アーカイブ

2013年08月

及川浩治ピアノ・リサイタル

カテゴリ:

昨夜、函館市芸術ホールで開かれた及川浩治さんの"不滅のベートーヴェン5大ソナタ+「エリーゼのために」"というピアノ・リサイタルを聴いてきました。耳の病を自覚しはじめた28歳頃に作曲された「悲愴」、絶望の中で出会った少女に捧げた「月光」、死を考え遺書を書いた前後に生まれた「テンペスト」、苦難を受け入れて飛躍していく課程の「ワルトシュタイン」「熱情」そして「エリーゼのために」という豪華なプログラム構成のリサイタルでした。1999年のショパン没後150年の「ショパンの旅」コンサートツアーで大成功を収めたということは知っていましたが、今回のベートーヴェンも素晴らしい演奏でした。とくにプログラム最後の「熱情」はベートーヴェンの魂が及川さんに乗り移ったのではないかと思えるほどの熱演で、演奏が終わって拍手をしている間も鼓動の高まりを押さえることができませんでした。アンコールは、一転して静かに流れるようなショパンを弾いて下さいましたが、こんな素晴らしいショパンを聴けたのも久し振りでした。「幻想即興曲」「ノクターン第20番"遺作"」は泣けてくるほどに感動的な演奏でした。機会があれば及川さんのオール・ショパンも聴いてみたいと思っています。

9/15にはサントリーホール、9/22大阪シンフォニーホール、11/29札幌コンサートホールKitaraで同じプログラムでリサイタルがありますので、お近くで機会がございましたら是非お聴きになってください。

1377967066.jpg


3週間ぶりのレッスン

カテゴリ:
夏休みが終わって3週間ぶりにフルートのレッスンがありました。3週間の間に少しでも練習しようと意気込んでいたのですが、子供の頃の夏休みと一緒で、暑いのと窓を開けられないという言い訳ばかりして練習をしたのは僅かでした。ロングトーンで綺麗な音を保持出来るようにしたいという目標を持っていたのですが・・・。にわか練習でお恥ずかしい夏休み明けだったのですが、何とかおまけで課題の練習曲は卒業と言うことになりました。次はフォーレの「夢のあとに Après un rêve Op.7 No.1」を練習することになりました。チェロの独奏曲として有名ですが、大好きな曲ですので、頑張って練習しようと思っています。

1377810576.jpg

宝くじ「おしゃべり音楽館」

カテゴリ:

宝くじの「おしゃへり音楽館」が七飯町文化センターで開催されましたので聴いてきました。想い出のスクリーンミュージックと題して清水ミチコさんの司会、小原孝さんのピアノ、島田歌穂さんの歌声、そして藤野浩一さん指揮による東京ニューシティ管弦楽団によるステージでした。小原孝さんのNHK・FM「弾き語りフォーユー」のファンですが、さすがに小原さんの軽妙な語りと流麗なピアノはいいです。オーケストラをバックにした島田歌穂さんのミュージカルナンバーも綺麗な歌声で良かったです。そして清水ミチコさんのモノマネと上質の音楽パロディは可笑しくてお腹を抱えながらも、彼女の音楽的な才能の魅力に惹き込まれてしまいました。弾き語りのピアノのテクニックも相当な腕前ですね。そうそう七飯の「ねむの木コーラス」の皆さんもオーケストラと一緒に2曲歌ったのですが、トリを飾ってなかなかのステージでした。会場が笑顔いっぱいのとても楽しい演奏会でした。

1376172810.jpg

演奏会の中盤にオルゴールが当たる抽選会があり、家内が見事に1/10の難関(?)をクリアしてゲットしました。曲は「パッヘルベルのカノン」でした。この凄い出演者と内容で入場料が2,500円ですし、おまけにオルゴールまで頂いちゃっていいのでしょうか。年末ジャンボ宝くじは沢山買わなくてはね。(^^♪

1376172937.jpg


蝉時雨

カテゴリ:

午前中から気温が上がって久し振りに夏らしい天気になりました。雲間から陽が照り出すと待ち構えていたかのように蝉が一斉に鳴き出します。今日は2時過ぎまでプールでしたので、泳ぎ疲れて横になった身体に蝉時雨が心地よいです。秋の花のコスモスが咲き出しましたが、予報では北海道はこれから夏本番を迎えるようです。

1375698384.jpg

真夏の夜の庭

カテゴリ:
8月に入ったものの今夏は一度もエアコンを使っていない我が家です。海水浴にはちょっと寒いような天気が続いており、カキ氷が恋しくなるような夏らしい天気が欲しいような気もしています。日中はうるさいくらいに鳴いていた蝉は夕闇と共に静かになり、代わってどこからともなく微かに虫の音が聞こえています。夜景の先の函館では港祭りで賑わっていることでしょう。

1375563090.jpg

1375563099.jpg

このページのトップヘ

見出し画像
×