アーカイブ

2016年02月

春の剪定

カテゴリ:
2月最後の日曜日。少し作業が遅れてしまいましたが、春の剪定のスタートです。いろいろと作業をしなければならない果樹があるのですが、まず手始めは葡萄から始めることにしました。枯れた枝を切り取ったり、全体に満遍なく陽が当たるように短く切り揃えていきます。

写真は上がリンゴで、下がブルーベリーです。いずれもまだ蕾が固いですが、4月に入ると徐々に活動を始めると思いますので、それまでに剪定を終えなくてはと思っています。北国にも春はそこまで来ているような気がします。
P2280014-2P2280007-2

『はだれ雪』 葉室麟

カテゴリ:
元禄14年3月14日、江戸城松之廊下にて赤穂藩藩主浅野内匠頭長矩による刃傷事件に端を発し、浅野内匠頭の切腹、そして翌年12月14日の赤穂浪士47人による吉良上野介邸討ち入りという一連の事件を取り上げたいわゆる「忠臣蔵」。これほどまでに多くの日本人に愛されて歌舞伎、映画、小説などに取り上げられた出来事は「忠臣蔵」をおいてないように思います。本書は史実に基づきつつ脚色を加えたものと思いますが、新しい「忠臣蔵」の世界を描写しているといっても過言でない作品と思います。時代背景そして難しい出来事に巻き込まれながらも、人として正しく生きることの大切さ、愛するものを守ることの大切さを描いています。いつもながらストーリーが面白いですが、葉室麟の流麗な文章に惹きつけられます。それにしましても赤穂浪士とりわけ大石内蔵助、堀部安兵衛など恰好いいですね。
P2260008

昨日はニャンコの日

カテゴリ:
昨日は2月22日、ニャンコの日なんですってね。いつからこの日がニャンコの日になったのかは知りませんが、昨今の猫ブームのせいなのでしょう。
私は猫嫌いではありませんが、どちらかというとワンコ派です。
そんなニャンコの日に因んだからではありませんが、猫好きの親類のお宅へ寄ってきました。生きた猫もおりますが、お洒落な置物類がたくさんあります。猫好きにはたまらないようですね。
P2230017
P2230002

ゲレンデを独り占め

カテゴリ:
天気予報では午前中はまあまあの予報ですので近くのスキー場へお出かけです。今日もスキーのあとはスイミング・アンド・スパですから、大道具や小道具をわんさと積んでの出発です。小学校のスキー学習もそろそろ終わりの時期なのかいつもは賑わっているスキー場は閑散としています。
sumiさんは写真のように広いゲレンデを独り占めしてガンガン滑っています。cotoは後半のプールでバチャバチャすることがメインですので、エネルギーを温存してあまりがつがつ滑らないようにしています。
P2220047-2

芳醇な香りに包まれて

カテゴリ:
あまり天気が芳しくない日曜お昼前のひととき、コーヒー豆の在庫がなくなりましたので、購入していた生豆を焙煎しました。今月のお買い得というコロンビア・スプレモ、なんとグラム170円でした。ガラガラと焙煎器を回し、数回に分けて1kgを焙煎しました。コーヒーは淹れて飲むのも楽しいですが、芳醇な香りに包まれて焙煎するひとときもいいものです。
P2210017P2210009

『生還者』 下村敦史

カテゴリ:
下村敦史の『生還者』、面白くて一気に読み終えました。
世界第3位の標高を誇るヒマラヤ山脈のカンチェンジュンガで大規模な雪崩が発生し、日本人登山者7名が巻き込まれるという惨事から物語は始まります。生存者は絶望視されていたものの、二人の男性が奇跡的に救出されます。しかし、山中での登山隊の行動、雪崩発生時の状況など二人の証言は真っ向から対立するものでした。二人の生還者のどちらが真実を語っているのか、最後まで息をのむような展開で物語は進んでいきます。山登りが趣味でない方でも楽しめる山岳ミステリーです。
P2210002_1

学生時代を思い出して親子丼

カテゴリ:
親元を離れて少しの期間だけ自炊生活をしていた学生時代の定番料理は、カレーライスと親子丼でした。特に親子丼は超簡単で、失敗が少ないことが自炊学生には人気でした。山盛り丼を3杯くらいは普通に胃の中に放り込んでいましたから、我ながら若いってすごいなあと思います。そうそう、昔は豚肉と卵の他人丼もよく食べましたね。
そんなことを思い出しながら、丼を作ってみました。思い出に耽っていたら、とき卵が煮えすぎて、希望の半熟を通り越してしまいました。作り馴れていた昔のほうが上手だったと思います。
私は三つ葉が大好きですから、刻んだ生の三つ葉をバサッと豪快に振りかけていただきます。
P2190002_1

実力やいかに ブレーキサポート

カテゴリ:
中高年の運転者によるアクセルとブレーキの踏み間違えや前方不注意による事故が増えていますが、中高年の仲間入りをし夫婦そろって運転をしている私たちも他人事ではないような気持がしています。そんなこともあって、2台のうちの1台をブレーキサポート・システムのついた車に替えてみました。カー・メーカーそれぞれにいろいろな方式が開発されているようですが、選んだ車に装備されているのはステレオ・カメラ方式のものです。
メーカーの説明には、『人の目と同じように左右2つのカメラが対象との距離や形を捉え、そのサイズや輪郭から歩行者やクルマを認識します。また、車線の左右の白線(区画線)も認識するなど、カメラで捉えたさまざまな情報をもとに警報や自動ブレーキで衝突回避をサポートします』とあります。
これを見た知人は、「実際にこれが作動したら、運転者に相当問題ありだね」と言ってましたが、確かにこれが作動した時には、運転免許を返納しなければいけないかもしれません。まあ、保険のようなものですね。

あと10年もすれば、自動運転車が出てくる可能性がありますので、コーヒーを飲みながら車窓を眺めてドライブ・・・なんて夢のような時代が来るかも知れません。
IMG_0900

真冬に逆戻り

カテゴリ:
数日前には当地でも雨が降ったりして雪解けが一気に進んだのですが、昨夜からまた雪が降り続けて、20cmくらいの積雪になりました。夜中に除雪車が入ったのですが、今もしんしんと大粒の雪が降り続けていますので、また除雪車の出動になるかもしれません。でも、明日からはまた気温が上がって、雨になるようですね。年々、日毎の寒暖の振幅が大きくなっていることが気になりますが、春へは一歩一歩確実に近づいているようです。
P2160006

『あの人が同窓会に来ない理由』 はらだみずき

カテゴリ:
はらだみずきの『あの人が同窓会に来ない理由』は、一気に読んでしまいました。
40歳を目前にした男女が幹事として中学の同窓会を企画することから物語が始まります。同窓会代行業の女性を交えて参加者を増やすことに知恵を絞り奔走するのですが、所在不明者や欠席者が続出し作業は難航します。かつてのクラスメイトそれぞれの過去と現在を織り交ぜ、思い通りにならない人生模様を描いたちょっぴりミステリータッチの小説です。

P2120008

『終の日までの』 森浩美

カテゴリ:
森浩美の『終の日までの』を読み終えました。
今生きているこの日常の延長線上に置かれた人生の別れをごく普通の出来事のように描いた8つのお話で構成されています。心が温かくなる話、心に沁みる話、しみじみとする話、泣ける話などを、暗くならずちょっとコミカルに描いた短編集です。最後のお話の『三塁コーチャーは腕をまわせ』が一番良かったかな。

そうそう、巻末の著者紹介で知ったのですが、森さんは元々作詞家で、荻野目洋子の『Dance Beatは夜明けまで』森川由加里の『SHOW ME』、田原俊彦の『抱きしめてTONIGHT』などのヒット曲の作詞を手掛けていたようです。
P2120010

『冬の光』 篠田節子

カテゴリ:
篠田節子の『冬の光』を読み終えました。
篠田さんは「老境を目の前にして、自分が歩んできた小市民的な人生に意味を見出せなくなる、実存的な不安のようなものを描きたいと思いました」と仰っていますが、主人公・富岡康宏の独り善がりのロマンチシズムには、同じ時代を同じ小市民的に生きてきた同性のひとりとして、共感することはできませんでした。
物語の半分ほどは、四国八十八ヶ所の霊跡を巡る旅に費やされており、あたかも巡礼に行ったような気分にさせられます。歩くのは好きですが、四国巡礼へ行きたいと思ったことはありませんし、この本を読んだだけで行かなくても充分かなと思ってしまいました。
P2120006

立春を過ぎて

カテゴリ:
立春を過ぎて一週間、今日は「建国記念の日」ですね。父母が元気だった頃は、「紀元節」とか言っていたように記憶しています。私は歌ったことはありませんが、唱歌の「雲にそびゆる髙ちほの・・・」なんて歌も口ずさんでいたようでした。子供の頃は春の歌なのかなぁなんて思っていました。
2月も中旬、寒い北国の冬もあと1ヶ月半ほど我慢すれば春ですね。今年は殊更春が待ち遠しいです。
P2100003_1

豚肉の生姜焼き

カテゴリ:
お正月のおせち以来、台所に立っていませんので、久々に料理をしてみることにしました。好きなものから攻めるのが常套ですから、まずは簡単なところで豚肉の生姜焼きにトライです。家内が作る定番のレシピとは少し変えて、タレにケチャップと蜂蜜を少し加えてコクを出し、焼く前の豚肉にも軽く小麦粉をまぶしてみました。ほんのりと甘みが加わり、お肉も油っぽくなく柔らかくなって美味しい生姜焼きになりました。
P2100010_1-2

江差・北前のひな語り

カテゴリ:
江差の『北前のひな語り』へ行ってきました。
いにしえ街道に面した店先や玄関先にお雛様を展示してありますので、散策しつつ自由に見学することが出来ます。道南はもとより全国から寄贈された雛人形で、なかには古い文化的価値のあるものも含まれているようです。町中がお雛様に彩られてとても綺麗です。
P2100042
P2100034
P2100022
P2100020
P2100045

スキーは準備体操から

カテゴリ:
朝から風がなく絶好のスキー日和ですので、家内とスキーに行ってきました。私はシーズン券ですが、まだ6回目ですので、今年はスキー場への寄付でクローズを迎えそうな気配です。
先日からスキー2時間、スイミング1時間、温泉そして昼食という、どこかのリゾートで過ごすような豪華な(?)スケジュールで楽しんでいます。リゾート気分といいましても、当日支払ったのは、家内のリフト2時間券の600円のみで、あとは会員券や貯まったポイントで賄っています。貧乏人はこのへんの楽しみ方がうまいんです。
ただ、それぞれの二人分の道具が必要ですので、ドサ廻りの旅芸人のように、スキーと水泳パンツといった、どう見てもマッチングしないものを車にどっさり積んで出発します。「ふふ、なんか変だねぇ」と言いつつも、満更でもなさそうです。私たちはどこか世間の常識からずれているところがあります。(^^♪

近くの小学校のスキー学習がいつものように行われて賑わっています。まずは、くっきりと聳える駒ヶ岳を背景に準備体操をして、身体を整えてから、いざスタートです。
P2080001

『わかれ』 瀬戸内寂聴

カテゴリ:
瀬戸内寂聴さんの短編集『わかれ』を読み終えました。90歳を過ぎてなお、書かずにはいられない衝動にかられたという9編の短編で構成されています。親しかった作家や親族、明治期の革命家、連合赤軍の活動家など、生者と死者の垣根を越えて対話をしつつ、いずれも素敵な物語に仕上げています。
なかでも、新聞配達の男性と山中に独居する女性との仄かな触れ合いを描いた「山姥(やまんば)」をご自身は気に入っておられるようですが、私もいいなと思って読んでいました。
P2050002

ななつぶランチ

カテゴリ:
家からそれほど遠くない七飯町大川にある『ななつぶ』へ行ってきました。
大きな窓から陽光が降り注いで明るい店内に入ると、大きなオープンキッチンがあって、調理を間近に眺めながら楽しく食事をすることが出来ます。七飯など函館近郊で採れた旬の野菜をふんだんに使った料理ということで、とにかく美味しいです。月ごとに和洋が入れ替わるようですから、来月も行ってみようと思っています。
P2030005-2
P2030008
P2030009
P2030012-2

このページのトップヘ

見出し画像
×