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2015年12月

久しぶりの料理 「おせち」

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忘れた頃にやる「男の料理」、本当に久しぶりに厨房に立ちました。どこに何があるのかも分からなくなって、情けない限りです。そんなこんなですが、家内に手伝ってもらい朝から年末恒例の「おせち」作りです。今年はあまり気合が入らないので、だいぶ手抜きをしましたが、初めての数の子の味付けを含めてほぼ手作りで完成しました。味は保証の限りではないのですが・・・。

皆様におかれましては、明年もよいお年でありますようお祈り申し上げます。
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来年から始めてみようかな

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2ヶ月ほど前に水彩の画材を買ったのですが、そのまま部屋の隅に置きっぱなしにして年末を迎えてしまいました。せっかく買ったのですから、来年の目標として水彩に挑戦しようかと思っています。画材店のご主人の「傑作を待っていますよ~」というお世辞を真に受けたのが、そもそもの間違いだったような気がするのですが。

小学生の頃、絵を描くことが好きで、他の教科はまったく駄目(特に体育と音楽は✖)だったのですが、図工だけは他の教科に比べて少し得意でした。
そんなことで、水彩の画材を揃え、本も買って、いざスタート前のウォーミングアップを始めてみると意外と敷居が高いことに気付かされてしまいました。試しにと勇んでデッサンを描いてみたのですが、客観的に見ても、主観的に見ても、ひっくり返して見ても、「あら~、どうしたの」と叫んでしまうほどにド下手で救いようのない状態です。ただ、ここで止めたら、家内に何を言われるか分かりませんから、気を取り直して年明けからでも始めようかと思っているところです。
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白い朝

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一昨日から降り続いていた雪、一面真っ白になりました。函館ではもう少し多く積もっていましたが、当地では10cmくらいでしょうか。ちょっと暖気になればすぐ解けてしまいそうな感じです。それでも、近郊のスキー場には、恵みの雪になったようで、一部オープンにこぎつけたようです。私はすべてのゲレンデの整備が済んで完全オープンになってからシーズンインしようと思っています。
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『追いかけるな』 伊集院静

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伊集院静の『追いかけるな』、こちらも図書館から借りてきました。
「本物の大人はそんなことはしない」というサブタイトルに惹かれて読んでみましたが、この本を読んでcotoは本物の大人でないことがよく分かりました。(^^♪
第1章の『追いかけるから負けるんだ』から始まり、『いつかは笑い話に』、『私は黙っていた』そして最終章の『生きるとは失うこと』まで、「そうそう、よく言ってくれた」と共感できることが沢山ありましたが、個人的には買ってまで読むかと言えば微妙です。
ところでマッチこと近藤真彦さんの『ギンギラギンにさりげなく』は、この方の作詞(作詞家名は伊達 歩)らしいですね。今年の紅白歌合戦の白組のトリは、35周年になるこの歌をひっさげたマッチといいますから何と言っていいのか・・・。cotoは、近頃の紅白にはあまり興味はありませんが、トリになったマッチだけは見てもいいかななんて思っているところです。
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『木暮荘物語』 三浦しをん

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三浦しをんの『木暮荘物語』、新刊ではありませんので、読まれた方は沢山おられるでしょうね。cotoは読んでいませんでしたので、図書館の棚で見つけて借りてきました。この手の小説は大好きですから、一気に読んでしまいました。星4つつけてもいいかなと思うほどに面白かったです。

小田急線・世田谷代田駅から徒歩5分、築ウン十年、全6室のぼろアパート・木暮荘の住人4人と彼らを取り巻く人々とが織りなす人生模様を描いた物語です。一見平穏そうに見える木暮荘の日常。しかし、ひとりの人間として生きるがゆえの悩みが、哀しみという形で滲み出てきます。そんな哀しみを救ってくれるのが、ぼろアパートの小暮荘そしてそこに暮らす人々の繋がりでした。

cotoも学生時代はとても貧乏でしたので、家賃3000円のぼろアパートで自炊生活をしていました。仕送りする親も貧乏でしたが、イマドキの「貧困」などとはこれっぽっちも思ったことはありませんから不思議です。部屋の広さは4畳半、玄関と台所とトイレは共同、風呂などは勿論ありません。窓を開ければお寺と墓地が広がっていて、それは壮観な立地環境にありました。確か町名が寺町とか新寺町とか言ったような・・・。
今にも壊れそうなぼろアパート・S荘、部屋数は上下で廊下を挟んで10室くらいあったように記憶しています。私の隣室は、授業に行ったのをあまり見たことがない理学部のH君。座る隙間は勿論のこと、これでもかというくらいにうず高く積み重なったゴミの上に横たわる万年床。布団と畳の間にはキノコが生えているのではといつも思っていました。夜中に酒盛りをするとアパート中が居酒屋と化してしまうくらいに筒抜けの安普請アパートですから、何度迷惑をかけたことか。でも、あまり怒鳴られた記憶がありませんので、ぼろアパートゆえのお互いさま精神がまだあった時代なのかも知れません。汚れた食器をそのままにしていると、朝にはいつも綺麗に洗ってしまっておいてくれていたKおばさんはどうしているかなぁ・・・。
老若男女いろいろなワケアリの住民が暮らしていたS荘が懐かしいです。
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Noël

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今日はクリスマスイブですね。
私たちは讃美歌や聖歌を聴くのは好きですが、クリスチャンでありませんから、七面鳥を食べたりして特別クリスマスを祝うようなことをしたことがありません。今年もいつものように家でおとなしく家内の作る質素な食事で過ごしています。(質素ですが、不味くはないんですよ。)

14年前、家にやってきたワンコの誕生日が12月24日でしたので、クリスマスにちなんでノエル(Noël)と名付けました。三太(サンタ)とかいろいろな名前の候補があったのですが、私がノエルがいいと言い出して、強引に決定してしまいました。12月の初めに星になってしまいましたから、今年のクリスマスと誕生日を迎えることは叶いませんでしたが、今頃はどこかで輝いているような気がしています。
そうそう、ノエルって、どこかの国の言葉でクリスマスを意味するようなのですね。
そんなクリスマスイブ、17歳になるもう一匹のワイルド・ドッグは、ノエルの分までかっさらってご満悦なイブを過ごしています。
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霜降る朝

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相変わらず雪は降らず、朝の気温も-1℃程度と比較的暖かい朝です。ログの屋根が少しだけ白くなっていましたので、霜柱を踏みしめて庭に出てみました。
葉っぱに霜が降りていましたが、気温が高いせいかやや太い結晶状の氷のトゲのようなものが出来ていました。塩の結晶のようで面白いなと思って見ていましたが、陽が差すとあっという間に解けてしまいました。
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雪のない師走

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月初めから慌ただしい日々を過ごしていましたら今年もあと10日。明日は冬至なんですね。明日から少しずつ明るい時間が増えてきますので、何となく嬉しい気持ちになります。

そんな師走ですが、今日も朝から雨で少しだけ残っていた雪もすっかり解けてしまいました。スキーのシーズン券を買っていたのですが、すっかり出鼻をくじかれたような気持になっています。この分では年内のオープンは無理かもしれません。祈るような気持でスキーのシーズン券と空を眺めています。
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ペットロス

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可愛がっていたワンコが12月の初めに14歳を目の前にして急に死んでしまいました。とても元気に過ごしていたのですが、急に散歩がつらそうになり、病院へ連れて行った時には、予想もしないような検査結果になっていました。歩きが遅くなったのは老化かななどと思っていたのですが、こんなに状態がひどいとは全く予想していませんでした。できる限りの治療をしたり看病をしたのですが、その甲斐なく変化に気づいてから10日ほどで星になってしまいました。
私は「ペットはペット」と割り切ったようなことを日ごろから言ってたのですが、いざペットが死んでしまうと、なんかヤル気が起きなくて、一時ペットロスの状態に陥っていました。小さい時から一緒に飼っている17歳のワンコも少し張り合いがないようで、こいつもペットのくせにペットロスなのかななんて思っています。
家内は、「うちも喪中かしら」なんて言い、私も「う~ん、どうしよう」なんて、他の人が聞いたら尋常とは思われない会話を繰り広げています。二人ともペットロスの後遺症なのかもしれません。(^^♪
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『過ぎ去りし王国の城』 宮部みゆき

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宮部みゆきの『過ぎ去りし王国の城』は、思っていた以上に面白い小説でした。

ちょっとだけネタバレを・・・
物語は、推薦入試が終わり、暇を持て余す中学3年生の真(しん)が、細密な古城のスケッチを拾うことから始まります。不思議なことに、その絵に触れると絵の世界を見れ、さらに自分のアバター(分身)を描くことで絵の中に入り込めることを知ります。絵心のない彼は、絵が得意ながら家庭でも学校でも孤独な生活を送る珠美にアバターを描いてもらい、先に絵の世界に入り込んでいた漫画家アシスタントのパクさんと出会います。3人は、静かで美しいけれど生命の気配がなく、出入りする人間のエネルギーを吸い取って消耗させる絵の世界を次第に不審に思うようになります。
さらに絵の世界の古城の中で発見した少女が、10年前の少女失踪事件と関係していることが少しずつ明らかになってくると、彼らはある決断を迫られます。

物語の中での異世界ファンタジーの要素はそれほど多くはないのですが、彼らが絵の世界に引き込まれるという描写は、現実的なことではありません。ただ、私たちが本や映画の物語という異世界に没入するときの感触に近いものがあり、現実世界においても感覚的に分かるような気がします。物語の中の異世界から影響を受けるということは現実にありますもね。

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仲道郁代&横山幸雄 デュオリサイタル

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今年のリサイタル・シリーズの最後となる『仲道郁代&横山幸雄 デュオリサイタル』を聴いてきました。
お二人それぞれのソロ、1台ピアノの連弾、そして2台ピアノによる競演と、ピアノの魅力を様々な形で楽しむことが出来る構成になっていました。曲目はラフマニノフの情熱的な「ピアノ連弾のための6つの小品 作品11より」、ラヴェルのオーケストラの音の魅力をピアノに置き換えた「ラ・ヴァルス」、グリーグの手によって北欧風に編曲された誰もが知っているモーツァルトの「ピアノ・ソナタ ハ長調 K545」、そして横山さんが編曲した超絶技巧連弾曲「カルメンの誘惑と幻想」などでした。
仲道さんのベートーヴェンの「月光」、横山さんのショパンのノクターン「遺作」のソロ演奏も心の琴線に触れるようで、涙腺のゆるみを隣席に気づかれないように聴いていました。お二人の会話も楽しくて、素敵な一夜を過ごさせていただきました。

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