カテゴリ:
「鴨せいろ」を食べた蕎麦蔵さんの道路を挟んだ真正面にピンク色のレトロな銭湯がありました。大正3年創業の「大正湯」で、現在の建物は昭和3年(1928)に建て替えられたものだそうです。隣接する建物はコインランドリーになっていますが、銭湯は現役で営業しているそうです。
湯気を逃がすための工夫なのかもしれませんが、格子状の軒天とそれを支える梁の見事な細工をご覧になってください。90年近く経っていますが、昔の匠の技って凄いと思いますし、それが庶民の社交の場の銭湯に活かされていることに溜息が出ます。
お湯の道具を持っていませんでしたし、3時から営業でしたので、入ることは出来ませんでしたが、近いうちに入ってみたいと思っています。番台があって、丸い籐の脱衣籠があって、古い体重計があって・・・そうそう、湯上りに牛乳を飲んでと・・・もう、昭和の時代にタイムスリップしています。
P2050003P2050013
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ