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2017年09月

ブドウは・・と言えば

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明日からは10月。朝晩はめっきり寒くなり、一段と寒暖の差が大きくなってきました。北海道の野菜や果物が美味しいのはこの寒暖の差の恩恵が大きいと言われています。
そんな果物の話題ですが、先日のリンゴ、プルーンに続いてブドウもそろそろ食べごろを迎えています。春先に剪定をするくらいで殆ど手を掛けていませんし、無農薬ですので病気になったり虫に食べられていますが、それなりに房をつけています。
スズメバチがやってきて果実に穴をあけてせっせと食べていますが、美味しいものを食べている時は不思議と穏やかで怖い気はまったくしません。まあ、売り物ではありませんし、ハチが全部食べるわけではありませんので、無理に追い払うようなことはしません。うふふ、ハチが食べるということは無農薬で元気な証拠かもしれませんね。(^^♪
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わぁ~、初霜だぁ

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風がなく放射冷却で冷え込んだ今朝、ログハウスの屋根の一部が真っ白になっていました。初霜ですね。
帯広でも初霜を観測したようですが、9月の初霜は2000年以降では5例しかないといいますから、比較的まれな現象のようです。この記録はあくまでも観測所での観察でしょうから、私のところの屋根に霜が降りたくらいでは記録として認められないのでしょうが、私の中では「わぁ~」といった感じです。函館では最低気温が5.3度といってましたが、私のところではもう少し下がったのかも知れません。早速ストーブを点火したのは言うまでもありません。(^^♪
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『アノニム』 原田マハ

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原田マハの『アノニム』を読み終えました。
キャンバスを床に置いて直接絵具を滴らせるドリップ・ペインティングという独自のスタイルを展開したアメリカの抽象表現主義の画家ジャクソン・ポロックの未発見の絵画を題材にした小説です。物語はこの絵が香港の絵画オークションにかけられることから始まります。落札を狙う非道なコレクターの一味と、ひそかにすり替えを企てるアノニムという義賊のような怪盗集団の虚々実々の駆け引きが読みどころです。ちなみにアノニムのメンバーは、天才エンジニアのオーサム、美術品修復家のネバネス、フランス貴族の末裔オブリージュ、花形オークショニア(競売人)のネゴ、ブルックリンでギャラリーを経営する美女ヤミー、気鋭の建築家ミリ、美術史家でありトルコ絨毯店経営者のエポックという7名。頭文字を並べると、anonyme(作者不詳)になる仕掛けも作者の遊び心が感じられて面白いです。
この『アノニム』という小説はシリーズになりそうな感じがしますが、この次は誰にスポットライトが当てられるのでしょうね。個人的にはシャガールあたりがお話として面白そうな気がしていますが・・・。
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プルーンは・・と言えば

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町内の観光農場のプルーン狩りの広告が目につくようになってきました。ちょっと前にサクランボやイチゴ狩りがあったように思いますが、もうそんな時季なんですね。

という我が家のプルーンも色づいてきました。夏の初め頃からボタンボタンと落ちる実が多くて、今年も駄目かと思っていたのですが、何とか半分程度は残って収穫できそうな気配です。プルーンは引っ張ってもなかなか枝から取れない果実なのですが、風もなしに落ちる実は殆どがシンクイムシにやられています。表面は無傷できれいに色づいて美味しそうに見えますので、何気なしにガブリと噛みついたらエライことになってしまいます。プルーン狩りなどでは、どんなにきれいな実でも地面に落ちているのは拾わない方がいいです。子供は地面に落ちているのも拾っちゃいますので、特に注意が必要です。必ず枝についているものだけを採取するようにしましょう。

そんなプルーンですが、某メーカーで宣伝しているように、ミネラルたっぷりで栄養価が高いようです。私のところでは生食にしたり、ジャムにしたりしています。
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台風に何とか耐えたリンゴ

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先日の台風18号の被害状況が渡島総合振興局から報告され、七飯町では56haのリンゴ畑で落果や枝すれなどの被害があったそうです。近くのリンゴ園の直売場でも、大きな袋に詰められた落果リンゴが格安で販売されています。

我が家の3本のリンゴも台風の襲来で全滅かと危惧していたのですが、4個のみの落果で何とか持ちこたえることが出来ました。プロのリンゴ園のものに比べると小粒ですから、その分被害が少なくて済んだのかも知れません。成熟とともにそれぞれの種類の特徴がはっきりと表れてきて、それなりにリンゴらしくなってきました。花が終わった後の摘果がまずくて実を付け過ぎた感があるのですが、枝が垂れ下がるほどに重量感を増していますので、見ていて壮観です。一段と色が濃くなり糖度が増してくる降霜の頃を目安に収穫予定です。

私のような素人でもこの程度のリンゴは作れますので、ご覧の皆さんもぜひトライしてみてください。(^^♪
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ランチ付きハイキング ②阿佐利のすきやきランチ

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函館山から旧市街に下りてきました。①の続きです。
ということで、ちょうどお昼過ぎになりましたので、函館山山麓の宝来町にあります阿佐利本店のすきやきランチをいただくことにしました。創業が明治34年(1901年)といいますから、100年以上も経つ函館の老舗お肉屋さんのすきやき店です。お手軽ランチということでAランチ(1400円)をお願いしました。ここはコロッケも美味しくて、コロッケの付いたBランチ(1600円)もあるのですが、江差のコロッケを食べたばかりですので、今回はコロッケなしをチョイスです。
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2階に沢山の部屋があって相当な客数をさばけるようですが、私たちがうかがった時にも外国からの方々が大勢いらっしゃっていましたので、出来れば予約を入れておいた方が確実かも知れません。ちなみに私たちは行き当たりばったりでしたが。(^^♪
美味しくてスタミナバッチリのすき焼きでハイキングの疲れが吹っ飛んでしまいました。
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ランチ付きハイキング ①函館山

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今年春の函館山・軍事要塞跡巡りで1か所だけ紹介するのを忘れていた千畳敷戦闘司令所跡へ家内とハイキングがてら訪れてみました。千畳敷へはロープウェー、自動車などで山頂へ着き、案内板に従って津軽海峡の方向へ進むと30分ほどで到着します。私たちのように「旧登山道コース」や「七曲りコース」を通って、自然を満喫しつつハイキング・モードで登るのも楽しいです。
この千畳敷戦闘司令所は1905年に完成した軍事施設で、砲台跡は跡形もなく姿を消していますが、ご覧の司令所はそれなりに保存状態も良く、施設内へ立ち入ることが出来ます。有事の際の作戦室や他施設へ司令を伝える電話室などがあったようです。
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先日の台風とその後の強風と雷雨で草木の傷みが目立っていましたが、それでも健気に咲いている花々がありました。まだ山ブドウやウルシなどを除いて目立った色づきはありませんが、それでも何となく秋の気配を感じさせる函館山でした。
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そうそう、表題の「ランチ付き」云々は②で紹介させていただきます。ここから見える函館山を下りた旧市街には美味しいお店が沢山あります。(^^♪
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ちょっぴり色づく大沼

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昨夜の激しい雷雨が嘘のように晴れ上がった日曜日、朝から大沼の湖上に繰り出していました。
波打ち際には多くの木枝や枯葉が押し寄せて、強い風と雨の様子を物語っていました。湖畔林は、まだ緑が主体ですが、ツタウルシなどところどころで色づき始めてきました。
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イヌサフランが咲き出したりして・・・

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秋のお彼岸の中日を迎え、朝夕の涼しさに秋の気配が一層感じられるようになってきました。我が家の庭のマリゴールドの間からも秋に咲くイヌサフランの花が顔を出しています。今月下旬には強い寒気が押し寄せて高い山では初冠雪があるようなことを言っていました。昨日、自転車で通った峠の山並みもうっすらと色づいているような感じでした。あと1週間もすると上の方から紅葉が進んでくることでしょう。
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「夢っ子ロッケ」を求めてぶらぶと

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江差町「いにしえ街道」に揚げたての美味しいコロッケを売っているお店があります。老舗の酒屋さんだった吉田商店というお店です。皐月蔵チャミセで美味しいものを食べてから、街道の街並みを眺めながらお店を目指してぶらぶらと歩きます。お酒の販売は数年前にやめて、現在はコロッケとこだわりのカレーのお店になっています。
イートインも出来ますが、今回は持ち帰りということでお願いしました。おもむろに奥の方からニャンコと一緒にご主人が登場し、笑顔で挨拶の後はコロッケを揚げる準備をします。暫くすると軽やかな油の揚げ音と同時にコロッケのいい香りがしてきました。奥様が淹れてくださった珈琲をいただきながら壁に描かれた絵を眺めながら10分ほど待ちますとコロッケが出来上がってきます。
この絵は愛知県岡崎市在住のペン画家・柄澤照文さんが描いたもので、ご主人とは友人というか深い繋がりのある方のようです。ペン画や絵日記など膨大なコレクションを見せていただきながら柄澤さんの人となりをうかがわせていただきました。ほのぼのとした作風がお店の雰囲気とマッチしていい感じです。
そうそう肝心のコロッケですが、帰って来てからいただきましたが、「コロッケってこんなに美味しいものなの」というくらいに美味しかったです。上ノ国のフルーツポークと厚沢部のメイクイーンを使用した素材の美味しさが際立つコロッケ、江差へ行ったら絶対に買いの一品です。
こだわりのカレーも美味しいようなので、次回はコロッケと一緒にこれを狙っています。
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吉田商店へ行く途中にもいい雰囲気のお店が沢山あります。ショーウィンドゥから覗いたり、暖簾をくぐって店先に足を踏み入れたりしてぶらぶらと歩みを進めます。店先には静かに江差追分のメロディが流れたりして、北前船の往来で賑わっていたかつての時代にタイムスリップしたような気持ちにさせてくれます。
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鴎島へ

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身近な江差ですが、鴎島へは行ったことがありませんでしたので、ちょっと寄ってみました。入り口には幕末にこの港で沈没した開陽丸の復元船があります。オランダで製造された木造・銅板葺の軍艦で、1868年11月に暴風雨に遭って座礁・沈没しました。幕末期の新政府と旧幕府の争いで、重要な役割を演じた船で、榎本艦隊と言われる旧幕府軍の一団として蝦夷地を目指した一隻です。総司令官は榎本武揚、途中の仙台では大鳥圭介や土方歳三などの旧幕府脱走兵も収容したようです。
結果的に江差は無血で占領したものの、翌日には開陽丸の沈没という思いもよらない打撃を受けた榎本軍、このことが後の新政府軍との戦いに大きな影響を及ぼすことになります。
また、自転車で通った函館から江差に通じる国道227号とりわけ中山峠周辺も箱館戦争の時は激しい戦闘の舞台になったところです。

この江差の静かな海、そして春の桜が満開になった五稜郭を見ていますと、戦争のことなどまったく想像できませんが、ほんの150年ほど前に激しい争いがあったのですね。複数の人間が集まれば何らかの争いが生じていたことは、古今の歴史が物語っていますが、大戦という大きな犠牲を払いつつもここまで人類が生きてきたということは解決の手段も同時に持ち合わせていたということも意味しています。お互いに正当性だけを主張するのが争いの発端と思いますが、人類の存亡までも左右しかねない現在の危機的な状況、人類の叡智で何とか回避して欲しいですね。
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『皐月蔵 チャミセ』へ

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今回のツーリングの目的のひとつは江差町中心部の「いにしえ街道」沿いにある『皐月蔵 チャミセ』へうかがうことでした。今までに四度も当店へうかがったのですが、定休日だったり冬季休業、またイベントへの出店でお店が閉まっていて中へ入ることは出来ませんでした。そして五度目の今回、やっと念願が叶いました。

この『皐月蔵 チャミセ』では、江差町の家庭に古くから伝わる郷土料理「けいらん」を食べることが出来ます。鶏の卵のような姿が名前の由来らしく、餡子を餅生地で包んだ鶏の卵より一回り小さい団子を出汁の利いたお吸い物に入れていただきます。秋田や青森の郷土食として知られていますが、北前船の往来があった江差でも、冠婚葬祭の時に食べる風習が伝わっています。

お店は170年ほど前の蔵をリノベーションして使っており、落ち着いた重厚な雰囲気の中に可愛い工芸品が展示販売されたりして、いい雰囲気です。
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私は食べてみたかった「ふきんこ汁」を注文です。特製の荒いおろし金で摩り下ろしたジャガイモをサラシで絞り、その素材に沈殿したデンプンを混ぜて作る「ふきんこ餅(いもだんご)」が入った汁物です。汁にはプリンプリンの「ふきんこ餅」やお肉、沢山の野菜が入り、それに昆布と鰹節の出汁がたっぷりと加わって、贅沢な味に仕上がっています。岩海苔のご飯が添えられて最高でした。

家内が頼んだのは「けいらん」です。お吸い物の中に餡子餅が入っているのですから、違和感があるというか不思議な食べ物ですが、ほのかな甘みと出汁の相性が抜群で、言葉で表すのが難しいくらいに美味しいです。お吸い物の中の小さな卵のような白い団子が愛おしいくらいに可愛くて、箸をつけるのが勿体ないような気がします。江差町では老舗の五勝手屋の羊羹を漉し餡の代わりに入れていたということもあったそうです。五勝手屋羊羹の「けいらん」も美味しそうですね。

そうそう、ここのお店の器やお膳の漆器もリノベーション前の蔵に入っていたものだそうです。
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中山峠を越えて江差へ

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朝から抜けるような青空になりましたので、先日のツール・ド・北海道の第1ステージの舞台になった中山峠を越えて江差へ行ってきました。風も殆どなく絶好のサイクリング日和で、秋というよりも晩夏のような爽やかな風を受けて気持ちよく漕いできました。
自動車で来る家内と江差町で待ち合わせの約束をしていましたが、私の方が早く着きそうでしたので、隣町の乙部町や上ノ国町まで足をのばしてみました。ご覧のように海も静かで薄いコバルトブルーが目に鮮やかでした。
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CAFE FORESTで ひと休み

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このところちょっぴり忙しかったり天気が悪かったりして自転車から少し遠ざかっていましたが、今日はフリーでしたので、バイクを大沼に持ち込んで湖畔を周回してきました。午後からは雷雨があるような予報でしたので、午前中に回れるだけ回ってみようということで出かけましたが、雲行きが怪しくなったこともあり結果的には4周を回って帰ってきました。
大沼湖畔には喫茶店やレストランが沢山ありますが、その中のひとつ、大沼セミナーハウスの本館ホワイエ内にあるCAFE FORESTでひと休みです。広いホワイエには静かにクラシック音楽が流れ、大きなガラス窓からは少し色づいてきた森の木々が眺められて、いい雰囲気です。
観光などで訪れ、レンタル自転車で周回されることがありましたら、ぜひお立ち寄りになってみてください。
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『すいか 1 , 2』 木皿泉

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木皿泉の『すいか1』と『すいか2』、もう10数年も前にテレビドラマ化されシリーズ放映されたようですが、そのシナリオの文庫本です。
朝夕食事付きの人気レトロ下宿「ハピネス三茶」に暮らす血のつながりのない女性4人の日常を描いたお話です。大した事件が起きるわけでもなく、私たちとそれほど変わらない平凡な毎日ですが、その日々の営みの中に明日に繋がる何かを見出していきます。いつもおおらかで、すべてに対してポジティブな「ハピネス三茶」の住民と彼らを取り巻く優しい人々の姿に思わず微笑んでしまいます。木皿作品は、日々ちまちまと生きる市井の人達に優しさと希望を与えてくれるようで大好きです。
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函館が一夜だけスペインに 函館バル街②

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3軒回ったところでもう酩酊のひとランク上をいっているような状態に陥っています。なにせ家内の残した分もいやしく呑んでいますので、もうメロメロです。
でもしっかりノルマを果たさないといけませんので、続いて4軒目です。ここは入るのを躊躇ってしまうようなお洒落なホテルですので、ぜひ一度は入って見たいと思っていました。『ホテル シーボーン』です。内装そしてソファーなどの調度品がお洒落で凄いです。ピンチョーも「ローストビーフ和風ジュレカイワレ添え」「ホタテとエビのマリネ」「特性アパレイユ浸けフレンチトースト」と超豪華です。美味しくお洒落で最高でした。
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5軒目へ行く途中のお店も沢山のお客さんで賑わっています。盛況具合やピンチョーのメニューなどをチェックして次回バルのチョイスの参考にします。
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夜のベイエリアを歩いていきますが、地元の住民の目線から見ても素敵で日本ではないような錯覚にとらわれます。生まれ育った函館、いいですね。
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そして最後の5軒目は毎回来ている『センティール・ラ・セゾン』です。今回からベイエリアのリラノートチャーチに会場を移しての参加です。ここのピンチョーも撮り忘れてしまいましたが、ボリューム満点の美味しいサンドでした。運河沿いのベンチに腰掛けて、ワイン片手にのんびりバル三昧です。
チャーチの中ではゴスペルのライブが行われていて、超満員の会場はゴスペル・サウンドに揺れていました。
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いかがでしょうか。函館西部地区バル街は、4月と9月の年2回開催されています。チケットは5枚綴りで3500円となっており、1軒について1チケットを払ってピンチョーと飲み物とをいただくようになっています。2セット10枚を購入して、沢山のお店を回るような方もおられるようですが、普通の方は1セットでほぼ満足するようです。函館西部地区バル街は、とても好評のイベントで、このためだけに飛行機や新幹線でいらっしゃる方も大勢いるように聞いています。ぜひお越しになってみてください。

ちなみに私たちはこの夜だけで16,000歩も歩いていました。そして何人かの懐かしい知人にも会うことが出来ました。次回のバル街も参加予定です。
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函館が一夜だけスペインに 函館バル街①

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第28回目の函館西部地区バル街へ久しぶりに行ってきました。絶好の秋晴れに恵まれた日曜日、空が茜色に染まる頃から旧市街をマップ片手に歩いて来ました。この日だけは旧市街がにわかスペインに早変わりして、お気に入りのお店でピンチョーとワインやお酒を楽しむことが出来ます。今回は道南各地はもとより青森、弘前、長岡などからも名店が特別参加して、全体で70店とパワーアップしています。まずは普段行けないようなお店や前回行って好評だったお店などを事前にチョイスします。

そして、いよいよスタートです。
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最初は「港の庵」です。ここは越後長岡から『美酒料理 十代目吉蔵』が特別出店しています。ピンチョーは「新潟茶豆の香り豊かな冷製スープ」「県産トマトの冷包み煮」「酒粕クリームチーズ」です。地酒は「久保田」が用意されていました。一軒目から大当たりで、いずれも風味豊かで最高に美味しいお料理でした。そして地酒の「久保田」、ピンチョーとの相性もバッチリで、もう何も言えません。(^^♪
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2軒目は、ここだけは外せない『バル・レストラン ラ・コンチャ』です。ピンチョーはスペイン人が大好きという「アンコウのゼリー寄せ」など3点です。ここはスペイン料理店だけあって、ピンチョーを厳選していますのでとても美味しいです。ワインもうなるほど美味しかったです。和風の客間で食べるスペイン料理も風情があっていいです。
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次のお店に行く途中、ちょっと入った路地裏ではジャズの演奏などが行われていました。酔い冷ましに椅子に腰かけて、静かに流れるメロディに身を任せます。秋というよりも夏の終わりの夕暮れといった心地よい風が流れていきます。
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3軒目は「丸山園御茶ノ蔵」に青森から特別参加している『バル8 x Bistro橙』へ行ってみました。ピンチョーは一緒に食べるとロッシーニ風になるという「小川原湖牛のロースト、バルサミコス」と「フォアグラプリン」。飲み物は自家製アルコール入りアップルソーダでした。もう酔いがだいぶ回っているのと美味しいのとで、写真を撮り忘れてしまいました。いい雰囲気でしょう。
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3軒だけで相当に酩酊状態ですので、続きは②で報告させていただきます。 (^^♪

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ツール・ド・北海道 フィニッシュ地点にて

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函館山サイクリングのもう一つのお楽しみ、ツール・ド・北海道の最終のステージ3のフィニッシュ・シーン観戦にも期待感が高まります。コースは函館競輪場前を出発して恵山方面への山岳地帯を走り、汐首岬から海岸線を一路函館へ向けて戻って、最後は函館山山頂でフィニッシュするという77Kmの過酷な設定になっています。
函館山には大勢の応援の方が詰めかけ、小旗を手に首を長くして選手を待っています。場内にはレースの実況中継が流れ、現在地の細かい情報や選手の駆け引きなどが伝えられて、いやがうえにもワクワク、ドキドキ感が高まってきます。
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登山口下の護国神社坂まではほぼ一団の集団を形成していましたが、最後の4km、標高330mあまりのヒルクライムで集団は解けて、トップと最終選手では相当な時間差が開いてしまいました。70km以上も走ってからの勾配10%を超えるような登り坂ですので、トップ選手でも相当にきついレースだったことと思います。
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多くの警護車、先導車、サポート車が並走していましたが、やはり目についたのがフランスのMAVICの黄色い車体でした。先日購入したホイールのメーカーですので、近くまで行って眺めていました。積んであるのは、私のとは比較にならないほどに高価なホイールで、涎が出そうなものばかりです。パンクしたり故障した時には、すぐ交換できるように準備しているのですね。
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レース後の様子です。地元の巴太鼓が選手を歓迎しています。絶好の晴天のもと、選手も思い思いにくつろいでいます。3日間とも晴天に恵まれ、424㎞の広大な北海道を駆け抜けた選手には、レースとともに美しい自然と熱い声援が心に残ったことと思います。
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ちなみに第3ステージの1位はスペインのガルシア・マルコス選手(キナンサイクリングチーム)、2位は西薗 良太選手(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)、3位スペインのトリビオ・ホセ・ヴィセンテ選手(マトリックスパワータグ)でした。1位から3位までは77km走って6秒差といいますから凄いです。
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第2回函館山サイクルライド

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未明までの激しい雨と雷でどうなるか気をもんでいたのですが、朝にはご覧のような好天になり、標記のサイクルライドが無事開催されました。私は初めての参加ですが、普段サイクリングでは登ることが出来ない函館山へ年に一度上れるチャンスですので、迷わずにエントリーしました。さらに今年はツール・ド・北海道の最終ステージのフィニッシュ地点になっていますので、エキサイティングなゴール・シーンの観戦も楽しみのひとつでした。
ということで、函館市役所駐車場に集合して、ここから6.2km先の函館山頂上を目指します。今年はツール・ド・北海道の関連行事のひとつとして市民ロードレースも同時に行われていた関係で、こちらの参加者は84名と少し寂しいものになりましたが、皆さんパワフルでやる気満々といった感じです。
標高差は330mほどですし、いつも足では登っていますので、「楽勝」と豪語していたのですが、いざ登ってみますと、最初から10%越えの登りが立ちはだかって結構手ごわかったです。まあ、レースではありませんし、ハアハア言いながらも景色を見るゆとりもありましたので、楽しい企画で大満足でした。ツール・ド・北海道の「露払い」の気持ちでフィニッシュ・ゲートに飛び込み、ひとり悦に入っていたのは言うまでもありません。(^^♪
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アンサンブル・ユニット『パンセ コンサート』

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土曜日お昼下がり、大沼にほど近い森町赤井川にありますハル小屋で、アンサンブル・ユニット『パンセ』のコンサートがありましたので行ってきました。
ハル小屋のことはまったく知らず、行くのも初めてでしたが、週に何度か足を運ぶグリーンピア大沼の近くで、本当に灯台下暗しでした。駒ケ岳の麓の自然いっぱいの環境の中に建つ木のぬくもりいっぱいの素敵な建物です。

アンサンブル・ユニット『パンセ』は、武蔵野音楽大学のほぼ同年代の同窓生で、ソプラノの三木みえさん、フルートの珠玖加奈子さん、ピアノの内田直美さんのトリオで構成されています。数年前に函館・元町の旧相馬邸の蔵で行われた三木さんのコンサートを聴きに行って以来になりますので、今日のコンサートをとても楽しみにしていました。前半はクラシックの名曲を、そして後半は日本の良く知られた童謡、唱歌、抒情歌などを演奏してくださいました。いずれもアンサンブルとそれぞれの独奏という構成になっていました。
まず、三木みえさんの優しくそっと包み込むようなソプラノの歌声に魅了させられました。特に後半の久石譲の「もののけ姫」「stand alone」、美智子妃殿下のお作りになった「ねむの木の子もり歌」などはしっとりと聴かせていただきました。大沼の自然と調和するような三木さんの歌声がなんとも心地よくうっとりしていました。
フルートの珠玖加奈子さんは永く外国で活躍されていたそうで、さすがに技巧、音楽性とも素晴らしく、素敵な演奏を聴かせていただきました。ビゼー/ボルヌの「カルメン幻想曲」は大好きな曲ですので、特に楽しみにしていました。ボルヌという作曲家はフルーティストとしても相当の名手であったそうで、歌劇「カルメン」の名旋律をより技巧的に華麗にちりばめてメドレーにした曲のようです。珠玖さんの今回の演奏は、オペラのオーケストレーションを彷彿させるような名演で素晴らしかったです。抜粋でしたが、いつか全曲を聴いてみたいと思っています。
ピアノの内田直美さんは今回はピアノ伴奏だけでしたが、いつかピアノ独奏も聴いてみたいと思っています。日本キリスト教団国分寺教会のオルガニストということですので、パイプオルガンの演奏も素晴らしいのでしょうね。
そうそう、アンコールのカッチーニの「アヴェ・マリア」のことを忘れていました。この曲も大好きで、数年前に厚沢部町の小さな廃校で聴いた舘野泉さんの演奏以来の感動でした。『パンセ』の演奏も素晴らしいのひと言です。

ハル小屋の前は広い芝生の広場になっており、大きく背伸びをしたくなるほどの開放感のあるところです。こんな素敵な音楽小屋で素晴らしい音楽を聴けたことに感謝しております。
お声をかけていただきお招きくださった三木さま、有難うございました。
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大雪旭岳sea to summit リザルト

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先月行われた大雪旭岳sea to summitのリザルト(成績)が公表されましたので、参考までにお知らせしたいと思います。全体を通して1位はシングル男子の138番の方で、カヤック 0:54:00、バイク(自転車) 0:41:17、ハイク(登山) 0:54:11の総合 2:29:28という凄い成績でした。

105番の私はというと、カヤック 1:04:56、バイク(自転車) 1:12:46、ハイク(登山) 1:21:58の総合 3:39:40ということで、男子シングルの部では35名参加した中で18位の成績でした。シングル女子、チーム(複数の選手で各ステージを担当)を含めた全体では、61個人・団体の中で25番目でゴールしていました。殆どが20~40歳台と思われましたので、団塊世代のオジ(イ)サンとしては、まずまず頑張ったかなと思っています。
一桁台ゴールを夢に来年も参加したいと思っています。(笑)
あぁ、そうそう来月開催予定の宮城県での大会にもエントリーしていました。一桁台ゴールいや完走を目指して頑張ります。
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新函館北斗駅まで散策

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愛犬のダッキーの薬がなくなりましたので、ペットクリニックのある新函館北斗駅まで散歩を兼ねて行ってきました。往復で13kmほどあり、しかも七飯は坂の町ですので、結構いい運動になります。近道ということで、今まで通ったことがない曲がりくねった農道を選んでみました。田んぼには黄金色の稲穂が垂れ、実りを秋を実感させます。
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新函館北斗駅近くでお昼になりましたので、こんな小洒落たレストランに入ってみました。野菜たっぷりというのがウリのようですが、私のところの菜園でもこのところ沢山野菜が採れて毎日たっぷり食べていますので、ちょっとチョイスを間違ったかなと家内と苦笑いをしていました。
お店は「畑のレストランHuis」といいます。野菜が新鮮で味付けが美味しいですから、野菜大好きの方にはおすすめです。
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ペットクリニックは新幹線駅の少し先です。
駅周辺はまだまだ空き地が多く、整備が遅れている感がありますが、バスなどの発着が目立つようになってきていますので、少しずつ活気が出て来ているのかなと思っています。来年春には近くに大きな道の駅「なないろ・ななえ」というのが出来ますので、この効果で人の流れも変わるのかも知れません。
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水面をわたる9月の風 大沼

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9月に入り朝晩はめっきり涼しくなり、大沼湖畔のススキや葦が風になびく風情にも秋を感じるようになりました。
昨日もカヤックを浮かべてみました。身体の一部になったというと大袈裟ですが、気分はアメンボウになったような感じです。鏡のように静かな時は、力を入れずに少し漕いだだけで進んでくれますので、とても気持ちがいいです。そんなアメンボウ気分をちょっぴり味わっていただこうと思い動画を撮影してみました。3分間くらいのものですが、一緒にカヤックに乗っている気分を味わっていただければ嬉しいです。(^^♪



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