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2019年04月

人に酔ってしまったお花見

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曇り空ですが、まずまずのお花見日和でしたので、五稜郭公園へ行ってきました。
職場に車を置き、歩いて10分ほどの公園へ向けスタートです。ちょうどソメイヨシノが満開ということもあって公園は内も外も人ひとで歩くのもままならない状態です。駐車場も函館ナンバー以外の車を中心に延々と続いていて、何時間待てば入場できるのやらといった感じです。
時間によって宴会が規制されているのか酒盛りなどはほとんど見られず、花見につきもののジンギスカンの匂いには辟易していましたので、これはいいと思っていました。
ただ、人が多くて、酒に酔わずに人に酔う感じです。雰囲気からして見物客の半分くらいは外国人なのかも知れませんね。
五稜郭公園の桜は本当に見事ですが、家で静かに花見をするほうがいいかなと思っていました。
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公園から歩いて柏木町の桜ヶ丘通りへ足をのばしてみました。ここもちょうど満開で桜のトンネル状態でした。桜目当てに通り抜けする車が多く、歩道がないこともあって、安心して桜見物もままならない感じです。これだけ有名になっているのですから、桜の期間だけでも歩行者専用になるといいのにと思ってしまいます。
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春の妖精を探して

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今日の函館は17.5℃と気持ちの良い天気でした。
春の妖精を探しに近くの厚沢部町まで二人して行ってきました。頂上で飛び跳ねると音がするらしい太鼓山という小高い山を経由して、目的地の水辺までちょっとしたハイキングです。
春の妖精なんて小洒落た名前を付けたものと思いますが、英語では"Spring ephemeral"、フランス語では"Fée du printemps"というらしいです。
春の短い時期にしか見られない花たちの華麗なる饗宴。毎年見てもため息が出ます。
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ここに来たら必ず寄るのがこのお蕎麦屋さんです。もとは農家だったと思われる古民家で、店中の雰囲気がいいのですが、お蕎麦もとても美味しいんです。
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コブシも木蓮も満開

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今日の函館は最高気温が14℃と昨日ほどには上がりませんでしたが、それでも午後にはポカポカの気持ちの良い天気になりました。
ソメイヨシノもポツポツと咲き出しましたし、コブシと白の木蓮が満開を迎えました。ヒメコブシは花びらが繊細ですので、風が吹くとすぐヨレヨレになってしまいます。どちらも開き始めが一番綺麗かなと思っています。
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NHK BS1 『スポーツ×ヒューマン』に重本沙絵さんが出演 (予告)

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NHK BS1で放映になっている『スポーツ×ヒューマン』にパラ陸上選手の重本沙絵さんが取り上げられます。
番組の内容をお母さんに訊いてみましたが、お母さんにも秘密らしいです。!(^^)!
2019年4月29日(月) 午後8時00分から「右腕はママのおなかに忘れてきた パラ陸上 重本沙絵」として45分間放映予定です。総合でも再放送がありますので、多くの方にご覧いただきたいと思います。

以下、番組紹介および写真をNHKのwebサイトからコピーさせていただきました。
幼少期から健常者に混ざってハンドボールに打ち込んできたが、世界の舞台に憧れて4年前にパラ陸上に転向。わずか1年でリオデジャネイロ大会の女子400mで銅メダルを獲得した。東京大会で金メダルを目指す重本選手は、肉体を鍛え上げる最後のチャンスとなるこの冬“21週間の特訓”に挑んだ。他人と違う腕に対し複雑な思いを抱いてきた重本選手が金メダルに込めた願いとは?限界を超え、自分と向き合う軌跡を追った。
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梅も桜も一緒に開花

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今日の函館は午後に20.3℃になり、初夏のような気持のよい一日になりました。
桜前線はついに津軽海峡を越えて北海道に上陸しました。
我が家ではソメイヨシノがまだ咲いていませんが、自生しているエゾヤマザクラが咲き出しました。
先日、蕾が開き始めた豊後梅は今日の陽気で満開になりました。
花の色や形が似ていますので分かりにくいですが、1枚目の写真がエゾヤマザクラ。2枚目が実のなる豊後梅です。
花柄の長いのが桜で、梅は花柄が短いので枝から直接花が咲いているような感じです。花びらも桜は先端が割れ加減ですし、梅は丸っこいのが特徴ですね。
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『まつらひ』 村山由佳

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村山由佳の『まつらひ』。面白かったです。

まずもって、「まつらふ」とは祭の語源であり、「奉る・祀る」の未然形に助動詞「ふ」がついた形らしいですね。神様の力に従い奉仕するという意味があるようです。

そんなことで日本各地の6つのお祭りに絡めて様々な人たちの人間模様を描いています。それぞれの町の風情や季節の移ろい、お祭りの喧騒や儚さまでもが伝わってくるようです。誰もが幼いころからお祭りに慣れ親しみ思い出も多いことと思うのですが、お祭りという非日常が不思議と私たちの感情を揺り動かすのは間違いないようです。幻想的だったり、どことなく淫靡(いんび)に感じるのは、少なからず人間としての本性が刺激されるからなのかも知れません。そんな祭りの昂揚感と心の奥に秘する情欲との交わりが、6つの短いお話の中に見事に収斂(しゅうれん)されて描かれています。
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カタクリ (淡彩 習作)

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裏庭でカタクリが満開になっています。
一昨年の秋に球根を植えたのですが、昨春よりも花が増えたようです。
種子から咲くようになるまでには何年もかかるようですから、昨年咲かなかった球根が大きくなって咲くようになったのだと思います。

そんなことで、カタクリもフェルトペンでざっくりと線を描き、さっと色を付けてみました。
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一ノ瀬海くんのピアニストは誰・・・? (2)

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『ピアノの森』はついにフィナーレを迎えましたね。
海くんの奏でるショパンのピアノ協奏曲第1番がワルシャワ・フィルハーモニー・ホールに流れると、感動のあまり聴衆の眼には涙があふれていましたが、私もウルウルして聴いていました。海くんの演奏、良かったですよね。

ところで、海くんのピアニストは本当に誰なのでしょうね。
フィナーレのエンドロールをしっかり見ていましたが、ついに分からずじまいでした。
1ヶ月ほど前に私のブログでもいろいろと予想をしてみましたが、「う~ん」って感じです。
このアニメは韓国でも大人気ということですので、ひょっとして2015年のショパン国際ピアノコンクールの優勝者のチョ・ソンジンという線もありかなと思っているところです。
それにしましても、NHKと日本コロンビアの作戦は上手ですよね。なんとなくミステリアスで・・・

そうそう、CDも発売になっています。
私は『一ノ瀬 海 至高の世界』という2枚組を購入しましたが、『Piano Best Collection II』も昨日発売になりました。前者は、海くんだけの演奏です。後者には、最終回で海くんと阿字野が共演した「ラフマニノフ:2台ピアノのための組曲 第2番~ロマンス」も収録されています。

この記事を書きながら、海くんの演奏を聴いているのですが、まだ行ったことのないワルシャワの街の情景が浮かんでくるようです。ワルシャワとプラハへはぜひ行きたいと思っています。

毎週日曜日午後7時からE-TVで再放送されますから、ぜひご覧になってください。
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The Danshaku Lounge 2019.04.25オープン

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今日の北海道は帯広など道東で25℃以上の夏日になったようで、函館でも13時に19.5℃まで気温が上昇しました。本当に4月とは思えないようなポカポカ日和でした。
今日からホームロードの函館新道側道を自転車で走り始めました。風を切って走っていても長袖では暑いくらいでした。
新道の終点近くにある道の駅「なないろななえ」に隣接するようにThe Danshaku Loungeの工事が行われていましたが、やっと竣工して4月25日オープンするようです。
七飯町が男爵イモの発祥の地であることから命名したようで、レストランやショップ、男爵イモの生みの親である川田男爵の歴史展示などがあるようです。
窓越しに中を覗いて見ましたが、とても広くて快適そうですし、展示もなかなか楽しそうな感じでした。
レストランやテイクアウトメニューはイモを使った料理が提供されるのでしょうが、美味しいものが食べられるといいなと思っています。
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チオノドクサ (淡彩 習作)

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チオノドクサが満開になっていますので、サッと描いてみました。
星のような小さな花が折り重なって咲いていて、簡単そうに見えて描いてみると意外と難しかったです。
物足りない感じがして描き足しているうちにゴチャゴチャになってしまいました。
もう少しバランスよく、そして春風にそよいでいるような感じにしたかったのですが・・・
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春の陽気に誘われてのんびりと函館山を一周

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今日の函館はとても良い天気で気温も午後2時の時点で14.3℃まで上昇しました。
この陽気に誘われて二人して函館山をのんびりと一周してきました。
登山道の脇にはまだ少しの残雪がありますが、エンレイソウなど春の山野草が咲き始めています。
北国にも本格的な春の行楽シーズンがやってきましたね。
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クロッカス (淡彩 習作)

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淡彩画を描こうと思いつつもなかなか筆を持つ時間がとれないでいます。
30分もあれば描けてしまう簡単な画法ですのでサッとやればいいのですが、やはり心の余裕が大事かもしれませんね。
そんなことで、昨日の午後にペン画でスケッチをし、今日色付けをしてみました。私の家の裏に半ば自生しているようなクロッカスが今回の主役です。今が旬ですもね。
最初の福寿草から1ヶ月も経過しての2作目ですから、ほとんど進歩はなしです。もう少したくさん描かないといけないかなと思っています。3作目は少しずつ咲き出したチオノドクサを描いてみたいと思っています。チオノドクサの故郷の地中海の風を届けられればいいのですが。
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ちょっと足慣らし

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今日の函館は13時の気温が11.3℃と比較的暖かい良い天気に恵まれました。
スキーが終わり、北国もいよいよ自転車のシーズンを迎えました。
まずは足慣らしということで、大沼湖畔の周回コースからシーズンインです。
道路の周囲にはまだ雪が残っていて風を切ると肌寒いのですが、それでも半年ぶりのペダリングは気持ちがいいです。
見頃を迎えつつある水芭蕉を眺めたり、北への旅立ちを待つオオハクチョウに眼をやりながら、楽しいひと時を過ごしてきました。
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「本屋大賞」予想は大外れ・・・

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2019年の「本屋大賞」が午後7時から発表になりました。
youtubeのライブ配信の映像を固唾をのんで見ていました。
大賞は瀬尾まいこさんの「そして、バトンは渡された」に決定しました。
私が予想していた森見登美彦さんの「熱帯」は惜しくも大賞を逃してしまいました。
でも、好きなのは「さざなみのよる」「ひと」そして瀬尾さんの本書でしたから、受賞をとても嬉しく思っています。
そうそう、知人にも読んで欲しくて「さざなみのよる」と本書をamazonに発注していたのですが、くしくも今日の午後に届けられました。写真は「本屋大賞」発表直前に届いたピカピカの一冊です。

追記です・・・
速報ですが、2位は小野寺史宜さんの「ひと」、3位は深緑野分さんの「ベルリンは晴れているか」とのことです。森見登美彦さんの「熱帯」は4位、木皿泉さんの「さざなみのよる」は6位、三浦しをんさんの「愛なき世界」は7位でした。
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桜前線が待ち遠しい

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小中学校の入学式とともに4月も中旬を迎えようとしています。
咲き誇っていたクロッカスは盛りを過ぎ、代わってカタクリなどが蕾を持ち上げています。
津軽海峡を桜前線が越えるのは今月の30日頃とのこと、ゴールデンウィークが一番の見頃になるようです。
あと20日ほどですから待ち遠しいです。
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2019年「本屋大賞」の行方は・・・

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2019年の「本屋大賞」が4月9日(火)に発表になりますが、今年はどの作品が大賞を獲得するでしょうね。
ノミネート10作品のうち、「ベルリンは晴れているか」は現在読んでいるところで、「火のないところに煙は」は次に読む予定にしています。
8作品については読み終えましたが、今年はまったく予想がつきません。
個人的には「さざなみのよる」「そして、バトンは渡された」「ひと」の3作品が好きなのですが、大賞となると森見登美彦の「熱帯」か三浦しをんの「愛なき世界」かなと予想しています。
皆さんの予想はいかがでしょうか。
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2019年4月のおやつ屋さん

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仕事帰りはいつものように大好きな六花亭に寄ります。
昨日の6日は予約していた「おやつ屋さん」の受け取りでした。
今月の「おやつ屋さん」は、お菓子屋さんには珍しいお惣菜ということで初めて予約してみました。毎月、6日(札幌地区は7日)に発売になるのですが、北海道だけですので本州や四国・九州の方々には残念ながらゴメンナサイです。ちなみに600円(税込)という信じられないような価格ですから、ますます六花亭「命」といった気持ちになってしまいます。
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ジャーン。中を開けてみますとこんな感じでした。
10cmほどの四角いパイが3つと容器に入った具材がそれぞれ対になって収まっていました。見ただけで何となくワクワクしてきます。
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まず、ズッキーニやパプリカなどをトマトで煮込んだ「ラタトゥイユ」です。具材を電子レンジで温めてからパイの中に詰め込んでいきます。
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次はヨーグルトクリームとブルーベリージャムを組み合わせた「デザートパイ」です。
ヨーグルトを先に入れ、その上にジャムを乗っけていきます。
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そして、じゃがいも・玉ねぎ・ベーコンを加えたホワイトソースの「ポテトグラタン」です。こちらも電子レンジで温めてからパイに詰めますが、詰めてる時から食欲をそそるいい匂いがしてきます。
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パッケージにも記載されていますが、お菓子屋さんで作られる惣菜は「トレトゥール」と呼ばれ、その起源は中世のフランスに遡るようです。

私も45年ほど前にちょっとの期間ジュネーブに住んでいたのですが、ジュネーブ市内の街角にある小店にもキッシュや甘くないガトー・オ・フロマージュのような「トレトゥール」が売られていたのを思い出しています。スイス人はとても勤勉で私のいたラボでは朝の7時頃には仕事を始めていましたので、10時と15時に30分ほどのコーヒーブレイクがありました。この時にコーヒーと一緒に食べるのが「トレトゥール」でした。

六花亭の今月の「トレトゥール」はとても美味しくて、しばし懐かしいジュネーブでの日々を思い出していただいていました。

明日からちょっと寂しい

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今日がスキー場のファイナルデイでした。
朝からやや強い雨でどうしようか考えていたのですが、予報では少しずつ良くなりそうなので思い切って行ってきました。平地の雨は山では雪だったようで、山頂部で5cmほど降り積もっていました。予想通り中間部にかけてはガスで視界不良、そして滑らない雪という春定番のパターンでした。超湿雪ワックスを塗り続けて、なんとか5本滑って今シーズンの締め括りとしました。今日で40回目、仕事のない日は殆どスキーに来ていた感じです。明日からスキーが出来ないと思うとちょっと寂しいです。

それにしましても今シーズンは積雪が100cmを超えた日がありませんでしたので、本当に雪の少ない年だったと思います。4月に入った今の時期までスキーが出来るとは思っていませんでしたので、七飯スノーパークの関係者の皆さんには心から感謝したいと思います。ニセコや本州の有名スキー場のように外国人がわんさと押し寄せるわけではない地元愛好家のためのスキー場といった感じですが、それだけに地元の人を大切にしてくれるスキー場に拍手を送りたいと思います。外国人観光客で潤うのもいいでしょうが、最後に生き残るのは地元の人を大切にして地道に営業努力をするところなのかなと思っています。
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『ピーク』 堂場瞬一

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堂場瞬一の『ピーク』を読み終えました。

主人公は40歳になる新聞記者の永尾。17年前、入社一年目にプロ野球賭博の特ダネをつかみ、この記事で新聞協会賞を受けて社内でも一躍脚光を浴びる存在でした。しかし、その後は目立った記事にも恵まれず、「一発屋」を自認する日々を送っています。
そして、17年前の同じ頃、永尾の記事によって球界から永久追放されたのがルーキーの竹藤という男でした。彼も高校球界では甲子園を沸かせ、鳴り物入りでプロ野球界に入って、一年目にして投手部門の主だったタイトルはすべて獲得したスター中のスターでした。
そんな若い時に「ピーク」を迎えてしまった二人の男が、ある殺人事件に絡んで再び表舞台に登場することになります。

私たち一般庶民でも人生においては山あり谷ありと思いますが、マスコミをにぎわすような人たちはその振幅の度合いが桁違いに大きいことが想像できます。特に近年のスポーツ界では10代のアスリートが大活躍しており、種目によっては20代に入るとトップアスリートとしては成り立って行かないことも多く見受けるようになってきています。ピークを過ぎてもアマチュアスポーツ界の人たちはあまり心配がないのかも知れませんが、野球やサッカー、バスケットなどプロスポーツの世界では指導者や解説者にスライドする一部の人を除いてより過酷な状況と言えます。
人生100歳時代にその1/3ほどのところでピークを迎えるというのはどういう感覚なのでしょう。一握りの成功者はいいとしても、それ以外の大多数の人達のその後の人生はどうなっちゃうのかなと思ったりします。

物語のほうは、「野球ブローカー」というのがキーワードになって話が進んでいきます。高校野球の世界では、関西や首都圏から野球留学と称して地方の高校のチームへ入部するのは普通になりましたもね。全国を行脚してこれぞと思う中学生を発掘して、有力高校へ斡旋するのを生業にしているらしく、もちろん多額のお金も動くようです。小説ですから実態はよく分かりませんが、裏でこのようなことが行われているのであれば、高校野球の魅力も半減ですね。
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ハイシーズン並みの雪質

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あと数日になったスキーシーズン。名残惜しいこともあり、3日ぶりに滑ってきました。
我が家のところでも数センチ降ったので期待して出かけたのですが、期待通りでした。
ゴンドラに乗る前にパトロールの方から「今日はハイシーズン並みだよ」と声を掛けられたのですが、パウダーのまさに1月のハイシーズンよりもいい感じにゲレンデが仕上がっていました。
滑るメンバーはお馴染みさんばかりでパラパラですし、お蔭で昼過ぎまで荒れることもなく最高でした。
最終日の日曜日に滑ると40回になります。仕事をしながらよくこの回数を滑ったものと我ながら感心しています。(^^♪
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春は冬を行ったり来たり

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朝、外の景色を見て、開口一番「わぉ~~」
地面も木の枝も真っ白になっていました。
5cmほどの湿り気を帯びた雪。まさに「なごり雪」ですね。
雪解けを待ちわびて咲きだしたクロッカスにとっては酷な雪かも知れません。
春は冬を行ったり来たりです。
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3月のピアノ

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日本ピアノ調律師協会の3月のカレンダーは、ヨハン・フレンツェルという人が作った古い時代のグランドピアノの写真でした。

フレンツェルについては1840年頃からオーストリアのリンツでピアノの製作に当たっていたくらいの情報しかなく詳細については殆ど知られていないようです。一説にはハンマーヘッドを革からフェルトに変えた製作者とも言われています。
この当時のピアノは、現代のグランドピアノのように弦が対角線上を走って楽器の中心に収まる構造ではなく、平行にまっすぐに張られているのが写真から分かります。また骨組み全体が鋳物の一体成型で作られておらず、木の構造を補強する程度しか金属は使われていませんでした。弦の張力が現在に比べて1/3程度だったそうですから、この程度の補強で大丈夫だったのでしょう。金属フレームが無いぶん軽かったのでしょうが、音の減衰も早かったのでしょうね。
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