋さんなどが並んでいて歩いているだけで楽しいです。屋根の上の猫は置物です。

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東京芸術大学 室内楽コンサート

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東京芸術大学 室内楽コンサート2012「ライプツィヒ弦楽四重奏団を迎えて」と題するコンサートが、同大学の奏楽堂で開かれましたので聴いてきました。

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曲目は①ハイドン「弦楽四重奏曲第38番変ホ長調」、②ブラームス「ピアノ四重奏曲第2番イ長調」、③メンデルスゾーン「弦楽八重奏曲変ホ長調」の3曲でした。最初のハイドンを演奏したのは東京芸大4年に在学中の俊英4人です。表情が豊かで、若々しい雰囲気が感じられる演奏でした。2曲目のブラームスは同大学OBでプロで活躍する4人の方々の演奏でしたが、流石に弦の響きが美しく素晴らしい演奏でした。最後は大学院在学生とライプツィヒ弦楽四重奏団員の8人によるメンデルスゾーンの演奏でした。来日された四重奏団の方々はいずれもライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のコンサートマスターや首席を務めた実力者ぞろいですし、共演した芸大大学院生もいずれも将来が楽しみな素晴らしい方々と思いました。

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東京芸術大学奏楽堂の外観です。ほぼ1,000名収容のパイプオルガンも備えた素晴らしいホールです。このようなホールで、しかも低料金で素晴らしい音楽を聴ける都民の方々は恵まれているなと羨ましく思いました。休憩時間にはグラスワインも楽しめ最高の雰囲気です。

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正門を入ってすぐ左側にある赤レンガ1号館です。もともとは教育博物館書籍閲覧所書庫だったそうです。関東大震災の後に元の外壁のレンガにモルタルが塗られたようですが、取り壊しが決まった時にモルタルの下にレンガがあることが分かり、保存されることになったそうです。モルタルの接着を良くするためにレンガ面は細かく削られています。

インカ帝国展 「マチュピチュ発見100年」

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すぐ隣の国立科学博物館ではインカ帝国展「マチュピチュ発見100年」が開催されていましたので、こちらへも行ってきました。個人的に一番行きたい世界遺産はペルーのマチュピチュ遺跡ですので、この特別展もとても楽しみにしていました。

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インカは15世紀半ば頃に芽生え、16世紀にスペインによって滅亡させられたアンデス最後の文明ですが、今回はその文化と歴史を多面的に紹介しています。特に最後のセクションで興味深かったのは東博で定評のある3Dシアターです。実際に現地で撮影したものとバーチャルリアリティを組み合わせた映像で、実際にマチュピチュ遺跡を歩いたり、鳥になって空から俯瞰しているような感覚が得られ迫力満点でした。

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上の2枚の写真は現代の工芸品です。インカの伝統が受け継がれている独特の意匠と色彩が素晴らしいです。

ボストン美術館展 「日本美術の至宝」

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東京国立博物館・平成館で開催されているボストン美術館展 「日本美術の至宝」特別展へ行ってきました

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ボストン美術館には10万点を超える日本美術のコレクションがあるようですが、今回はその中から厳選された染織、刀剣、仏像、仏画、絵巻、水墨画など約90点が展示されています。特にポスターにも使われている曽我蕭白の雲龍図や屏風画などが展示されているということで楽しみにしていました。いずれも国宝級の美術工芸品ですし、保存状態、修復も素晴らしく、日本美術の至宝を心おきなく堪能することが出来ました。

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迫力に圧倒されそうな曽我蕭白の「雲龍図」です。今回の修復により公開が可能になったそうで、世界初公開とのことです。 

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尾形光琳の「松島図屏風」です。18世紀前半にこのような斬新な色彩とデザインで大胆に表現していることに驚いてしまいます。 

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本館の前に植えられているユリノキです。明治14年(1881年)に現在地に植えられたといわれていますので、130年も経過しているようです。「ユリノキの博物館」と言われたこともあるほどに存在感を感じさせる巨木です。

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先月には満開の花が見られて壮観だったようですが、現在は数えるほど僅かな花しかありませんでした。それでもユリノキの花を楽しみにしていましたので、見られて満足です。

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ユリノキの花も見れたということで、東洋館別棟1階ホテルオークラレストラン「ゆりの木」で昼食。こちらも混雑していましたが、15分ほど待って140周年にちなんだ1400円ランチを食べることが出来ました。天気も良く周囲の木々を眺めながらテラスでの食事も格別でした。

久々に「たまにやる男の料理」 ピザ

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忘れた頃にやる「男の料理」はお昼のピザです。暖かくなって庭仕事やカナヅチ脱出が忙しいものですから、男の料理は疎かになっています。ということで今回も簡単なピザです。2種類を作り、1枚は写真のようにツナとコーンそしてアスパラ、玉葱、トマトを乗っけてみました。もう1枚はツナの代わりにベーコンをトッピングしたものです。ソースはトマトピューレとオレガノ、タバスコなどを混ぜてベースにたっぷりと塗っています。家内は「美味しい」と言ってましたが、本当のところはどうなのでしょう。


ゴールデンウィーク後半はペンキ屋さん

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ログハウスとパネルハウス(物置)を建ててから2年が経ちましたので、ゴールデンウィーク後半で塗り替えをすることにしました。天気が悪いので、空模様を見ながらの作業ですが、一昨日にログハウスを、そして今日は写真のパネルハウス(物置)の塗装をしました。建物本体の塗料は前回と同じステンプルーフを、そして白い部分は水溶性のコンゾランです。

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雨のゴールデンウィークは「飯(まま)ごと」

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ゴールデンウィークの後半は雨模様で畑仕事も出来ないので、久々に男の料理をしました。新しいオープンを購入しましたので、今日はピザに挑戦です。生地から作るのは初めてですが、パン作りにも共通するようですので、手抜きをせずにレシピ通りに作業を進めました。発酵も上手く行き、いい感じに生地が出来上がりましたので、その上にトマトピューレ、オレガノ、タバスコなどのソースを塗り、さらに玉ねぎ、ピーマン、ベーコン、マッシュルーム、オリーブなどをトッピングしました。チーズをのっけてからオープンで10分ほど焼いて完成です。出来栄えはまあまあと思ったのですが、家内の採点は45点ほどで厳しいものでした。もう少し飯(まま)ごと修業を積まないといけないようです。(/_;)


六花亭の花見寄席『柳家はん治独演会』

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午後6時半から五稜郭公園の近くにある六花亭で、花見寄席『柳家はん治独演会』が開かれましたので行ってきました。夕闇せまる頃、お店正面の全面ガラス張りの幕が開くとライトアップされた五稜郭の桜が目に飛び込んできました。まだ1分咲き程度ですが、その美しさに息をのんでしまいました。
まず、前座の「小はぜ」さん。今日がデビューなのだそうです。そして柳家はん治師匠の創作落語。高齢化した任侠の世界を材題にしたもので、腹を抱えて大笑いしてしまいました。後半は三味線と太鼓で出囃子や花柳界の端唄などを聴かせていただき、そして柳家はん治師匠の古典物で〆ということになりました。はん治師匠は柳家小三治師匠のお弟子さんですが、独特の雰囲気があってまた好きになりました。



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公演中の撮影は出来ませんので、残念ながらガラス越しのライトアップされた桜をお見せすることはできません。上の写真はお店に飾ってある桜の墨絵の緞帳です。実際に見ると迫力があってとても素敵です。上のオブジェは六花亭の包装紙に使われている坂本直行さんの北海道の花の絵です。直行さんは坂本龍馬の甥の孫なのだそうです

石焼き芋

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男の料理なんてものではありませんが、「いもオジサン」としましては石焼き芋に挑戦(?)です。スーパーで4個入り234円で売っていましたので、散歩がてら重い思いをして購入してきました。これからピザやスイーツ作りにも挑戦してみたいと新しいオープンに買い換えましたので、その試運転も兼ねてのトライです。軽く水洗いをし水気を取って、あとはただ並べてセットするだけです。(忘れてました。フォークを刺して穴も開けておきます。忘れると大事なオープンの中で爆発します)
ジャーン・・・。45分後に出来上がったのが上の写真です。まさに「石焼き芋」です。家内と目を丸くするほどに美味しい焼き芋に喝采しました。今のオープンは凄いです。(^^♪


ピッツェリア 「グラーノ エ アックア」

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大門のアリタリアが店を閉じて寂しい思いをしていましたが、昨年12月中旬に美味しいピザとパスタのお店が銀座通りに開店したと聞きましたので行ってきました。場所は十字街電停近くのタバコ会館1Fです。
注文したのはLunch Menu の「仔羊ミートソース、ナス、モッツァレラ」、「ゴルゴンゾーラチーズとクルミ、ルッコラ」のピッツァセットです。

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ジャズ喫茶「想苑」

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前回の記憶が思い出せないほど久し振りに函館公園の裏手にある喫茶「想苑」へ行ってきました。函館では有名なジャズ喫茶でお店のファンも多いようです。函館でも少なくなった風格を感じさせる喫茶店で、函館公園の景色を眺めながら憩える素敵な雰囲気のお店です。入口右手のジャズを聴く喫茶空間に置かれているスピーカーは、JBLのD130で38cmのワイドレンジスピーカーユニットです。私が生まれた年の1948年に開発されたスピーカーといいますから、凄い製品だと思います。私はタンノイを愛用していますが、ジャズにはJBLがいい音を出しているなと思って聴いていました

マスの揚げだし

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「たまにやる男の料理」もちょっと疲れ気味ですので、簡単なものにしました。当地ではマスが旬で美味しそうでしたので、揚げだしにしてみました。一口大のマスを醤油と日本酒で下味をつけ片栗粉をまぶすだけで素材は出来上がりです。それを油で揚げて、熱々の汁(だし汁1cup、醤油1/4cup、みりん1/4cup)をかけ、大根おろしを添えて完成です。北海道ではマスが旬で何にしても美味しいですが、この揚げだしも美味しいです。


「三ツ判 山吹」を使ったチカの南蛮漬け

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「たまにやる男の料理」も2月に入って少し調子が出てきました。ということで、先月に購入していた「三ツ判 山吹」を使った今が旬のチカの南蛮漬けを作ってみました。チカは10匹ほど入った1パックで200円でしたし、今が旬で活きがとても良かったので迷わず購入しました。一緒に入れる野菜は、玉ねぎ、人参、パプリカなどです。そして調味料の酢は、前述のミツカンの純米粕酢「三ツ判 山吹」にしてみました。この酢は江戸前ずしの寿司酢のルーツとのことです。スーパーなどでもいろいろな酢を売っていますが、かなり美味しい酢のレベルだと思いました。そして今回の南蛮漬けも簡単な割に超美味しく出来ました。


これは美味しい「ひと口サイズのとん天」

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食べやすいひと口サイズの「とん天」を作ってみました。豚モモ肉を2センチに切って、醤油、日本酒、すりニンニクで下味をつけます。それを同サイズに切った長ネギに巻きつけます。衣は冷水(50cc)にマヨネーズ(大匙1)、薄力粉(30g)でざっくりと作ります。衣を付けてから油でじっくりと揚げて完成です。長ネギの甘みと軽く下味のついたモモ肉が絶妙の旨味を出して、これは簡単で超美味しいです。


米粉を使ったニョッキのパプリカソース

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「たまにやる男の料理」の第6弾は、道新ポケットブックに載ってた米粉を使った「ニョッキのパプリカソース」に挑戦です。つなぎの小麦粉を米粉に変えてモチモチ感を出すのが狙いのようです。まずはジャガイモを茹でて裏ごしをし米粉と混ぜてニョッキを作り、もう一度軽く茹でます。耐熱容器に入れ、それにすりおろしたパプリカ、玉ねぎ、ニンニク、調味料としてオリーブオイル、塩、コショウなどをかけます。さらに生クリームと粉チーズ、パン粉などを振りかけ、オープンで焼いて出来上がりです。食べた感想は美味しいのですが、反省点もありました。ニョッキのジャガイモは男爵を使ったのですが、ちょっと粉っぽくてメークインのほうが良いようです。また米粉はもう少しモチモチ感が出ると思ったのですが、期待はずれでやはり小麦粉がいいみたいです。あと好みでしょうが、個人的にはトマトソースのほうが好きですね。


遠く蝦夷富士を眺めながらのスキー

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素晴らしい天気に誘われて山の上へ行ってきました。気温も少し上がったようで、絶好のスキー日和でした。近くの駒ケ岳は勿論のこと噴火湾を越えた遠くの蝦夷富士(羊蹄山)も今年初めてくっきりと見ることが出来ました。こんな素晴らしい景色を見ながら贅沢な気持ちでスキーを楽しめることに感謝です。


寺下誠ピアノトリオ Jazz Live

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男声合唱団でご一緒のOさんがマスターをしている茶房「櫻の下」で、「寺下誠ピアノトリオ Jazz Live」が行われましたので、家内と聴きに行ってきました。春には桜の回廊のようになる桜ケ丘通りに面する築90年の民家を改造した喫茶店は、薪ストーブが燃え、コーヒーの香りも漂っていい雰囲気になっていました。



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ピアノの寺下誠さん、ベースの武田テルノブさん、ドラムスの秩父正幸さんのトリオとスペシャルゲストとしてサックスの高野正幹さんも急遽駆けつけてくださって、豪華なJazz Liveになりました。美味しい珈琲やワインなどを片手に、素敵な大人のジャズに酔いしれたワンダフルな夜でした

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