peak cafe へ
- カテゴリ:
- 白銀は招く (スキー)
- 函館、七飯、道南のこと
朝のうちは薄曇りの天気でしたが、次第に晴れてきて真っ白な樹氷が青空に映えてとても綺麗でした。つい調子に乗って昼食を挟んで5時間も滑ってしまい、帰って来てからも少し太腿がはっているような感じです。
昼食は山頂に今シーズンから出来たpeak cafeでいただくことにしました。ちょっとお洒落でスキー靴を履いたまま入るのは気がひけるような・・・まあそんな感じです。寒かったり疲れたりしたら、ちょっとひと休みして珈琲などをいただくのもいいかも知れません。
コメント
コメント一覧 (2)
仰る通りですね。昔はリフトに長ーい行列が出来たものですが、今ではガラガラです。町内にも数か所のスキー場があったのですが、メインでやっているのはここくらいになってしまいました。なんといっても子供や若い人がウィンタースポーツをしなくなりましたもね。こちらのスキー場も中高年でもっているような感じです。
ニセコなどは殆ど外国人が占めて、それなりに賑わっているようですが、外国人が大挙して押し寄せるのもどうかなと思っています。そんな感じの昨今のスキー状況です。
幸いなことにスキー場が近いものですからスキー三昧の日々ですが、田舎に住むことにもちょっぴりといいことがあるものですね。そんなことで七飯から離れられないでおります。これからもシーズン中はスキーの話題が多くなりますが、ご覧いただければ嬉しいです。
スキー場に行ったのはもう何十年も前の昔のお話です。
当時はこちらでは週末の夜になるとスキーバスが主要駅から出発しておりました。
そんな光景も今となっては全く見かけることもありません。
スキー人口って昔よりかなり減ってるのでしょうか?
わたくしの若いころは誰でも一度はスキー靴を履いたものですがね。
画像を見るとほんと美しいですね。
この歳になってスキーを改めて始めようとは思いませんが、澄み切った空と雪の大地の画像を見てると白銀が招いてくれてるのがわかります。
都会の雑踏では決して経験することが出来ない…心が洗われた気分になりました。
ありがとうございます。