アーカイブ

2017年08月

どこかに秋を感じて

カテゴリ:
昨日今日とまた低い雲の垂れこめたどんよりとした天気です。
まだ8月の中旬と思っていましたら、ホームグラウンドにしている七飯スノーパークからスキーのシーズン券の申し込み案内が来ました。ほんの数か月前にスキーを片付けたばかりと思っていたのですが、もうこんな時期なのですね。スキー場も年々来場者が少なくなって経営が大変なのか、また値上げしてシニアの早割で4万円になっていました。頑張って行ってもせいぜい十数回程度ですから、買っても買わなくても一緒なのですが、半分寄付のつもりで買おうかと思っています。あと4か月もしますと雪の上を滑っているのですから、不思議な気がします。

庭の花々も殆どが盛りを過ぎて、花の数も少なくなってきました。ナナカマドの実も大きくなって、ほんのりと色づいてきました。霜が降りる頃には真っ赤になることでしょう。
IMG_1628
IMG_1630
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

やっと青空が

カテゴリ:
もう何日ぶりか忘れてしまいましたが、やっと青空を望むことが出来ました。でも、家から見える函館山や木地挽高原などは雲が低く垂れこめていますので、冷たい東風が吹き込む典型的なヤマセ(山背)の気候と思われます。これからの1週間もこんな夏らしくない天気が続きそうですから、今年はちょっと可哀そうな夏で終わりそうな感じです。
伸び放題になっていた芝を刈ったり、雑草が蔓延っていた庭の草取りをしたら、少しさっぱりしました。アブラゼミにまじってツクツクボウシの声も聞こえるようになりました。秋の虫の音の聞こえるのも近いのかも知れません。
EOS-2017-08-15-0242
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

『この嘘がばれないうちに』 川口俊和

カテゴリ:
『コーヒーがさめないうちに』の続編です。舞台は前作と同じ喫茶店「フニクリ・フニクラ」。ある特定の席に座るとコーヒーが冷めない間だけタイムリープ出来るというお話です。今回も泣けるお話が4つ収録されています。いずれも愛する人を思うがために生み出された優しい嘘にウルウルしてしまいます。こんな心温まる素敵なお話、舞台でもテレビドラマにしてもいいでしょうね。
P8140021
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

『スコーレ No.4』 宮下奈都

カテゴリ:
宮下奈都の『スコーレ No.4』を読み終えました。
本屋大賞を受賞した『羊と鋼の森』もそうでしたが、宮下さんの文章は静かな音楽を聴いているような感じで、繊細で丁寧に書かれていて、いいなあと思いながら読んでいました。小さな町の骨董屋で生まれた女の子が、思春期から大人として成長していく日常をスコーレ(学校)に例えて描いた物語です。主人公が過ごした各時代のお話が4つの短編のような体裁をとっており、いずれも私達の日常と同じようにいろいろな出会いや出来事があるもののドラマチックなことは何一つなく淡々と綴られています。そんな中での主人公・麻子が感じる細かな心の動きや周囲から優しく助けられて成長する過程が読みどころです。読後感がとても爽やかですし、女性の方は共感できるところがあるのではと思います。ぜひ読んでいただきたい一冊です。
P8140018
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

招き猫⑥ ほのぼの系

カテゴリ:
今日も朝から雨、長袖を着ていても寒い感じがします。お盆休みですが、本でも読んで過ごそうと思っています。

招き猫シリーズ、思いのほか好評ですので、図に乗って続けて投稿です。昨日はチョイ悪系のオジサンでしたが、今日はほのぼの系の猫ちゃんです。垂れ下がった眼尻、今にも涎がこぼれそうな口、何とも人(猫)の良さそうな表情をしています。これも手を挙げていない招き猫ですが、抱えているのは米俵でしょうか。
P61000151
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

招き猫⑤ チョイ悪系

カテゴリ:
せっかくのお盆休みというのに、朝から肌寒くしかも断続的に強い雨が降っている北海道南部です。通勤時の往復の道路も例年に比べると車の数が少ない感じでした。

こんな時は、猫ちゃんの話題ですね。
5個目の招き猫です。親類の家の収納庫に鎮座していたものですが、こんなのに出会うとニンマリとしてしまいます。ちょい悪オヤジというか、目と口が何ともいやらしい感じで、個人的にはこういうのが好きです。つい、「おい、元気にしてたぁ」なんて声をかけたくなります。
手を挙げていませんが、これでも招き猫なのでしょう。何を招くのでしょうね。うふふ、恋を招くなんてどうでしょう。(^^♪
P61000051
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

ブルーベリーのジャム作り

カテゴリ:
毎日収穫して冷凍庫にストックしているブルーベリー、もう冷凍庫がいっぱいで保管しきれないということで、家内がジャムを作りました。重量を計ったら5kgもあったようで、2回に分けて作っていました。ブルーベリーは生で食べても美味しいですし、こうしてジャムにしても美味しいです。
瓶に入れるには半端な量のものを鍋からすくって食パンにつけ味見をしてみました。冷めると固まってきますが、まだ熱いうちですので、パンの繊維のなかに色素が浸み込み、ブルーベリー特有の赤紫色のグラデーションがきれいです。
そろそろブラックベリーの収穫も始まろうとしています。
P8110009
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

暦の上では秋の始まり

カテゴリ:
立秋を過ぎたと思ったら肌寒い日が続いている北海道です。季節の挨拶も暑中見舞いから残暑見舞いに切り替わりましたが、こちらではもっぱら「涼しいですね」が挨拶代わりになっています。暑い暑いと言っているところでも、ふと秋の気配を感じることがあるのではないでしょうか。
林の中では線香花火のような山ウドの花が盛りを迎えています。秋本番になる頃には黒い実を沢山つけるようになります。アイヌの人たちは、ウドの実が黒くなると鮭や鱒が遡上すると考えていたようです。そんなウドにまじって咲く紫陽花はまだ元気で頑張っていますし、小さかったイガ栗も日毎に大きくなっています。
IMG_1574
IMG_1578
IMG_1580
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

暑い盛りというのに・・・

カテゴリ:
本州の暑いところでは連日のように猛暑日になっているようですが、ここ北海道南部は20℃程度と肌寒いような日々が続いています。おまけに今日は台風崩れの低気圧のせいで雨が断続的に降っていますので、なおさら夏が終わったような寂しい気持ちになってしまいます。先日までうるさいほどだった蝉時雨もすっかり鳴りを潜めて静かです。このまま秋なんてことはないと思いますが、ビールを美味しく飲むためにももう一度暑くなって欲しいです。本州の暑さを少し分けていただけないかなぁ。(^^♪
IMG_1562
IMG_1561
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

今年も同じエントリーナンバー

カテゴリ:
8月19~20日に開催される大雪旭岳SEA TO SUMMITの参加に関する書類が送られてきました。エントリーナンバーも同封されていましたが、驚いたことに昨年と同じ105番でした。下の写真は昨年のもので、カヤックに取り付けたプレートです。
ちなみに大雪旭岳大会は、忠別湖でカヤック5km、ロープウェー駅までロードバイク15km、そして登山モードでゴールの旭岳山頂を目指します。私の感じでは、この3種目の中ではロードバイクでの登りが一番きついかなと思っています。ロードバイクは自分の愛車を持参しますが、カヤック本体は昨年と同じものをレンタルすることにしています。
今年は良い天気に恵まれて楽しい大会になることを願っていますが、昨年と同じエントリーナンバーをいただいた105番はどこまで頑張れるか、応援してくださいね。(^^♪
daisetsu2017_program-1
P8070002
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

睡蓮が見頃に

カテゴリ:
大沼・小沼には確認されているだけで7種類の睡蓮があるそうです。そんな睡蓮、見頃を迎えていますので、家内を誘って湖面へ出てみました。
睡蓮は、観光地になっている島巡りコースやキャンプ場の近くに多く見られ、ピンクや白の花が水面に浮かんでとても綺麗です。あいにく大沼全体が靄って、駒ケ岳も殆ど望むことが出来ませんでしたが、また別の趣があって、こんな日もいいなと思って漕いでいました。
P8060040
P8060045-2
P8060069
P8060004
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

反田恭平ピアノリサイタル2017

カテゴリ:
今もっとも勢いがあるピアニストの一人、反田恭平のピアノリサイタルを聴いてきました。
確か昨年10月頃だったと思いますが、毎日放送の『情熱大陸』に彼が出ていたのをたまたま見ていたのが始まりでした。番組によりますと、1994年札幌生まれ。父はサラリーマン、母は主婦という音楽とは無関係の家庭に育ち、本格的にレッスンを始めたのが12歳。そこから頭角を現し、高校在学中に第81回日本音楽コンクール優勝。2013年にロシアに渡り、チャイコフスキー記念音楽院で最高得点を叩き出して首席入学。2015年第25回チッタ・ディ・カントゥ国際ピアノ協奏曲コンクール優勝などの快進撃を続けているそうです。そんな彼ですが、父からはピアニストになることを猛反対されたエピソードも紹介されていました。しかし父の圧力に屈せずに自分の力で音楽を続ける道を模索し勝ち取ってきて今があるわけで、そんな野性味というか精神的な太さにも魅力を感じます。そして2016年1月のデビュー・リサイタルは、サントリーホール2000席が即日完売し、圧倒的な演奏で観客を惹きつけたといいますから凄いです。

そんな彼の演奏、息をのむようなというか言葉には表現できないような素晴らしさがありました。
ドビュッシー「月の光」。静かな湖面に映し込まれた月の光のように深い陰影を湛え心地よく揺れる伴奏と、どこまでも繊細で優しいタッチで奏でられる旋律とが立体的に絡まり、まるで印象派の絵画を見ているような演奏でした。
リストへ捧げられた全12曲からなるショパンの練習曲作品10も凄かったです。「別れの曲」や「黒鍵」、「革命」といった有名曲を含む難曲揃いの曲集ですが、剛柔自在のテクニックでピアノを操って易々と弾いてみせるところが若き天才ピアニストたる所以なのかも知れません。黒ぶちメガネに長い髪を後ろで一つに束ねたヘアースタイル。繊細で流麗な指の動きとともに演奏中にみせる彼の表情も雄弁で、ステージでの演奏に彩りというか楽しみを添えています。

そうそう、明日(8/6)の日曜日、テレビ朝日9時から放送の『題名のない音楽会』に彼が出演して、ベートーヴェンの『ピアノ・ソナタ 第8番「悲愴」より第3楽章』を演奏するそうです。ぜひご覧になってください。
sorita
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

時間制限つきの登山

カテゴリ:
昨日、フリーでしたので恵山と海向山へ行ってきました。
天気はやや肌寒く、家から見える七飯岳などは雲に隠れていますので、登山には芳しくないと思ったのですが、来週は仕事のほうがちょっと忙しくなりそうなので、今日とばかり準備をして車を走らせました。さらに、家内から夜にコンサートがあるので、遅くとも4時までには帰るようにという申し付けがあり、あまりしたくない時間制限つきの登山になりました。
恵風ホテルの駐車場に車を置かせていただき、登山口から山頂部を眺めても予想した通りに雲は晴れそうにありません。あまりモチベーションは上がりませんが、ここから十三曲りコースを経て、時計回りに海向山を一周し、昼食後に恵山を登って下山というスケジュールにしました。両山とも山頂部はガスの中で視界はまったくきかず、衣服にも細かい水滴がついて、あまり快適とは言えない状態でした。こんな日に来る人はいませんので、会った登山者は恵山での一組だけでした。まあ、個人的には楽しい山行だったのですが・・・(^^♪

GPSトラックをGoogle earthにプロットしてみましたが、こんな感じで歩きました。8時に登り始めて、下山したのが13時15分でしたので、余裕で帰宅することが出来ました。ちなみに恵山は618m、海向山は557mで、このコースでの全距離は約16kmでした。岬の上の方は津軽海峡、下の方は噴火湾です。晴れていますとこんな感じで両方の海を眺めることが出来ます。
kml
P8040048
P8040023
P8040034
P8040041
P8040044
P8040051
P8040055
P8040062
P8040073
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

アップル便り

カテゴリ:
8月に入り凌ぎやすいカラッとした日が続いている北海道南部です。
3本あるリンゴは少し実をつけ過ぎたかなと思っていますが、それでも順調に生育しています。7~8cmになったのもあり、やっとリンゴらしくなってきました。無袋ですので、それなりに虫に食われたり、傷がついたりしていますが、売り物ではありませんので、まったく気にはしていません。あとは台風が来ないことを祈るのみです。今年は海水温が高いようですので、台風が沢山発生しそうな感じですね。
P8010027
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

『出会いなおし』 森絵都

カテゴリ:
『年を重ねるということは、おなじ相手に、何回も、出会いなおすということだ。人は会うたびに知らない顔を見せ、立体的になる』・・・こんなくだりで始まる珠玉の6つの短編集です。
この物語の登場人物たちは、過去に出会った人にもう一度「出会いなおし」をします。思いを伝えられないままの別れであったり、誤解や負の感情を抱いたままでの別れであっても、時空を超えた思わぬ出会いなおしで、そこに横たわる過去を肯定できるようになっていきます。人生の大切な場面が詰まった6つの素敵な物語、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
P8020039
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

夏 大沼点描

カテゴリ:
8月に入り大沼は夏本番を迎えています。キャンプ場には色とりどりのテントが張られて賑わっていますし、水面にはセーリングカヌーが白い帆に風を受けて気持ちよさそうに進んでいます。
今日は湖岸に沿って静かに艇を漕いでみました。大沼の3つの湖には大小126もの島があるそうで、静かな入り江を形成しているところでは睡蓮など様々な水草を見ることが出来ます。そのようなところでは魚も豊富なようで、艇の左右では大きな魚が驚いて水しぶきを上げたりしています。水鳥も微睡を邪魔されたように羽音をたてて飛び去って行きます。
夏点描・・・陸地よりはちょっと涼しい湖面からでした。
P8020016
P8020029
P8020027
P8020034
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

このページのトップヘ

見出し画像
×