リンゴの木の剪定

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昨日までとは打って変わり、今日はとても寒い一日でした。
2月も中旬を過ぎましたので、遅れていたリンゴの木の剪定をしました。苗木から育てた3本だけですが、1年間でだいぶ枝が込み入っていますので、出来るだけ満遍なく陽が入るように枝を払っていきます。剪定は思い切ってバッサリととよく聞くのですが、いざ実際にやってみると惜しくなって極力残すようになってしまいます。何とか剪定を完了しましたが、どのくらい花が咲いてくれるでしょうね。
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ちょっと悪そうなニャンコ

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今日はちょっと悪そうな猫ちゃんです。
これは感じからして日本のものではないようですが、見た瞬間に微笑んでしまいます。雰囲気からして「ちょい悪」ニャンコですよね。

この平らな形、子供の頃に家にあったベコ餅を作るときに使う木型を思い出してしまいました。裏のほうに鯛や葉っぱの形をした窪みがあって、そこにベコ餅の生地をいれて形を作るものです。この猫のしっぽに当たる部分を持って、パタンバタンと母がやっていたのを憶えています。うふふ、ベコ餅猫ちゃんですね。

ブログをご覧になっている方から教えていただいたのですが、このベコ餅って北海道だけのもので、本州の方は知らないようですね。日本全国で食べられているものと思っていましたので、私にとってもこの事実は大発見でした。名古屋の「ういろう」に似ているのですが、味はもちろんのこと、食感も少し違うかなと思っています。近いうちに函館の美味しいベコ餅を紹介しますね。(^^♪
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ピーターラビットの猫ちゃん ③

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今回で「ピーターラビットの猫ちゃん」シリーズは最後になります。
そうそう、前回の白猫貴婦人の件は、ブログでお付き合いくださっているmarronroyさんと隣町にお住いの熊小郎さんから教えていただきました。1930年に発刊された絵本『こぶたのロビンソンのおはなし』の第一章に登場する白猫のスーザンさんということです。marronroyさんと熊小郎さん、本当に有難うございました。
そして今日の猫ちゃんは、まずリビーです。トムのお母さんのタビタ・トゥィチットのいとこになります。『ひげのサムエルのおはなし』や『パイがふたつあったおはなし』などに登場するようです。ribby
こちらは『グロースターの仕たて屋』(The Tailor of Gloucester、1903)に登場するシンプキンです。
ピーターラビットの猫ちゃんシリーズは今回ですべてですが、紹介したいずれの猫ちゃんともイギリスの香りがして、眺めているだけでほんわかした気持ちになりますね。
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ピーターラビットの猫ちゃん ②

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ピーターラビットの猫ちゃんシリーズの3回目は、トムの妹のミトンとモペットです。『こねこのトムのおはなし』や『モペットちゃんのおはなし』などに登場するようですが、トム同様にやんちゃな猫ちゃんの雰囲気がフィギュアからも伝わってくるようですね。
下の写真の貴婦人が誰なのか分からないでいます。ご存知の方は教えていただければ嬉しいです。
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超簡単なスフレチーズケーキ

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昨日ですが、お菓子が無くなりましたので、スフレチーズケーキを作ってみました。
前回のベークドチーズケーキよりもフワフワ感が出るはずなのですが、ちょっと膨らみが少ないような感じになってしまいました。やはりベースの生地とメレンゲを混ぜる際の手際が悪くて、泡を潰したせいかも知れません。焼き面に割れが入ってしまったのも温度設定などに問題があったのかも知れません。でも、ソフトな甘みで味はまあまあですし、珈琲との相性も何となくいい感じです。このケーキは焼き時間を入れないと15~20分くらいで完了しちゃいますので、男のケーキ作りにはおすすめと思っています。
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『静かな雨』 宮下奈都

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宮下奈都の『静かな雨』を読み終えました。
交通事故による高次脳機能障害で新しい経験や情報を覚えられなくなった女性とその傍で彼女の為に生きる青年のお話です。『羊と鋼の森』でも感じた事ですが、宮下さんのゆったりとした日常の描き方がとてもいいですね。宮下さんは人の可能性について書きたかったと仰っていますが、諦めというか可能性を失った先に見える世界を描きたかったのではと私は思っています。『羊と鋼の森』と同様に、丁寧に書かれた文章は美しい旋律を聴くように、とても心地よく心に響いてきます。
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ピーターラビットの猫ちゃん ①

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猫シリーズの今日は、世界中で愛されているピーターラビットに登場する猫ちゃんです。
『ピーターラビットのおはなし』は、1901年にビアトリクス・ポターが5歳の少年に贈った絵手紙がもとになって書かれた絵本のようですが、100年以上も経った今でも世界中で読み継がれ、愛され続けています。舞台は、イギリスの湖水地方の農園なのですね。ワーズワースが住んでいたグラスミアや、ポターが半生を過ごしたニア・ソーリーなどへは行ってみたいと思っています。絵本のような素敵な風景に出合えそうですね。

まず最初は、やんちゃな赤ん坊のトムを抱くタビタお母さん(タビタ・トゥィチット)の登場です。タビタお母さんは、他にミトン、モペットという子供がいるようで、後日登場のリビーとはいとこのようです。Tabitha Twitchit
1907年に出版された『こねこのトムのおはなし(The Tale of Tom Kitten)』に登場した時のトムです。
お母さんがお友達を招いてお茶会を開く日、おめかししたトムと妹たちは素敵な洋服を着せられるのですが、ご覧のようにトムの服はきつくなっていました。お母さんの言いつけを守らずら遊んでいたトムは服のボタンが弾け、しまいには服が脱げてしまいます。そして、通りかかったアヒルのパドルダックにその服を持って行かれてしまうのですが・・・。
Tom Kitten
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招き猫ではないようですが・・・

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手を挙げていませんから、招き猫ではないと思いますが、黒猫の第2弾です。これも相当の年代物と思いますが、黒猫ですから魔除け、厄除けの意味があるのかも知れません。とても印象的な目の周りの金の隈取りは何を意味しているのでしょう。いつの時代のものか、どの地方のものかよく分かりませんが、調べてみると意外と面白いことが潜んでいそうな気がしますね。
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『よるのばけもの』 住野よる

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昨年夏に発刊されて、とても印象深かった『君の膵臓をたべたい』を書かれた住野よるさんの新刊です。
夜になると化け物になる少年と、クラスメイトで苛められている少女の物語です。テーマは、高校という閉じた空間の中でのそれぞれの立ち位置に関わるもので、どこにでもありそうな問題が主題になっています。少年は昼は普通の高校生、しかし夜になると化け物に変身するのです。ただ、昼間の人間の姿をした彼はクラスに蔓延している苛めのルールに逆らうことが出来ないのですが、化け物に姿を変えると、自分の意思で行動し、彼女へも自分の本心を普通に話すことが出来るのです。

私達は誰しも世間や社会の一員として、取り巻く人間関係の中で生きています。往々にして自分の意思を押さえ、周囲に合わせることが生きる上では大切ということも知っています。しかし、その結果として周りの誰かを傷つけたということは時として経験したことがあると思います。
彼女は化け物の彼に「そっちが本当の姿なの?」と訊きます。本当にどちらが人間で、どちらが化け物なのでしょうね。狭い世界から逸脱しないことが大事と思いつつ、そのことに違和感を感じている若い方々にぜひ読んで欲しい一冊です。P20800031
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初めての抹茶シフォンケーキ

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先日作ったシフォンは、とっくに食べてしまいましたので、初めてなのですが、抹茶シフォンを作ってみました。ベースになる材料や作り方は一緒なのですが、薄力粉に10gの抹茶を入れるだけの超簡単レシピです。超簡単といいましても、メレンゲをいかに潰さないように混ぜるかがポイントで、これさえクリアできればシフォンは失敗することはないと思います。今回も甘みを抑えて、しかもフワフワでいい感じに出来ました。
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招き猫 ①

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猫シリーズ、今日は年代物と思われる招き猫です。
右手を上げていると金運を招き、左手を上げてると人(客)を招くという意味があるそうですが、両手を上げているのもあるそうですね。ただ、商売をやっている方や昔かたぎの方には「商売あがったり」「お手上げ」という意味に取れるためか嫌がる人が多いそうです。手の高さも何かの意味があるそうです。色もいろいろとあるようで、白は「来福招福」という意味を持っていて幸せを包み込んで育てるという意図があるようです。黒は魔除け厄除け、赤は無病息災となる病除けの意味を持っているそうです。抱えている小判の「千万両」という文字も金運に縁起の良いものらしいです。
この招き猫は、相当古いもののような感じがしますが、いつの時代のものかよく分かりません。ひょっとして、「変わり百物語」のおちかのいた江戸神田の袋物屋・三島屋の店先に飾られていたものかも知れませんね。これは冗談としても、このつぶらな瞳で、いろいろな時代のいろいろなことを見てきたのだと思うと不思議な気がします。
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猫の楽団 ②

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猫の楽団の二つ目です。今日はジャズを演奏している猫ちゃんグループです。ちょい悪のクインテットにボーカルの綺麗なお姉さんが加わったちょっと粋な楽団です。一人こけていたプレーヤー(ギタリスト)がいましたが、私が起こしてあげました。どうやらギャラが少ないので、ふてくされて寝ていたようです。さて、どんな曲を奏でているのでしょうね。
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ブドウの剪定

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西日本では大雪になっているようですが、寒いはずの北海道は逆に暖かい穏やかな祝日でした。今日はスキー場も混んでいることでしょうから、お休みしてブドウの剪定作業をしました。いつもの冬ですと、雪に埋まって難儀するのですが、今年は雪が少なく埋まることもなく作業が出来ました。色々な種類10本ほどがあるのですが、一年間で蔓が繁茂して凄いことになります。暖かいせいもあり作業は順調に捗って2時間ほどで完了し、とてもすっきりしました。美味しいブドウがなってくれるといいのですが・・・。
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超簡単な「レストランのスパゲティ」

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スキーから帰ってきて、15分で出来るという「レストランのスパゲッティ」にトライです。トライといいましても、coopの機関紙の今月号に掲載されていた、カゴメ・アンナマンマ「トマト&バジル」を使うという、超手抜きスパゲティです。スパゲティを茹でて、温めたソースを絡めるだけですから、レトルトと大して変わらないのですが、面倒くさいときにはこんなインスタント・ソースを使うのも、いいかも知れません。
今日もばたばたして玉葱やベーコンをソースに加える時間がありませんので、スパゲティの上にベビーリーフ・ミックスを散らし、丸めた生ハムを飾るというか丸めてポイと置いてみました。そうそう、粉チーズも忘れずにパラパラと降りかけて・・・。手抜きにしては、生野菜と生ハムとの相性もバッチリで意外と美味しかったです。
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室蘭までくっきり

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朝から天気があまりよくありませんが、フリーでしたので思い切ってスキーへ行ってきました。日差しには恵まれませんでしたが、風はなく、思った以上に雪質も良くて、午前中のみ楽しんで先ほど帰ってきました。天辺まで上がってみましたら、噴火湾越しに対岸の室蘭方面がくっきりと見えていました。海の上の水平線上に白っぽく見えているのが対岸の山並みです。羊蹄山も山麓がくっきりと見えていましたよ。
お昼を食べましたので、これから泳ぎに行って、そのあとは温泉です。貴重なフリーの日は慌ただしく過ぎていきます。(^^♪
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猫の楽団 ①

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猫のギャラリーは、木内克の作品を一時お休みして、少し楽しいものをご覧いただきたいと思います。思わず微笑んでしまうニャンコのオーケストラです。毛色や衣装がそれぞれ異なっていたり、うっとりと酔いしれているように音楽を奏でる表情が良くて、眺めていて飽きることはありません。楽器のパートの位置がちょっと違っているような気がするのですが、ご愛敬ということで・・・
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『三鬼 三島屋変調百物語 四之続』 宮部みゆき

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『おそろし 事始』(2008年7月) 、『あんじゅう 事続』(2012年2月) 、『泣き童子 参之続』(2013年6月)に続く『三鬼 四之続』を読み終えました。
いつものように宮部さんの書く時代物は語り口が優しいですし、読み進めるうちに江戸の街中に紛れ込んだような気さえ起こさせてくれますので、大好きです。
物語は、江戸神田で人気の袋物屋・三島屋の"お嬢さん"おちかが語り部を招き入れてひらいている怪談語り「変わり百物語」が舞台です。今回も4人の語り部が話す不思議なお話で構成されていますが、それぞれが亡き人への愛情だったり、人間の怨念や業の深さなどがもとになっており、強く心を動かされたり、ホロリとさせられたりします。読み応えのあるいい本です。
新しい『三島屋変調百物語』が新聞に連載されていますので、続編の『五之続』として単行本化すると思いますが、次はどんな不思議なお話が出てくるのでしょうね。今から楽しみです。
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やっと8回目

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今日はあまりパッとした天気ではなかったのですが、家内と一緒にスキー場へ繰り出してきました。今日で8回目ですから、目標の30回はほとんど絶望的で早々とギブアップ宣言です。少し前に雪が降ってオープンしたと思っていたスキーシーズンも早いもので残り2ヶ月を切ってしまいました。もう少し足繁く通わないといけないかなと思っているところです。
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入ってみたくなるような銭湯

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「鴨せいろ」を食べた蕎麦蔵さんの道路を挟んだ真正面にピンク色のレトロな銭湯がありました。大正3年創業の「大正湯」で、現在の建物は昭和3年(1928)に建て替えられたものだそうです。隣接する建物はコインランドリーになっていますが、銭湯は現役で営業しているそうです。
湯気を逃がすための工夫なのかもしれませんが、格子状の軒天とそれを支える梁の見事な細工をご覧になってください。90年近く経っていますが、昔の匠の技って凄いと思いますし、それが庶民の社交の場の銭湯に活かされていることに溜息が出ます。
お湯の道具を持っていませんでしたし、3時から営業でしたので、入ることは出来ませんでしたが、近いうちに入ってみたいと思っています。番台があって、丸い籐の脱衣籠があって、古い体重計があって・・・そうそう、湯上りに牛乳を飲んでと・・・もう、昭和の時代にタイムスリップしています。
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冬の函館湾西波止場周辺を散策

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函館市文学館を出て、ちょっと歩きますと函館湾に出ます。
そうそう、新島襄がアメリカへ向けて密航したのもこのへんに当たります。2013年7月にロックバンドのGLAYのライブが行われた緑の島まで解けかけた雪道を気にしつつのんびりと散策です。遠くに雪を抱いて真っ白に輝く駒ケ岳の山頂部をも望むことが出来ます。湾の透明度は思っていた以上に高く、小魚が見えるような気がしていました。ボンベを背負って潜ってみたいみたい衝動にかられます。(たしか湾の中は駄目だったような気がしていますが・・・)
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「鴨せいろ」が美味しかった

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函館市文学館で啄木の資料を見た帰り、ちょっと山のほうへ登ったところにある「蕎麦蔵」に寄ってみました。明治期に建てられた蔵を改装したお店で、中のディスプレイなど蕎麦を味わう以外にもいろいろと見ごたえがあります。
蕎麦は会津産のそば粉を100%使っているそうで、十割蕎麦にも拘わらず、とてもなめらかで、しかもこしがあって美味しいです。炙り焼きした鴨と炒めたネギがたっぷり入った「鴨せいろ」は、香り豊かな蕎麦と相まって、やみつきになりそうなくらいに美味しかったです。
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函館市北方民族資料館

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函館市文学館の並びにある函館市北方民族資料館へも寄ってきました。前回訪れたのは改装前ですから、初めて入るような感じです。青柳町の函館公園内にあった函館博物館旧蔵資料と国の重要有形民俗文化財として指定されている「馬場コレクション」、アイヌ民族学研究の基本をなす貴重な資料として知られている「児玉コレクション」の一部が展示されています。
建物は1926年(大正15年)に竣工した旧日本銀行函館支店で、建物だけでも一見の価値があります。豪華な天井飾りやきらびやかなタイルなど、さすがに日本銀行ですね。
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石川啄木直筆資料展 ― 函館市文学館 ―

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函館市文学館では開館以来、年度の下半期に「函館啄木会」の協力のもとに『石川啄木直筆資料展』を開催していますが、今回は「明治41年4月の書簡」が展示されていますので、見てきました。
明治41年4月といいますと、物心両面にわたって啄木を支えた歌人の宮崎郁雨のすすめもあって、家族を函館へ迎えるべく小樽に一時滞在していた時期ですが、その頃に啄木と郁雨の間で交わされた書簡やハガキなどが展示されています。手持ちのお金が僅かなので、生活資金を工面してほしい云々のことが生々しく書かれていたりして、切実な啄木の声が聴こえてきそうな気がします。それにしましても、私的なハガキや書簡にもかかわらず、文面からは文学的な香りが漂ってきて惹きつけられます。啄木は生まれながらの言葉の天才だったようですね。
建物は、大正10年(1921年)に第一銀行函館支店として建設されたものです。
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再チャレンジを誓う・・・太巻き

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昨日のスキーの帰り道、車の中で家内と先日テレビで見た『試してガッテン』の太巻きの話が出て、二人とも急遽食べたいということで、夕食は太巻きにすることにしました。話のはずみで、私が買い出しと作ることになってしまいましたが、買い出しは慣れているものの、太巻きは作ったことがありません。言い出しっぺを後悔しつつも、やるしかありません。そんな大げさなことではないのですが・・・。
『試してガッテン』で作り方のコツだけは見ていましたので、何とかなるだろうくらいのつもりで、まずは中に入れる具から作り始めました。定番の卵焼き、シイタケとカンピョウの含め煮を作り、マグロやカニカマ、キュウリ、ソボロなどを用意しました。そうそう、北海道では紅ショウガを入れるのが普通ですが、全国的には珍しいそうですね。紅ショウガの入らない太巻きなんて考えられません。
海苔に薄く広げた酢飯の上に上記の具を乗っけて、掛け声とともに一気に巻き上げます。そう、一発勝負ですね。ジャーン、2合の酢飯で5本も出来上がってしまいました。
味はまあまあでしたが、ご飯の量と巻き上げに一工夫必要かなと思った太巻きづくりでした。近いうちに再チャレンジをします。目指せmacoto太巻き店・・・(^^♪
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雪煙シュプール

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今日はフリーですし、昨日よりも気温が上がったようですから、家内と一緒にスキーでした。私は7度目、家内は今年初めてのスキー場です。首都圏の高校生と思われる団体さんが400人ほど入っていましたが、閑散としている平日ですから、このくらいが賑わいがあってよい感じです。

渋る家内にカメラを渡し、何か美味しいものを奢る約束をして、滑るところを何枚か撮ってもらいました。普段どんな格好で滑っているのか分かりませんが、写真に撮ってもらうと、あれこれ口で言われるよりも、自分の滑りがよく分かります。もう少し力を抜いてリラックスして滑っていると思うのですが、年甲斐もなくカメラを意識して固くなっているようです。もう少しメンタル面から鍛えないといけないようですね。(^^♪
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『雪煙チェイス』 東野圭吾

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『白銀ジャック』、『疾風ロンド』、『恋のゴンドラ』に続く東野圭吾の雪山シリーズ『雪煙チェイス』を読み終えました。私の中では、前作の『恋のゴンドラ』はあまり好きな内容ではなかったのですが、一転してこちらはスリリングでサスペンス性もあって面白かったです。
東野さんご自身もスノーボードに嵌っておられるようで、さすがにスキー場での描写が素晴らしいです。読んでいますと、あたかも読者自身がパウダースノーを滑っているような気になります。いつものように展開が早いですし、最後にちょっとしたどんでん返しがあったりして、それなりに楽しめます。
新刊ですが、文庫サイズですので、一気に読めちゃいます。
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今日は寒かった・・・

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今日の朝は-10℃以下まで気温が下がったようで、寒かったです。夜中に除雪車の音がしていたので、雪を覚悟していたのですが、朝に窓を開けてみたら殆ど積もっておらず拍子抜けしてしまいました。
でも、通勤時間帯の渋滞が凄かったです。路面がツルツルというのもあるのですが、普段は30分程度で行くところが3倍も時間がかかりました。ナビの地図で見ましたら、私が通る道路は殆どが両方向とも赤くなっていましたので、今日の渋滞はすさまじかったようです。
同じ北海道の空知管内南幌町ではホワイトアウトが原因と思いますが、25台もの車の玉突き事故があったようで、雪道を運転するものとして怖いなと思っていました。先日、新潟から営業で来ていた方とお話をする機会があったのですが、同じ雪国でも北海道の道路は全く別物と仰っていました。レンタカーなどを借りて北海道の冬道を運転する際には十分に注意をしていただきたいと思っています。
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『蜜蜂と遠雷』 恩田陸

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恩田陸の『蜜蜂と遠雷』を読み終えました。
500頁を超え、しかも上下二段組みですが、一気に読んでしまうほどに面白かったです。平成28年下半期の直木賞の受賞作ですが、この本ほど先を読まずにはいられないという気持ちになったのは久々です。星5個などと云わず、手持ちの星を全部をこの本にあげてよいくらいに心が躍る一冊でした。詳しいことを書きますとネタバレになってしまいますので、帯の紹介をそのまま記載しておきます。

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3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクール。ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝するジンクスがあり、近年、覇者である新たな才能の出現は音楽界の事件となっていた。
養蜂家の父とともに各地を転々とし自宅にピアノを持たない少年・風間塵(かざまじん)16歳。 かつて天才少女として国内外のジュニアコンクールを制覇しCDデビューもしながら13歳のときの母の突然の死去以来、長らくピアノが弾けなかった栄伝亜夜(えいでんあや)20歳。 音大出身だが今は楽器店勤務のサラリーマンでコンクール年齢制限ギリギリの高島明石28歳。 完璧な演奏技術と音楽性で優勝候補と目される名門ジュリアード音楽院のマサル・C・レヴィ=アナトール19歳。
彼ら以外にも数多の天才たちが繰り広げる競争という名の自らとの闘い。第1次から3次予選そして本選を勝ち抜き優勝するのは誰なのか?
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上記の4人は闘争心むき出しのコンテスタントではなく、お互いの才能を尊重し、自らにない魅力を互いに感じ取って、音楽的にも人間的にも成長していきます。芳ヶ江国際ピアノコンクールという短い期間のお話ですが、ピアノ曲の解釈が凄いですし、4人のコンテスタントそしてそれを審査する審査員の葛藤など揺れ動く心の描写も見事です。まさに最初から最後まで、コンクールで張り詰めたコンサートホールの真っただ中にいるような感じです。自らがピアニストになったり、審査員になったり、聴衆になったりして・・・。
音楽が題材の小説で、こんなにエキサイティングな気持ちになったのは久々です。

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木内克の猫 (テラコッタ⑤)

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木内克の猫シリーズ、今日はテラコッタの5作品目です。
蒲鉾かコッペパンを思わせるほどにデフォルメされた猫の置物ですが、なんとなく素朴で温かみのある感じがします。背中を撫でると、さも猫が気持ちよさそうにする感触が伝わってきて、思わず微笑んでしまいます。座布団に鎮座しているこんな猫、いますよね。(^^♪
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森町のとびっきり美味しいお鮨屋さん

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噴火湾に面した森町にある『鮨おおね田』へ行ってきました。
ここ森町は美味しい魚がたくさん獲れるだけあって、小さな町ながら4軒もお鮨屋さんがあります。その中でもいろいろと手の込んだ美味しいお鮨を食べさせてくれるここのお店が個人的には気に入っています。今日も前浜の噴火湾や津軽海峡で獲れた新鮮な魚介類がネタ箱に美味しそうに並んでいました。
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ここのお鮨は基本的にお醤油は使いませんので、すべてに丁寧な味付けや下ごしらえがされています。下の写真のエゾアワビは鮮度の良い状態でゆっくり蒸してあり、異次元と表現してよいほどにいい感じの柔らかさで絶品でした。ヤリイカも活きの良いものを軽く湯通してあり、とろりと解けるような食感でこれも美味しかったです。赤身は今年最後になるだろうという大間のマグロのヅケです。そして、今日のイチオシは柔らかく煮込んだタコの櫻煮でした。煮汁を何度も丁寧にかけ低い温度でゆっくりと時間をかけて煮込んだ一品だそうです。全部は紹介しきれませんが、いずれも新鮮な素材にひと手間かけた芸術作品といってよいほどのお鮨でした。
そうそう、BGMというか店内には心地よいジャズの旋律が流れています。窓の外の噴火湾と雪景色を眺め、いい音楽と美味しいものをいただく、こんな幸せなひとときでした。
新幹線で北海道へお越しいただく機会がありましたら、ぜひ森町のお鮨屋さんへお立ち寄りください。
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休業が続くバード・レストラン

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昨シーズンまでオープンしていたバード・レストラン、今シーズンは一度もオープンしていません。昨シーズンお越しいただいていたシジュウカラやヤマガラが憶えていて、たまにお越しになりますが、閉店と知ってすぐ飛び立っていきます。

やはり怖いのは高病原性鳥インフルエンザです。大沼公園にある白鳥台セバットも立ち入りが制限されていたり、餌付けも禁止されているようです。各地で野鳥からH5N6亜型の感染が確認されていますし、中国では昨年11月に死者も出たと報じられています。先日のNHKスペシャルによりますと、このウィルスによるパンデミックはいつ起きてもおかしくない状況にあるようで、起きたら社会の機能がマヒするだろうという怖い予測を話していました。
そもそもこの鳥インフルエンザ・ウィルスが人間への感染が起きにくいのは、鳥と人間との体温差に起因するそうです。一般的に鳥の体温はとても高く、40~42度といわれていますし、人間は36度前後ですから、高温を好む鳥インフルエンザ・ウィルスは、この温度差をなかなか越えることが出来ないのだそうです。でもウィルスもなかなかやるもので、標的になったのが中間的な体温の豚なのだそうです。豚は結構いろいろなウィルスに感染するらしく、感染した豚の体内で遺伝子の組み換えなどを行って、人間の体温にも対応できる性質を獲得しつつあるといいますから怖いです。

それとウィルスと関連して温暖化も問題があるようですね。シベリアの永久凍土が融け出していることは知っていましたが、その凍土に閉じ込められていた数知れない未知のウィルスが融けた土とともに放出されているようです。

いずれも怖いお話ですが、まず身近なところで出来るのは丁寧な手洗いくらいでしょうか。そうそう、ワクチンの開発と治療薬も期待したいですね。
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『上流階級 富久丸百貨店外商部 Ⅰ』 高殿円

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新刊の『上流階級 富久丸百貨店外商部 Ⅱ』を読みたくて、それではということで数年前に発刊された前作の『富久丸百貨店外商部 Ⅰ』から読んでみました。うふふ、面白くて一日で読了です。

物語の舞台は神戸の老舗一流デパート「富久丸百貨店」。ネット通販や量販店が幅を利かせてきつつあるものの、デパートは誰もがワクワクする「夢の宝石箱」であることは間違いありません。私の中の「宝石箱」の思い出は、なんといってもフロアいっぱいの大きなファミリー食堂ですね。食べるのはカレーとかラーメン程度だったと思いますが、子供にとっては美味しいものを食べれる数少ない夢のような場所でした。そんなデパートの外商部でノルマ達成に頑張る唯一の女性社員がこの小説の主人公です。

私のような貧乏人には一生縁のない一流デパートの外商の世界ですが、店の売上の3割以上を占める事実上の屋台骨だとはまったく知りませんでした。高級車が買えるような値段の時計や宝石、着物の販売は勿論のこと、いろいろなパーティ、お葬式、家のリフォームまでありとあらゆる顧客の要望にきめ細かく応える姿勢には驚いてしまいました。それにしましても、外商部が相手をする富裕層というか超セレブの世界というのも凄いですね。
『上流階級 富久丸百貨店外商部 Ⅱ』も楽しみになってきました。
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塵と煙の中でもワンダフル

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北海道は朝から強い風と雨で凄い天気になっています。夕方からは大雪との天気予報が出ていますから、明日の朝はどんなことになっているのか戦々恐々としているところです。午前中に凄い音を立てていると思ったら、除雪車が路肩や暖気で緩んだ道路の雪を排雪していました。函館市内は除雪が悪く幹線道路でもまともに走れない状態ですが、我が七飯町は少し降っただけでも細い道路まで完璧に除雪してくれますので、助かっています。七飯  です。

そんな凄い天気を横目に、いつものように温室焙煎場で珈琲豆の焙煎です。残っていたエメラルドマウンテンの1kgをガラガラと回し続けます。塵と煙にまみれての1時間はあっという間に過ぎ去ります。焼きあがった豆をざーっと選別して、一日放置してガス抜きしたあと冷凍保存して完了です。
次回は何を購入しようか思案していましたが、またエメラルドとモカマタリを2kgずつ購入しました。モカマタリというと、西田佐知子さんが歌うあの「コーヒー・ルンバ」に出てきますよね。懐かしいです。
♬南の国の 情熱のアロマ それは素敵な 飲みもの コーヒー モカマタリ みんな陽気に 飲んで踊ろう 愛のコーヒー・ルンバ♬
さて、次回はエメラルドとモカマタリをブレンドしてみようかな。コーヒー・ルンバを聴きながら・・・
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メレンゲの気持ち

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リンゴのシフォン、前回はリンゴが下の方に少し沈んでしまい、ちょっと不満でしたので再チャレンジです。レシピも少し変えまして、擦ったリンゴはバターを使わずに炒めたり、卵白だけは4個(卵黄は3個)に増やしてみました。メレンゲの量が増えた分、リンゴの混ざり具合は良好でしたし、あまり沈むことなく均等に焼きあがっていました。卵黄に混ぜる砂糖は蜂蜜に、メレンゲに混ぜる砂糖は半量にしましたので、ほのかな甘みでフワフワなシフォンが出来上がりました。
macoto果樹園には、フジとツガル、王林が1本ずつしかありませんが、ケーキにするにはやはり紅玉が欲しいです。紅玉は日持ちがしないのが欠点ですが、あの酸味と香りはアップルパイなどには欠かせませんもね。紅玉の苗木も植えてみようかなぁ。(^^♪
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木内克の猫 (墨絵)

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木内克の猫シリーズ、今日は墨絵をご覧いただきたいと思います。今までご覧いただいた絵や置物はすべて親類のお宅のコレクションですが、この墨絵だけはどういう訳か私の家にあります。親類がとても気に入っていた絵なのですが、私の家の壁に飾って欲しいということで、いただいたものです。(^^♪
私の知識不足か木内の墨絵というものをあまり見たことがありませんので、もしかして木内の貴重な一枚なのかも知れません。彫刻家らしく、さーっと描いた線がとても美しく、そして墨の濃淡で猫の愛らしいしぐさを表現しています。額もちょっと渋くて、墨絵を一層引き立てているような気がしています。私もお気に入りの一枚になっています。ちなみにサインの横に1964年という記載がありますが、この年は東京オリンピックの年でしたね。
墨絵は縦横30cmくらいの大きさですが、和室でも洋室でも合いそうで、飾っているだけで何となく和みます。
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-14℃ 体感はもっと寒い・・・

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朝から風がなく薄日が差すようなスキー日和の天気でしたが、今日のスキー場は寒かったです。掲示されていた気温は-14℃でしたが、実際に滑っているときに感じる体感温度はこれよりも数度下がるものと思います。
本州ことに西日本で大雪になっているようですが、こちらではほとんど降っておらずピステンで圧雪することもあり結構固いバーンになっています。こんなバーンで転んだら痛いだろうなという不安がよぎりますが、めげずにガンガン滑っています。
先日まで山全体を白く彩っていた樹氷(霧氷)は、寒いわりには乾燥しているせいか、まったく見られませんでした。今日で6回目、まだお仲間の方々の1/5も行ってませんので、これから少し回数を稼ぎたいと思っているところです。
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『 i (アイ)』 西加奈子

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西加奈子の『 i (アイ)』を一気に読み終えました。
主人公は1988年にシリアで生まれたワイルド曽田アイという名前の女性。赤ん坊の頃に混乱のシリアから奇跡的にニューヨークに連れてこられ、米国籍のダニエルと綾子夫婦の養子になって、小学6年生の時に父の転勤にともなって来日します。高校生になり、選ばれた自分の身上と恵まれた環境に罪悪感をおぼえるのですが、そんな彼女に安らぎを与えてくれるのが数学でした。本作のタイトル「i」には虚数という意味もありますが、本文中には通奏低音のように「この世界にアイ(i)は存在しません」というフレーズが何度も語られ、アイの心情を代弁します。

テヘランで生まれ、カイロで育った西さんですから、中東とりわけシリアのことについてお書きになりたかったのでしょうね。些細な子供の悪戯が事の発端だったというシリアの内戦、大国の思惑がぶつかり合い、敵か味方か分からないほどに膨れ上がった武装集団の争い、本当にシリアに平和な日が再び訪れるのだろうかと思ってしまいます。
この小説ではありませんが、自分もなぜ戦火の止まない中東や欧州に押し寄せる難民キャンプの中ではなく、平和で豊かな日本に生まれてきたのか不思議に思うことがあります。誰しも自分の生まれる場所や時代などを選べませんもね。そんな日本も70年ほど前までは同様の戦火で悲惨な状態にありました。母が若い頃に「お前は戦時中に生まれていたら、甲種合格だったね」と呟いていたのが記憶に残っています。ちょっとだけ早く生まれていたら、今頃は桜に錨の金ボタンをつけて海の藻屑と散っていたかもしれません。そんなことを思い出してしまいました。

そうそう、西さんは人と人との繋がりも大事にされているようですね。この小説の主人公の名前は「アイ」、中学校で知り合った親友が「ミナ」、そして原発反対のデモで出会い恋人そして所帯を持つようになる写真家の男が「ユウ」といいます。「アイ」は愛、英語の私、「ミナ」はみんな、そして「ユウ」は友、英語のあなた。何となく西さんの暖かいメッセージを感じてしまいます。

今年の本屋大賞にもノミネートされたようですが、なかなか読み応えのあるいい本です。
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木内克の猫 (テラコッタ④)

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木内克の猫シリーズ、テラコッタの4作目は、今までのニャンコとは一味違って、どこかオリエント風というか古代エジプトの遺跡から発掘された像などに雰囲気が似ている作品です。古代エジプトといえば、紀元前4000~5000年頃から猫が飼われ始めたようですが、有名なバステト神の化身ともいわれるほどに猫は大きな存在だったようですね。
猫にはあまり詳しくありませんので、猫の種類などはよく分かりませんが、エジプトやエチオピアあたりではアビシニアンという猫が原産だったようですから、それに近い種類なのかも知れません。ヤマネコの近縁なのか、野性味を感じるこういう猫もいいですね。
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辻沙絵ちゃんが日本パラスポーツ賞に

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2016年の障害者スポーツ大会で優れた成績を収めた選手に贈られる第1回日本パラスポーツ賞(読売新聞社制定)に辻沙絵ちゃんが選ばれ、19日にパレスホテル東京で表彰式が行われたようです。パラリンピックでの活躍などが認められての受賞ですが、応援ファンの一人としてとても嬉しく思っています。
お母さんのお話では、だいぶ落ち着いて練習できるような状況になってきたようで、今夏に開催される世界パラ陸上競技選手権大会ロンドン2017 (14 - 23 July 2017 Queen Elizabeth Olympic Park)への出場に向けて頑張っているそうです。リオ・パラリンピックと同じくらいに盛り上がる国際大会のようですから、応援しなくてはと今からワクワクしています。
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※写真は読売新聞社のウェブサイトからコピーさせていただきました。

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啄木小公園へちょっと寄り道

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仕事帰りに函館の新川町電停前にある自由市場で海産物の買い物です。私がいつも買い出しに寄るところは庶民的な中島廉売ですが、ちょっと贅沢をしたいときは自由市場を選ぶようにしています。

途中にある啄木小公園はいつも横目で見ながら通り過ぎるのですが、何年かぶりに観光客気分でちょっとだけ立ち寄ってみました。この場所は私が子供の頃には海まで続く大きな砂山があって、すぐ近くに親類の家があったこともあり恰好の遊び場だったのですが、高度成長期にすべての砂が建築資材として使われて、砂山自体が無くなってしまいました。あの石川啄木もこの浜辺の砂山をこよなく愛した一人だったようです。
今は全く昔の面影はありませんが、海と道路に挟まれたわずかなスペースに1958(昭和33)年に本郷新によって製作された啄木の座像が設置されており小公園になっています。
台座には「潮かおる北の浜辺の砂山のかの浜薔薇(はまなす)よ今年も咲けるや」という啄木の詠んだ歌が記されています。

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自由市場はさすがに新鮮でいい海産物が揃っています。今日は松前産のマグロ、カジカのお刺身、そして真子鰈を調達しました。真子鰈が好きで良く買うのですが、こんな立派なものは久しぶりです。頭と尾は取ってもらいましたが、入れると30cmくらいあり、成熟した卵がびっしりと入って、今が旬といった感じです。お刺身もいいのですが、今日のところは煮つけで味わうことにします。まいう~です。(^^♪
そうそう、魚の下に敷いてる緑の紙は自由市場のステータス(?)ペーパーです。どのお店で買っても、この緑の紙で包んでくれますので、函館の自由市場で買ったんだということが一目で分かります。なかなかいい感じですよ。
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ピカピカの天気が気持ちいい

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天気予報が大外れで、朝から風もなくピカピカの天気でした。今日も樹氷が眩しいスキー場と常夏のプールで一日を過ごしてきました。
まずは午前中のスキーということで、3時間で7本滑ってきました。滑走距離が4kmありますので、28km滑ったことになります。といいましても山頂から5分ほどで滑り降りてきますので、実質の滑っている時間は計35分ほどで、残りは20分ほどかかるゴンドラの中ということになります。7本ということはゴンドラの総時間が140分にもなりますが、ただ座っているだけですから、これはスポーツなのとちょっと疑問にもなってしまいます。近頃のスキーはカービング仕様ですから、簡単にいいますと体重移動だけで曲がってくれるようになっています。昔はやれずらしだの横滑りだのといって結構疲れたものですが、それがない分、スキーで疲れるということは私のようなレベルでも少なくなったように思います。カロリー消費は飴玉2~3個程度かなと思っています。
一方の午後からのスイミング、1500~2000mほど泳ぐのですが、こちらはスキーに比べて数段疲れます。全身に水圧がかかるせいもあるのでしょうが、結構いい運動をしているという気持ちになります。スキーはそれなりに危険をともなうスポーツですが、その点スイミングは溺れない限り安全ですので、中高齢者にとってはアドバンテージのあるスポーツかなと思っています。
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『きらきら眼鏡』 森沢明夫

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2012年に高倉健の遺作になった映画『あなたへ』を観て、とても感銘を受けて気になっていた作家・森沢明夫。彼の小説はまだ読んだことがありませんでしたが、やっと『きらきら眼鏡』を読む機会を得ました。

主人公が買った古本に挟まっていた一枚の名刺が思いがけない運命の扉を開けるところから物語が始まります。ある年の6月から9月にかけて船橋そして房総半島を舞台にした物語で、まるで映画の中の美しい光景を観ているような錯覚に陥るほどに全篇の描写が素晴らしいです。

この小説の登場人物は誰もが傷つきながら、それでも他の人のことを思いやり、そしてその暖かい輪が周囲にも広がっていくという、とても心温まる内容です。この小説のように「きらきら眼鏡」をかけて、たとえ傷つこうともポジティブに前向きに誰かと一緒に生きていけたらいいなと思いますね。読み進めるうちに目が水分過多になってしまい、文字が霞んでしまいました。頁にも名残をつけてしまったかもしれません。(^^♪
森沢明夫さんの本はいいですね。映画化も決定したようですよ。
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やっと4回目のスキー

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今日はフリーでしたので、スキーとスイミングを楽しんできました。選んだようにフリーの日の天気が芳しくなく、今シーズンは今日で4回目ですので、目標の30回はちょっと無理のような感じになってきました。目標はあくまでもモチベーションのためですので、何回でもへっちゃらなのですが、スキー好きおじさんとしては出来るだけ滑りたいなと思っています。
今日は薄日が差す程度でしたが、風は殆どなく絶好のスキー日和でしたし、積雪は多く雪質も良くなって最高のゲレンデコンディションでした。気温が高いせいか樹氷は見られませんでしたが、それでもスノーホワイトの世界に大満足です。お昼過ぎまでたっぷり滑って帰宅し、昼食後は家内を誘ってプールでスイミングです。外の雪景色を見ながらゆったりと泳ぐのは、スキーとはまた別の世界でこちらも気持ちがよかったです。
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木内克の猫 (テラコッタ③)

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木内克の猫シリーズ、今日はテラコッタの三作品目です。ちょっとコミカルな表情をした頭部だけの作品ですが、木内は遊び心いっぱいに自分のために作ったのかも知れません。目の周りの濃淡が何ともいえず可愛いですね。
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木内克の猫 (テラコッタ②)

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木内克の猫シリーズ、今日はテラコッタの二作品目です。先日紹介したブロンズと形がとても良く似ていますので、製作は同じ時期なのかも知れません。ブロンズと違って土の暖かさを感じますので、いつまでも背中を撫でていたいような気持になります。
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自家製リンゴのシフォンケーキ

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当地もさらに20cmほどの雪が降り、スキーにも行かずに朝から雪かきでした。
そんな雪かきの合間に、気まぐれなケーキ作りです。今回は自分の家で栽培したリンゴを使った「リンゴのシフォンケーキ」です。今までにいろんなシフォンを作ってきましたが、リンゴは初めてですので、こちらのレシピを参考にさせていただきました。今回もリンゴを炒める際に使う20gの砂糖は蜂蜜にし、メレンゲに入れる砂糖は半分にしました。そうそう、レシピではリンゴは薄くスライスすることになっていますが、私はすりおろしてみました。(出来上がった感じでは、スライスのほうが良かったかなと思っています。)
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ほのかなリンゴの香りがして、このシフォンは美味しいです。シフォンはあまりバターを使いませんし、フワフワしっとり感がたまらなくて大好きです。自家製リンゴがまだ残っていますので、いろいろとレシピをアレンジして、もう少しリンゴのシフォンに挑戦してみたいと思っています。
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いつまでもこの場所で・・・(再掲)

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平成26年2月に当ブログにて掲載した記事ですが、坂木さんのブログに摩周丸のことが書かれてありましたので、嬉しくなってもう一度再掲載させていただくことにしました。

写真は函館・元町にある八幡坂から係留されている摩周丸を望んだところです。この坂の天辺あたりはいつも観光客で賑わっている場所で、ここからの眺めが一番いいでしょうね。坂木さんは青函連絡船には一度も乗ったことのない世代のようで、私たちの年代から見ると隔世の感がします。青函連絡船が無くなって、もう何年になるのでしょうね。
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昭和30年台前半の私がまだ小学生だった頃に夜の桟橋に連れていって貰ったことがあります。この摩周丸の一世代前の連絡船でしたが、桟橋に接岸していた船は見上げるほどに大きくて、眩いばかりの光の中を多くの人々が行き交い、色とりどりの紙テープが乱舞する光景を今でもしっかり憶えています。出港時にはドラの音と蛍の光が流れ、別れを惜しむ人々がちぎれんばかりに手を振って、あの映画「タイタニック」の出航風景のようでした。それから数え切れないくらいに連絡船に乗りましたが、そのどれもが思い出として蘇ってきます。
坂木さんは「津軽海峡冬景色」が思い出に残っているようですが、私は菅原都々子さんが歌った「連絡船の唄」という古い流行歌を思い出します。この歌の主題は津軽海峡の連絡船ではないようですが、この曲を聴くとモノクロだった記憶にほのかに色が付いてくるような気がします。youtubeにちあきなおみさんが歌うカヴァー曲がありましたので、コピーし掲載させていただきました。ちあきなおみさんは上手いですね。


youtube ken770011さん提供

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木内克の猫 (エッチング①)

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今日は木内克の猫シリーズのエッチングをご覧いただきたいと思います。
製作は1928年となっていますので、パリのグラン・ショミエール研究所へ通い、ブールデルの指導を受けている頃のものと思います。模様の違う2匹の猫が思い思いのポーズをとりながらも、凛として精悍な眼差しでこちらを向いているのが印象的な作品です。

『木内克のすべて/生命とロマンの交響 』(生誕100年記念 木内克展実行委員会)という本を見ていましたら、この作品が掲載されていました。
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『マチネの終わりに』 平野啓一郎

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平野啓一郎の『マチネの終わりに』、久し振りに心に響くような本を読んだ気がしています。


物語は、クラシックギタリストの蒔野と、海外の通信社に勤務する国際ジャーナリストの洋子の出会いから始まります。初めて出会った時から、強く惹かれ合っていた二人ですが、運命のいたずらで行き違いになり、ついに二人の関係は途絶えてしまいます。互いへの愛を断ち切れぬまま、別々の道を歩む二人ですが・・・。
バグダッド、パリ、ニューヨークと目まぐるしく舞台が転換し、その都市の風景や暮らす人々が物語に深みを与えています。また、世界中で繰り広げられている紛争や経済、人権問題なども織り込まれており、否応なしに読者はそれらの諸問題にも目を向けることになります。ただ、闇雲に問題を提起するのではなく、洗練された芸術観、人生観に裏打ちされて物語は展開します。知的で成熟した大人のラブストーリーといって過言ではなく、しかも静謐で丁寧な文章で書かれており、読み応えのある小説です。絶対に読んで欲しい一冊です。

主人公の一人がギタリストということもあり、文中に沢山の音楽作品が登場します。あたかも映像とともに音楽が聴こえてきそうな感じがするのですが、選曲のセンスが素晴らしく、物語に彩を添えています。一番多く登場するのがロドリーゴのアランフェス協奏曲で、この曲をお聴きいただきながら章ごとに登場する曲目を紹介したいと思います。先日紹介したファド歌手のアマリア・ロドリゲスが歌っています。



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一気に積もりました

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年末年始はまったく雪がありませんでしたが、ここに来てからの寒波で一気に雪が積もりました。積雪は20cmほどでしょうか、ふんわりと真っ白な雪が屋根に降り積もっています。これでスキー場はいいコンディションになっていることでしょう。
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