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2013年11月

グノーのアヴェ・マリア

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昨日のレッスンで、フォーレの「夢のあとに」が一応終わりました。毎日ちょっと熱を入れて練習して家では「いいかも」と思えるほどだったのですが、先生の前で吹くとヨロヨロ、メロメロ・・・小心者ですので毎回こんな状態です。とほほ・・・
「クリスマスですからグノーのアヴェ・マリアにしましょう」という先生の温かいお言葉に気を取り直している私です。この曲は昨年春に合唱団でアンコールで歌ったことがあるのですが、とても素敵で大好きです。

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わぁ~ 雪だぁ~

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朝カーテンを開けたらご覧のような景色になっていました。20cmくらい降りましたでしょうか。一面白銀の世界が広がっていました。今年2度目の本格的な雪掻きになりましたが、重くて大変でした。スキー場は降ったかなぁ。(^^♪

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macotoワイナリー ・・・瓶詰め

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ワインの瓶詰めをしました。今年はブドウの出来がまあまあでしたので、赤白あわせて20本ほど作ることが出来ました。アルコール濃度は1%未満と思いますが、見た感じでは結構おいしそうに見えます。(うふふ、見えるだけです・・・) まだ澱が混じっていますので濁っていますが、いずれ透明になってきます。さて、今年のmacotoワイナリーの出来はどうでしょう。(^^♪

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コルクはこんな器具でグィーっと押して差し込みます。お店に並んでいるワインは人工コルクを使っているものが多くなっていますが、私は天然コルクにこだわっています。コルクを通してワイン酵母が呼吸しているような気がするのです。(気がするだけですが・・・)

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山の麓は晩秋の佇まい

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11月も残すところ1週間。来週はいよいよ師走ですね。先日の雪はすっかり解けてしまいましたが、おかげで木々の葉っぱは殆ど落ちてしまいました。緑で鬱蒼としていた原野ガーデンは、木肌や枝が目立つ晩秋の佇まいになりました。週末には雪模様になるようです。

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函館公園前の唐草館

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函館公園をゆっくりと一巡りしましたらお昼になりましたので、公園の正門近くにあるレストランへ。ここへ来るのは本当に久しぶりです。私が子供の頃はお医者さんの家だったように思いますが、大正11年に建てられた歴史的な建物なのだそうです。外観も素敵ですが、お店の中も洗練されていい感じです。

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束の間の小春日和 ・・函館公園

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五稜郭に買い物に出たついでに函館公園まで足を延ばしてみました。明日からはまた風雨が強くなりそうですから、束の間の小春日和の一日でした。遊園地から流れてくる楽しげな音楽、枯葉と戯れる子供の歓声など、のどかな公園のひと時が過ぎて行きます。


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瞬く間に冬へ

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朝カーテンを開けたら一面の銀世界に変わっていました。積雪は一気に20cmほどとか。心の準備も庭の片付けも中途半端なうちに冬への突入です。寒くて面倒な気持ちとワクワク感が交差する季節になりました。

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秋は駆け足で・・・

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山の麓にも紅葉前線が来たと思っていたら、先日からの強風で見頃だった葉っぱの殆どが吹き飛んでしまいました。今夜からは雨になり、明日は平地でも雪が降るようなことを言ってました。山の麓が白銀の世界になるのも近いようです。

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中之島界隈  ・・・大阪

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グランキューブの近くにも興味深い施設があります。ほんの少し歩きますと大阪大学中之島センターがあり、現在休館中の適塾の資料が「適塾と緒方洪庵-適塾臨時展示-」として無料で閲覧することが出来ます。さらに少し歩きますと完全地下型の国立国際美術館のオブジェ、そして大阪市立科学館の建物が見えてきます。


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ヘマトキシリンの木 ・・・大阪

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大阪・中之島にある大阪国際会議場(グランキューブ)を会場にして開かれた仕事関連の学会に参加しました。ここは前回2002年に開催されて以来、11年ぶりの会場になります。

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会場の片隅に アカミノキという小さな木が展示されていました。植物に精通されている方でもこの木を見た方は日本ではおられないのではと思います。という私も今回初めて目にしたのですが、仕事をする上でこの木には40年以上もお世話になっています。メキシコ原産で高さ7~10mになる常緑の高木で、花は淡黄色で芳香があるようです。染料目的で栽培され、16世紀以来、メキシコなどからヨーロッパへ丸太のままで輸出されたので、ロッグウッド(Logwood)と呼ばれるようになったそうです。資料によりますと、アカミノキの属名はhaemato(血)とxylon(材)を意味し、材は写真のように中心部が赤くなっています。辺材をそぎ落とし、赤い心材を刻んで醗酵させ、これを水で煮出すと、材の重量に対して15%ほどの黒褐色のエキスが得られるそうです。このエキスの主成分がヘマトキシリン(haematoxylin)というものになります。

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左の写真はロッグウッドの原木。そして右の写真は今学会で資料用として配布された手提げ袋にプリントされていたキャラクターです。左手に持っているのがヘマトキシリンの木の葉です。

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国立文楽劇場  ・・・大阪

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日本橋にある国立文楽劇場で文楽を楽しんできました。今回の大阪での楽しみの目玉でしたので、文楽劇場に足を踏み入れることをとても楽しみにしていました。開演の1時間ほど前に到着し、まず資料展示室へ直行です。今回の演目「伊賀越道中双六」の上演にちなんだ資料や文楽の歴史、大夫・三味線・人形等について詳しく紹介しています。
そして文楽座が総力で送る「伊賀越道中双六」の開演です。1日がかりの通し狂言は21年ぶりとのこと、しかもその初日に観ることが出来て大感激です。午後の部だけでしたが、それでも4時間を超える大作で、日本が誇る総合芸術・文楽を堪能させていただきました。

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東京の国立劇場でも歌舞伎の通し狂言「伊賀越道中双六」が同じ期間に行われているそうで、文楽と歌舞伎で同じ作品をどのように描いているのか見比べてみたかったです。幕間はお弁当を食べたり、舞台の余韻に浸ったりとこの時間も楽しいひと時です。

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「日本三大仇討」とは、今回の演目の伊賀上野の敵討と曽我兄弟の仇討、赤穂浪士の討入りという有名な三つの仇討事件を指すようです。伊賀上野で本懐を遂げるまでの苦悩苦難を中心に、敵討に巻き込まれた夫婦、親子、兄妹などさまざまな人たちの別れや死が描かれて涙を誘います。とくに重要無形文化財(人間国宝)の吉田文雀さんの操る人形の振る舞いには声が出ないほどでした。

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淡路島へ

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少し足を延ばして兄夫婦が住んでいる淡路島へ行ってきました。大阪から電車で1時間、明石海峡大橋に近い兵庫県の舞子で下車して、高速バスに乗り換え、40分ほどで目的地の津名港に到着です。兄夫婦と久し振りに再会し、楽しく歓談しつつ島内を案内してもらいました。段々畑の中に黒瓦の大きな屋敷が点在するのどかな農村風景と、洲本市や淡路市などの市街地が適度に混在しており、住みよい感じのするところでした。
そんな見どころいっぱいの淡路島ですが、まず函館の恩人といっても過言ではない高田屋嘉兵衛の顕彰館のある五色町のウェルネスパーク五色へ連れて行ってもらいました。手入れが行き届いてとても気持ちのいい公園の中に菜の花ホール(高田屋顕彰館・歴史文化資料館)があります。

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顕彰館からほど近いところに高田屋の跡を継いだ弟・金兵衛とともに眠る嘉兵衛のお墓があります。偉大な人生を送った嘉兵衛にしては思いのほか質素ですが、地下には長い石材を使った石室が造られていて、そこに丁重に埋葬されているそうです。

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公園内には、阿久悠さんの自叙伝的小説として有名な『瀬戸内少年野球団』の少年たちをモデルにした像もあります。忘れていましたが、阿久悠さんも淡路島のご出身だったのですね。

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明石海峡大橋を越えて夕焼けに染まる淡路島を帰りの舞子バス・ターミナルから遠望しています。周囲100キロ、琵琶湖ほどの島とのことですが、今回連れて行ってもらった他にも沢山の見どころがあるようですから、次回はゆっくり滞在して廻って見たいと思っています。

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ホテルの近くで ・・・大阪

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宿泊したホテルの真向かいに素敵な建物がありました。
赤い煉瓦の建物は、1912年(明治45年)に建築家・辰野金吾により建てられた「旧大阪教育生命保険ビル」です。 赤煉瓦の外壁に白い石によるラインがはしるデザインは辰野式と呼ばれたもので、明治時代後期の貴重な建物だそうです。
お隣の純和風の建物は、あの高麗橋・吉兆本店です。創業者・湯木貞一の「一期一会のおもてなし」を継承しているという料亭です。一度はここの懐石料理を味わってみたいと思っていましたが、ランチを20回以上我慢しないと味わえないお値段だそうです。

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地下鉄の駅に行く途中に史跡・重要文化財の適塾がありました。ちょうど耐震化工事が始まるということで内部見学は出来ませんでしたが、外観と周囲の史跡公園は眺めることが出来ました。ここは蘭学・医学者の緒方洪庵が開いた塾として有名ですが、門下生の中には幕軍として五稜郭に立てこもり後に明治の外交で活躍した大鳥圭介や我が国で初めて赤十字博愛精神を実践し箱館病院を開院した高松凌雲もいたそうです。

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もう少し歩きますと、堂島川と土佐堀川に挟まれたところに赤レンガの壁に青銅のドーム屋根が美しい「大阪市中央公会堂」が見えてきます。莫大な私財を投じながら、完成を待つことなくこの世を去り「義侠の相場師」ともいわれた株式仲買人・岩本栄之助が1918(大正7)年11月に建てた建物です。完成後はコンサートやオペラ、講演会などが開催され、大阪の文化の発信地となってきたそうです。

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天王寺界隈 ・・・大阪

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学会があり大阪へ行ってきました。会期よりもちょっと早く入りましたので、少し大阪市内を見学することが出来ました。まず行ったのが天王寺公園内にある大阪市立美術館。ちょうど「大阪の至宝展」をやっていましたので見てきました。大阪市立美術館・博物館が所蔵する主要なコレクションおよび関西を発祥とする私立美術館の名品およそ160点を一堂に集めたという特別展です。国宝や重要文化財が数多く含まれた見ごたえのある展覧会でした。

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美術館から歩いて行ける聖徳太子建立七大寺の一つとされている四天王寺へも行ってみました。『日本書紀』によれば推古天皇元年(西暦593年)に造られ始めたという古いお寺です。「四天王寺式伽藍配置」といわれ、一直線の配置された中門、五重塔、金堂、講堂を回廊が囲む様式で、最も古い建築様式の一つのとのことです。

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