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2012年11月

たまにやる男の料理 「根菜と鶏肉のラタトゥイユ風」

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NHK今日の料理12月号の「洋風塩麹おせち」の一品を、お正月前の予行演習として作ってみました。『定番の煮しめもトマト味にすればグッと新鮮。塩麹で調味すれば、ダシいらずで味に深みが出ます』というフレーズでしたが、トマトの水煮と塩麹が加わることでいつもの煮しめとは一味違った美味しさがありました。他にも塩麹を使ったおせちのレシピが沢山掲載されていますので、他も作ってみたいと思っています。

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第一回函館音楽祭 「類家唯ピアノリサイタル」

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第一回函館音楽祭 「類家唯ピアノリサイタル」を聴いてきました。ドイツ留学を終えて函館の音楽文化に貢献しようということで、彼が代表となって立ち上げた今回の音楽祭。音楽的なレベルの高さ、内容とも絶賛に値するほどに素晴らしい演奏会でした。函館の音楽ファンが待ち望んでいたこのような素敵な音楽祭が開催されたことをとても嬉しく思っています。

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プログラムは、類家さんのピアノ独奏によるショパンのノクターンから始まりました。一昨年、フジ子・ヘミングさんの同曲を聴きましたが、フジ子さんとはまた違った若々しいながらしっとりとした演奏が印象的でした。そしてメンデルスゾーンのピアノ三重奏曲第一番。私はあまり聴いたことのない曲ですが、メンデルスゾーンらしいロマンティックなメロディで、終わった後ももう少し聴いていたい感動を覚えました。曲目解説にも書いてありましたが、演奏には高度な技巧が要求されるようです。
そして函館音楽祭記念オーケストラとの協演によるチャイコフスキーのピアノ・コンチェルト第一番。華やかな類家さんのピアノがオーケストラと相乗し、会場のあちこちから"bravo"の声がかけられるほどに素晴らしい演奏でした。

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後半はシベリウスの「フィンランディア」、そして最後はソプラノ独唱とオーケストラによる久石譲「Stand Alone」でエンディングとなりました。第一回函館音楽祭は本当に素晴らしく、興奮醒めやらないなか会場を後にしました。
今後は函館音楽祭記念オーケストラが主体となって活動をするようですが、これからも質の高い楽しい音楽文化を醸成して下さることを期待しています。第二回目は来年の10月27日(日)函館市民会館での予定とのことです。

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遺愛幼稚園

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先日の箱館歴史散歩の会で遺愛幼稚園に入れていただき内部を見学することができましたので、その時の様子を紹介します。

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幼稚園の前に説明板があり、建物の変遷について詳しく記載されていましたので、それを引用させていただきます。
明治28年(1895)遺愛女学校併置の遺愛幼稚園として創立されたが,明治40年(1907)8月の大火で遺愛女学校ともども類焼。現幼稚園園舎は米国篤志家の寄付により大正2年(1913)に建造された。米国人宣教師 M.C.ハリスは米国メソジスト監督教会より派遣され明治7年(1874)1月26日函館に到着後,付近の子女を集め直ちに日日学校(Day School)を開いた。ハリスは当時の札幌農学校で,クラーク博士の依頼を受け,佐藤昌介・新渡戸稲造・内村鑑三らに洗礼を授けている。幾何学的なブラケットを付加し,櫛形ペディメントを見せるポーチ部は,正面をガラス張りとし,両側ニ方を吹き放している。外壁をピンク色,隅柱・開口部などを白色に仕上げた控えめなスティックスタイルの建物である。

中尾さんのお話では、遺愛学院本館と同じアメリカ人建築家ジェームス・マクドナルド・ガーディナー(James McDonald Gardiner 1857~1915)の設計によるものの可能性が高いとのことでした。

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第91回箱館歴史散歩の会

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中尾仁彦さんが主宰する第91回「箱館歴史散歩の会」へ参加してきました。今回は「異国情緒溢れる元町界隈巡り」と題し、今年の外歩きの最終として寺院、教会など函館の平和的な景色をゆったりと見学しながら散歩するという企画でした。

まず大三坂の途中にある薄いピンク色のモダンな建物を訪問です。この建物は函館の実業家であった亀井喜一郎(文芸評論家・亀井勝一郎の父)の住宅として、関根要太郎(1889~1959)の設計によって大正10年に建てられたそうです。流れる様な波型の破風と縦長の窓がお洒落です。

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少し上るとカトリック元町教会です。観光の方はあまり行かれないようですが、この教会の裏へまわりますと、ルルドがありマリア様が迎えてくれます。

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この教会の隣にロシア正教会系の函館ハリストス正教会復活聖堂があります。今回は司祭のニコライ神父さんから聖堂に関するお話とりわけ正面に配置されている聖障(イコノスターシス)の説明がありました。個人的にこの教会に数点配置されている山下リンの絵画が好きで、久し振りに再会できて嬉しかったです。

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たまにやる男の料理 「オムライス」

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昨日夜のNHK教育「今日の料理」を見ていましたら、東京・神楽坂の住宅街にあるフランス料理店「ル・マンジュ・トゥー」のシェフ谷昇さんが講師になり、「真夜中のオムライス」と題してお店のまかない飯を紹介していました。午前1時頃に厨房スタッフの方々とワインを片手に賑やかに食べるオムライスがとても美味しそうでした。ということで無性にオムライスが食べたくなり、今夜初めて挑戦しました。
チキンライスを包む卵は日比谷公園の松本楼のように半熟でフワフワにしたかったのですが、ちょっと硬くなったのが残念でした。ソースは谷シェフと同じように、・しょうゆ 小さじ1、・水 大さじ1強、・トマトケチャップ 40g、・ウスターソース 小さじ1 の割合で作りましたが、これは美味しいです。

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サラダは「揚げごぼうサラダ」をやってみました。ごぼうを薄くスライスして6分ほど油で揚げ、同時にイタリアンパセリも軽く揚げます。ごぼうが揚がったら熱いうちに酢、塩、胡椒を振り、ロースハムを加えれば出来上がりです。

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遊びで「りんごのソテー」も作ってみました。紅玉がいいのでしょうが、七飯産の蜜がたっぷりで美味しいレッドゴールドが旬ですので、それを使ってみました。デザートでもメインの付け合わせでもいい感じです。

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たまにやる男の料理 「豚肉とマルメロの煮込み」

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マルメロが1個だけ残りましたので、「豚肉とマルメロの煮込み」を作ってみました。ギリシャ料理で「 ヒリノ・メ・キドニア」というのだそうです。トマトペースト、シナモン、クローブなどを加えて炒めた薄切りの玉葱の中に、オリーブオイルで焼いた豚肉を入れ、白ワインを加えて1時間ほど弱火でコトコトと煮ます。それに少量のバターで焼いたマルメロを加え、ナツメグも振りかけて更に30分ほど煮込んで出来上がりです。マルメロの香りが爽やかなギリシャ風のスパイシー豚肉の煮込みになりました。レシピは「ギリシャのごはん」を参考にさせていただきました。


天使の食卓 『グラタン定食』

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コープさっぽろの小冊子(Cho-co-tto)に掲載されている「天使の食卓」のグラタン定食を作ってみました。このプロジェクトは「より安全・安心な食」を目指すとして札幌・天使大学栄養学科の学生さんとコープの連携で考えられた献立です。
まず主菜の「鮭のちゃんちゃん焼き風みそグラタン」です。北海道は鮭が旬ですし、栄養学的には鮭に含まれるアスタキサンチンという物質には抗酸化作用があって、免疫力を高める効果があるそうです。白菜、玉葱、椎茸、人参などを敷き詰めた上に鮭を置き、味噌ソースをかけた上にさらにマヨネーズ、チーズをかけてオープンで焼くという豪華版のちゃんちゃん焼きです。ワインと一緒でもご飯のおかずとしても美味しい料理です。

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副彩は「彩りサラダ」です。ドレッシングは油を使わないヘルシーな和風ドレッシングです。

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汁物は「かぼちゃとリンゴのポタージュ」です。カボチャは地元産で美味しいものが出回っていますし、リンゴも地元のものですから、まさに地産地消のレシピです。リンゴはすりおろしたものとスライスしたものを入れましたが、ほのかな酸味と甘みが加わって美味しいポタージュでした。

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McIntoshとavantgardeのあるレストラン

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前々回のバル街の時に、あるレストランでavantgarde(アバンギャルド/ドイツ製)のスピーカーとMcIntosh(マッキントッシュ/アメリカ製)のアンプを発見し、機会があれば聴いてみたいと思っていました。そして昨日念願が叶ってそのレストランへ行ってきました。
函館湾を望むチャチャ登りの急坂を登っていきます。

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休日の函館・大三坂界隈

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函館元町の大三坂へぶらりと行ってみました。日差しがあるものの冷たい風が吹いていましたので、観光客はまばらでちょっと淋しい感じがしました。大三坂から八幡坂、日和見坂とのんびり歩いてみましたが、ナナカマドや蔦が真っ赤に紅葉してとても綺麗でした。

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アップルパイ

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お菓子作りはご無沙汰していましたので久々のトライです。私の町はリンゴの産地でいろいろなリンゴが出回っていますが、パイに最適な紅玉が手に入りましたので、今回はアップルパイにしました。中に入れるリンゴのフィリングは昨夜のうちに日本シリーズを見がら準備しておき、今日はパイ生地を重ねて焼くだけにしておきました。

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生地を重ねて冷蔵庫で30分休ませ、水溶き卵黄(ドリール)を塗って210℃で約30分焼き上げました。パイはサクサク、中のフィリングはジューシーに美味しく出来上がりました。

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