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2017年08月

緑の島を散策

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海王丸を見た後、少し離れた緑の島へも足をのばしてみました。私が子供の頃には無かった島なのですが、港の浚渫土砂で出来上がったものです。港の景観に影響があるなど賛否があったように記憶していますが、出来上がってみますとそれなりに市民に親しまれているようです。
一時は観覧車の設置なども話題になったことがありますが、その話も立ち消えになったようですし、ご覧のように何もないただの広場っていうのも今の時代には貴重かなと思っています。
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海の貴婦人・海王丸

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海の貴婦人と呼ばれている海王丸が函館港へ入港しているとのことで、仕事帰りに港へ寄って見てきました。前回の寄港は3年前だったと記憶していますが、いつ見ても気品があっていい船です。
特に船首についている女神像が素敵で目を惹きます。「紺青(こんじょう)」という像で、日本丸の「藍青(らんじょう)」の妹なのだそうです。手にしている横笛は、フルートかと思ったのですが、能や歌舞伎のお囃子に用いる能管という楽器のようです。穏やかな航海と乗組員の安全を願っているのでしょうね。
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城岱を越えて駒ケ岳を一周

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朝晩はめっきり涼しくなって、肌掛けの上にもう一枚欲しいほどになってきました。
フリーですし、比較的天気が良さそうですので、裏の城岱高原を越えて駒ケ岳一周ライドをしてきました。高原は20℃を下回っていますし、風もなくヒルクライムには絶好の日和です。空はこころなしか高くなったような気がしますし、雲の感じも秋を感じさせます。写真を撮ったり、途中のレストランに入ったりして、のんびりと駒ケ岳を一周してきました。山あり、海あり、湖ありのバラエティに富んだ93kmのコース、一緒に巡ったような気持でご覧いただければと思います。見る方向による駒ケ岳の変化にも注目してくだされば嬉しいです。(^^♪
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『アキラとあきら』 池井戸潤

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池井戸潤の『アキラとあきら』を読み終えました。
文庫体裁とはいえオリジナルの700頁を超える長編小説ですので相当に読み応えがあり、星を5つあげてもいいくらいに面白いです。そしていつものようにスピーディで歯切れが良くて、読後感も最高です。

共に社長の子として生まれながら、まったく違う境遇で少年時代を過ごした二人の青年の物語です。順風満帆の子供時代を過ごしてきた大会社の御曹司の階堂彬というのが一人目の主人公。そして、零細の町工場の子供として過酷な幼少期を過ごした山崎瑛がもう一人の主人公です。二人は偶然にも同じ大学で出会い、そして同じ銀行に入行した後、そこでの経験を踏まえて才能を開花させ共に優秀なバンカーとして成長していきます。幾多の困難を乗り越えて大会社の社長に就任することになった彬と、メインバンクの融資担当者として支えることになった瑛、2人がタッグを組んで難局を乗り越えていく姿が感動的です。
このように日夜身を粉にして働く男達がいるということに胸が篤くなりますし、窮地に陥った人達を何とか助けようと行動する二人の「あきら」のような青年がいる限りこの国は大丈夫かなと思ったりします。
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やっぱり大沼が最高

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昨日の日曜日は波が高くて駄目でしたが、今日は曇りがちながら湖面はさざ波が立つくらいで、そこそこのカヤック日和でした。旭岳の麓の忠別湖で漕いでから1週間ですし、手に出来たマメもだいぶ良くなってきましたので、いつもの大沼でひと漕ぎしてきました。忠別湖はとてもロケーションに恵まれていいところですが、やはり大沼に戻ってきますと何となくしっくりくるというか心が落ち着く感じがします。今日も数艘のカヌーに出会う程度で、湖面はいつものように静かでした。パドルの水をかく音だけが聴こえ、艇のあとには放射状に波紋が広がっていきます。
あと1ヶ月もしますと、湖面に映る紅葉の世界が見事なことでしょう。
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なんとなく秋色

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北海道南部は今日も良い天気でした。それでも日陰に入ると涼しい風が吹いて、ちょっぴり秋を感じさせます。夕暮れ時ともなれば秋の虫たちの鳴き声も耳に届くようになってきました。
夏の終わりを告げるようにナツズイセンが咲き出しましたので、コルチカムもそろそろ咲き出すものと思います。林の中を歩いてみましたら、もうすでにオニグルミの実が沢山落ちていましたし、ドングリも結構な大きさになっていました。何となく秋を感じさせるようになってきましたね。
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宮城 加美町sea to summit2017 へ参戦

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大雪旭岳sea to summitから1週間が経過しましたが、もう一つくらい出たいと思っていましたら、10月に宮城県加美町でも開催されることを知り、早速エントリーしました。来年(2018年)から正式に開かれるようで、今年はそれに先駆けてのプレ大会になります。加美町へは行ったことがありませんが、同町の資料によりますと、宮城県の北西部に位置する人口24000人ほどの静かな自然に恵まれたところのようです。今大会はカヌーレーシング競技場をスタートし、加美富士とも呼ばれる標高553mの薬莱山(やくらいさん)の山頂をバイクとハイクで目指すというものです。コースの勾配や標高差を見ますとファミリーや初心者でも参加しやすい設定になっていますので、我こそはと思う方は一緒に参加してみませんか。
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長尺電動植木バリカン

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昨日までの雨が上がって今日は朝から良い天気で気温もぐんと跳ね上がったようです。跳ね上がったといいましても27℃程度ですから本州から見たら可愛いものですが、やはりこのくらい暑いほうが気持ちがいいですね。
遊び呆けて庭の草が伸び放題になっていましたので、今日は汗まみれになりながら草刈りをしました。そんなガーデニングというか庭いじり関連で一つ新しい機械を仲間入りさせました。長尺電動植木バリカンというものです。
高い枝を切るときに脚立に上がりますが、近ごろ中高年の方が脚立から落ちて大怪我をするというニュースを度々耳にしています。私も脚立に上がって枝払いやトリミング作業をしていますが、出来れば上がらないで作業したいなと思っています。一本一本の枝を鋏のように切る高枝切りも持っていますが、効率が悪いのが難点ですもね。
そこで購入したのが、ニシガキ工業の高速バリカン(長尺電動植木バリカン) というものです。長さが2mありますので、相当に高いところまで刈り込むことが出来ます。刈込み幅は300mmで左右に30度傾けることが出来ますので、斜めに刈り込むことも可能です。15mmの太さの枝まで切れるといいますから馬力も結構ありそうです。写真のように赤いところにモーターが入っていて、その円運動が刃の上部に付いているバーに伝えられ、それが横の運動に変換されて切る仕組みになっています。
まだ使っていませんので、実力のほどは分かりませんが、日曜日にでも使う予定ですので、使用感想を報告したいと思っています。
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招き猫⑦ なごみ系

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東川町、美瑛町からの10時間の車の運転は長かったですが、何ヵ所か道の駅に寄ったり、少し景色を見たりして来ましたので、それほどの疲れを感じることはありませんでした。行きは一般道路と高速道路を交えてのルートでしたが、個人的には一般道路のほうが楽しいような気がして運転していました。
身体の方はsea to summitのあと少し脛が張るような感じがしていましたが、次の日には回復していましたし、翌日からは仕事も普通にしていましたので、来年も大丈夫かなと思っています。

そんな外でのアクテビティが続いていましたので、今日はいつもの招き猫シリーズをご覧いただきたいと思います。7回目は「なごみ系」として、表情が何とも和やかな猫ちゃんです。左手を挙げていますから人を招くのでしょうが、どんな人を招きたいのでしょうね。
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東川町が舞台の『写真甲子園』 11月公開予定

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大雪旭岳sea to summitが開催された東川町が舞台の映画『写真甲子園 / 0.5秒の夏』が今年の11月に全国の映画館で公開されますので紹介させていただきます。『写真甲子園』というのは、写真の町として知られている東川町で1994年に始まった高校写真部の日本一を決める大会で、ブロック別公開審査を勝ち抜いた全国11ブロックの代表18校が、毎年7月に当地での本戦で熱い戦いを繰り広げています。
映画は、写真に青春を捧げる高校生たちの熱き姿を東川町の美しい自然とともに描き出した作品です。監督は『僕らの七日間戦争』などで知られる菅原浩志さん、キャストには若手俳優にまじって秋野暢子さんや千葉真一さんなど実力派俳優陣が顔を揃えています。 そして主題歌と挿入歌は大黒摩季さんとBoooozeが担当しています。
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sea to summitの際にいただいたDVDです。町を挙げて協力・応援をした作品のようで、町長さんや観光協会会長さんからも全国の多くの方々に観ていただきたいというメッセージをいただきました。11月になりましたら私たちも観に行こうと思っていますが、皆様もぜひ映画館へ足を運ばれてご覧くださればと思います。全篇に流れる大黒摩季さんの「latitude~明日が来るから~」、Boooozeの「Zoom up★」もいいですよ。
詳しいことは公式ホームページをご覧ください。予告編なども観ることが出来ます。
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美瑛をちょっと散策

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21日は七飯に帰るだけですし、せっかくの美瑛ですので6時にホテルを出て、少し散策してみることにしました。まず、行ってみたかった「青い池」へ車を走らせます。市街地から30分くらい走り、木立の中を少し歩きますとこの沼があります。晴天の日の早朝がおすすめらしいので、偶然にもこのタイミングで行って正解だったようです。何とも言えない沼のコバルトブルーと、沼に林立する枯れ木とのコラボレーションが神秘的です。秋の紅葉の時期や春の雪解けの頃もいいかもしれませんね。
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美瑛というと丘のイメージがありますので、何か所かを駆け足で回ってみました。もう刈り入れの時期を迎え、何となく秋の雰囲気が漂っています。背伸びして深呼吸をしたくなるような広大な景色、北海道ならではですね。
さあ、これから一般道を8時間かけて七飯に帰ります。北海道は広いんです。(^^♪
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大雪旭岳SEA TO SUMMIT 大雪山の花々

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姿見の池散策路の近くになって、少しずつ花が目に入るようになってきました。スピードを落として、コースの両脇に咲く花を見ながら歩みを進めます。
ミヤマアキノキリンソウ、ミヤマリンドウ、チングルマ(綿毛)、エゾオヤマリンドウ、イワブクロ、タカネニガナなど、大雪山はひと足早く秋の装いになっていました。もう少しすると紅葉のシーズンを迎えることでしょう。
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大雪旭岳SEA TO SUMMIT 2日目・表彰式と閉会式

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旭岳頂上で少し過ごして下山です。6合目あたりまでは少し速足で、その後は僅かに咲いている秋の花や景色を見ながらゆっくり降りてきました。
大雪山系の面積は神奈川県の広さに匹敵する22万ヘクタールといいます。アイヌの人達は大雪山を「カムイミンタラ (神々の遊ぶ庭) 」と呼んで畏敬の念を抱いて敬ったようですし、文人の大町桂月は「富士山に登って山岳の高さを語れ、大雪山に登って山岳の大きさを語れ」とその雄大さをたたえた有名な言葉を残しています。大雪山系はいつ来てもその雄大さに圧倒されますし、人の心を惹きつける魅力的な山々だと思います。

下山して姿見駅のロープウェーから下界を眺めたところです。遥か右手奥に朝にカヤックを漕いだ忠別湖を望むことが出来ます。ここからヒルクライムをして辿り着いたと思うと何となく感激してしまいます。
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そして山麓駅内の食堂で表彰式と閉会式、そして完走者を対象にしたお楽しみ抽選会が開かれました。まず女子シングルの部1位の選手の表彰です。私の正式なタイムはまだ分かりませんが、個人的に計った私のタイムより数段良いのは一目瞭然でした。可愛い顔をして、どんどん抜ていきますから恐るべき女子パワーだと思います。
正式なリザルト(成績)は、後日アップされますので、私のタイムも含め報告したいと思います。
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sea to summitの楽しみは、大会もさることながら何といっても抽選会です。モンベルや協賛企業からの豪華景品が完走者全員に当たりますので、緊張感で疲れた身体もピンとなります。前日のシンポジウムより皆さんの背筋が伸びているように思われますよね。(笑)

下は私に当たった鳥取県の大山ハムの詰め合わせセットです。これが当たらいかなあと期待していましたので、ラッキーでした。そして参加賞のTシャツです。昨年はオレンジ、今年は薄いグリーンでした。来年は何色なのでしょうね。

そうそう、シングルとグループと合わせて100名ほどの選手が参加したのですが、ざっと見渡した感じでは、私が最高齢のように思われました。まだ頑張れそうですので、もう少し鍛えて来年も参加したいと思っています。(^^♪
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とても楽しい2日間を過ごさせていただきましたが、観光協会をはじめ多くのスタッフの方々のご苦労があっての大会であったと思っています。心から感謝をしております。来年も宜しくお願い申し上げます。

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大雪旭岳SEA TO SUMMIT 2日目・大会本番

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大会本番の朝を迎えました。
朝4時半に起きて窓を開けてみますと、一面濃い霧に包まれています。雨をもたらすようなものではなく、放射で冷えて出来たものと思いますので、日が昇るとともに晴れてくるような感じです。身支度を整え、各ステージでの必要装備を確認してホテルを出発です。5時半頃にカヤック・ステージが行われる忠別湖に到着しましたら、ご覧のように少しずつ霧が晴れてきました。今年は好天に恵まれて、いい感じで大会を迎えられそうです。

まず5kmのカヤックで、忠別湖を縦断して折り返すコース設定です。15秒間隔で順次スタートしていきます。私も最初はいい感じで漕いでいたのですが、自分のカヤックとは違うこともあったり、また成り行きで他の選手の方々と競争のような感じになったりして、ゴールした時にはヘロヘロになってしまいました。これから先が長いというのに、ペース配分が出来ない自分が情けなくなってしまいます。(^^♪
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カード式のタイムチェックを受けて、バイク・ステージに移っていきます。
標高420mの忠別湖から標高1100mの旭岳ビレージセンターまでの15km、標高差680mの登りだけのヒルクライムです。ここでのチェックポイントは休憩がありませんので、カヤックを降りたら走ってバイクのところまで行って、ヘルメットとシューズを装着してスタートする感じです。
ヒルクライムだけでもきついと思いますが、カヤックでの疲れと暑さも加わって、中間点のガマ岩を通過した時点で、ヘロヘロのレベルがもう一段上がったような状態で漕いでいました。でも沿道や通過する車から沢山の熱い声援をいただいたことで元気をいただいたと思っています。

何とかスタッフの方々に迎えられてビレージセンターに到着して、次の登山ステージに移っていきます。ここでは着替えたり登山装備をする時間があり、少し息を整えることが出来ました。ここからはロープウェーを使って標高1600mにある旭岳ロープウェー姿見駅へ移動します。
姿見駅から見えるはずの旭岳(2291m)は雲の中で望むことが出来ませんでしたが、タイムチェックを受けてスタートです。標高差691mを一気に登る感じです。一昨年、縦走装備で20kgを背負って登っていますが、その時よりも数段きつい感じで息も絶え絶えで登っていました。
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日曜日ということもあり、一般登山者が沢山登っていましたが、ゼッケンをつけてバタバタと登っていたせいか、皆さん親切に道をあけてくれて比較的スムーズに登ることが出来ました。そして、ついに北海道最高峰の旭岳山頂のゴールに到着です。私のゴールを祝うかのように、一時的に雲が切れて、雄大な御鉢平カルデラの一部が姿を見せてくれました。感激の一瞬でした。
下のゴールの写真は私が撮影した他の選手のシーンです。
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大雪旭岳SEA TO SUMMIT 1日目・環境シンポジウム

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19日~20日に開催された『大雪旭岳SEA TO SUMMIT』へ参加してきました。
1日目は東川町公民館で開会式と環境シンポジウムが開催され、「ジャパンエコトラックの旅」と題して、フィールドナビゲーターなどで活躍されているモデルの中川希良さんの基調講演と、登山ガイドの中川伸也さん、サイクリストの坂本暢さんを交えてのパネルディスカッションなどがありました。会場前にはレンタルのロードバイクが沢山並び、またmont-bellのオフィシャル・カーも到着して、大会の雰囲気を盛り上げています。

昨年、東川町に着いた時には台風の襲来で凄い天気になっていましたが、今年はご覧のような素晴らしい晴天に恵まれました。明日(20日)の本番も好天で迎えられそうです。
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今年は東川町ではなく、隣の美瑛町のホテルに宿泊することにしました。丁度、夏祭りが開かれていて、美瑛町にこんなに人がいるのだろうかと思うほどに沢山の人出があって夜遅くまで賑わっていました。東川町もそうですが、美瑛町や富良野市など自然と町並みの調和がとれて、住みよい活気のある地域であることが肌で感じられます。
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どこかに秋を感じて

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昨日今日とまた低い雲の垂れこめたどんよりとした天気です。
まだ8月の中旬と思っていましたら、ホームグラウンドにしている七飯スノーパークからスキーのシーズン券の申し込み案内が来ました。ほんの数か月前にスキーを片付けたばかりと思っていたのですが、もうこんな時期なのですね。スキー場も年々来場者が少なくなって経営が大変なのか、また値上げしてシニアの早割で4万円になっていました。頑張って行ってもせいぜい十数回程度ですから、買っても買わなくても一緒なのですが、半分寄付のつもりで買おうかと思っています。あと4か月もしますと雪の上を滑っているのですから、不思議な気がします。

庭の花々も殆どが盛りを過ぎて、花の数も少なくなってきました。ナナカマドの実も大きくなって、ほんのりと色づいてきました。霜が降りる頃には真っ赤になることでしょう。
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やっと青空が

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もう何日ぶりか忘れてしまいましたが、やっと青空を望むことが出来ました。でも、家から見える函館山や木地挽高原などは雲が低く垂れこめていますので、冷たい東風が吹き込む典型的なヤマセ(山背)の気候と思われます。これからの1週間もこんな夏らしくない天気が続きそうですから、今年はちょっと可哀そうな夏で終わりそうな感じです。
伸び放題になっていた芝を刈ったり、雑草が蔓延っていた庭の草取りをしたら、少しさっぱりしました。アブラゼミにまじってツクツクボウシの声も聞こえるようになりました。秋の虫の音の聞こえるのも近いのかも知れません。
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『この嘘がばれないうちに』 川口俊和

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『コーヒーがさめないうちに』の続編です。舞台は前作と同じ喫茶店「フニクリ・フニクラ」。ある特定の席に座るとコーヒーが冷めない間だけタイムリープ出来るというお話です。今回も泣けるお話が4つ収録されています。いずれも愛する人を思うがために生み出された優しい嘘にウルウルしてしまいます。こんな心温まる素敵なお話、舞台でもテレビドラマにしてもいいでしょうね。
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『スコーレ No.4』 宮下奈都

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宮下奈都の『スコーレ No.4』を読み終えました。
本屋大賞を受賞した『羊と鋼の森』もそうでしたが、宮下さんの文章は静かな音楽を聴いているような感じで、繊細で丁寧に書かれていて、いいなあと思いながら読んでいました。小さな町の骨董屋で生まれた女の子が、思春期から大人として成長していく日常をスコーレ(学校)に例えて描いた物語です。主人公が過ごした各時代のお話が4つの短編のような体裁をとっており、いずれも私達の日常と同じようにいろいろな出会いや出来事があるもののドラマチックなことは何一つなく淡々と綴られています。そんな中での主人公・麻子が感じる細かな心の動きや周囲から優しく助けられて成長する過程が読みどころです。読後感がとても爽やかですし、女性の方は共感できるところがあるのではと思います。ぜひ読んでいただきたい一冊です。
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招き猫⑥ ほのぼの系

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今日も朝から雨、長袖を着ていても寒い感じがします。お盆休みですが、本でも読んで過ごそうと思っています。

招き猫シリーズ、思いのほか好評ですので、図に乗って続けて投稿です。昨日はチョイ悪系のオジサンでしたが、今日はほのぼの系の猫ちゃんです。垂れ下がった眼尻、今にも涎がこぼれそうな口、何とも人(猫)の良さそうな表情をしています。これも手を挙げていない招き猫ですが、抱えているのは米俵でしょうか。
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招き猫⑤ チョイ悪系

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せっかくのお盆休みというのに、朝から肌寒くしかも断続的に強い雨が降っている北海道南部です。通勤時の往復の道路も例年に比べると車の数が少ない感じでした。

こんな時は、猫ちゃんの話題ですね。
5個目の招き猫です。親類の家の収納庫に鎮座していたものですが、こんなのに出会うとニンマリとしてしまいます。ちょい悪オヤジというか、目と口が何ともいやらしい感じで、個人的にはこういうのが好きです。つい、「おい、元気にしてたぁ」なんて声をかけたくなります。
手を挙げていませんが、これでも招き猫なのでしょう。何を招くのでしょうね。うふふ、恋を招くなんてどうでしょう。(^^♪
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ブルーベリーのジャム作り

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毎日収穫して冷凍庫にストックしているブルーベリー、もう冷凍庫がいっぱいで保管しきれないということで、家内がジャムを作りました。重量を計ったら5kgもあったようで、2回に分けて作っていました。ブルーベリーは生で食べても美味しいですし、こうしてジャムにしても美味しいです。
瓶に入れるには半端な量のものを鍋からすくって食パンにつけ味見をしてみました。冷めると固まってきますが、まだ熱いうちですので、パンの繊維のなかに色素が浸み込み、ブルーベリー特有の赤紫色のグラデーションがきれいです。
そろそろブラックベリーの収穫も始まろうとしています。
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暦の上では秋の始まり

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立秋を過ぎたと思ったら肌寒い日が続いている北海道です。季節の挨拶も暑中見舞いから残暑見舞いに切り替わりましたが、こちらではもっぱら「涼しいですね」が挨拶代わりになっています。暑い暑いと言っているところでも、ふと秋の気配を感じることがあるのではないでしょうか。
林の中では線香花火のような山ウドの花が盛りを迎えています。秋本番になる頃には黒い実を沢山つけるようになります。アイヌの人たちは、ウドの実が黒くなると鮭や鱒が遡上すると考えていたようです。そんなウドにまじって咲く紫陽花はまだ元気で頑張っていますし、小さかったイガ栗も日毎に大きくなっています。
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暑い盛りというのに・・・

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本州の暑いところでは連日のように猛暑日になっているようですが、ここ北海道南部は20℃程度と肌寒いような日々が続いています。おまけに今日は台風崩れの低気圧のせいで雨が断続的に降っていますので、なおさら夏が終わったような寂しい気持ちになってしまいます。先日までうるさいほどだった蝉時雨もすっかり鳴りを潜めて静かです。このまま秋なんてことはないと思いますが、ビールを美味しく飲むためにももう一度暑くなって欲しいです。本州の暑さを少し分けていただけないかなぁ。(^^♪
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今年も同じエントリーナンバー

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8月19~20日に開催される大雪旭岳SEA TO SUMMITの参加に関する書類が送られてきました。エントリーナンバーも同封されていましたが、驚いたことに昨年と同じ105番でした。下の写真は昨年のもので、カヤックに取り付けたプレートです。
ちなみに大雪旭岳大会は、忠別湖でカヤック5km、ロープウェー駅までロードバイク15km、そして登山モードでゴールの旭岳山頂を目指します。私の感じでは、この3種目の中ではロードバイクでの登りが一番きついかなと思っています。ロードバイクは自分の愛車を持参しますが、カヤック本体は昨年と同じものをレンタルすることにしています。
今年は良い天気に恵まれて楽しい大会になることを願っていますが、昨年と同じエントリーナンバーをいただいた105番はどこまで頑張れるか、応援してくださいね。(^^♪
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睡蓮が見頃に

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大沼・小沼には確認されているだけで7種類の睡蓮があるそうです。そんな睡蓮、見頃を迎えていますので、家内を誘って湖面へ出てみました。
睡蓮は、観光地になっている島巡りコースやキャンプ場の近くに多く見られ、ピンクや白の花が水面に浮かんでとても綺麗です。あいにく大沼全体が靄って、駒ケ岳も殆ど望むことが出来ませんでしたが、また別の趣があって、こんな日もいいなと思って漕いでいました。
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反田恭平ピアノリサイタル2017

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今もっとも勢いがあるピアニストの一人、反田恭平のピアノリサイタルを聴いてきました。
確か昨年10月頃だったと思いますが、毎日放送の『情熱大陸』に彼が出ていたのをたまたま見ていたのが始まりでした。番組によりますと、1994年札幌生まれ。父はサラリーマン、母は主婦という音楽とは無関係の家庭に育ち、本格的にレッスンを始めたのが12歳。そこから頭角を現し、高校在学中に第81回日本音楽コンクール優勝。2013年にロシアに渡り、チャイコフスキー記念音楽院で最高得点を叩き出して首席入学。2015年第25回チッタ・ディ・カントゥ国際ピアノ協奏曲コンクール優勝などの快進撃を続けているそうです。そんな彼ですが、父からはピアニストになることを猛反対されたエピソードも紹介されていました。しかし父の圧力に屈せずに自分の力で音楽を続ける道を模索し勝ち取ってきて今があるわけで、そんな野性味というか精神的な太さにも魅力を感じます。そして2016年1月のデビュー・リサイタルは、サントリーホール2000席が即日完売し、圧倒的な演奏で観客を惹きつけたといいますから凄いです。

そんな彼の演奏、息をのむようなというか言葉には表現できないような素晴らしさがありました。
ドビュッシー「月の光」。静かな湖面に映し込まれた月の光のように深い陰影を湛え心地よく揺れる伴奏と、どこまでも繊細で優しいタッチで奏でられる旋律とが立体的に絡まり、まるで印象派の絵画を見ているような演奏でした。
リストへ捧げられた全12曲からなるショパンの練習曲作品10も凄かったです。「別れの曲」や「黒鍵」、「革命」といった有名曲を含む難曲揃いの曲集ですが、剛柔自在のテクニックでピアノを操って易々と弾いてみせるところが若き天才ピアニストたる所以なのかも知れません。黒ぶちメガネに長い髪を後ろで一つに束ねたヘアースタイル。繊細で流麗な指の動きとともに演奏中にみせる彼の表情も雄弁で、ステージでの演奏に彩りというか楽しみを添えています。

そうそう、明日(8/6)の日曜日、テレビ朝日9時から放送の『題名のない音楽会』に彼が出演して、ベートーヴェンの『ピアノ・ソナタ 第8番「悲愴」より第3楽章』を演奏するそうです。ぜひご覧になってください。
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時間制限つきの登山

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昨日、フリーでしたので恵山と海向山へ行ってきました。
天気はやや肌寒く、家から見える七飯岳などは雲に隠れていますので、登山には芳しくないと思ったのですが、来週は仕事のほうがちょっと忙しくなりそうなので、今日とばかり準備をして車を走らせました。さらに、家内から夜にコンサートがあるので、遅くとも4時までには帰るようにという申し付けがあり、あまりしたくない時間制限つきの登山になりました。
恵風ホテルの駐車場に車を置かせていただき、登山口から山頂部を眺めても予想した通りに雲は晴れそうにありません。あまりモチベーションは上がりませんが、ここから十三曲りコースを経て、時計回りに海向山を一周し、昼食後に恵山を登って下山というスケジュールにしました。両山とも山頂部はガスの中で視界はまったくきかず、衣服にも細かい水滴がついて、あまり快適とは言えない状態でした。こんな日に来る人はいませんので、会った登山者は恵山での一組だけでした。まあ、個人的には楽しい山行だったのですが・・・(^^♪

GPSトラックをGoogle earthにプロットしてみましたが、こんな感じで歩きました。8時に登り始めて、下山したのが13時15分でしたので、余裕で帰宅することが出来ました。ちなみに恵山は618m、海向山は557mで、このコースでの全距離は約16kmでした。岬の上の方は津軽海峡、下の方は噴火湾です。晴れていますとこんな感じで両方の海を眺めることが出来ます。
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アップル便り

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8月に入り凌ぎやすいカラッとした日が続いている北海道南部です。
3本あるリンゴは少し実をつけ過ぎたかなと思っていますが、それでも順調に生育しています。7~8cmになったのもあり、やっとリンゴらしくなってきました。無袋ですので、それなりに虫に食われたり、傷がついたりしていますが、売り物ではありませんので、まったく気にはしていません。あとは台風が来ないことを祈るのみです。今年は海水温が高いようですので、台風が沢山発生しそうな感じですね。
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『出会いなおし』 森絵都

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『年を重ねるということは、おなじ相手に、何回も、出会いなおすということだ。人は会うたびに知らない顔を見せ、立体的になる』・・・こんなくだりで始まる珠玉の6つの短編集です。
この物語の登場人物たちは、過去に出会った人にもう一度「出会いなおし」をします。思いを伝えられないままの別れであったり、誤解や負の感情を抱いたままでの別れであっても、時空を超えた思わぬ出会いなおしで、そこに横たわる過去を肯定できるようになっていきます。人生の大切な場面が詰まった6つの素敵な物語、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
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夏 大沼点描

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8月に入り大沼は夏本番を迎えています。キャンプ場には色とりどりのテントが張られて賑わっていますし、水面にはセーリングカヌーが白い帆に風を受けて気持ちよさそうに進んでいます。
今日は湖岸に沿って静かに艇を漕いでみました。大沼の3つの湖には大小126もの島があるそうで、静かな入り江を形成しているところでは睡蓮など様々な水草を見ることが出来ます。そのようなところでは魚も豊富なようで、艇の左右では大きな魚が驚いて水しぶきを上げたりしています。水鳥も微睡を邪魔されたように羽音をたてて飛び去って行きます。
夏点描・・・陸地よりはちょっと涼しい湖面からでした。
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