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2012年10月

強い風と雨で、栗が一気に落下

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晩生だった我が家の栗も1週間ほど前からぼちぼちイガが開き始めました。少しずつ収穫しようと思っていたのですが、一昨日からの強い風と雨で、一気に落ちてしまいました。ゆっくり収穫してもよいのですが、油断しているとネズミやカラスなどが横取りして行きますので、ついつい彼等たちとの競争になってしまいます

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函館 プレーリーハウス(旧佐田邸)

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昨日の箱館歴史散歩の会の続きですが、昭和3年に建築されたプレーリーハウス(旧佐田邸)を紹介します。15年ほど前に北海道大学工学部の角幸博教授から「地域資産としての歴史的建物 (田上義也、マックス・ヒンデル、上遠野徹)」という講義を受けたことがあり、今回は特別に内部が見学できるということでプレーリーハウス訪問をとても楽しみにしていました。
函館元町の住宅街の奥まった所に在り、建築家F.L.ライトの弟子で大正から昭和にかけて北海道を拠点に活躍した田上義也(1899~1991)の設計によるものです。水平と垂直線を強調した外観で、幾何学的モチーフの門扉や純白の外壁に独特の形状の窓を配置したライト式の特徴の良く出た住宅です。とても上品で魅力的な田上の代表的作品で、海産商だった佐田家として建てられ、すぐに小熊家の住宅として長く使われました。プレーリーハウスという名はライトが実践した「草原住宅」に因んでいるそうです。

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第89回箱館歴史散歩の会

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中尾仁彦さんが主宰している箱館歴史散歩の会へ参加さていただきました。第89回となる今回は「西部地区の国指定重要・登録文化財巡り」と題して5カ所の重文と3カ所の登録文化財を訪ねてきました。古来の和風の文化と中国や欧米の文化を積極的に取り入れて独特の風景を醸成させた函館西部地区に点在する文化財を中尾さんの詳しい解説のもとに堪能することが出来ました。
下の写真は、太刀川家住宅店舗(国指定重要文化財)です。明治34年。米穀店であった店舗は現在はお洒落な喫茶店になっています。

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続いて旧北海道庁函館支庁庁舎(北海道有形文化財)。明治42年竣工で、現在は函館市写真歴史館となっています。2Fの展示室ではペリー艦隊付きの報道写真家ブラウンが1854年4月に撮影した日本最古の銀板写真(ペリーを応接した3人の松前藩士)《複製展示》を見ることが出来ます。(国指定重要文化財)

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棟方志功展

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北海道新聞創立70周年を記念して「棟方志功展」が道立函館美術館で開催されていますので行ってきました。青森の棟方志功記念館や県立美術館で何度か作品を見ていますが、いつ見ても躍動感に溢れる「志功」はいいですね。ねぶた祭の強烈な極彩色と憧れの画家ゴッホの燃え上がる色彩世界からインスピレーションを受けたのでしょうが、「裏彩色」の技法が板画の世界を一層魅力的なものにしているようです

秋を愛でるコンサート

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札幌交響楽団メンバーによる室内楽「秋を愛でるコンサート」へ行ってきました。3回にわたるリサイタルシリーズの最終回で、今回は秋をテーマにした曲を主体に演奏しました。曲目はドボルジャークの弦楽五重奏曲第2番ト長調作品77、ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲「四季」より第3番ヘ長調「秋」、ピアソラの「ブエノスアイレスの四季」より「ブエノスアイレスの秋」、早川正昭の「日本の四季」より「秋」などでした。特に個人的に好きなピアソラを弦楽五重奏でどのように演奏するのかとても楽しみにしていました。弦だけで表現するのは相当に難しい曲と思いますが、流石に札響メンバーだけあって素晴らしいピアソラでした。曲間にはそれぞれのパートがどのように演奏をして曲が構成されているのかといった興味深い解説もあって楽しい素敵なコンサートでした。



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三木みえ アカペラライブ

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昨日の夜に旧相馬邸の土蔵ギャラリーで、三木みえさんのアカペラライブが開催されましたので聴いてきました。旧相馬邸の保存会の会員の方50名ほどが招待されてのコンサートでした。三木さんは武蔵野音大声楽科を卒業された方で、都内で「こんぺいとう」という音楽と語りの会を主宰されているそうです。旧相馬邸とのかかわりは、昨年の夏に函館へ観光でいらした際に旧相馬邸へも見学でお越しになり、この土蔵がとても気に入ったそうです。音響的にも良いらしく、特別に許可をいただいて歌を披露したところ、その歌声の素晴らしさに館長さんをはじめ居合わせた観光客の方々から絶賛されたそうです。その際に館長さんから是非歌って下さいということになり、そんな縁で今回のコンサートが実現したそうです。土蔵という不思議な空間が素敵な歌声で満たされた一夜でした。


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