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2017年03月

山は一夜にして真っ白に

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天気予報が良い方に変わりましたし、仕事もフリーでしたので、今日もスキー場です。昨日の函館や七飯は雷を伴った雨でしたが、スキー場は山頂で20cmの降雪があったそうで、朝のスキー場はご覧のような白銀の世界に一変していました。一昨日の滑らない状態も解消されていて、わざわざワックスを塗る必要もなかったかなと思って滑っていました。あとは明後日のファイナルで今シーズンの滑り納めになります。
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『さまよえる古道具屋の物語』 柴田よしき

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柴田よしきの『さまよえる古道具屋の物語』を読み終えました。
見慣れた町の通りに忽然と古道具屋が現れるのですが、それはそれぞれの登場人物が人生の岐路に立った時に限られるのです。気になって入ってみると、年齢も性別も不明な店主から、決まって役に立たない商品を強引に買わせられます。絵と文章がさかさまの絵本、底のないポケットがついたエプロン、取っ手がなく持てないバケツ、お金を入れる口のない金色の豚の貯金箱など。それらの商品を手にした人々の生活は不思議と一変するのです。ファンタジーのようなミステリーのような面白いお話です。
物を集めたり、捨てたり、依存したり、はたまた懐かしんだりと、物に価値を与えるのは人間ですが、個人の思い入れの度合いなどもありますから、物との関係は意外と複雑ですよね。物に限らず何ものにも過度に囚われないことが大切なのかも知れません。
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3匹の子猫 ③

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今日の3匹は、ちょっと遊び疲れて、めいめい寛いでいる猫ちゃんです。
製作は前回と同様に英国のロイヤル・ドルトンです。陽の当たるベランダなどで、安心しきっているポーズが、見るものに安らぎを与えます。1匹でもいいのですが、3匹がセットになっていると何となく想像が膨らんでくるような気がしますね。
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ファイナルまでもう一、二度は行きたいなぁ

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いよいよ、今度の日曜日が今シーズンのスキーのファイナル・デイになります。
そんなことで、家を出る時にはやや強めの雨まじりのミゾレでしたが、スキー場へ車を走らせました。家から30分ほどでスキー場に着きますが、トンネルを抜けたあたりから空が明るくなり、スキー場の山頂付近も春霞がかかっているもののぼんやりと日が差しているようでした。そのスキー場、積雪はまだ140cmもありゲレンデで地面が見えているところは殆どありませんから、今シーズンは凄いと思います。
麓で雨だったものはスキー場では湿雪だったようで、これがくせ者でまったくと云ってよいくらいに滑りませんでした。おまけに所々で急ブレーキがかかり、これが結構膝にきます。お昼まで滑ってきましたが、午後まで滑る気力は残っていませんでした。悔しいので、帰って来てから湿雪用のワックスをアイロンで掛けましたが、さて滑るようになるでしょうか。ファイナルまでもう一、二度は行きたいと思っています。
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3匹の子猫 ②

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「3匹の子猫」シリーズの2つ目も愛らしい仕草をしているニャンコの子供です。製作は英国最大の陶器メーカーであるロイヤル・ドルトンによるものです。今まで何度か紹介してきましたロイヤル・クラウン・ダービーも現在は傘下に入っているようです。
3匹の兄弟と思うのですが、テーブルの上でジャレ合って大騒ぎしている様子が微笑ましいです。右端の子は騒ぎすぎてお母さんに叱られそうになって見上げているのでしょうか。それとも獲物を見つけて凝視しているのかな(^^♪
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啄木の妻・節子とも縁があった質店の蔵で

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函館の宝来町(蓬莱町)にある古い質店の蔵を改装した茶房『 ひし伊』に久しぶりに行ってきました。1階は洋風、2階は和風で、入口の右側の棟には『古きものなどなど』という店名のレトロな雑貨を扱うお店も併設されています。明治38年に建築されたそうで、この質店には啄木の妻・節子も通っていたといいます。天井の梁や分厚い壁などを見ていますと、歴史の重みが伝わってくるようです。節子はどんな思いで、質屋の暖簾をくぐっていたのでしょうね。
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3匹の子猫 ①

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今日のニャンコは3匹の子猫がモチーフになっている小さなフィギュリンです。
製作はロイヤル・クラウン・ダービーによるもので、色遣い、筆のタッチなどは前に紹介したものと同じです。3匹が思い思いのポーズをとっていて、どれもが幸せそうな顔をしています。机の上などに置いておくだけで和みそうな気がしますね。
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旬の美味しいものを

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旬の美味しいものをいただいてきました。
出かけたのは函館・五稜郭公園近くにあります「割烹あべ」です。ここのご主人は湯の川の老舗旅館・若松の料理長を定年まで務められていた方で、前から伺ってみたいと思っていました。旬の新鮮な素材を用い、食べるのが惜しいくらいに手が加えてあって、素晴らしいお料理とお酒を楽しんできました。函館へお出での際には、足を運んでいただきたいと思い、出していただいた料理を紹介させていただきます。リーズナブルな値段で、これだけの新鮮で美味しいものは東京では味わえないと思いますので、飛行機代をかけてもお越しになる価値は充分にあるように思います。ぜひ函館へお出でになって味わってみてください。

まず、海の幸と山の幸を合わせた前菜(八寸)です。ご覧のように10品くらいの手の込んだお料理が器に載っています。クジラのベーコンの巻物、ホタルイカ、真ツブ貝の煮物、鱒の押し寿司などは憶えていたのですが、他は酔いに任せて忘れてしまいました。
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層状に重ねたタラバガニの上にカニの内子を乗せ、さらにその上に晒した山ウドを散らしたものです。カニを乗せている台は、すり下ろした長芋をゼラチンで固めた長芋羹のようです。カニはそれだけで食べても美味しいのですが、ひと手間加えると相乗してさらに美味しくなるものですね。
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椀物は海老真薯です。エビの種類は訊きませんでしたが、近海では甘エビやボタンエビが沢山獲れていますから、これらを使ったものと思います。新鮮な素材での真薯はたまらない美味しさがあります。青物として甘草の芽を添え、シイタケは桂剥きととても手が込んでいます。
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お造りは函館近海の新鮮な魚介類で埋め尽くされています。北寄貝はここが産地で、大ぶりのいいものが獲れていますので生でも美味しいのですが、ほんの少しだけ何か手を加えているようで絶品でした。イカはヤリイカと思うのですが、透き通ってコリコリして、さすがにイカの街・函館です。
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ユリ根を丁寧に漉してお団子にした煮物です。訊き洩らしてしまいましたが、お団子の中にもちょっとしたひと手間が加えてあって、とても美味しかったです。このへんは家庭では出せない味ですね。春を感じさせる一品でした。
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私の中ではこの焼き魚がイチオシでした。フキノトウ味噌を塗って田楽風に焼いたもので、魚田(ぎょでん)と呼ばれる料理らしいです。付け合わせはウドの酢漬け(ピクルス)でウドの葉のみじん切りを散りばめています。お魚は近海産のカマスということです。これがあるとご飯が何杯でもいけちゃいそうです。とても美味しかったです。
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ワカメを程よく餡かけにし、白魚をあしらったものです。あったりした味付けながら出汁がきいていて美味しかったです。
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食事は梅蕎麦です。この段階でお腹がいっぱいだったのですが、ほのかに梅の香りがするお蕎麦が美味しくて、お腹の中にすぐに消えてしまいました。
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Herendのフクロウ ③

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ヘレンドのフクロウの3つ目です。目の周りの丸い羽毛が紅色で、ひときわ目立つフィギュリンです。全体の羽毛など、基本的にはヘレンドの描き方なのですが、翼や尻尾など背中の部分の色彩がとても派手で艶やかです。今まさに飛び立とうとしている姿ですが、こんな鳥が実際に飛んでいたら驚いてしまいますよね。
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カヤックの組み立て練習

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庭の雪が解け、近くの大沼の湖面を覆っていた氷も緩みだしていますので、いよいよカヤックの進水式が近づいてきたような気がしています。何度か家の中でフレームの組み立てをしてきましたが、暖かくなりましたので、戸外で船体布を被せて完全な艇の形にする練習をしてみました。フレームの組み立てはほぼ10分以内に出来るようになりましたし、船体布の装着も10分もあれば大丈夫そうな感じです。

この艇の製品名のアリュートというのは、アラスカとカムチャツカの間にあるアリューシャン列島の先住民族に由来するようです。彼らが狩猟などに使っていたカヤックは、もともとは木材や獣骨を使った骨組みの上にアザラシなどの海獣の皮を張って船体を作っていたようで、この艇の基本になっています。数千年に渡る歴史があるということですから、カヤックの歴史というのも興味深いですね。
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山の麓は一気に春

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春のお彼岸を過ぎると北国にも本格的な春がやって来ます。いつもの年ですと、雪割をするくらいに雪が残っているのですが、今年は庭の片隅に少しだけ白く見えるだけで殆ど解けてしまいました。福寿草に続いて、早咲きのクロッカスもポツリポツリと咲き出してきました。梅の蕾も膨らみだしていますし、春の到来が間近って感じです。
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ロイヤル・クラウン・ダービーの猫 ③

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ダービーの猫ちゃんの3つ目です。これもお腹のところに栓がついていますので、ペーパーウェイトです。丸まった猫ちゃんのポーズが可愛いですし、纏っている模様は植物の葉をモチーフにしたユニークなものです。これもオリエントというか東洋的な雰囲気のある図柄ですね。
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まだまだ絶好調

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今日でやっと23回目になりました。庭の雪はすっかり解けて春の佇まいになりましたが、スキー場はまだ145cmの積雪があり絶好調です。毎日、圧雪車でがっちり固めていますので、転んだらダメージがありそうですが、この時期の雪質としてはいいほうなのかもしれません。ファイナルまで10日ほどになりましたが、何とか頑張ってあと3回は来たいと思っています。雲の形や雪原に映る影の感じもめっきり春めいてきましたね。
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ロイヤル・クラウン・ダービーのフクロウ

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「猫とフクロウのギャラリー」はちょっとお休みしていましたが、また少しずつ再開したいと思います。
前回、ロイヤル・クラウン・ダービーの猫をご覧いただきましたが、今日はフクロウです。この動物の置物のシリーズは、すべてペーパーウェイトのようで、底のお腹の部分に当社のロゴの入った金色の蓋があって、ここを開けて砂を入れるようになっています。
裏と背の部分の装飾もご覧いただきたいと思い、三方向から撮影してみました。前回の猫と同様に、日本の伊万里の影響を受けている「オールド・イマリ」の流れを汲むものと思われ、色彩および絵柄とも日本的な感じがします。洗練された気品と美しさがありますね。ちなみに大きさは20cmほどで、砂が入っているせいか結構重量があります。
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啄木も見たであろう建物で・・・

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一昨日の朗読劇のあとに元町にある「茶房・無垢里」を訪ねてみました。母屋は昭和初期、棟続きの蔵は明治期のものといわれていますので、近くの弥生小学校で代用教員をしていた啄木もこの家の前を通って、この家並みを眺めていたのかも知れません。
いろいろな変遷を経て、現在のオーナーの手に渡り、昔の面影をとどめつつ整備がされて、現在は茶房兼住宅として活用されています。私たちもこの落ち着いた空間が好きで何度か足を運んでいますが、この分厚い壁に囲まれた蔵の中に入りますと、心が鎮まるような何ともいえない気持ちになります。
今日のお昼は、「おでん」と「おにぎり」、そして「めんこい田舎しるこ」のセットです。「おでん」は味が良くしみて美味しかったですし、大きな「おにぎり」も紅鮭の塩加減が絶妙で最高でした。これだけでも大満足なのですが、「田舎しるこ」がまたワンダフルでした。小豆の粒々がつぶれない程度にふっくらとしており、とても美味しかったです。隠れるように入っている小さなお餅には程よく焦げ目がついていて、この香ばしさと「しるこ」の甘さが絡んで憎いです。
BGMは、ヘイリー・ウェステンラと思ったのですが、透明感のあるきれいな女性ボーカルが静かに流れていて、この和と洋の折衷も函館らしい雰囲気を醸し出しています。
函館にお出でになりましたら、ぜひ訪ねてみてください。
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『石川啄木物語 君に与ふウタ』

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春のお彼岸の昨日、函館の津軽海峡に面した大森浜にある啄木浪漫館で開かれた和太鼓朗読劇『石川啄木物語 君に与ふウタ』を楽しんできました。
主催は七飯男爵太鼓創作会で、太鼓と篠笛という和楽器、そして石川啄木が遺した言葉で構成される朗読の公演です。日本だけではなく世界中に啄木のファンは沢山おりますが、私もその中の一人です。子供の頃から啄木が身近にあったということもあるのですが、彼の歌が日々の歩みの中でそっと寄り添ってくれるように感じたこともあったからです。啄木には人それぞれに思いを寄せる魅力があるのだと思います。

金谷藍子さんの朗読と一人芝居は啄木の魂が乗り移ったのではと思わせるほどの好演でしたし、竹内ひとみさんの奏でるフルートとピッコロの音色も和太鼓に美しい色彩を添えているようでとても良かったです。そして圧巻は和太鼓でした。演奏は高橋リサさんが代表を務めるNeriという4人の和太鼓ユニットで、それぞれが異なる複雑なリズムをたたいているにもかかわらず、全体としてひとつの楽曲を構成するという、迫力満点の鳥肌が立つような素晴らしい演奏でした。
啄木の心象を見事に表現しており、彼の息遣いまでもが身近に感じられるような感動の舞台でした。再演も約束してくださいましたので、今から来年の公演を楽しみにしています。
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かつて大きな砂山があった大森浜の浜辺へ下りてみました。啄木はこの浜辺や砂山をこよなく愛していたようです。1907年5月から9月まで函館に住んでいたようですから、この浜辺から眺められる函館山の白い雪もすっかり解けていたことでしょう。3月のお彼岸の頃の津軽海峡がキラキラと輝く早春の海も見せてあげたかったと思います。1912年、若くして26歳で旅立つのですが、彼の生前の願いがかなって、大好きだった大森浜を見下ろす立待岬に埋葬され静かに眠っています。

砂山の砂に腹這ひ 初恋の いたみを遠くおもひ出づる日  石川啄木
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山の麓も春のお彼岸らしく

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春分の日を迎え、山の麓も一気に春めいてきました。
裏の雑木林のネコヤナギも綿毛を大きく膨らませていました。ここ数日の暖気で植物も一気に活気づいてきたようです。雪の解けたところでは、福寿草と一緒にギョウジャニンニク(キトビロ)も芽を伸ばしていました。今週末には最初の収穫が出来るかもしれません。
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反田恭平リサイタルのチケットをゲット

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反田恭平のピアノ・リサイタルのチケットを先行発売で手に入れました。
昨年秋まで彼のことはまったく知らなかったのですが、たまたま見ていたテレビの演奏で度肝を抜かれてしまいました。クラシック・ピアノの世界に旋風を巻き起こした驚異の超新星なのですね。父はサラリーマン、母は主婦という普通の家庭に育ったこともあり、いわゆる英才教育というものは受けておらず、サッカーに明け暮れる少年時代を過ごしていたようです。小さい頃から耳がよかったことからピアノも習っていたようですが、本格的にピアノを弾くようになったのは中学生からで、そこからは一転してコンクールなどで頭角を現してきたようです。その後、ロシアのモスクワ音楽院に首席入学して今もロシアを拠点にして活躍しているそうです。テレビの放映だけですが、私生活、音楽に対する考え方、音楽性、技巧などすべてにおいて異次元の凄さを感じました。
先日読んだ直木賞小説『蜜蜂と雷鳴』のコンテスタントにも通じるものが感じられ、今から彼のリサイタルを楽しみにしているところです。 全国主要都市で7~9月に縦断ツアーがありますので、ぜひ聴きに行きましょう。

そうそう、曲目は変更になる可能性がありますが、下記の通りです。
・スクリャービン:幻想曲 op.28
・ドビュッシー:ベルガマス組曲より第3曲「月の光」
・ショパン:4つのマズルカ op.24
・ショパン:12の練習曲 op.10
・シューベルト:4つの即興曲 D.899/op.90
・ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
・リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178  他
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日曜日くらいは混まないと・・・

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日曜日など休日には出かけないのですが、シーズンの残りが少ないのと、この雲一つない晴天には勝てずにスキー場へ車を走らせました。3月中旬とはいえさすがに日曜日ですね、家族連れなどで賑わっていました。いつものマイゲレンデ状態しか知らないものですから、ゴンドラ乗り場に出来た順番待ちのちょっぴり長い列が新鮮なものに映りました。
来シーズンのニューモデルのスキーの試乗会も開かれておりましたので、ちょっとだけ覗いて見ました。欲しいスキーがありますが、我が家の緊縮財政では手を出すことは出来ません。(^^♪
噴火湾の向こうに見る羊蹄山、今までで一番くっきりかな。
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これが噂の「北海道新幹線ラスク」

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先日の北海道新聞・道南版みなみ風に、七飯のベーカーズベーカリーが発売した「北海道新幹線ラスク」の記事が掲載されていましたが、家内が買ってきましたので初味見をしてみました。
まず形ですが、25cmほどの長方形をしており、片方が新幹線の運転車両をイメージして平らにとがっています。七飯で採れたリンゴのペーストを混ぜ込んでありますので、ほのかにリンゴの香りがして、とても美味しいです。一口サイズにカットしても、このままガブリと豪快に齧りついても、サクサクとした食感が心地よいです。珈琲、日本茶どちらと一緒でもいい感じですので、自分用として、またお土産としてもおすすめできるスイーツです。
一本540円(税込)で、新函館北斗駅アンテナショップ、大沼コンベンション協会などで購入することができます。もちろん、七飯町大川のお店でも買い求めることができます。
そうそう、東京駅では売っておりませんので、ぜひ函館までお足をお運びくださいませ。(^^♪
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※3月10日付 北海道新聞・道南版みなみ風の記事をコピーさせていただきました。

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ちょっと滑り過ぎかな・・・

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七飯スノーパークは今日もピカピカの良い天気でした。いつものように朝イチから昼食を挟んで2時過ぎまで滑りまくっていました。ゴンドラに乗り込んだのが今年最多の15本を数えましたので、スキー場からイエローカードを出されるのではとビクついて滑っていました。(^^♪ 全長4kmですから、総距離60kmを滑ったことになります。家内は、「そんなに滑って飽きないの」と言いますが、答えは「ア・キ・マ・セ~ン」。 重力に任せて滑り下りるだけなのですが、なぜスキーはこんなに楽しいのでしょうね。
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お彼岸の入りは、ぼたもちで

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今日、3月17日は春のお彼岸の入りということで、家内が七飯の美味しい和菓子店「喜夢良」で、「ぼたもち」を買ってきました。店頭では「おはぎ」として売られているようで、近頃はこのへんのこだわりがないのかも知れません。しかも、春のお彼岸には漉し餡、秋のお彼岸には粒餡というイメージがあったのですが、この「ぼたもち」は粒餡というのも面白いです。
「ぼたもち」でも「おはぎ」でも、また「漉し餡」でも「粒餡」でも美味しければいいのですよね。そう、ここのお店の「ぼたもち」は最高に美味しいです。
子供の頃にお袋が作っていた「ぼたもち」は、この3倍はありましたので、一気に3個も食べてしまいました。(^^♪
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『桜風堂ものがたり』 村上早紀

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村上早紀の『桜風堂ものがたり』を読みました。
村上さんの文章が頬を撫ぜるそよ風のように柔らかくて爽やかで、読んでいてとても気持ちの良い素敵な本でした。舞台は古い百貨店の中にある銀河堂書店。そこに勤務する月原一整は人とのコミュニケーションが苦手な人間でしたが、書店員としては一目を置かれる存在でした。そんな彼でしたが、少年の万引き事件がきっかけで銀河堂書店を辞めることになります。将来への不安を抱える中、以前よりネット上で親しくしていた桜風堂という書店を営む老人を訪ねて桜野町という小さな町を訪ねるのです。そこで思いがけない出会いが彼を待っています。

本屋さんやそこで働く書店員さんがいかにして本を売り出すのか、その思いや熱意が伝わってくる小説でした。こうして沢山の素敵な本に出合えるのも彼らのお蔭なのですね。桜風堂のある桜野町の描写も素晴らしく、こういう町が実在するならば住んでみたくなりました。心温まるいい本でした。
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気持ち良過ぎ・・・春スキー

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朝イチから滑り始めて、昼食もとらずに2時近くまでぶっ通しで滑っていました。昨日の雨でゲレンデ状態は期待していなかったのですが、山は雪だったようで新雪が薄っすらと積もってほぼパウダーのベストコンディションでした。昼過ぎからはゲレンデに殆ど人がいないマイゲレンデ状態になりましたので、身も心も飛んでけ~なんて感じで快調にバンバン飛ばしていました。ニセコなど混んでるところではこんな芸当は出来ませんが、こんなところが田舎のスキー場のよいところです。今日の回数は・・・気持ち良過ぎて忘れてしまいました。(^^♪

少し春霞がかかっていますが、噴火湾の対岸に昨年の初夏に山友のsiさんと一緒に登った羊蹄山をはっきりと望むことが出来ました。その左手にうっすらと見えているのはニセコ連峰の山並みでしょうね。
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ゴッコの子供を見たいなぁ

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今日の北海道新聞朝刊に『イクメンゴッコ』として、卵塊を抱くゴッコ(ホテイウオ)のオスの姿が出ていましたね。道南近海に冬場だけ現れる奇妙な魚で、汁物や乾物にするととても美味しい魚として知られています。いつもは比較的深いところに生息しているのですが、今の時期だけ産卵の為に水深2mほどの浅いところに移動するようです。魚屋さんで見る成魚は、ちょっとグロテスクでお世辞にも可愛いとは言えないのですが、この稚魚がとても愛嬌があって可愛いらしいのです。
下の本は、新聞にもコメントを寄せている水中写真家の佐藤長明さんが出された写真集ですが、ゴッコを含めたダンゴウオ科の可愛い写真を満載しています。ほんの数センチほどしかない小さな稚魚で、二頭身の布袋様のような姿に思わず微笑んでしまいます。長明さんは函館市中心部から30キロほど離れた噴火湾に面する臼尻でダイビングショップ「グラントスカルビン」を営んでおり、私も年に数回、ガイドをしてもらって海に潜っています。ガイド経験が豊富で、とても親切にコーチングしてくれますので、おすすめのショップです。臼尻の海はとても綺麗ですので、ぜひお出でになってみてください。函館空港、新函館北斗駅などへの送迎もしています。
4月下旬までの期間限定でゴッコの稚魚が見られるようですので、潜って見てみたいなと思っています。そうそう、函館へお出でになりましたら、ゴッコ汁も召し上がってみてください。

※3/14付 北海道新聞朝刊の記事をコピーさせていただきました。
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ロイヤル・クラウン・ダービーの猫 ②

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ロイヤル・クラウン・ダービーの猫ちゃんの2回目です。
前回の模様とはちょっと異なるのですが、色遣いなどにどこかオリエントの香りがするような気がしています。はっきりしたことは分かりませんが、テーブルウェアで発売されている「オールド・イマリ」に似ているかなと思っています。「オールド・イマリ」は1775年に伊万里の金襴手を写したもので、ヨーロッパの王侯貴族の間で流行した食器だったようです。当時、憧れの的であった日本の伊万里様式とダービー様式とを見事に融合させたデザインは、今でもロイヤル・クラウン・ダービーを代表するパターンの一つとなっているようです。

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春スキー、まだまだ快調

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18回目のスキー、やっと20回の節目達成が見えてきました。家内は7回目とやらで、何となく満足しているようです。
昨日に続いて気温が高く、ゲレンデのコンディションを心配していたのですが、積雪はまだ150cm、バーンも締まって素晴らしいコース状態でした。春休みに入ったようですが、若い方を含めて来場者はめっきり減ってしまいました。そんな中でもきらびやかなスキーウェアを纏ったお爺さんやお婆さんはほぼ皆勤ですから、まさにシニア世代のパラダイスになっています。ゴンドラの中で、フェースマスクとゴーグルを外さない限り、皆さん20~30歳台に見えるほどにパワフルで上手いですから凄いです。お爺さんの仲間としては、クローズの日まで負けないように滑ろうと思っています。(^^♪
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わぁ~、福寿草が咲きました

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昨日までまったく気が付かなかったのですが、3輪だけ福寿草が咲いているのを発見しました。一昨日から気温が高く、雪解けが進んでいましたので、それで一気に芽が出て開花したのですね。この花が咲くと北国にも本格的な春が来たなと思います。
庭の別の場所で、雪の間から早咲きの何かの葉が伸びていました。一年ぶりの再会の喜びをからだいっぱいに表現しているようですね。
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Herendの猫 ①

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Herendのフクロウを2つご覧いただきましたが、今日は猫ちゃんです。
フクロウと同様に独特な絵付けとフォルムを持ったHerendの作品はいいですね。ヨーロッパのエレガントな雰囲気と東洋の繊細で豊かな味わいが一つになって生み出されたものなのでしょう。

そうそう、3月26日まで愛知県陶磁美術館で、『皇妃エリザベートが愛したハンガリーの名窯 HEREND PORCELAIN from Hungary』が開催されているそうです。歴史ある素晴らしい食器の数々が展示されているようです。
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のんびり早春の城岱高原へ

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天気予報通り朝から抜けるような青空になりましたので、車を使わずに家から歩いていける城岱高原へ家内と二人で登ってきました。風がなく暖かいので、ジャージにウィンドブレーカーという軽い服装で出発です。3月中旬とはいえ、まだたっぷりと雪が残っていて、山の春はもう少し先かなと思っていました。スノーシューを担いで行ったのですが、山麓から城岱高原まで新しいスノーモービルのトレースがあり、そのお蔭で一度もスノーシューを装着することはありませんでした。とても気持ちの良い早春の山散歩でした。
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美味しい南部煎餅

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自由市場へ行く途中にある田村煎餅店にも寄ってみました。
関西の方にはあまり馴染みがないかも知れませんが、北海道や青森県では丸い煎餅が昔から庶民のお菓子として親しまれてきました。青森・岩手県の旧南部地方に古くからあるものらしく、函館でも私が子供の頃には店先で煎餅を焼いて売っていたお店が何軒かありました。基本的にゴマと落花生が表面にまぶしてあるもので、素朴で独特の風味があってとても美味しいものです。現在、函館では田村煎餅店だけが残っていますが、ここの厚焼きが昔から抜群に美味しいので有名でした。知っている人の一人や二人は歯をかけさせたことがあるくらいに固い煎餅で、これは昔からこのお店のウリでした。
今日は残念なことに、ゴマの厚焼きは売り切れで、落花生だけでした。写真のゴマは中厚焼きですが、私にはちょっと頼りない感じです。現在は厚焼きだけが手焼きだと聞いていましたが、タイミングが合えば昔ながらに焼いているところを見ることが出来ます。
そうそう、子供の頃に焼くところを学校帰りなどに覗いていましたが、両方にハンドルがついた焼き型にゴマをパラっと撒いて、そこに煎餅の生地を入れ、それを両方のハンドルで締めて焼くのですね。型から出した焼きたては煎餅とは思えないほどにフニャフニャしていて、それが面白くて飽きずに眺めていたことを思い出しています。
2枚目の写真は煎餅の裏ですが、「厚焼」という文字が読み取れますでしょうか。右から書いてあるところなど歴史を感じさせますが、昔から大切に使ってきた道具なのでしょうね。
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自由市場に立ち寄って・・・

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ちょっと美味しいものを食べたいと思い、帰りに自由市場へ寄ってきました。
土曜の午後ということもあって、だいぶ品薄になっていましたが、それでも美味しそうなお刺身とカレイを買うことが出来ました。写真の2枚目は大きなマゾイのお刺身です。マゾイは美味しくて大好きです。カレイは肉厚の真ガレイがありましたので、いつものように煮つけにします。
函館は新鮮な魚介類が沢山ありますが、特に自由市場はピカイチのものをおいています。函館へお出での際には、ぜひ自由市場へ足を運んでみてください。
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ロイヤル・クラウン・ダービーの猫 ①

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今日の猫シリーズは、1750年創業のイギリスのRoyal Crown Derbyの猫です。
1775年に国王ジョージ三世より「クラウン」を、そして1890年にビクトリア女王より「ロイヤル」の称号を授けられて「ロイヤル・クラウン・ダービー社」が誕生したと言いますから、由緒ある陶磁器ブランドなのですね。
この猫もイギリスの伝統を感じさせる筆のタッチと色遣いですが、ダービーはもともとはテーブルウェアのメーカーですので、このようなフィギュリンの製作は1981年と歴史は浅いようです。1994年にはコレクターズギルドが設立され、2000年には人間国宝13代今泉今右衛門とのコラボレーションでも作品が生み出されているようです。
そうそう、あのタイタニック号の一等船室の食堂で使われていたのが、ロイヤル・クラウン・ダービーの食器だったようです。
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『夜行』 森見登美彦

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2016年下期の直木賞の候補にノミネートされていたということで森見登美彦の『夜行』を読んでみました。
友達が失踪してから10年。再び集まった仲間たちが旅先でそれぞれに体験した不思議な話を語りだすところから物語が始まります。彼らが話す一つひとつの体験談には何かよく分からない怪異現象がつきまとうのですが、それは彼ら自らが抱えている後ろ暗い感情と結びついています。一人の銅版画作家が描いた「夜行」と「曙光」という相反する二つの作品の中のパラレルワールドをそれぞれが行き来しつつ、読む者を不思議な世界へといざないます。P30900081
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冬に逆戻り

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朝の3時頃に除雪車の音がしていたので、雪が降っているのかなと思ったのですが、朝に玄関のドアを開けたら案の定15cmほど積もって冬に逆戻りしていました。すんなりと春になることはないのですね。ただ、真冬とは違って、通勤時に通る高速道路や幹線道路は殆どが解けていて、思ったほどの渋滞にはなっていませんでした。
近くの農家では、そろそろ春蒔きのカブのトンネル栽培も始まる頃でしょうし、私のところの温室でも菜園の種蒔きの準備をしなければと思っているところです。
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積雪145cm・・・まだまだ大丈夫

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朝に家を出る時は、前が霞むくらいの雪が降っていましたので、止めようかと思ったのですが、せっかくの休みですし、滑りたいという欲望を抑えきれずにスキー場へ向かいました。案の定、スキー場も日差しが覗いたり、雪が降りだしたりと落ち着かない天気の一日でした。函館市内は殆ど雪が無くなりましたが、タイトルにも書きましたようにスキー場は145cmの積雪があり、まだまだ大丈夫そうです。新雪がうっすらと積もり、先日のガリガリが嘘のようにパウダーのとてもいいコンディションでした。
そうそう、「macotoさん、何回来たの・・・?」と何度か訊かれました。こっそり「シーズン券のもとくらい」と小さく俯きながら囁く私でした。うふふ・・・
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これが噂の桜あんぱん

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家内が帰りに七飯のベーカーズベーカリーに寄り、「桜あんぱん」を買ってきました。
私がリクエストしていました噂のあんぱんです。今の時季に限定して販売しているものです。あんぱんの上にちょこんと桜の花が乗っかっていて、生地からもほのかに桜の香りがします。さらに餡の中には求肥が入っていて、これがまた美味しいのです。牛乳と一緒がおすすめのようですが、私はコーヒーとのほうがいいかなと思っています。これを食べると桜の季節が待ち遠しくなります。
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『花咲小路3丁目のナイト』 小路幸也

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小路幸也の『花咲小路3丁目のナイト』、超面白くて一気読みです。こういう楽しい本は大好きです。
花咲小路商店街シリーズの第4弾。舞台は、CDやDVDのレンタルをしつつ、夜だけのよろず相談所になっている深夜喫茶「ナイト」。店主で自称knight(騎士)の仁太が客から持ち込まれる相談を突拍子もない方法で解決していきます。そんなお店に居候する甥でゲイの望が、賑やかな商店街に繰り広げられる騒動に巻き込まれながらも奮闘していく物語です。
日本中のどこにでもありそうな商店街のお話ですが、この商店街に住んでいる住民がとてもユニークで、何となくほんわかしてきます。こんな昭和レトロを感じさせる商店街に住んでみたいと思いますね。
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『罪の声』 塩田武士

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塩田武士の『罪の声』を読み終えました。
この本も星5個以上をつけてよいほどに読み応えのある素晴らしい小説でした。
主人公は、「グリコ・森永事件」(作中ではフィクションの形をとっているため「ギンガ・萬堂事件」)の特集を組むために再取材を命じられた阿久津英士という冴えない文化部の新聞記者。もう一人の主人公は、父の遺品の中に「グリコ・森永事件」で恐喝に使われた子供の声が録音されたテープを偶然発見する京都でテーラーを経営する曽根俊也という青年。俊也は、このテープに録音された声が自分の子供の頃の声と気づくことから物語が始まります。
前述のように物語の中では、グリコはギンガ、森永製菓は萬堂製菓となっていますし、犯人グループの「かい人21面相」は「くら魔天狗」という名前になっていますが、事件の発生日時、場所、犯人グループの脅迫・挑戦状の内容、その後の事件報道などは、殆ど史実通りに再現されています。
詳しく書きますとネタバレになってしまいますが、阿久津英士と曽根俊也の両者が別々とはいえ執りつかれたように真相に近づいていく構成が巧みで、息詰まるようなストーリーに釘付けになってしまいます。
幸いなことに、「グリコ・森永事件」では直接の犠牲者はいませんでしたが、毒入り菓子がばら撒かれたのは知っての通りです。また、何も知らずに脅迫メッセージを吹き込んだ罪のない子供が3人もいたことも事実ですし、彼らのその後の人生を狂わせてしまったことも許せないことと思います。
塩田さんの渾身の力作ですし、多くの方に読んで欲しい一冊です。

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Herendのフクロウ ②

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親類宅のギャラリーには、猫のフィギュリンと一緒にフクロウも沢山あります。
そんな中から、今日もHerendのフクロウをお届けしたいと思います。前回と同様の羽毛の模様ですが、今回は赤に加えて青と緑のトリオを揃えてみました。背中の翼の描写も見事なんですよ。お尻を向けるのは失礼と思い撮っていませんが・・・。(^^♪P3040044
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春はそこまで

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函館市内の陽の当たるところの雪は殆どなくなりましたが、私の家の周りの積雪も限りなく少なくなりました。今年は雪が少なく、生活する分には楽でしたが、水資源や農業などへの影響はどうなのかなと思っています。福寿草やクロッカスなどもこの分では早く咲き出すことでしょう。北国にも春は着実に近づいてきているようです。
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佐々木豆腐店の小揚でお稲荷さんを

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先日私が買ってきた佐々木豆腐店の小揚を家内が味付けしておいてくれましたので、それに酢飯を入れてお稲荷さんを作ってみました。お稲荷さんは大好物なのですが、作るのは初めてです。作ると言いましても、ご飯を詰めるだけなのですが・・・。(^^♪ 煮汁の切り加減とご飯の詰加減が意外と難しいものなのですね。それにしましても、ここのお豆腐屋さんの小揚は、油揚げ(アブラゲ)同様に大きくて肉厚で、お稲荷さんにしても美味しいです。
カンピョウとシイタケもついでに味付けをしておいてくれましたので、こちらは二度目の海苔巻きに挑戦です。ソボロと紅ショウガは、自然色素のものを使っていますので、彩りにちょっと乏しいのですが、前回よりは少し進歩したかなと思っています。
昨日の仕事帰りは食事もしないであちこちで用事があったものですから、さっそく出来立てのお稲荷さんと海苔巻きを二つずついただきで~す。
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Herendのフクロウ ①

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「猫とフクロウのギャラリー」は、初めてフクロウが登場します。
第1回目はハンガリーの名窯として知られているHerendのフィギュリン(figurine)です。「世界のフクロウ・シリーズ」としてだいぶ前に発売されたもので、現在は絶版になっているようです。ポター(陶工)とペインターがひとつひとつ丁寧に作り上げていく工程を彷彿させる精巧な作品です。 フクロウが世界中で「知恵のシンボル」と言われていますが、大小2冊の本を鷲掴みにし、その上に君臨している姿は、そのことを象徴しているのかも知れません。「知恵のシンボル」とはいえ表情が愛らしいですね。
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やっと15回目

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朝から風が強いものの比較的良い天気でしたので、七飯スノーパークへ行ってきました。
ゴンドラの中でお仲間さんが「昨日は一日中滑っていたいくらい良かったよ」という言葉がむなしいくらいに今日のゲレンデ・コンディションは凄いものがありました。昨日の暖気(プラス9℃)が一気に凍って、ガリガリ、ゴロゴロの連続で、1本滑った段階で「もう帰ろう」気分になってしまいました。でも根が貧乏性ですから、中腹よりも上の高速リフト・ゲレンデに場所を変え、ヘロヘロになりながらもお昼まで滑ってきました。山にだけもうひと雪降らないかなぁと思っています。やっと達した15回目、過酷な一日でした。ふぅ~(^^♪
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早く進水式をしたいなぁ

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カヤックの組み立てと解体を繰り返しています。説明書による標準セットアップ時間は約13分ということですから、いかにこの時間に近づけることが出来るか頑張っています。まずは骨組みのアルミ・フレームの組み立てです。全長430cm、最大幅77cmと結構大きなものですが、決められたポジションにパイプをジョイントすることで、割と簡単に形が出来上がっていきます。パイプには分かりやすく記号がつけられており、その通りに配置することで間違うことはありません。船体布をセットするところまでは行きませんが、今のところ20分くらいでセットアップ出来るかなと目論んでいます。うふふ、早く進水式をしたいです。(^^♪
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monbellからアリュートT430の画像を拝借しました。フレームに船体布をセットしますと、こんな感じになります。シートアレンジ次第で簡単に1人艇、2人艇の切り替えが出来ますし、最大積載量が230kgもあります。
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素敵な表情のニャンコ一家

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今日のニャンコ・シリーズは表情の素敵なニャンコ一家です。お父さんとお母さん、そして男の子と女の子の4人家族です。これも日本のものではないと思いますが、どこのものか定かではありません。ほのぼのと暖かい感じがして、とても気に入っています。
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湖面の氷が早く解けるといいなぁ

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今日から3月。スキー場から見る大沼はまだ厚い氷に覆われて真っ白ですが、今年は早く氷が解けて水面(みなも)が現れることを心待ちにしています。
その訳はというと、一昨年からやり始めたカヤックのパドルとPFD(ライフジャケット)を買っちゃったからです。真新しいパドルとPFDを眺めて、一日でも早く湖面に漕ぎ出して行きたいと思っています。パドルはカーボン&グラスファイバーのを選びましたが、レンタルで借りていたアルミのものに比べ、とても軽いですし、しなやかでいい感じです。何となくスピードが出そうな気がしています。
そうそう、カヤックも手に入れました。折りたためるフォールディング・カヤックで、モンベルのARFEQ(アルフェック)アリュート 430Tというものです。殆ど新品に近いユーズド品を見つけることが出来ました。車にらくらく入りますし、重量が17kgですから、ヒョイと担ぐことも出来ます。こちらも組み立て手順の習得に励んでいるところです。
春の雪解けが待ち遠しいです。
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