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2017年01月

木内克の猫 (テラコッタ⑤)

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木内克の猫シリーズ、今日はテラコッタの5作品目です。
蒲鉾かコッペパンを思わせるほどにデフォルメされた猫の置物ですが、なんとなく素朴で温かみのある感じがします。背中を撫でると、さも猫が気持ちよさそうにする感触が伝わってきて、思わず微笑んでしまいます。座布団に鎮座しているこんな猫、いますよね。(^^♪
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森町のとびっきり美味しいお鮨屋さん

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噴火湾に面した森町にある『鮨おおね田』へ行ってきました。
ここ森町は美味しい魚がたくさん獲れるだけあって、小さな町ながら4軒もお鮨屋さんがあります。その中でもいろいろと手の込んだ美味しいお鮨を食べさせてくれるここのお店が個人的には気に入っています。今日も前浜の噴火湾や津軽海峡で獲れた新鮮な魚介類がネタ箱に美味しそうに並んでいました。
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ここのお鮨は基本的にお醤油は使いませんので、すべてに丁寧な味付けや下ごしらえがされています。下の写真のエゾアワビは鮮度の良い状態でゆっくり蒸してあり、異次元と表現してよいほどにいい感じの柔らかさで絶品でした。ヤリイカも活きの良いものを軽く湯通してあり、とろりと解けるような食感でこれも美味しかったです。赤身は今年最後になるだろうという大間のマグロのヅケです。そして、今日のイチオシは柔らかく煮込んだタコの櫻煮でした。煮汁を何度も丁寧にかけ低い温度でゆっくりと時間をかけて煮込んだ一品だそうです。全部は紹介しきれませんが、いずれも新鮮な素材にひと手間かけた芸術作品といってよいほどのお鮨でした。
そうそう、BGMというか店内には心地よいジャズの旋律が流れています。窓の外の噴火湾と雪景色を眺め、いい音楽と美味しいものをいただく、こんな幸せなひとときでした。
新幹線で北海道へお越しいただく機会がありましたら、ぜひ森町のお鮨屋さんへお立ち寄りください。
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休業が続くバード・レストラン

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昨シーズンまでオープンしていたバード・レストラン、今シーズンは一度もオープンしていません。昨シーズンお越しいただいていたシジュウカラやヤマガラが憶えていて、たまにお越しになりますが、閉店と知ってすぐ飛び立っていきます。

やはり怖いのは高病原性鳥インフルエンザです。大沼公園にある白鳥台セバットも立ち入りが制限されていたり、餌付けも禁止されているようです。各地で野鳥からH5N6亜型の感染が確認されていますし、中国では昨年11月に死者も出たと報じられています。先日のNHKスペシャルによりますと、このウィルスによるパンデミックはいつ起きてもおかしくない状況にあるようで、起きたら社会の機能がマヒするだろうという怖い予測を話していました。
そもそもこの鳥インフルエンザ・ウィルスが人間への感染が起きにくいのは、鳥と人間との体温差に起因するそうです。一般的に鳥の体温はとても高く、40~42度といわれていますし、人間は36度前後ですから、高温を好む鳥インフルエンザ・ウィルスは、この温度差をなかなか越えることが出来ないのだそうです。でもウィルスもなかなかやるもので、標的になったのが中間的な体温の豚なのだそうです。豚は結構いろいろなウィルスに感染するらしく、感染した豚の体内で遺伝子の組み換えなどを行って、人間の体温にも対応できる性質を獲得しつつあるといいますから怖いです。

それとウィルスと関連して温暖化も問題があるようですね。シベリアの永久凍土が融け出していることは知っていましたが、その凍土に閉じ込められていた数知れない未知のウィルスが融けた土とともに放出されているようです。

いずれも怖いお話ですが、まず身近なところで出来るのは丁寧な手洗いくらいでしょうか。そうそう、ワクチンの開発と治療薬も期待したいですね。
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『上流階級 富久丸百貨店外商部 Ⅰ』 高殿円

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新刊の『上流階級 富久丸百貨店外商部 Ⅱ』を読みたくて、それではということで数年前に発刊された前作の『富久丸百貨店外商部 Ⅰ』から読んでみました。うふふ、面白くて一日で読了です。

物語の舞台は神戸の老舗一流デパート「富久丸百貨店」。ネット通販や量販店が幅を利かせてきつつあるものの、デパートは誰もがワクワクする「夢の宝石箱」であることは間違いありません。私の中の「宝石箱」の思い出は、なんといってもフロアいっぱいの大きなファミリー食堂ですね。食べるのはカレーとかラーメン程度だったと思いますが、子供にとっては美味しいものを食べれる数少ない夢のような場所でした。そんなデパートの外商部でノルマ達成に頑張る唯一の女性社員がこの小説の主人公です。

私のような貧乏人には一生縁のない一流デパートの外商の世界ですが、店の売上の3割以上を占める事実上の屋台骨だとはまったく知りませんでした。高級車が買えるような値段の時計や宝石、着物の販売は勿論のこと、いろいろなパーティ、お葬式、家のリフォームまでありとあらゆる顧客の要望にきめ細かく応える姿勢には驚いてしまいました。それにしましても、外商部が相手をする富裕層というか超セレブの世界というのも凄いですね。
『上流階級 富久丸百貨店外商部 Ⅱ』も楽しみになってきました。
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塵と煙の中でもワンダフル

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北海道は朝から強い風と雨で凄い天気になっています。夕方からは大雪との天気予報が出ていますから、明日の朝はどんなことになっているのか戦々恐々としているところです。午前中に凄い音を立てていると思ったら、除雪車が路肩や暖気で緩んだ道路の雪を排雪していました。函館市内は除雪が悪く幹線道路でもまともに走れない状態ですが、我が七飯町は少し降っただけでも細い道路まで完璧に除雪してくれますので、助かっています。七飯  です。

そんな凄い天気を横目に、いつものように温室焙煎場で珈琲豆の焙煎です。残っていたエメラルドマウンテンの1kgをガラガラと回し続けます。塵と煙にまみれての1時間はあっという間に過ぎ去ります。焼きあがった豆をざーっと選別して、一日放置してガス抜きしたあと冷凍保存して完了です。
次回は何を購入しようか思案していましたが、またエメラルドとモカマタリを2kgずつ購入しました。モカマタリというと、西田佐知子さんが歌うあの「コーヒー・ルンバ」に出てきますよね。懐かしいです。
♬南の国の 情熱のアロマ それは素敵な 飲みもの コーヒー モカマタリ みんな陽気に 飲んで踊ろう 愛のコーヒー・ルンバ♬
さて、次回はエメラルドとモカマタリをブレンドしてみようかな。コーヒー・ルンバを聴きながら・・・
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メレンゲの気持ち

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リンゴのシフォン、前回はリンゴが下の方に少し沈んでしまい、ちょっと不満でしたので再チャレンジです。レシピも少し変えまして、擦ったリンゴはバターを使わずに炒めたり、卵白だけは4個(卵黄は3個)に増やしてみました。メレンゲの量が増えた分、リンゴの混ざり具合は良好でしたし、あまり沈むことなく均等に焼きあがっていました。卵黄に混ぜる砂糖は蜂蜜に、メレンゲに混ぜる砂糖は半量にしましたので、ほのかな甘みでフワフワなシフォンが出来上がりました。
macoto果樹園には、フジとツガル、王林が1本ずつしかありませんが、ケーキにするにはやはり紅玉が欲しいです。紅玉は日持ちがしないのが欠点ですが、あの酸味と香りはアップルパイなどには欠かせませんもね。紅玉の苗木も植えてみようかなぁ。(^^♪
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木内克の猫 (墨絵)

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木内克の猫シリーズ、今日は墨絵をご覧いただきたいと思います。今までご覧いただいた絵や置物はすべて親類のお宅のコレクションですが、この墨絵だけはどういう訳か私の家にあります。親類がとても気に入っていた絵なのですが、私の家の壁に飾って欲しいということで、いただいたものです。(^^♪
私の知識不足か木内の墨絵というものをあまり見たことがありませんので、もしかして木内の貴重な一枚なのかも知れません。彫刻家らしく、さーっと描いた線がとても美しく、そして墨の濃淡で猫の愛らしいしぐさを表現しています。額もちょっと渋くて、墨絵を一層引き立てているような気がしています。私もお気に入りの一枚になっています。ちなみにサインの横に1964年という記載がありますが、この年は東京オリンピックの年でしたね。
墨絵は縦横30cmくらいの大きさですが、和室でも洋室でも合いそうで、飾っているだけで何となく和みます。
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-14℃ 体感はもっと寒い・・・

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朝から風がなく薄日が差すようなスキー日和の天気でしたが、今日のスキー場は寒かったです。掲示されていた気温は-14℃でしたが、実際に滑っているときに感じる体感温度はこれよりも数度下がるものと思います。
本州ことに西日本で大雪になっているようですが、こちらではほとんど降っておらずピステンで圧雪することもあり結構固いバーンになっています。こんなバーンで転んだら痛いだろうなという不安がよぎりますが、めげずにガンガン滑っています。
先日まで山全体を白く彩っていた樹氷(霧氷)は、寒いわりには乾燥しているせいか、まったく見られませんでした。今日で6回目、まだお仲間の方々の1/5も行ってませんので、これから少し回数を稼ぎたいと思っているところです。
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『 i (アイ)』 西加奈子

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西加奈子の『 i (アイ)』を一気に読み終えました。
主人公は1988年にシリアで生まれたワイルド曽田アイという名前の女性。赤ん坊の頃に混乱のシリアから奇跡的にニューヨークに連れてこられ、米国籍のダニエルと綾子夫婦の養子になって、小学6年生の時に父の転勤にともなって来日します。高校生になり、選ばれた自分の身上と恵まれた環境に罪悪感をおぼえるのですが、そんな彼女に安らぎを与えてくれるのが数学でした。本作のタイトル「i」には虚数という意味もありますが、本文中には通奏低音のように「この世界にアイ(i)は存在しません」というフレーズが何度も語られ、アイの心情を代弁します。

テヘランで生まれ、カイロで育った西さんですから、中東とりわけシリアのことについてお書きになりたかったのでしょうね。些細な子供の悪戯が事の発端だったというシリアの内戦、大国の思惑がぶつかり合い、敵か味方か分からないほどに膨れ上がった武装集団の争い、本当にシリアに平和な日が再び訪れるのだろうかと思ってしまいます。
この小説ではありませんが、自分もなぜ戦火の止まない中東や欧州に押し寄せる難民キャンプの中ではなく、平和で豊かな日本に生まれてきたのか不思議に思うことがあります。誰しも自分の生まれる場所や時代などを選べませんもね。そんな日本も70年ほど前までは同様の戦火で悲惨な状態にありました。母が若い頃に「お前は戦時中に生まれていたら、甲種合格だったね」と呟いていたのが記憶に残っています。ちょっとだけ早く生まれていたら、今頃は桜に錨の金ボタンをつけて海の藻屑と散っていたかもしれません。そんなことを思い出してしまいました。

そうそう、西さんは人と人との繋がりも大事にされているようですね。この小説の主人公の名前は「アイ」、中学校で知り合った親友が「ミナ」、そして原発反対のデモで出会い恋人そして所帯を持つようになる写真家の男が「ユウ」といいます。「アイ」は愛、英語の私、「ミナ」はみんな、そして「ユウ」は友、英語のあなた。何となく西さんの暖かいメッセージを感じてしまいます。

今年の本屋大賞にもノミネートされたようですが、なかなか読み応えのあるいい本です。
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木内克の猫 (テラコッタ④)

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木内克の猫シリーズ、テラコッタの4作目は、今までのニャンコとは一味違って、どこかオリエント風というか古代エジプトの遺跡から発掘された像などに雰囲気が似ている作品です。古代エジプトといえば、紀元前4000~5000年頃から猫が飼われ始めたようですが、有名なバステト神の化身ともいわれるほどに猫は大きな存在だったようですね。
猫にはあまり詳しくありませんので、猫の種類などはよく分かりませんが、エジプトやエチオピアあたりではアビシニアンという猫が原産だったようですから、それに近い種類なのかも知れません。ヤマネコの近縁なのか、野性味を感じるこういう猫もいいですね。
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辻沙絵ちゃんが日本パラスポーツ賞に

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2016年の障害者スポーツ大会で優れた成績を収めた選手に贈られる第1回日本パラスポーツ賞(読売新聞社制定)に辻沙絵ちゃんが選ばれ、19日にパレスホテル東京で表彰式が行われたようです。パラリンピックでの活躍などが認められての受賞ですが、応援ファンの一人としてとても嬉しく思っています。
お母さんのお話では、だいぶ落ち着いて練習できるような状況になってきたようで、今夏に開催される世界パラ陸上競技選手権大会ロンドン2017 (14 - 23 July 2017 Queen Elizabeth Olympic Park)への出場に向けて頑張っているそうです。リオ・パラリンピックと同じくらいに盛り上がる国際大会のようですから、応援しなくてはと今からワクワクしています。
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※写真は読売新聞社のウェブサイトからコピーさせていただきました。

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啄木小公園へちょっと寄り道

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仕事帰りに函館の新川町電停前にある自由市場で海産物の買い物です。私がいつも買い出しに寄るところは庶民的な中島廉売ですが、ちょっと贅沢をしたいときは自由市場を選ぶようにしています。

途中にある啄木小公園はいつも横目で見ながら通り過ぎるのですが、何年かぶりに観光客気分でちょっとだけ立ち寄ってみました。この場所は私が子供の頃には海まで続く大きな砂山があって、すぐ近くに親類の家があったこともあり恰好の遊び場だったのですが、高度成長期にすべての砂が建築資材として使われて、砂山自体が無くなってしまいました。あの石川啄木もこの浜辺の砂山をこよなく愛した一人だったようです。
今は全く昔の面影はありませんが、海と道路に挟まれたわずかなスペースに1958(昭和33)年に本郷新によって製作された啄木の座像が設置されており小公園になっています。
台座には「潮かおる北の浜辺の砂山のかの浜薔薇(はまなす)よ今年も咲けるや」という啄木の詠んだ歌が記されています。

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自由市場はさすがに新鮮でいい海産物が揃っています。今日は松前産のマグロ、カジカのお刺身、そして真子鰈を調達しました。真子鰈が好きで良く買うのですが、こんな立派なものは久しぶりです。頭と尾は取ってもらいましたが、入れると30cmくらいあり、成熟した卵がびっしりと入って、今が旬といった感じです。お刺身もいいのですが、今日のところは煮つけで味わうことにします。まいう~です。(^^♪
そうそう、魚の下に敷いてる緑の紙は自由市場のステータス(?)ペーパーです。どのお店で買っても、この緑の紙で包んでくれますので、函館の自由市場で買ったんだということが一目で分かります。なかなかいい感じですよ。
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ピカピカの天気が気持ちいい

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天気予報が大外れで、朝から風もなくピカピカの天気でした。今日も樹氷が眩しいスキー場と常夏のプールで一日を過ごしてきました。
まずは午前中のスキーということで、3時間で7本滑ってきました。滑走距離が4kmありますので、28km滑ったことになります。といいましても山頂から5分ほどで滑り降りてきますので、実質の滑っている時間は計35分ほどで、残りは20分ほどかかるゴンドラの中ということになります。7本ということはゴンドラの総時間が140分にもなりますが、ただ座っているだけですから、これはスポーツなのとちょっと疑問にもなってしまいます。近頃のスキーはカービング仕様ですから、簡単にいいますと体重移動だけで曲がってくれるようになっています。昔はやれずらしだの横滑りだのといって結構疲れたものですが、それがない分、スキーで疲れるということは私のようなレベルでも少なくなったように思います。カロリー消費は飴玉2~3個程度かなと思っています。
一方の午後からのスイミング、1500~2000mほど泳ぐのですが、こちらはスキーに比べて数段疲れます。全身に水圧がかかるせいもあるのでしょうが、結構いい運動をしているという気持ちになります。スキーはそれなりに危険をともなうスポーツですが、その点スイミングは溺れない限り安全ですので、中高齢者にとってはアドバンテージのあるスポーツかなと思っています。
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『きらきら眼鏡』 森沢明夫

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2012年に高倉健の遺作になった映画『あなたへ』を観て、とても感銘を受けて気になっていた作家・森沢明夫。彼の小説はまだ読んだことがありませんでしたが、やっと『きらきら眼鏡』を読む機会を得ました。

主人公が買った古本に挟まっていた一枚の名刺が思いがけない運命の扉を開けるところから物語が始まります。ある年の6月から9月にかけて船橋そして房総半島を舞台にした物語で、まるで映画の中の美しい光景を観ているような錯覚に陥るほどに全篇の描写が素晴らしいです。

この小説の登場人物は誰もが傷つきながら、それでも他の人のことを思いやり、そしてその暖かい輪が周囲にも広がっていくという、とても心温まる内容です。この小説のように「きらきら眼鏡」をかけて、たとえ傷つこうともポジティブに前向きに誰かと一緒に生きていけたらいいなと思いますね。読み進めるうちに目が水分過多になってしまい、文字が霞んでしまいました。頁にも名残をつけてしまったかもしれません。(^^♪
森沢明夫さんの本はいいですね。映画化も決定したようですよ。
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やっと4回目のスキー

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今日はフリーでしたので、スキーとスイミングを楽しんできました。選んだようにフリーの日の天気が芳しくなく、今シーズンは今日で4回目ですので、目標の30回はちょっと無理のような感じになってきました。目標はあくまでもモチベーションのためですので、何回でもへっちゃらなのですが、スキー好きおじさんとしては出来るだけ滑りたいなと思っています。
今日は薄日が差す程度でしたが、風は殆どなく絶好のスキー日和でしたし、積雪は多く雪質も良くなって最高のゲレンデコンディションでした。気温が高いせいか樹氷は見られませんでしたが、それでもスノーホワイトの世界に大満足です。お昼過ぎまでたっぷり滑って帰宅し、昼食後は家内を誘ってプールでスイミングです。外の雪景色を見ながらゆったりと泳ぐのは、スキーとはまた別の世界でこちらも気持ちがよかったです。
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木内克の猫 (テラコッタ③)

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木内克の猫シリーズ、今日はテラコッタの三作品目です。ちょっとコミカルな表情をした頭部だけの作品ですが、木内は遊び心いっぱいに自分のために作ったのかも知れません。目の周りの濃淡が何ともいえず可愛いですね。
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木内克の猫 (テラコッタ②)

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木内克の猫シリーズ、今日はテラコッタの二作品目です。先日紹介したブロンズと形がとても良く似ていますので、製作は同じ時期なのかも知れません。ブロンズと違って土の暖かさを感じますので、いつまでも背中を撫でていたいような気持になります。
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自家製リンゴのシフォンケーキ

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当地もさらに20cmほどの雪が降り、スキーにも行かずに朝から雪かきでした。
そんな雪かきの合間に、気まぐれなケーキ作りです。今回は自分の家で栽培したリンゴを使った「リンゴのシフォンケーキ」です。今までにいろんなシフォンを作ってきましたが、リンゴは初めてですので、こちらのレシピを参考にさせていただきました。今回もリンゴを炒める際に使う20gの砂糖は蜂蜜にし、メレンゲに入れる砂糖は半分にしました。そうそう、レシピではリンゴは薄くスライスすることになっていますが、私はすりおろしてみました。(出来上がった感じでは、スライスのほうが良かったかなと思っています。)
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ほのかなリンゴの香りがして、このシフォンは美味しいです。シフォンはあまりバターを使いませんし、フワフワしっとり感がたまらなくて大好きです。自家製リンゴがまだ残っていますので、いろいろとレシピをアレンジして、もう少しリンゴのシフォンに挑戦してみたいと思っています。
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いつまでもこの場所で・・・(再掲)

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平成26年2月に当ブログにて掲載した記事ですが、坂木さんのブログに摩周丸のことが書かれてありましたので、嬉しくなってもう一度再掲載させていただくことにしました。

写真は函館・元町にある八幡坂から係留されている摩周丸を望んだところです。この坂の天辺あたりはいつも観光客で賑わっている場所で、ここからの眺めが一番いいでしょうね。坂木さんは青函連絡船には一度も乗ったことのない世代のようで、私たちの年代から見ると隔世の感がします。青函連絡船が無くなって、もう何年になるのでしょうね。
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昭和30年台前半の私がまだ小学生だった頃に夜の桟橋に連れていって貰ったことがあります。この摩周丸の一世代前の連絡船でしたが、桟橋に接岸していた船は見上げるほどに大きくて、眩いばかりの光の中を多くの人々が行き交い、色とりどりの紙テープが乱舞する光景を今でもしっかり憶えています。出港時にはドラの音と蛍の光が流れ、別れを惜しむ人々がちぎれんばかりに手を振って、あの映画「タイタニック」の出航風景のようでした。それから数え切れないくらいに連絡船に乗りましたが、そのどれもが思い出として蘇ってきます。
坂木さんは「津軽海峡冬景色」が思い出に残っているようですが、私は菅原都々子さんが歌った「連絡船の唄」という古い流行歌を思い出します。この歌の主題は津軽海峡の連絡船ではないようですが、この曲を聴くとモノクロだった記憶にほのかに色が付いてくるような気がします。youtubeにちあきなおみさんが歌うカヴァー曲がありましたので、コピーし掲載させていただきました。ちあきなおみさんは上手いですね。


youtube ken770011さん提供

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木内克の猫 (エッチング①)

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今日は木内克の猫シリーズのエッチングをご覧いただきたいと思います。
製作は1928年となっていますので、パリのグラン・ショミエール研究所へ通い、ブールデルの指導を受けている頃のものと思います。模様の違う2匹の猫が思い思いのポーズをとりながらも、凛として精悍な眼差しでこちらを向いているのが印象的な作品です。

『木内克のすべて/生命とロマンの交響 』(生誕100年記念 木内克展実行委員会)という本を見ていましたら、この作品が掲載されていました。
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『マチネの終わりに』 平野啓一郎

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平野啓一郎の『マチネの終わりに』、久し振りに心に響くような本を読んだ気がしています。


物語は、クラシックギタリストの蒔野と、海外の通信社に勤務する国際ジャーナリストの洋子の出会いから始まります。初めて出会った時から、強く惹かれ合っていた二人ですが、運命のいたずらで行き違いになり、ついに二人の関係は途絶えてしまいます。互いへの愛を断ち切れぬまま、別々の道を歩む二人ですが・・・。
バグダッド、パリ、ニューヨークと目まぐるしく舞台が転換し、その都市の風景や暮らす人々が物語に深みを与えています。また、世界中で繰り広げられている紛争や経済、人権問題なども織り込まれており、否応なしに読者はそれらの諸問題にも目を向けることになります。ただ、闇雲に問題を提起するのではなく、洗練された芸術観、人生観に裏打ちされて物語は展開します。知的で成熟した大人のラブストーリーといって過言ではなく、しかも静謐で丁寧な文章で書かれており、読み応えのある小説です。絶対に読んで欲しい一冊です。

主人公の一人がギタリストということもあり、文中に沢山の音楽作品が登場します。あたかも映像とともに音楽が聴こえてきそうな感じがするのですが、選曲のセンスが素晴らしく、物語に彩を添えています。一番多く登場するのがロドリーゴのアランフェス協奏曲で、この曲をお聴きいただきながら章ごとに登場する曲目を紹介したいと思います。先日紹介したファド歌手のアマリア・ロドリゲスが歌っています。



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一気に積もりました

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年末年始はまったく雪がありませんでしたが、ここに来てからの寒波で一気に雪が積もりました。積雪は20cmほどでしょうか、ふんわりと真っ白な雪が屋根に降り積もっています。これでスキー場はいいコンディションになっていることでしょう。
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木内克の猫 (ブロンズ①)

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木内克の猫シリーズ、本日はブロンズをご覧いただきたいと思います。
木内は、「ぼくは小さい頃から動物ならなんでも好きだった。特に猫と馬はこの年になるまで好きだね」と著書「木内克の言葉」に書いているように、小さい頃から動物好きで、猫を7~8匹飼っていた時もあったようです。首から背中、そして腰にかけての美しいライン、さすが猫好きの芸術家が手掛けた作品ですね。
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美味しいりんごのラスクと千の風クッキー

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私の家のパン屋さん、七飯町にある「ベーカーズ・ベーカリー」が美味しいラスクとクッキーを発売しています。その名も「りんごのラスク」と「千の風クッキー」です。
まず「りんごのラスク」、リンゴは七飯の特産品で、日本で最初に西洋リンゴを栽培したところですから美味しいリンゴが沢山あり、それをシロップに混ぜて焼き上げたフレーバーラスクです。ほんわりとリンゴの香りがして、美味しいラスクです。
そして「千の風クッキー」、ご存知のようにあの「千の風になって」を訳詞・作曲された新井満さんが当地にお住まいになっており、その名曲が当地で誕生したことに由来したクッキーです。スライスされたアーモンドがたっぷりと入っていて、サクサクしてとても美味しいです。
「ベーカーズ・ベーカリー」のご主人は、私たちが子供の頃に食べたあの和根崎のアンパンを復活させたりと、とても意欲的にパン作りに励まれている方です。七飯町にお出での際にはぜひお買い求めいただきたいと思います。函館市内のデパート、大沼湖畔などでも発売しているようです。
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木内克の猫 (テラコッタ①)

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昨日に続いて木内克の猫の作品をお届けしたいと思います。昨日は絵画でしたが、今回はテラコッタです。

テラコッタというのはイタリア語で「焼いた土」という意味で、粘土を素焼きしたものです。木内は1921年(大正10年)、29歳の時に渡欧し、パリに10年余り滞在して彫刻を学ぶのですが、たまたま古代ギリシャのテラコッタの小型彫像「タナグラ人形」をみて、テラコッタの持つおおらかで暖かな魅力に取りつかれたようです。帰国後も上野にアトリエを構え、ブロンズ彫刻などとともにテラコッタ作品も多く生み出しました。

土の持つ独特の暖かさと日向で気持ちよさそうに微睡む猫の表情とが相まって何とも仄々とした作品と思います。
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木内克の猫 (水彩・素描)

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新しい年の幕開けにちなんで新しいカテゴリー『猫と梟のギャラリー』を追加してみました。
私のブログをご覧いただいている方には多くの猫ファンがおられますので、猫の絵と置物を紹介したら喜んでいただけるのではという目論見で始めることにしました。また、猫好きの方は梟も好きという情報も得たものですから、併せてご覧いただきたいと思っています。いずれの作品も私の親類の家の個人ギャラリーに収蔵されているもので、親類の快諾を得て紹介させていただくことにしました。

まずは、彫刻家の木内克(きのうちよし)の作品が比較的まとまってありますので、彼の作品群からご覧いただきたいと思います。木内克につきましては東京文化財研究所に詳しく書かれていますので、こちらを参照していただければと存じます。
裸婦を主に多くの彫刻作品を遺していますが、猫も好きだったようで、テラコッタやブロンズなど多くの猫の作品が知られています。写真の作品は1961年製作の水彩・素描と思われますが、猫の愛らしい姿が印象的な作品です。今後、不定期ですが、木内克の作品からスタートして他の作家さんの作品も含めて随時紹介したいと思っていますので、お楽しみいただければ嬉しいです。
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『失踪者』 下村敦史

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前作の『生還者』も凄く面白かったのですが、今回の『失踪者』も期待通りの面白さで一気に読んでしまいました。
舞台はペルーのブランカ山群。山岳カメラマンの真山道弘は、シウラ・グランデ峰で10年前に命をおとし、クレバスに置き去りにしてしまった親友を迎えに行ってみると、クレバスに横たわる彼は年を取っていたという衝撃的な出だしで物語が始まります。
クライマーしか知らない専門用語が出てくる山岳ミステリーですが、山の迫力と臨場感の描写が凄く、山を知らない一般の方でも映像を見ているような雰囲気で読み進むことが出来ます。ミステリーとしてのワクワク感もありますし、生命の息吹の感じられない8000m級の高峰の圧倒的な迫力、そして友への友情と信頼が胸を打ついい本です。おすすめの一冊と思います。
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『ヒポクラテスの憂鬱』 中山七里

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前作の『ヒポクラテスの誓い』が昨年10月からWOWOWでドラマ化されており、その続編にあたる『ヒポクラテスの憂鬱』を読み終えましたが、面白かったです。
まず登場人物のキャラクターが面白いです。浦和医大法医学教室の教授・光崎藤次郎、解剖の腕は超一流ながら、口が悪く、頑固で偏屈なうえに短足で歩くのが遅いという強烈な個性の持ち主です。准教授はアメリカ生まれのキャシー・ペンドルトン、解剖好きで医学生時代に光崎のことを知り、日本にやってきました。時々おかしな日本語を話して場の雰囲気を和らげます。そして「試用期間」として入った研修医の栂野真琴、気が強く感情的になる面があります。一方の埼玉県警には捜査一課の刑事として古手川和也がおり、熱血で猪突猛進なところがあります。

物語は埼玉県警のホームページの掲示板にコレクター(修正者)と名乗る人物からの書き込みが寄せられることから始まります。コレクターは事故死や病死で処理されそうな遺体の解剖を促す書き込みをするのですが、それを受けて浦和医大法医学教室は真相を確かめるため解剖を行うというストーリーです。それぞれ異なる事件の6つの短編で構成されていますが、どれもテンポが速く、登場人物の強烈なキャラクターも相まって面白いです。最後にコレクターの本性が明らかになるのですが、それは本書を読んでのお楽しみですね。
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ベイクドチーズケーキ

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ホントに前回はいつ作ったのか忘れるほどにケーキ作りをしていませんでしたが、macotoさんは気まぐれですから仕方がありません。ということで、NHK「今日の料理」12月号掲載のチーズケーキを作ってみました。いつものように砂糖とバターはレシピの半量にしてみました。とはいいましてもこのケーキはクリームチーズや生クリームが入って結構カロリーが高いので、小さくカットして冷凍保存し、小出しにしていただくことにします。超簡単な割には、しっとりして美味しいです。
作り方は「今日の料理」12月号の「失敗しないチーズケーキ」をご覧ください。超簡単ですから男の方でも失敗しないで出来ますよ。
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初滑りと初泳ぎ

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昨日は非常勤の初仕事、そして今日は一日フリーでしたので、今年のスキー初滑りと初泳ぎを楽しんできました。朝から風のない良い天気で絶好のスキー日和です。家のところは殆ど雪がありませんが、同じ町内でもスキー場に近づくにつれ新雪が10cmほど降り積もっており、車を走らせながら絶好のゲレンデ・コンディションの予感にワクワク感が高まってきます。ゴンドラで15分かけて山頂に到着し、スキーを装着して滑りだしたら予想通りのパウダー・スノーです。粉砂糖のような軽い雪で、体が浮くような感じで気持ちよくターンしてくれます。

スキーは12時前で引上げ、家へ帰って昼食を食べてから、午後は家内を誘ってプールで初泳ぎです。3時間程度のゲレンデ・スキーでは殆どエネルギーの消耗はありませんが、プールで1時間も泳ぐと結構疲れますので、ちょうどいい感じです。スキーでは割と力を抜いて滑っているのですが、水泳では無駄なところに力が入っているからなのかもしれません。3月末までのフリー日はこんな感じです。
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辻沙絵ちゃん、パナソニックのCMに

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辻沙絵ちゃんがパナソニックの新聞広告とテレビのCMに出ていますので、ご覧になった方も沢山いることと思います。紅白の審査員の時もそうですが、アスリートとしての彼女とは別の普通の若い女性の素顔が見られていいCMですね。昨年11月に函館に帰って来た時に撮影したのでしょうが、寒いところでの撮影は大変だったことでしょう。お家ではお母さんに甘えたみたい・・・かな(^^♪

パナソニックといえば、若い方は分からないと思いますが、私たちの年代では『♬ 明る~い ナショナル 明る~い ナショナル ラジオ テレビ な~んでも ナショ~ナ~ル ♬』でしたよね。我が家では冷蔵庫、テレビ、照明器具、カメラなど殆どがナショナルいやパナソニック製です。これからもパナソニック製品を愛用していきたいと思っています。
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※パナソニック提供によるyoutubeをコピーさせていただきました。

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ポルトガルの魅力

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昨日のブログの話題『ヨーロッパ鉄道の旅』には、多くの方からコメントをいただき驚いています。大航海時代以後、フランシスコ・ザビエルが来日して布教活動をしたり、日本からは天正遣欧少年使節が派遣されたりとポルトガルとの繋がりが深いだけに興味を持たれる方が多いのかも知れません。
そんなことで、思い出の品が何かないかと探したところ写真のような可愛い鶏の置物が出てきました。今年は酉年でしたので、年の初めにちょうど良いかもしれません。たしかナザレの町で買ったものと思いますが、ご覧のように過酷な道中を物語るように、首や羽の付け根が折れて無残な姿になっています。ポルトガル語で「雄鶏」を意味するガロというもので、「奇跡と幸せを呼ぶ鶏」とされています。丸焼きにされたガロが聖母マリアの奇跡で起き上がり、無実の罪で縛り首になるところだった青年の命を鳴いて救ったという伝説があるそうです。うふふ、ひょんなことから、今年一年間、我が家の玄関を飾ることになりました。
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写真や8mmもあるのですが、色が褪せてしまっていましたので、現地で買ったポストカードをコピーしてyoutubeにのっけてみました。今もあまり変わっていないかも知れませんが、ほぼ40年前のポルトガルの景色をご覧いただけると思います。バックの音楽は今は亡きファド歌手のアマリア・ロドリゲスが歌うTive Um Coracao, Perdi-O(失った心)という曲を選んでみました。リスボンの旧市街アルファマのカフェに行きますと、夕暮れ時からファドを聴くことが出来ます。ファドいいですね。
※画面中央の▶を押しますとyoutubeがスタートします。



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『ヨーロッパ鉄道の旅』 BSプレミアム

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パリ在住のKyokoさんのブログを拝見していましたら、マデイラ諸島(ポルトガル領)の旅行記がとても楽しそうで、私の中でのポルトガルへの憧れが高まっています。そんななか昨晩NHK-BSプレミアムで、関口知宏さんの『ヨーロッパ鉄道の旅-ポルトガル-』が放映されることを番組表で知り、楽しみにしていました。
憧れが高まっていると言いましても、私も40数年前に1週間ほどだけですが、一人で車を運転してポルトガルを一周したことがあります。リスボンから中心部を北上しコインブラを経由してポルトへ。帰りは大西洋に沿って南下するルートをとりました。従いまして、鉄道を利用した関口さんが辿ったコースとは一部しかかぶりませんが、それでもリスボンやコインブラ、大西洋岸のナザレ海岸など懐かしい景色を画面から見ることが出来ました。

関口さんも旅で感じておられたようですが、この国を一言でいうと「成熟した大人」という感じなのでしょうか、ちょっとゆとりのある大人の感覚のする国のような気がしています。ポルトガル独特の言葉に「サウダージ」というのがあるのですが、「郷愁、憧憬、思慕、切なさ」なんて意味らしく、この辺も日本人の感覚と通じるものがありそうです。関口さんは一番住みたい国は、「もしかするとポルトガルなのかも」と仰っていますが、私も訊かれたら「ポルトガル」と答えるかも知れません。

そうそう、番組でも出ていましたが、ポルトガルといえば「ファド」ですよね。哀愁を帯びた旋律で、日本の演歌に曲調が似ていることから大好きです。今は亡きアマリア・ロドリゲスの歌声に懐かしさを憶える方も多いのではと思います。
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私がポルトガルで印象に残っていると言えば、番組で紹介されたナザレ海岸。今はとても整備されてきれいになっていましたが、私が訪れた頃は、昔ながらの素朴な小さな漁村といった感じで、小高い丘から眺める海と街並みのコントラストが綺麗なところでした。
それともう一つは、番組では出てきませんでしたが、下の写真のオービドスという周りを城壁に囲まれた小さな小さな村です。道路沿いの小高い丘の上に集落があり、たまたま寄ってみたらオービドスという村だったという偶然の出会いでした。城壁の開口部は1か所しかなく、とても神秘的な村だったような印象が残っています。一番高台にあるのが13世紀に出来たお城で、内部が殆どそのままのプチ・ホテルになっていて、ここに泊まれたことも忘れられない思い出になっています。
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※上の4枚の写真は2017.1.2放映BSプレミアム『ヨーロッパ鉄道の旅』の画面を撮影

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『こいつぁ春から~初芝居生中継~』 NHK-Eテレ

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正月開幕の歌舞伎公演の模様を伝える恒例のNHK-Eテレ『こいつぁ春から』をご覧になりましたでしょうか。東京・歌舞伎座と大阪・大阪松竹座の新年の華やかな賑わいを生中継で伝えていましたね。
歌舞伎座からは玉三郎の「傾城」と染五郎、愛之助、左團次らが出演する「秀山十種の内 松浦の太鼓」を、大阪松竹座からは中村鴈治郎の「雁のたより」の舞台の一部が放映になっていました。
他に三代目市川右團次の襲名披露公演をしている新橋演舞場や松也が出演している浅草公会堂の舞台稽古の様子なども流れていました。いずれのお正月公演も舞台だけではなく、客席も着物姿の女性や綺麗どころが沢山来場されていて、とても華やいだ雰囲気でいいですね。

そうそう、幸四郎、染五郎親子も2018年1月にそれぞれ襲名を控えているそうで、今の役者名での公演は今年限りということですから、この親子にも目が離せませんね。
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※2017.1.2 NHK-Eテレ『こいつぁ春から』の放映画面を撮影させていただきました。

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春の絵柄に交換

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年始回りに街のほうへ出てみましたら、コンビニは勿論のこと、スーパーは開いて賑わっていますし、車も沢山走っていて、普段通りの街の風景になっていました。以前は殆どの車についていたお正月飾りは数えるほどしか見かけませんし、玄関先のしめ縄やしめ飾りも飾っていない家が半数近くもあるようで、こんなところにも時代の変化が感じられるようになってきました。こういう日本の文化も風前の灯火なのかも知れませんね。

私の家の玄関に飾ってある小さな額だけは季節を感じるようにと、その時季に合わせて交換しています。もう30年以上も前の版画なのですが、春夏秋冬の絵柄が複数の組になっていて、いろいろな組み合わせで楽しめるようになっています。だんだんと伝統文化や季節感が無くなっていますので、こんなことだけでも日本の文化や季節を感じていたいと思っています。
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おせち第2弾

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おせちの第2弾です。黒豆、昆布巻き、紅白なますは家内の担当で、その他は私が担当しました。八幡巻と伊達巻は数日前に作っておき冷凍保存してたものです。数の子は自分で味付けをしましたし、海老のつや煮は今回で二度目ですからまあまあ上手くいきました。うふふ、今晩と明晩も食べますから、おせち三昧です。
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NHK紅白での辻沙絵ちゃん

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皆さま、明けましておめでとうございます。
昨日の大晦日恒例のNHK紅白歌合戦の審査員に辻沙絵ちゃんが出演していましたので、ご覧になられた方が大勢いらっしゃると思います。振袖かドレスかどちらを着るのだろうと楽しみにしていましたが、ピンクの素敵なドレスでしたね。とてもお似合いで可愛くて、思わず「沙絵ちゃ~ん」と声を上げてしまいました。本番前から緊張していたようですが、特等席で時を忘れるほどに紅白を楽しまれたようですから良かったです。お父さんとお母さんは特別に招待されたのかな。
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沙絵ちゃんの出演がなければ、このところの紅白歌合戦にはあまり興味がわきませんが、今年は沙絵ちゃんの他に大好きなピコちゃん、マツコさんそしてタモさんが出ていましたので、この場面だけは大笑いしてしっかり見ていました。ピコちゃん紅白でも大ブレークしていましたね。
ところで、マツコさんとタモさんは、田舎から出てきた親子のような役どころだったみたいですが、いったい何だったんでしょうね。お二人が座る予定だった地域審査員の席が最後まで空いていましたが、私に回してくれても良かったのに・・・。(^^♪

※写真は2016.12.31放送のNHK紅白歌合戦を撮影させていただきました。

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