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2014年07月

まだまだ元気なバラ達

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朝の散歩の時、半袖では寒いくらいだったのですが、日中は夏本来の暑さになりました。
この暑さで頭がボーっとしていたわけではないのですが、また衝動買いをしてしまいました。有っても無くても良い偏光フィルターです。また少し使って飽きたらネットオークションで売っちゃうのだと思います。品物が届くたびに家内は呆れていますが、これって一種のビョーキなのかもしれませんね。とほほ・・・

そんな私の身内に工場で使うような大きな旋盤やヘリコプターを衝動買いした者がいますから、血は争えないものだと思います。ヘリコプターは本物ではなくて、リモコンで動くおもちゃで、私にも面白いから買えと勧めてきたのですが、私は「おもちゃはいや」とやんわりお断りしました。(笑) この間伺ったときには旋盤を見かけませんでしたし、こちらからの存否確認もしませんでしたが、きっとオークションで売ったものと思います。それにしましてもあんな重いものをどうやって移動したのでしょうね。
(該当する身内の方が、このブログを見ていないことを祈っていますが・・・、見ていませんよねぇ)

そんなこんなで7月もあと数日で終わりですが、庭のバラが暑さにもめげず元気に咲いています。周りではコスモスが花盛りですし、菊の蕾も大きく膨らんできていますが、バラもまだ沢山蕾をつけていますので、負けずに競って咲き続けるものと思います。

衝動買いの品物が届くまではいつも楽しみです。私のヘボ写真が偏光フィルターで変化するとは思えませんが、何事も自己満足ですからね。これって「偏向」的な考え方なのでしょうか。(^^♪

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「ON THE WAY COMEDY 道草」 木皿泉

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木皿泉の「ON THE WAY COMEDY 道草」いいですね。「袖ふりあう人々篇」、「浮世は奇々怪々篇」2冊いっきに読んじゃいました。だいぶ前にTOKYO FMで放送されていたラジオドラマの脚本集らしいのですが、登場人物が魚屋のバイトとパート、便利屋の社長とバイト、会社の課長と部下、果ては505歳の吸血鬼とその甥まで登場して凄い展開になります。どういうわけかいつも車の中という設定なのですが、この動く密室が効果的というか会話を面白くしています。いずれも短いお話ながら、思わず笑ってしまったり、ジーンとさせられて、ラジオから流れる小噺を聴いているような気になります。

そうそうTBSラジオ(北海道はHBC)の『小沢昭一の小沢昭一的こころ』っていうのがありましたね。夕方でしたので、いつも聴いてたわけではないのですが、あのテーマ音楽の後に「今週は○○について考える」という台詞が流れると耳を傾けていました。木皿泉さんの「ON THE WAY COMEDY 道草」、そんな雰囲気の本です。ありそうで、なさそうで・・・ありそうな、そんな面白いお話が詰まっている本です。もう2冊あるようですので、読んでみたいです。(^^♪

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「雪まろげ―古手屋喜十 為事覚え―」 宇江佐真理

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函館出身の宇江佐真理さんの時代小説に心がほっこりしています。
田原町二丁目に古着の見世(店)「日乃出屋」を構える喜十を主人公にした「古手屋喜十 為事覚え」シリーズの二作目のようです。(一作目はまだ読んでいません) 喜十の店に出入りしている奉行所隠密廻り同心の上遠野が持ち込む事件の捕物帳をベースに、それにまつわる謎に絡む人々の人情話です。そして主人公である喜十とおそめ夫婦のドラマが人情話に華を添えます。今回は店先に捨てられていた赤ん坊を喜十とおそめ夫婦が家族として迎える前後の出来事から物語が始まります。
心が洗われる珠玉の6話。日々のとりとめもない出来事の中に大切なものが転がっている、そんなことが教えられるような本です。

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酒は呑め呑め・・・

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7月2日のNHK「歴史秘話ヒストリア」で「官兵衛を支えた24人の男たち」をやっていましたが、ご覧になりましたでしょうか。「大酒呑み」や「俊足」さらに「歌の達人」までいたという官兵衛家臣の「黒田二十四騎」、精鋭揃いの凄い集団だったようですね。
二十四騎の中でも特に重用された「黒田八虎」の一人で、槍の名手であり大河ドラマでも大活躍の母里太兵衛(もりたへえ)が「酒は呑め呑め・・・」で有名な『黒田節』の逸話の主だとは「歴史秘話ヒストリア」を見るまで知りませんでした。
官兵衛の子・長政の使者として京都伏見城の福島正則の元へ遣わされた友信(太兵衛)は、正則に「呑み干せば何でも褒美を取らす」と大盃に注がれた酒を見事に呑み干し、約束通り正則自慢の槍(日本号)を貰い受けたという逸話に基づいているようです。大盃を何杯くらい呑んだのでしょうね。
プロ野球はオールスターが終わって後半が始まりましたが、大河ドラマも本能寺の変を境にドラマチックに動いていくようで後半はますます目が離せなくなりましたね。

そんな「酒は呑め呑め・・・」ですが、山形の美味しいお酒「三十六人衆 -あらばしり-」をいただきましたので呑んでいます。凍るくらいにキンキンに冷やして呑んでいますが、蒸し暑さなんか吹っ飛んじゃうくらいに美味しいです。
誰か私に槍をくれる人はいないでしょうか。(^^♪

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早くもトンボが・・・

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海水浴には少し肌寒いかなと思う「海の日」を迎えた七飯です。相変わらずカラカラの天気が続いています。
まだ学校の夏休みは始まっていませんが、トンボが沢山飛んでいて、菜園の支柱などで羽を休めています。入道雲が見えてやっと夏空になったかなと思ったら、もうトンボが飛ぶような季節になったのですね。このトンボが色づく頃には夏から秋へと季節も移ろうことなのでしょう。

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トマトがやっと色づいてきました。今年は8種類、16本も植えていますから、相当食べ応えがありそうです。カラカラですし、全く水を与えていませんので、根を深く張って、果汁が凝縮した美味しいトマトが出来ていそうな予感がしています。

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「ネットで出来るカボチャ」というふれこみで購入したカボチャですが、立派な実が出来ています。「坊ちゃんカボチャ」という小型の種類で以前に露地で栽培したことがありますが、ネットでできるとは半信半疑でした。あまり蔓が混まないように注意すればネットでも大丈夫ですね。

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そしてなかなか雌しべがつかなかったゴーヤですが、探したらこんな実ができていました。「もう少し大きくなったらチャンプルーにしてね」と言ってるようです。

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「日本橋本石町やさぐれ長屋」 宇江佐真理

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函館出身ですので、読んでみたいと思っていた宇江佐真理。彼女の「日本橋本石町やさぐれ長屋」はとても面白かったです。
表通りに面した表店(おもてだな)に対し、狭い路地の奥に建てられた棟割長屋の裏店(うらだな)。江戸東京博物館や深川資料館へ行かれた方は当時の住まいの様子はお分かりと思いますが、裏店の一軒の広さは間口九尺(約2・7m)奥行き二間(約3・6m)が一般的で、六畳間の座敷に三尺(約90cm)の土間と流し、煮炊きをする竈(かまど)が備えられていたようです。
そんな裏店“やさぐれ長屋”にどういうわけか集まっている住民。様々な事情を抱えつつ、お節介をやきながらも助け合う長屋の人々の心温まる美しい情景が描かれています。宇江佐さんの人情話に嵌まりそうな気がします。(^^♪

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ビー玉のような・・・

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昨日、今日の天気予報には傘マークがついていたのですが、雨雲はどこへ行ったのか雨は降りませんでした。近くのダムは渇水で農業用水に影響が出ているようなことが新聞で報じられていました。macotoガーデンでも朝夕に散水をしているのですが、天然の雨のようにはいかず、すぐカラカラになってしまいます。
そんな7月下旬を迎えていますが、グースベリーが赤く色づいてきましたので収穫しました。同年代の方は、子供の頃のおやつとしての「グスベリ」は忘れられない果実と思いますが、私も「グスベリ」には懐かしい思い出が沢山あります。可愛いビー玉のようで、口に放り込んでひと噛みすると甘酸っぱい香りが口中に広がります。
この「グスベリ」の正式名がグースベリー(gooseberry)だということを知ったのは自分で育てるようになってからですが、語源はガチョウ(goose)料理に合うことから来ているようです。ガチョウの卵にしては小さいですもね。
まずは凍らせて、その後ジャムにしようと考えています。

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札幌交響楽団特別演奏会

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札幌交響楽団特別演奏会の七飯公演を聴いてきました。『新世界交響曲とヨーロッパをめぐる舞曲集』と題する演奏会で、第一部はおなじみの舞曲集、第2部はドヴォルジャーク「新世界」という構成でした。指揮の藤岡幸夫さんは大晦日の「東急ジルベスター・コンサート」でテレビで拝見したことがあります。オーケストラと一体になり躍動感溢れる指揮ぶりが記憶に残っていましたが、今日のコンサートも札響の素晴らしさをより一層引き立たせた名指揮だったと思います。特に「新世界より」は今までに何度か聴いていますが、鳥肌が立つ様な演奏を聴いたのは久し振りのような気がします。
我らが札響、ワンダフルです。

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曲目は、
・チャイコフスキー 歌劇「エフゲニー・オネーギン」より“ポロネーズ”
・レスピーギ 「リュートのための古風な舞曲とアリア」第3組曲より“シチリアーナ”
・グリーグ 「ペールギュント」より“朝”
・ドヴォルジャーク スラブ舞曲作品72-2
・オッフェンバック 喜歌劇「天国と地獄」序曲
・ドヴォルジャーク 交響曲第9番ホ短調作品95「新世界より」

「まほろ駅前狂騒曲」 三浦しをん

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三浦しをんの「まほろ」シリーズ第3弾の「まほろ駅前狂騒曲」は面白かったです。
まほろ市で便利屋稼業を営む多田とその助手で居候の行天が引き起こす奇想天外の出来事の数々。ある日、多田は行天の元妻から子供を無理やり預けられることから狂騒的な物語がスタートです。
三浦さんは『ひとつとして同じではない人間関係が、すでにある「家族」や「友達」というような言葉に簡単にあてはめられてしまう。存在しているけれど、まだ命名されていない無数の関係性、それを物語の中で描いてみたい』と仰っていましたが、面白さの中にもそんな微妙な人間関係が炙りだされています。
今年の10月には映画化されるようです。

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ルバーブのジャム

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ルバーブの葉が茂って食べ頃になりましたので、収穫してジャムにしました。フキとイタドリを合わせたような感じの植物ですが、ジャムにするのは茎の部分です。切り取った茎の部分だけ見ますと、これがジャムになるとはとても思えない様相を呈しています。
出来上がったジャムは程よい酸味で、パンに塗ってもヨーグルトと一緒でも美味しいです。

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ヒメヒオウギズイセンの咲く頃

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北海道南部も日中の気温が30℃近くまで上がり、夏本番を迎えたような感じです。少し前に仕舞い込んだ扇風機をまた出す時期になり、時の経つ早さに呆然としています。庭の花々を見てもコスモスが咲きだしていますし、菊の蕾も膨らんできていますので、北国ではこの暑さもあっという間に過ぎてしまうのかもしれません。
そんな7月中旬ですが、あちらこちらから顔を出しているヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)が夏らしい景色を醸しだしています。躍動感のある春の花もいいですが、夏の盛りに咲く花もどこか寂しさを感じさせていいなと思います。

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摘果を終えたブドウの実がこんなに大きくなりました。夏が暑ければ生育も良いようですから、この暑さはブドウに味方するかもしれません。

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男の料理 「鶏むね肉のさっぱり焼き」

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本当に忘れた頃にやる男の料理ですが、夕食にNHK「みんなの今日の料理」でランキング2、3位に入っている「鶏むね肉のさっぱり焼き」と「ズッキーニとトマトのあえ物」を作ってみました。
一口大の鶏のむね肉に軽く塩、胡椒をして片栗粉をまぶしてフライパンで軽く焼きます。それに茗荷と青シソの千切りを薬味としてたっぷり添えて完成です。超簡単ですし、薬味がどんなソースよりもさっぱりとして美味しいです。
もう一品も超簡単な和え物です。薄切りのズッキーニを少量の塩でもみ、それにトマトを加えて、醤油、ごま油などのたれで和えるというものです。私は酢も少し加え、キュウリも仲間に加えましたが、これも夏向きで美味しいです。

今回の材料で自家製の野菜は、青シソとキュウリだけでした。トマトはまだ青いですし、茗荷は皿に敷いている葉っぱだけで、実(花芽)はまだ出来たことがありません。そのうちに全部の材料が調達できると思いますので、また作ってみようと思っています。鶏は無理ですよ。(^^♪

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カラスにやられました

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近くでカラスが盛んに鳴いているなと思っていましたら、リンゴの袋が10個ほど無残に破られて散乱していました。カラスが引きちぎったようです。中のリンゴとも落とされていたのが数個で、残りはリンゴは殆ど無傷で袋だけの被害でしたので、ちょっとホッとしました。
袋がかかっていると中の生育の状態が分からないのですが、むき出しになったリンゴは、先月袋をかけた頃に比べてだいぶ大きくなっているようです。リンゴらしくなってきましたね。

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まだ近くで鳴いていますので、ホームセンターからこんな光物の鳥除けを買ってきてぶら下げてみました。効果があるかどうか分かりませんが、当分は警戒して近づかないかもしれません。

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そしてむき出しになっていたリンゴにも袋をかけてやりました。今回は半透明のものですので、中の生育の様子が分かりそうな感じです。

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小さな聴衆

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一昨日はフルートのレッスン日でした。先月からハイドンのセレナーデに取り組んでいます。
当日のレッスンの30分を経過した頃に「こんにちは」と言って小学1年生くらいの女の子が入ってきました。私の次のレッスンらしいのですが、時間を間違ったのか30分ほど早く来たようです。先生からまだ早いのでドリルをやるように言われ、机にちょこんと座ってなにやら書き込んでいます。チラッと見ると音楽記号の初歩の読み方と意味などを書いていますので、まだ始めたばかりなのかもしれません。
「さあ、macotoさん、右のページの最初から」という先生の声に促されてレッスン後半のスタートです。いつも先生と二人きりですので、いくら小さくても聴衆が一人加わったことで、macotoさんちょっと緊張気味です。「58小節目の後半からは、もっと可愛く表現できるように」とか言われても、根が可愛くないオジサンですから絶対に無理と思いつつもこの小さな聴衆の手前健気に「はい」なんて言っちゃって冷や汗をかいていました。案の定この小さな聴衆を満足させる演奏でなかったことだけは確かなようです。小さな子にはいいものを聴かせなくちゃと言ってる自分が情けなくなります。
来年の今頃は、このくらいの曲の伴奏はへっちゃらに弾いているでしょうから、この子のピアノ伴奏で吹いてみたいなと勝手に思っているオジサンでした。

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バラが咲いた バラが咲いた・・・

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函館の西部地区にある旧イギリス領事館のバラを見に行けなくて残念です。スキー友のマンタンさんが撮影した領事館のバラの素敵な写真を拝見できたので満足なのですが、やはり行きたかったなぁと思っています。
そんな鬱々とした気持ちで過ごしていましたが、我が家の小さなバラにも次々と花が咲いています。数年前に購入したものや今年の春に仲間に加わったものまで数本あるのですが、病害虫にやられたり雪の重みで折れたりとあまり上手に育てられないでいました。今年は少し気を入れて、肥料をやったり消毒をしたりしましたので、それに応えてちょっとだけ出来がいいのかもしれません。
バラはいろいろと難しい名前がついていますが、いずれも名札は捨ててしまいましたので名前は殆ど分かりません。我が家ではただ赤とかピンクのバラと呼ばれています。

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ラズベリーの実る頃

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土がカラカラでしたが、今日のお昼頃から雨が降り出しました。こちらでは恵みの雨になっていますが、沖縄や九州では台風と梅雨前線の活発化により大雨になっているようで、天気はなかなか思い通りにはいかないようです。
そんな7月中旬近くですが、ラズベリーの実が熟してきました。数年前に1株だけだったものが、地下茎で増えて今では結構な数の実をつけるようになって来ました。独特の爽やかな香りと味で、朝のヨーグルトに彩を添えてくれます。

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今年初めてなったカシスです。黒に近い濃紫色の小さな実で、ビタミンCやアントシアニンが豊富らしいです。

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ブルーベリーも何本かあるのですが、今年は花つきが良かったせいか沢山実をつけています。もう少し大きくなって実が熟したら、採った片っ端から口にポイポイ放り込んで食べるのが楽しみです。

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ジューンベリーは小鳥に相当食べられてしまいましたので、残りをすべて採取しました。早いのから完熟のものまでいろいろ様々ですが、小鳥と半々に分け合ったということで善しとしましょう。(^^♪

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ラベンダーが咲きました

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蕾だったラベンダーにポツポツと花が咲きました。固い蕾がパッと開く時に、開いた花の周りがあのラベンダーの香りに包まれるような気がします。う~ん。気がするだけなのですが・・・。
全部花が開かない今くらいの感じがいいですね。

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ちょっと早かったジューンベリーの収穫

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6月(ジューン/June)には収穫できませんでしたが、ヒヨドリが盛んについばんでいますので、そろそろと思い収穫してみました。全体にザァーっと見回した感じではちょっと早いかなと思いつつ収穫していましたら、早速脚立の下から家内の"NG警告"が発せられて、あえなく作業中止です。・・・仰るとおりです。もう少し色づかないとねぇ。
とりあえず凍らせて、ヨーグルトと一緒に食べてみることにします。

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気を取り直して、原野ガーデンにある桑の実の収穫です。まだ木が小さくてパラパラしかなっていませんが、手がベタベタするくらいに甘くて美味しいです。同年代の皆さんも桑の実に纏わる思い出があると思いますが、桑の実の汁が服に付くと洗っても取れないんですよね。桑の実を食べて、服を紫色に無残に染めて帰っていつもお袋に叱られたものです。
そんな桑の実ですが、今の子供たちはこの実が食べられることを知ってるのかな。

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Eテレ「七世竹本住大夫引退公演」

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国立文楽劇場開場30周年記念として行われた通し狂言「菅原伝授手習鑑」が6月29日(日)NHK-Eテレ「古典芸能への招待」で放映されました。あの重要無形文化財保持者(人間国宝)の七世竹本住大夫の最後の舞台となった引退公演でした。語るは名場面の「桜丸切腹の段」で、不憫な息子を思う父の情愛、義理のなかで切腹を選んだ男の色気、夫を失う妻の悲しみが住大夫さんの義太夫節とともに心に沁み込んで来ました。
また、「桜丸」を操ってこの段にだけ登場した人形遣いの吉田簑助さん、妻「八重」を操った吉田文雀さんの両人間国宝が共演し、お三方による二度と再現できない珠玉の舞台を観ることが出来ました。

そして、その1週間前の6月21日(土)にETV特集「鬼の散りぎわ~文楽・竹本住大夫 最後の舞台~」も放映されました。人形浄瑠璃文楽の太夫として68年の芸道をしめくくる引退公演にのぞむ住大夫さんの心意気が伝わってくる内容でした。
それにしましても、60歳代の一番脂の乗っていた頃の住大夫さんの義太夫節を聴いてみたかったです。6人の登場人物の語りを使い分けていたといいますから凄かったのでしょうね。

ポスターは国立文楽劇場のサイトからお借りしましたが、竹本住大夫さん、吉田簑助さん、吉田文雀さんによる「桜丸切腹の段」を舞台で観たかったです。
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「桜丸」切腹の場面をテレビ画面から撮影させていただきました。「主遣い」と「左遣い」、「足遣い」の3人の息を合わせて人形を操るそうです。「左遣い」の人は、「主遣い」の操る人形の頭の微妙な動きに合わせて、左手を動かすようです。また「足遣い」の方は、「主遣い」の腰に密着して、その動きを読み取るのだそうです。「主遣い」の方だけが下駄を履いていますが、寄り添うお二人が下駄に踏まれないか心配になります。人形ひとつをとっても凄い芸術なのですね。

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6月29日(日)放映/NHK-Eテレ「古典芸能への招待」より

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