『恋のゴンドラ』 東野圭吾

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東野圭吾の『恋のゴンドラ』はザーッと一日で読んでしまいました。 
う~ん、なんと感想を書いてよいか分かりません。いろいろと若い男女の恋の駆け引きがあって面白いのですが、重厚な東野作品を期待していると肩透かしを食らうような感じです。ひとつのスキー場そしてゴンドラという狭い空間が舞台になっていることがありますが、登場人物の出会いがあまりにもドラマチックすぎますし、駆け引きの度合いもやり過ぎの感を否めません。あくまでも年寄りの感想ですので悪しからず・・・(^^♪
数日前に発刊された『雪煙チェイス』に期待しましょう。
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スキー板のチューンナップ

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久し振りに小春日和の良い天気ですし、仕事もフリーでしたので、スキー板のチューンナップをしました。昨シーズン終了後にワックスを塗って保管していましたが、エッジの調整はしていませんでしたので、今日はエッジの研ぎ出し作業です。
まず、作業台にバイスをセットしてスキー板を固定します。エッジの角度調整器は88度と89度を持っていますが、今回は88度にファイル(ヤスリ)を付けて研ぐことにしました。あまり強く押し付けますとエッジが減りすぎますので、軽く押し付ける程度の力でヤスリの目に沿って均一に動かすことがコツです。業者さんに出しますとトップとテールを丸めることがあるようですが、私はそのままにしています。滑ってみてあまり感じが良くない場合は再調整が出来ますので、このへんがセルフ・チューンナップの良いところかも知れません。家内の板1台、私の板3台ですが、2時間もあれば完了です。意外と簡単にできますので、おすすめです。

まったく雪がありませんが、あと10日余りでオープン予定の町内のスキー場は大丈夫でしょうかね。
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谷回りが上手くなる・・・?

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あと数日で12月、各地でスキー場がオープンしたというニュースを耳にするようになりました。私の住む町にあるスキー場も12月10日にオープン予定になっています。そんなことでそろそろスキーの話題でも。

ski journalの11月号に載っていたようですが、『異次元のターンが手に入る。たった2つのこのパーツで』というフレーズが気になっていました。製品名は『ステルステック』、わずか3cm四方の薄いパーツを装着するだけで、ポジションが安定し、大きな内傾角度でのターンをコンパクトにして、ゲレンデスキーヤーの谷回りを簡単にするというのが謳い文句です。
開発したのは千歳市の「ブレイン」というハウスメーカーといいますから驚きです。北見工業大学・冬季スポーツ科学研究推進センターとの5年間の共同研究の末に生まれた製品らしいです。 ブーツのフットベット(プラスチックの中敷きのような物)の裏に貼りつけて使用します。

注文していたら昨日ご丁寧な手書きの購入お礼の手紙とともに製品が届きました。
私はまだ貼り付けていませんし、もちろん使ったこともありませんが、厚さ1mmほどの薄っぺらいプラスチック板に本当に謳い文句のような効果があるのか半信半疑で眺めています。私の技術では体感できそうもないような気もしていますが・・・。まあ、売り上げの一部はアルペンスキー選手の育成に充てるようですし、地元の中小企業が意欲的に頑張って製品化に漕ぎつけたのですから、寄付で終わってもいいかなと思っています。
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『陸王』 池井戸潤

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池井戸潤の『陸王』、最高に面白くて約600頁を一気読みです。池井戸ファンですが、この一冊はその中でもダントツに面白いと思います。星5個なんて言わず10個あげてもいいくらいです。

物語の舞台は、埼玉県行田市にある100年の歴史をもつ老舗足袋メーカー「こはぜ屋」。従業員20名の零細企業を切り盛りする社長の宮沢はジリ貧の現状を打開するため、伝統的な足袋製造と並行して新規事業に挑むことを決意します。それは地下足袋作りのノウハウを生かしたランニングシューズ「陸王」の開発です。社内にプロジェクトチームを立ち上げ新たな船出をしますが、その前には零細企業ゆえの様々な難しい問題が立ちはだかります。
とにかく面白いですから、お後はぜひ読んでみてください。

この小説のモデルは、行田市にあって足袋一筋で3代続いている老舗メーカー「きねや足袋」という会社らしいですね。「無敵」という名のランニング足袋を売り出しているようです。
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隠れ家のようなレストラン

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家内と湯の川方面まで出かける用事があり、帰りにククムへ寄ってきました。日曜日にしては空いていましたので、海を見たり、猫と遊んだりしてのんびりしてきました。
朝食が遅かったこともあり、今日は「和風・小腹セット」をお願いしました。昨夜はコンサート前に食べ過ぎていましたので、その残余カロリーを考えてもここのお店のお肉を使わないメニューはお腹が喜びそうです。野菜の素材を活かし、そしてそれぞれの一品にちょっとした味のひと工夫が加えられていて、とても美味しいです。

昨日のリサイタルで幸田浩子さんが「私は海が大好き」と仰っていましたが、私も海や川、湖で水に触れたり眺めているのが大好きです。ここのお店から津軽海峡を行き交う大型船や飛び交う海鳥をボーっと眺めているだけで最高です。かつて大きな砂山があった海岸線に沿って函館市街や函館山を眺めることもできます。
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幸田浩子ソプラノ・リサイタル

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昨夜、幸田浩子さんのリサイタルがありましたので、聴いてきました。
NHK-FMの『気ままにクラシック』で笑福亭笑瓶さんと一緒にパーソナリティを務めておられ、私もこのキマクラのオンエアを逃さずに聴くほどファンでしたので、浩子ちゃんの歌声とトークを楽しみにしていました。
第一部はスパンコールの輝く深紅のドレスで登場。(わあ~、浩子ちゃん素敵・・・) 山田耕筰、成田為三、越谷達之助、中田喜直などの日本の歌曲を歌ってくださいました。近くの北斗市(旧上磯町)にある男子トラピスト修道院で文学講師をしていた三木露風が当地に滞在中に作った『赤とんぼ』や、同じく近くの函館・大森浜の砂浜で妻節子と出会った頃に思いを馳せて詠んだ石川啄木の『初恋』などもプログラムに含まれていて、美しい情景が目に浮かぶように情感を込めて歌われたことに感激しました。
後半の第二部は、大胆な絵柄ながらもモノトーンのシックなドレスに身を包んで登場です。歌声はシューベルトの歌曲から「ます」、「アヴェ・マリア」などを5曲。そして短い7曲から構成されるドヴォルザークの歌曲集「ジプシーの歌(全曲)」を歌ってくださいました。第4曲の「わが母の教えたまいし歌」はよく聴く曲ですが、前後の曲をすべて聴けたのも良かったです。
ピアノ伴奏をされた作曲家でピアニストの寺嶋陸也さんのピアノも素晴らしく、浩子さんの伸びやかで透明感のある歌声に彩りを添えていました。いつまでも聴いていたいような幸田浩子さんのリサイタルでした。
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籠いっぱいのリンゴ

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さすがにこの寒波では凍ってしまうと思いリンゴを収穫しました。
木が太くなってきていますし、春に咲く花芽の数も多くなっているせいか年々収穫数が増えています。剪定、摘花、摘果そして消毒などをしてきましたが、鳥害や台風などに耐えてよくぞここまで大きくなったものと感慨ひとしおです。大小さまざま、形もバラバラでとても人さまへお見せできるような代物ではありませんが、籠を覗いてひとり悦に入っています。
そうそう、鳥の分は木に残してありますよ。(^^♪
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一夜にして真っ白に・・・

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昨晩までまったく雪がなかったのですが、朝起きてカーテンを開けたらご覧の景色に変わっていました。5㎝程でしょうか、真っ白なスノー・ホワイトの世界に朝日が降り注いできれいです。雪かきや冬道の運転など大変なことが多いのですが、反面ウィンター・スポーツの幕開けに胸をときめかせています。この週末にでもスキー板のチューンナップにとりかかろうと思っています。
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すっかり葉が落ちてしまって・・・

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雪まじりの強い風が吹き、最後まで頑張っていた栗の葉がほとんど落ちてしまって、寂しいというかとても見晴らしがよくなりました。雪が積もって白一色のところに日が差したりすると、それなりに暖かい感じがするのですが、その前の時季の景色が一番寒々しているかなと思ったりしています。
あと一週間もすると師走、真っ白になるのはもう目の前です。
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Tacxトレーナー(Vortex Smart)を使ってみて

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Tacxのトレーナー、Vortex Smartを使い始めてほぼ1ヶ月が経ちましたので、参考までに使った感想などを書いてみたいと思います。(マニアックな話題をお許しください。)

自転車は最初ロードバイクを乗せていたのですが、夏場や雨の日のことを考え、またマウンテンバイク(MTB)を殆ど使っていないことを思い出して、MTBを乗せてみることにしました。Vortex SmartへのセッティングはロードでもMTBでも全く問題はありません。ロードの場合は水色の専用のタイヤがありますので、こちらに取り換えた方が滑らなくてよいようです。漕いだ時に発生する音は戸建てであれば問題ありませんし、下に防音マットを敷けばマンションでも大丈夫かなと思います。
少し苦労したのはタイヤとローラーのプレッシャー(圧)の調整でした。弱いと空回りするし、強いと重くなるので、スリップしない程度に圧をかける微妙な調整がちょっと難しいかなと思いました。これさえ上手くいけば快調です。
私はGarminのEdge520Jというサイコン(サイクルコンピュータ)を使っていますが、これとはbluetoothで結ばれて、ほぼ野外で実際に乗っているような感じでトレーニングすることが出来ます。まだZwiftは試用しただけですが、もう少し慣れてきたらZwiftにも本格的に挑戦してみたいと考えています。いずれ使用経験などを報告したいと思います。
ちなみに、Zwiftというのは、ネット上のヴァーチャル・リアリティで、世界中の実際のコースや架空のコースを高低差までリアルに表現して、あたかもそこを走っているような感覚が得られるアプリです。PCやタブレットを見ながらリアルタイムで世界中の人とレースが出来るなんて凄いと思います。
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本格的な雪が降る前に

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全国的に寒波が押し寄せているようで、函館や七飯もとても寒い勤労感謝の日になっています。
朝から雪が降ったりやんだりして、外に出るのを躊躇うほどですが、元気に勤労できることに感謝する日ですから頑張って先日伐採した木の整理にとりかかっています。チェーンソーを使うほどの大きな枝はないので、ノコギリでギーコギーコやるのですが、これが結構大変でじんわりと汗ばんできます。そして手に細かい傷をつけたりしつつも無事完了です。これで当面は大丈夫でしょう。
林檎もうっすらと雪が降り積もったりして寒そうです。ヒヨドリにだいぶやられているようですので、近々採り入れる予定です。
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『アンマーとぼくら』 有川浩

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「かりゆし58」の代表曲のひとつ「アンマー」を題材にした有川浩の小説『アンマーとぼくら』を読み終えましたが、良かったです。
物語は、主人公のリョウが久々に故郷の沖縄に帰省し、沖縄でガイドの仕事をしている二人目の母親と島内を旅行する3日間のお話です。沖縄のおおらかな空気と神々しい自然にふれながら、現在と過去を行ったり来たりしつつ、静かに深く二人の絆を紡いで物語は進んでいきます。
子供のような父親をまっすぐに愛したお母さん(実母)とおかあさん。そんな優しかったお母さんを恋しいと思う気持ちと、新しいおかあさんを大切に思う気持ちが子供心にも複雑に交差します。包みこむような沖縄の懐の深さと家族の愛情に涙がこぼれてきます。いい本です。
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休日は焙煎でも

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気温は高めなものの朝からどんよりと曇っていた道南です。
木の伐採の続きをしたり、歩いて買い物へ行ったりといつも通りの休日を過ごしていたのですが、珈琲がないことに気付き慌てて焙煎です。
今回はエメラルドマウンテンがありましたので、生豆にして1kgを焙煎しました。200gほどを籠に入れ5回に分けて直火にかけます。10分ほどで焼き上がりますので、トータルで1時間ほどですべてを仕上げることが出来ます。生豆で買うと半値くらいですし、焙煎のプロセスが面白いので、ご覧になっている方々へお勧めしたいのですが、難点は焼きカスが飛散して周囲が汚くなることです。私は温室の中で焙煎しますので、へっちゃらなのですが、この点をクリアできる方へはぜひお勧めしたいと思います。なんたって買った珈琲豆とは比較にならないくらいに美味しいです。私はミディアムにしますが、お好みによって焼き加減を調整できるのもグッドです。
イチハゼが終わって、二ハゼが始まったタイミングの掴み方・・・最初は難しいですが、この瞬間のハラハラ感がたまりませんよ。(^^♪
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ハルさんは優しい・・・

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一昨日17日(木)のNHK Eテレ『ハートネットTV』にギリヤーク尼ヶ崎さんが登場していましたので、ご覧になった方が沢山おられると思います。表題のハルさんはギリヤークさんの末弟さんで現在都営住宅で一緒にお暮しになっているようです。ギリヤークさんがペースメーカーを入れていることや半月板損傷ということは知っていましたが、ハルさんの介助なしでは一般生活が困難なことは知りませんでした。パーキンソン病ということで手の震えも強く、箸を使うのも覚束ないようでしたね。

思えば遥か30年前に函館のユニオン・スクエア(現・明治館)でギリヤーク尼ケ崎という風変わりな名前の人の大道芸があるというので、見に行ったのが最初です。当時、赤褌の変なおじさんが街頭で踊って警察に捕まったというようなことを新聞か何かで聞いており、その変なおじさんが私の高校の先輩(ギリヤークさんは旧制中学)ということを知って興味津々だったことを思い出しています。実際にお会いしてみると、謙虚で子供のようにキラキラと瞳を輝かせている方でしたね。そんなご縁で、毎年素敵な年賀状をいただいたりして、これまでの函館公演もほぼ見続けてきました。
そうそう、30年前は56歳でしたので迫力は凄かったですね。ユニオン・スクエアから飛び出してグリーンベルトの真ん中で何杯もバケツの水をかぶったりして、私たちも後を追っかけて固唾をのんで見ていました。

写真は10月10日の新宿三井ビル前広場での街頭公演の様子です。Eテレの放映を撮影させていただきました。
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そして一緒にお暮しになって介助をされているハルさん。タクシーの運転手をされていたそうで、病院の付き添い、食事のお世話などもされているようです。ギリヤークさんは「ハルさんがいなかったら、僕はこれまで踊ってこられなかった」と感謝の言葉を口にしていました。陰からそっと支えるハルさんの優しさにホロリとさせられました。
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今年の道新文化賞特別賞の受賞のために札幌へお越しになり、翌日函館へもお寄りになったようです。私は行けませんでしたが、映画鑑賞会とトークショーがあり、多くの方がギリヤークさんとお会いできたようです。まだまだ頑張りたいと仰ってたようですので、来年は函館でもギリヤークさんの大道芸を見れるかもしれませんね。

11月17日付 北海道新聞・みなみ風をコピーさせていただきました。
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今シーズン最初のイルミネーション

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プールと温泉でホームグラウンドにしているグリーンピア大沼のホテル棟の玄関正面に今年もイルミネーションが飾られました。まだ函館市内のイルミネーションは見ていませんので、ここが今シーズン最初の電飾見物になります。先日降った雪はすべて解けてしまい、今は雪景色になっていませんので、ちょっと寂しいですが、雪が降って全面ホワイトになると一層きれいになるものと思います。
これから12月にかけて函館市内のあちらこちらでイルミネーションがきれいに輝き出しますね。
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蜜をいっぱい溜め込んで・・・

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毎朝2個くらいずつ採ってきて食べていますが、寒くなるにつれて少しずつ芯の部分に蜜が含まれるようになってきました。ヒヨドリがやってきて一緒に突いていますから、彼らも甘くなるのを知っているようです。彼らの食べ物に対するカンの鋭さには舌を巻くしかありません。
近くのリンゴ農家ではすでに収穫が終わっているところがあったり、まだ木に沢山のリンゴを付けている農家があったりと様々ですが、品種によって採り入れ時期が異なるのかもしれません。私のところは陸奥、フジ、王林の3本ですが、もう少し木に付けておこうと思っています。柿などはすぐ凍っちゃいますが、リンゴは氷点下になっても結構凍らずら持ちこたえることが出来ますので。
一層赤みが増してきましたので、この上に雪が積もってもきれいでしょうね。
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『九十歳。何がめでたい』 佐藤愛子

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大正12年生まれ、今年93歳になる佐藤愛子さんのエッセイ集『九十歳。何がめでたい』は面白くて数時間で読んでしまいました。
最初の読み始めから、「そうだそうだ、よくぞ言ってくれた、サトウセンセェ~」と、拳を握りしめて唸りながら読んでいました。世の中の出来事をちょっと視点を変えて痛烈に喝破します。いやぁ、サトウセンセェの物言いが小気味よく、くだくだしい日常を「いちいちうるせえ」と一刀両断にしたりして、読んでいて気持ちがスカッとします。近頃の世の中に薄く垂れこめているモヤモヤしたベールのようなものの正体が本書からちょっと見えてきたような気になっています。
本当に、世間がめでたいと騒ぎ立てることへの疑問がもくもくと湧いてきますね。(笑)

星5個つけてもいいくらいに面白いです。(^^♪
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山の麓は初冬の佇まい

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昨日までの暖かさから一転して雪がチラチラ舞いだした道南です。今年の冬は降水量(雪)が多く、寒暖の差が大きいという長期予報が出ていますが、どんな冬になるのでしょう。スキー場にだけどっさりと降って、街は少ないといいなあなんて勝手なことを期待しています。
日曜日に木の枝払いというか大幅に低く伐採・剪定しましたので、すっきりしました。街の中に住んでいる方々から大きくなり過ぎた木の処理の悩みを聞くことがありますが、私のところではそれほど大きな問題ではありません。枯葉や細い枝などは野積みで堆肥になりますし、やや太い幹などは適当に切って支柱にしたりとそれなりの用途に充てることにしています。
真っ白の世界になるのはもうすぐです。
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窓越しに68年ぶりの出会い スーパー・ムーン

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68年ぶりのスーパー・ムーンということは、前回のスーパー・ムーンは私の生まれた年の1948年だったのですね。ふふ、1948年生まれは、ハネムーン・ベビーならぬスーパー・ムーン・ベビーということになるのかな。親からスーパー・ムーンを見たなんて話を聴いたことはありませんし、戦後のどさくさの時代ですから、月をのんびりと見るような余裕なんてなかったのでしょう。今はスーパー・ムーンというと猫も杓子も一斉に月を眺める時代ですから、平和っていいなあと思います。

そんな68年ぶりに地球に近づいた月。慌て者の私は昨日が最接近日と思い写真を撮ってしまいました。まあ、明日の天気が崩れれば、結果的には儲けものですからね。左半分がまだ暗っぽいですが、スーパー・ムーン(満月)よりも辺縁のクレーターが良く見えるようです。
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そしてスーパー・ムーンの今日。東の空から月が上って来た時は、函館・七飯の空はあいにくの薄曇りで、お目当てのスーパー・ムーンはぼんやりと霞むような状態でした。昨日撮っていてよかったと思い、夕食後に空を見上げると綺麗なスーパー・ムーンが現れているではありませんか。68年前に見ていたかどうかわかりませんが、一応68年ぶりの再会が出来ました。
いろいろと条件を変えて沢山撮影したのですが、私のカメラではこの程度が限界でした。それに室内から写したものですので、こんなもんかなと思っています。
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凍てつく朝の一瞬の輝き

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放射冷却で凍てつくような寒い朝でした。
カーテンを開けたら霜が降りたところに朝日が当たってキラキラと輝いていましたので、白い息を吐きつつ大急ぎで撮影しました。日が当たるとあっという間に融けてしまいますので、光が差したほんの一瞬だけ楽しめる光景です。葉の縁や葉脈に沿って小さな氷がつき、それがキラキラと輝いてとても綺麗です。数分の後には氷はすっかり解けて、ただの水滴になってしまいました。
自然もなかなかやるものです。
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冬から逆戻り

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真冬のような寒さから一転して昨日今日と暖かい日になっています。室内でちょっと動くと汗ばむような陽気ですので、外に出た時との温度差に気を付けないといけないようです。
先日の雪の影響で、少し残っていた紅葉はほとんど落ちてしまいましたし、栗などあまり葉を落とさない木は茶色に変色しています。林の中もだいぶ見通しが良くなり、明るい感じになってきました。
出先から帰ってきて窓の外を眺めたら、林だけが夕日に照らされてきれいだったので、一枚パチリと・・・。
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霜柱が立った朝

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今朝は雪は降りませんでしたが、とても寒い朝でした。
霜が降りて真っ白になっていましたし、畑では数センチの霜柱も立っていました。葉についた霜は綺麗ですので、朝日に当たってキラキラ輝いているところを撮ろうと思っていたのですが、気が付いたらすでに解けてしまっていました。せめて霜柱でもと・・・。
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『コーヒーが冷めないうちに』 川口俊和

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川口俊和の『コーヒーが冷めないうちに』、いい本でした。読みながら飲んでいた珈琲が冷めたのも忘れるほどに・・・。

物語の舞台は、ビルの地下にある古い喫茶店「フニクリフニクラ」。お店の奥にある席に座ると過去の望みの時間へ戻ることができるという都市伝説があります。そんな噂を聞きつけて訪れる客のお話です。
しかし、過去に戻るには細かいルールがあって、戻れる時間は出されたコーヒーが冷めるまでの間だけ。そして椅子から動く事もできません。また、過去に戻ってどんなに努力してもこの喫茶店に来たことがない人には出会うことはできず、そして現実を変えることもできません。

物語は4つのエピソードで構成されていますが、みな大切な人との別れを経験しています。愛情を言葉で伝えられないまま、結婚を考えていた男性が海外に去ってしまった女性のお話『恋人』。若年性認知症の夫に自分の存在を忘れられた妻のお話『夫婦』。家出した姉と一緒に実家の老舗旅館で働くことを夢見ていた妹のお話『姉妹』。そして、子供を産めば命を落とすという状況の中、命のある内に未来へ行くことを願う妊婦のお話『親子』。

読み終えるとほっこりとした暖かさに包まれる本です。
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一気に雪景色

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昨晩の予想通り、寒冷前線が通過した後の今朝は真っ白になっていました。
七飯はサラッと降っただけだったのですが、函館市内は結構積もっていました。まだサマータイヤの車で走っている人がいるらしく、あちこちで物損事故が起きたようです。私と家内の車はすでにタイヤ交換をしていましたが、まだワイパーの交換は残していました。そうそう冬靴への交換もありましたね。あれもこれもと一気に雪への対応に追われています。
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寒冷前線通過中

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寒冷前線が通過中とのことで冷たい雨が降り続いています。
このあとは明日にかけて強い冬型になるようで、当地でも雨が雪に変わるそうです。
ドウダンやヤマモミジが真っ赤になり、明日の朝はこの上に雪が降り積もって紅白のコントラストが見られるかも知れません。
スキーのシーズン券引き換え葉書が届きましたし、そろそろスキー板のチューニングにも取り掛かろうかなと思っているところです。
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『三の隣は五号室』 長嶋有

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今年の谷崎潤一郎賞受賞作、長嶋有の『三の隣は五号室』はちょっと風変わりな設定ですが、面白かったです。

東京近郊に60年代に建てられた木造賃貸アパート「第一藤岡荘」の五号室、登場人物は1966年から2016年までの半世紀のあいだ順番にそこに暮らした十三世帯です。そんな普通の人々を時系列にもばらばらに描いた物語です。
大学生、若夫婦、訳ありの男、単身赴任者、失恋したOL、外国人など様々な人たちが、お互いを知らぬまま「第一藤岡荘」の五号室で暮らし、いろいろな痕跡を少なからず残して行きます。そんな人々の営みの一つ一つが、時間という枠を超えて偶然の糸で縫い合わされる不思議さ面白さを描写しています。
「第一藤岡荘」という共通の場が物語を支えており、50年という長い間に起きる悲喜こもごもの出来事を暖かく見守る「三の隣の五号室」が人格を持っているような気さえします。
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人間でいうと88歳、まだまだ元気ですよ

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一年振りくらいでしょうか、久し振りにダッキーのことを書いてみます。

我が家の愛犬ダッキーが10月30日に18歳になり、人間の年齢に換算すると88歳になりました。ブラックタンだった毛色は「くまモン」のようにブラックホワイトになり、目も白内障で微かに見える程度のようですが、運動器や消化器も丈夫でいたって元気です。さすがに道路での散歩はさせませんが、家の中や庭などを物にぶつかりもせずに上手に闊歩しています。新聞に犬の認知症のことが掲載されていましたが、今のところ認知機能にも問題がなさそうです。
幼犬の頃から活発な犬で、病気と言えば9歳の時に会陰ヘルニアで膀胱が飛び出して大手術をしたことがありますが、それ以外の病気という病気はあまり記憶にはありません。この会陰ヘルニアの際も内臓器が飛び出さないように生体膜を丸めた詰め物を挿入したのですが、縫い目から少し飛び出していたこの詰め物を引っ張り出して食べてしまい、獣医さんと大笑いというか共々慌てたことがあります。とりあえず口に入るものは何でも食べてしまいます。
その後、再度の手術は可哀そうと、そのままにしていたら自然と塞がってしまったという驚くような回復力の犬です。会陰ヘルニアはどの犬種でも発生するようですし、ダッキーの経験から言えば発症してもあまり悲観することなく見合った治療をすれば良いのではと思っています。

食事は昨年までドッグフードでしたが、今は消化が良いように手作りしています。手作りと言いましても、煮たレバー、生の牛肉、いろいろな野菜をブレンダーで細かくしたものに犬の牛乳を混ぜたもの、そしてごく少量のドックフードをやっています。凄い食欲ですし体調も良さそうですので、個人的にはドッグフード・オンリーよりもいいのではと思っています。

『ギネスに挑戦』と大それた目標にしていますが、そこまでは無理としても何とか20歳まで生きて欲しいと願っています。
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紅葉に彩られたエプイ

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建物と紅葉のコントラストが綺麗な大沼鶴雅オーベルジュ・エプイのレストラン内外の写真も少し収めてきました。正面に見える建物のガラス窓からこちらのガーデンを見渡すことが出来ます。レストラン内部も洗練されていますが、ガーデンもとてもお洒落で、春の芽吹きの頃も素敵だと思いました。ガーデン内には座り心地が良さそうなベンチが配されており、ベーカリーの美味しいパンと珈琲をいただきながら景色を眺めるのもいいかなと思っています。
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エプイでランチ

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大沼鶴雅オーベルジュ・エプイのレストランへ木の展示会の前に寄ってみました。
大沼を中心とした半径50マイル(約80㎞)圏内の食材にこだわった創作料理を味わうことが出来るというので気になっていたレストランです。平日でもとても混んでいて、予約をしていた11時半には長い列が出来ているほどでした。ちょうど紅葉の時季で大きな窓からはきれいなガーデンが見渡せますし、白を基調にした明るい店内の雰囲気もなかなかグッドです。
お料理は、ハーフビュッフェ・スタイルで、メインのディッシュは魚・肉など4種のなかから一つを選ぶ形になっています。この地域の食材を厳選しただけあってどれも美味しいですし、とくに野菜の種類が豊富でヘルシーでいいなと思いました。新鮮ですし、一つ一つの調理も素材が活かされていて、野菜だけを食べに来ても満足できるレストランと思いました。そうそう、パンも美味しいです。
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晩秋の大沼国際セミナーハウスを散策

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木の作品展示会を見たあと、セミナーハウス敷地内の散策路を歩いてみました。この散策路は私たちのお気に入りで年に何度か訪れて楽しんでいます。四季を通じて自然を感じる素敵な場所で、湖畔沿いにもかかわらず、静かでいいところです。
夏には鬱蒼として薄暗かった森も葉が残り少なくなり、木々の間からは晩秋の薄日が差し込んでいました。
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道南の木を使った作品展示会

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障害を持った子供たちを対象にしたおもちゃのボランティアをしている家内がぜひ見たいというので、大沼の国際セミナーハウスで開催されている「道南の木を使った作品展示会」へ行ってきました。杉や栗、ヤチダモなど道南に生育している木を素材にした作品で、木琴のような音の出るタワー・ハウスや乗って遊べる玩具などが展示されています。いずれも木のぬくもりが感じられ、子供だけではなく、大人にもいいなあと思って眺めていました。
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冷たい雨の文化の日

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朝から冷たい雨が降ったりやんだりの肌寒い文化の日になっています。この後は雪に変わるようですね。
いろいろなところで文化祭などが催されているようですが、あまり出歩くような気分にもならず、文化とは縁遠い一日を過ごしています。こんな日は好きな音楽でも聴いて、本を数ページめくりながらウトウトするのがいいかなと思っています。
窓の外の紅葉も一段と進んでいますが、葉の数も日毎に少なくなっています。そういえば大根を干している光景をあまり見かけませんね。まだ時季的に早いのかな。
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わぁ~ 松茸だぁ

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ロサンジェルスにお住まいの親しい知人Yさんから松茸をいただきました。テレビやたまに店頭に並んでいるのを見かけることがありますが、私のような貧乏人にとって松茸というものは眺めるのが精一杯で、なかなか手を出すことは出来ません。松茸というと、永谷園の「マツタケのお吸い物」か、宴会などに出るマツタケがどこに入っているのか分からない土瓶蒸し程度ですから、感動のほどがお分かりいただけると思います。
松のあるところ条件が良ければ世界中どこでも生えるのでしょうが、松茸というと日本の特産とばかり思っていました。種類は同じと思いますが、カナダ・アメリカのものは日本のものに比べると色がやや白っぽいようですし、香りも優しい感じがします。でも箱を開けた瞬間にはいい香りがしますよ。そうそう、韓国産や中国産も出回っているらしいですね。
何にしようか迷っているうちに萎びてしまうのではと冷蔵庫へ入れたり出したりしていますが、まずは定番の松茸ご飯にして、次は焼き松茸にしてみようと思っています。これだけあるのですから豪勢な松茸三昧の日々が数日続きそうです。松茸、松茸・・・(笑)
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とても寒い11月の入り

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今日から11月、2ヶ月ごとのカレンダーは残り1枚になってしまいました。
帰りに予約をしていたお店でタイヤ交換をしてもらい、待ち時間に近くのショッピングモールまで歩いてみましたが、とても寒くてすくむ思いでした。12月頃の気温とのことですが、まだ体が慣れていませんので、一層こたえるのかもしれません。

この寒さで我が家の周りの木々は葉を落としたものがありますが、残った葉っぱの紅葉はだいぶ色づいてきました。まだ緑が多いのでもう少し色づきそうな気がしているのですが・・・。
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『希望荘』 宮部みゆき

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杉村三郎シリーズ第4弾となる『希望荘』も面白かったです。
前作で離婚し仕事も失った杉村三郎、故郷の山梨に戻るのですが、ある事件をきっかけにして東京で探偵事務所を開業することになります。そんな杉村のところへ舞い込む4つの事件からなる短編ですが、いずれも日常生活のちょっとした心の裂け目から罪という罠に落ち込む人々の心理を描いています。人間の心の奥底にある闇の部分にまで踏み込んで鋭くえぐる宮部さんの筆の力はさすがですね。読んでいますと少しやるせない気もしますが、江戸物を思わせる人情味豊かな人々に囲まれて暮らす杉村の誠実で明るい姿が救いとなっています。
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大沼湖畔の動画 ドライブレコーダーで

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今年の春に新しい車に装着したドライブレコーダー、あまり見ることがなかったのですが、大沼の紅葉がどのように映っているかのSDカードをPCに入れて確かめてみました。購入したのはKenwood DRV-610ですが、意外と綺麗に映っているものですね。事故時の高解像画像と駐車管理ができることを売りにした製品ですが、郊外のドライブ撮影にも結構使えそうな感じです。
3分程度ですが、ドライブレコーダーで撮影した大沼湖畔の紅葉をお楽しみいただければと思います。

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ぶらりと大沼湖畔を一周

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朝カーテンを開けたら白いものがチラチラと降っていました。いよいよ冬ですね。
私の車は新しいタイヤを購入しましたので来月1日に交換予約をしていますが、家内の車はなるべく天気の良いうちにと思い午前中にタイヤ交換をしました。あと数日で11月、時の経つことの早さについていけないような気がしています。
平地で雪が降るのですから駒ケ岳も冠雪していると思い、午後から二人で大沼をぶらりと一周してみることにしました。車で20分ほど走ると、こんな自然いっぱいの素晴らしい景色に出会えるのですから、七飯はいいなと思います。東大沼の七飯スノーパーク・スキー場のコースも真っ白になっているのが眺められ、いよいよスキーシーズンが近づいているようで、何となくワクワクした気持ちになっています。
肝心の紅葉ですが、まだ十分に楽しめますし、雪をいただいた駒ケ岳とのコントストも見事でした。
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あらら・・・ 虫食いばかり

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やっと栗の収穫を終えました。
樹の下から眺めていると今年はイガが大きくて収穫が期待できるかなと思っていましたが、遊び呆けて収穫が遅れている間に野ネズミやリスに齧られたり持って行かれてしまい、結果的に彼らの残り物を収穫する羽目になってしまいました。しかも本能的(?)にいいのから食べていきますから、残ったのは殆どが虫食い状態のものばかりで散々です。彼らが持って行かなくても、もともと虫食いばかりなのかもしれませんが・・・
虫が好んで食べるほどに美味しいと言いますが、売ってる栗とのギャップを感じてしまいます。中の栗虫は食い穴からなかなか出てこられないほどに丸々と太っています。栗虫めぇ~。
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成田達輝 &萩原麻未 デュオ・リサイタル

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ロン=ティボー国際コンクールなど数々のコンクールに入賞をし脚光を浴びる成田達輝君と、ジュネーヴ国際コンクール、ピアノ部門で日本人として初めて優勝を果たした萩原麻未さん、若手2人によるデュオ・リサイタルを聴きに行ってきました。ともにパリで学び、現在もパリを拠点に活躍されている若いお二人のエネルギッシュな演奏を楽しんできました。
演奏曲目は前半が、ベートーヴェン/ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」他、そして後半は、ドヴォルザーク/ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ、ブラームス/ハンガリー舞曲集、サラサーテ/ツィゴイネルワイゼン他でした。
成田達輝君は「偉大な名手パガニーニのライバル」と評されるほどに注目されている若手ヴァイオリニストですし、萩原麻未さんも年によって1位を出さないほどに権威と伝統のあるジュネーヴ国際コンクールで優勝しているだけあって、素晴らしいものでした。お二人の息もぴったりと合って、枯葉の舞うパリの街中で聴いているような雰囲気でのリサイタルは最高でした。
成田君のヴァイオリンは、1738年製のガルネリ・デル・ジェスということですが、アンコール曲のポンセのエストレリータでは、ストラディヴァリウス(1711年製)に替えたりして、このへんの演出は憎いなと思っていました。(^^♪
お二人とも前々日に函館入りしていたようですが、美しい景色と美味しいものなどを満喫したようで、函館がとてもお気に入りのようでした。
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ちょっと寄り道して笹流ダムの紅葉を

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仕事の行き帰りで通る赤川インターからほど近い笹流ダムへ帰りに寄ってみました。

資料によりますと、このダムは1923年(大正12年)に竣工した日本で最初のバットレスダム(扶壁式ダム)だそうです。扶壁と呼ばれるものでダム本体の壁を支える仕組みになっているらしく、あまり目にすることがない特殊なダムのようです。
私が子供の頃は、現在とは少し様相が異なっており、格子状の扶壁がはっきりと分かるものでした。そうそうダムの前面には崩れそうな梯子が上までかかっていて、ゆらゆら揺れてめまいがしそうな梯子を怖々上り下りした思い出があります。梯子同様に当時はダムも相当にボロで、いつか壊れて函館市内が水浸しになるのではと子供心に思ったりしていました。そんなダムですが、現在日本には6基しかない貴重なもので、「土木学会選奨土木遺産」に指定されているそうです。

肝心の紅葉はイマイチ色づきが悪いような感じがしますが、見学する時期にもよりますので一概には言えませんね。来月上旬ころまでは楽しめそうな気がしています。
小学校の遠足と言えば「赤川」と言ったほどに函館市民にはとても親しまれている公園ですが、今もとてもよく管理されていて、のんびりと四季の移ろいを楽しむことが出来ます。

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Tacx Vortex Smart を買っちゃいました

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マニアックな自転車の話題で恐縮です。

初雪が降ったりして、そろそろ野外での自転車の走行は厳しいかなと思い、室内トレーニング用のローラー台を購入しました。いろいろと機種があるのですが、そこそこ評判の良かったオランダのメーカーTacx社の Vortex Smartというものを選んでみました。私も使い方はよく分かっていないのですが、簡単に言いますとロードバイクをこのローラー台の上にセットして漕ぐというものです。
もう20年近くも自宅で漕いでいるコンビのエアロバイクがあるのですが、このローラー台の凄いところはGarminのサイクルコンピュータのコースデータを再現したり、スマホやPCと繋げて世界中のコースの映像を見ながらリアルタイムで仲間と走ることが出来たりするらしいことです。坂道などの高低差もコースに沿って正確に反映され、上り坂では同じ勾配%で負荷がかかるようになっています。
まだ組み立てたばかりで実際には使っていませんが、購入を検討されている方の参考になればと思っていますので、使用レポートなどを随時紹介していきたいと思っています。

こんな凄い機器が出てくると、外を走らずに家でばかり漕いで、オタクっぽくなりそうな気がします。(^^♪
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もっと赤くな~れ

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遅れていた菜園の片付けにやっと重い腰を上げました。すっかり枯れてしまったトマト、キュウリやそれを支えていた支柱を取り外したら何もない状態になって、何となく寂しい感じがします。農家の方も仰っていましたが、今年は作物の出来があまり良くなかったようで、我がmacoto農園もあまり芳しくありませんでした。例年になく台風の上陸がありましたし、夏場の天候の不順が響いたのではと思っています。海も温度が下がらなくて、サンマが不漁らしいですもね。

そんななかリンゴだけは台風に耐え抜いて、一段と赤くなってきました。リンゴ農家ですと売り物にならないほどの小振りですが、自家消費ですから小さくたって至って平気です。数日前から一個ずつ採って食べていますが、やはり手塩にかけて育てたリンゴは美味しいです。(ホントは放任でしたが・・・) はい、手前ミソならぬ手前リンゴです。(^^♪
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我が家の紅葉はもう少しかな

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11月も20日を過ぎ、札幌や旭川からは雪のニュースが聞こえてきています。我が家の庭にも白い雪虫がふわふわと飛んでおり、いよいよ雪のシーズンの使者が舞い始めました。そろそろ冬タイヤなども準備しないといけないと思っています。
大沼は紅葉真っ盛りですが、我が家の庭の紅葉は遅れているというか、いまいち色づきが良くないような気がしています。このまま葉が落ちちゃっては残念ですので、今日のところは紅葉前線の通過中といったところにしておきますね。(^^♪
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オペラコンサート in 大沼国際セミナーハウス

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森と湖につつまれた大沼湖畔の小さな国際会議場で開かれた「オペラコンサート in 大沼国際セミナーハウス」へ行ってきました。『イタリアから大沼の森へ 皆様にお届けするオペラの心』と題するオペラコンサートで、東京藝術大学声楽科を卒業され現在イタリアのパルマ在住のオペラ歌手・宮本史利さんのバリトンの歌声を楽しんできました。80名限定というサロンコンサートのようなアットホームな感じで、大沼鶴雅オーベルジュエプイの美味しいサンドイッチと珈琲を味わいながらの優雅なひと時でした。
前半はナポリ民謡など私たちの良く知ってる曲を、そして後半はロッシーニやプッチーニなどのオペラの名曲を本場イタリアの舞台さながらの張りのある伸びやかなバリトンの歌声で聴かせていただきました。照明に映える見事な紅葉を眺めながら、素晴らしい歌声を存分に楽しむことができた感動のコンサートでした。
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恵山、海向山のトラックデータでお遊び

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GPSによるトラックデータをgoole earthにトレースしてみました。海向山の高低差があまり実感として湧きませんが、恵山の活火山としての雰囲気がよく分かりますね。海向山の左右分岐のところから(海側を)少し登ったあたりでトラブル発生(落とし物)のため、400mほど下って戻った様子が画像を大きくしますと分かります。他にもルートを外れているところがありますが、紅葉ビューポイントを探してですので、こっそりと草に栄養を与えていたわけではありませんよ(笑)。いずれも道がついているところですので悪しからず・・・。GPSって正確過ぎて、隠し事が出来ませんね。(^^♪

※画像をクリックしますと大きくなります
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紅葉の恵山、海向山をひと巡り

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昨日に続いて快晴の道南。フリーでしたので、紅葉が見頃を迎えている恵山と海向山へ行ってみることにしました。朝の8時に恵山岬にあるホテル恵風の駐車場に車を入れて、「十三曲がりコース」から入山です。思っていた通り山全体がササラドウダンの紅葉で真っ赤に染まり見事です。
賽の河原駐車場を経由して、まずは海向山へ向かいます。左回りで登って右回りで降りてきたのですが、途中誰にも会わず、のんびりと静かな周遊登山を楽しむことが出来ました。人の声が聞こえない代わりに鹿の鳴き声が頻繁に聞こえ、2枚目の写真のようにこの地区でも鹿が急増していることがうかがわれます。また賽の河原に戻ってきて、次は恵山山頂と並立しているような恵山展望台へと向かいます。ここまで来ると団体さんなども多く賑やかになります。
そして、まだ余力がありましたので、権現堂コースを辿って恵山山頂へ登ってみました。頂上からは津軽海峡を越えて下北の山並みがはっきりと見えますし、転じると青々とした噴火湾が目に飛び込んできます。さらに左には登って来た海向山とナナラドウダンの紅葉が裾野を染める456峰が見えています。
空は抜けるような快晴で風はなく、少し汗ばむような登山日和の一日。約19km、7時間とちょっと長丁場でしたが、楽しい二つの山のひと巡りでした。ちょっと写真が多くなってしまいましたが、お許しください。(^^♪
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色づき始めた香雪園

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20度近くまで気温が上がって快晴の函館。この陽気に誘われて、仕事帰りに近くの香雪園へ寄り道をしてみました。まだ緑が多いですが、少しずつ色づき始めています。
遠足と思われる幼稚園児、芝生でのんびり寛ぐカップル、栗拾いの老夫婦、ワンコ連れの女性などそれぞれに秋の日和のひと時を楽しんでいるようでした。今週末頃が紅葉の見頃でしょうか。
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紅葉に彩られた大沼を漕ぐ

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そろそろ大沼の紅葉も見頃を迎えているようですので、紅葉見物を兼ねて家内と二人でシーカヤックを漕いできました。
今朝がたは風が強くてワカサギの網上げが大変だったということを出発前にイクサンダーのヒゲさんから聞いていましたが、仰る通り小沼は波が高く、帰りは向かい風で大変だろうなというちょっと先が思いやられる気持ちで漕ぎ出しました。
月見橋の下を通って大沼へ入ったら一転してベタ凪で、快調なパドリングですいすいと進むことが出来ました。「大沼グレートラン・ウォーク」で湖畔は賑わっていたようですが、湖上はパドルの漕ぐ音と水鳥の羽ばたきだけの静かな世界が広がっています。雲間から僅かに日が差す程度でしたが、湖上から眺める紅葉がきれいで、最高のひと時でした。
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わぁ~、初霜

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放射冷却だったようで、カーテンを開けたら屋根が霜で真っ白になっていました。朝日に照らされて見る見るうちに解けていきましたが、少しずつ寒い季節にシフトしているようです。
帰りに四季の杜公園へちょっとだけ寄ってみましたら、木々が一段と色づいてきていました。秋本番ですね。
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『東京會舘とわたし 下(新館)』 辻村深月

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辻村深月の『東京會舘とわたし』の上巻に続く「新館」をモチーフにした小説です。こちらも全5編の連作短編集となっています。
第6章『金環のお祝い/昭和51年1月』から物語が始まるのですが、このお話はとてもいいです。ジーンときて最初から泣かされてしまいました。次の第7章『星と虎の夕べ/昭和52年12月』の越路吹雪と彼女のマネージャーだった岩谷時子のお話も、越路の知られざる一面をうかがわせて良かったです。第8章『あの日の一夜に寄せて/平成23年3月』は実際に東京會舘へ寄せられた手紙をもとに東日本大震災の際の出来事を物語にしたもので、不安な一夜を過ごす中でのクッキングスクールに纏わるお話が感動的です。第9章『煉瓦の壁を背に/平成24年7月』では著者の体験をベースにしつつ東京會舘へ寄せる想いが凄く伝わってきて、これも素敵でした。そして第10章『また会う春まで/平成27年1月』、大正11年の創業から93年目にして2度目の建て替えを控え、最後の営業日の結婚披露宴の模様を綴ったものですが、これもホロリとさせられるいいお話です。
上下巻合わせて10の短編、いずれも東京會舘のスタッフの方々の繊細で心に染み入るようなホスピタリティが随処にちりばめられていて、本当のプロフェッショナルの「おもてなし」って凄いなと思って読んでいました。
平成30年の春には新しい東京會舘がお目見えするようですので、完成したら行ってみたいと思っています。
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