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2019年05月

フルート 『竹田の子守歌』

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先日から練習していた『竹田の子守り歌』。相変わらず上達しませんが、アップしてみたいと思います。ロングトーンの練習を手抜きしているものですから、こういうゆっくりとした曲ではアラが目立ってしまいます。

『竹田の子守歌』を最初に聴いたのは、あのフォークグループ「赤い鳥」のステージだったと記憶しています。学生の頃か就職して間もない頃だったと思います。はじめは大分県の竹田市の民謡かと思っていたのですが、京都民謡と気がついたのはやや暫くしてからの事でした。

子守歌とありますが、実際は子守り奉公に出された幼い少女のつらい心情を歌ったものなのですね。 今では想像すらできない貧しい封建的な時代のことですが、そんな時代の背景や村の情景、少女のせつない心情を想いながら聴いていただければ幸いです。

真夏のような北海道

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北海道は昨日に続いて真夏のような暑さになっています。
昨日の佐呂間町の39.5℃という信じられないような気温にはなりませんが、函館でも午後3時30分に27.4℃になっています。
今日は仕事が休みでしたので、庭の芝や下草刈りをしましたが、暑くて作業の1/3くらいで終えてしまいました。
初夏の定番のエゾハルゼミが盛んに鳴いていますが、初夏を通り越して一気に真夏に突入した感じです。
ポットの中で芽が出たばかりの枝豆や、まだ植え付けていないトマトの苗などが恨めしそうです。
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洞爺湖有珠ジオパーク ③有珠山へ

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洞爺湖有珠ジオパーク巡りは、遅い昼食を摂ってからロープウェイを使って有珠山へ登ってみます。
温泉街から車で15分くらい走りますと、あの昭和新山溶岩ドームの異様な姿がすぐそこに迫ってきます。駐車場を挟んだ向かい側がロープウェイの乗り場になっています。
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5~6分で山頂駅に到着します。そこから緩やかな階段を登ると10分ほどで有珠山火口原展望台573です。下の写真の左の山が大有珠の東端、そして右下に見える白い建物がロープウェイ山頂駅です。殆どの観光客は火口原展望台573までで帰ってしまいます。
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気温が30℃もありますが、せっかくここまで来たのですから下の写真の左に見えている外輪山の稜線上にある火口原展望台東屋477まで行ってみることにしました。急な階段を600段降りて歩かなくてはなりません。
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階段を下りますと外輪山の稜線に出ます。これが登山道になっているのですが、この稜線から見えるのが、有珠新山(左)と大有珠(右)です。大有珠は1853年の噴火で形成され、有珠新山は記憶に新しい1977年の噴火で誕生しました。この有珠新山の出現によって大有珠は洞爺湖方向へ移動したといいます。
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稜線の登山道から歩いてきた方向を振り返ってみます。大有珠と一段下がった有珠山火口原展望台573が遠望できます。そこから真っ直ぐ降りている階段が分かりますでしょうか。
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やっと東屋と山小屋風のトイレに到着です。登山道はこの先まで続いていて、有珠外輪山展望台531へは10分程度で行けますが、今日はここで引き返すことにします。
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ここから望む小有珠(左)と有珠新山(右)です。麓には銀沼大火口の大きな火口原が広がっています。この銀沼大火口も1977年の噴火の際に出来たものです。
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帰りは当然のように600段の階段を登らなくてはなりません。もう暑くて暑くて、他に来る人は殆どいませんから、シャツを胸元まで捲り上げてヘソ出しスタイルで有珠山火口原展望台573へ向かいます。

明るいと思っていましたが、もう午後4時です。山麓駅でソフトクリームを食べて、一路七飯まで帰ります。洞爺湖有珠ジオパークは一度来て見たいと思っていましたが、大満足で来た甲斐がありました。
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洞爺湖有珠ジオパーク ②西山山麓火口散策路

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次にビジターセンターから車で10分くらいのところにある西山山麓火口散策路へ行ってみました。
2000年の噴火の際に出来た有珠山北西山麓火口群跡に作られた散策路です。

まず目に入るのが元消防署の庁舎とその山側に出来た西新山沼です。一時停止の「止まれ」の標識があるようにこの沼の下には国道が走っていました。乗り捨てられた車が無残な姿を晒しています。
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さらに進んでいきますと、道路上の断層群が見えてきます。正断層の落ち込みで生じた地溝(グラーベンともいいます)で、大地の著しい隆起のために地表が引っ張られて割れ、部分的に陥没して出来たものです。
噴火の前は、私たちが歩き始めた洞爺湖側から噴火湾に面するJR洞爺駅へ向かって下っていました。それがほぼ中間部で75mも隆起したといいますから、マグマの威力というか凄さを感じてしまいます。
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本来は下っていたのですが、現在は結構な勾配の枕木の木道を登って第1展望台、第2展望台と進んでいきます。ここまで来ますと、羊蹄山、洞爺湖そして目を転じますと噴火湾を望むことが出来ます。
あいにくの異常高温のため山並みが霞んで、羊蹄山はかすかにしか見えません。
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第2展望台がピークで、ここから噴火湾の方へ下っていきますと、被災した菓子工場が見えてきます。地表の不規則な隆起によって、かろうじて建物の面影をとどめているような感じです。19年という歳月もあるのでしょうが、今まさに大地というか自然の中に呑み込まれていきそうです。
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すぐ近くに19年前は新築だったと思われる民家があります。ちょうど家屋の直下で断層が出来、真っ二つに壊れてしまっています。道路に面したところには立派な門と車庫があり、壊れた車も放置されています。眼下に噴火湾が望めますし、一帯は良質の豆の産地だったようですから、とても綺麗な景色が広がっていたことが想像されます。
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さらに歩みを進めますと、火口から600mのところにあった「とうやこ幼稚園」があります。
大きな噴石が飛んできて、壁や屋根が破壊されていることが分かります。真ん中にある瓢箪池の水位が傾いていますし、手前の滑り台も隆起によって勾配がとても急になっています。

地震、津波、台風、水害そして火山と毎年のように自然災害が猛威を振るっていますが、こうして遺構の数々を目の当たりにしますと、改めて自然災害の怖さを感じてしまいます。命を守る上で教訓にしないといけないなと思っています。
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洞爺湖有珠ジオパーク ①金比羅火口災害遺構散策路

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ユネスコの世界ジオパークに認定されている『洞爺湖有珠ジオパーク』へ二人で行ってきました。
カルデラ湖としては日本で3番目の大きさを誇る洞爺湖、そして1977年と2000年に噴火を繰り返した有珠山を中心とした、伊達市、豊浦町、壮瞥町、洞爺湖町にひろがるジオパークです。

まず湖畔にあるビジターセンターでパンフレットをいただき、係の方から散策路の説明を受けてスタートです。センターの裏手から直接「金比羅火口災害遺構散策路」に行くことが出来ます。
午前10時の段階で、すでに気温は30℃近くまで上昇しており、少し歩くだけで汗が噴き出してきます。風があまりありませんし、火山遺構ということで木陰もあまり期待できませんので、せめて水分補給を怠らないようにして歩くことにします。

まず最初に目に飛び込んでくるのは、「桜ヶ丘団地」の建物です。
5階建ての公営住宅が3棟あったのですが、火口から溢れた熱泥流によっていずれも1階部分は埋もれてしまいました。203世帯378人は家財道具も取り出せない状態で避難したようです。現在は3棟のうち1棟だけが遺されて保存されています。
建物の左手裏の2階部分の角に大きな傷跡があります。これは5枚目の写真にあります「木の実橋」の橋梁がそのまま泥流に流されてきて激突した痕跡なのだそうです。
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すぐ近くには「やすらぎの家」があります。
1988年に建てられた町営の公衆浴場で、地元の人たちの憩いの場として、また観光客との交流の場として利用されていました。噴火前年の1999年に改装したばかりと言いますので、町民の無念さが伝わってくるようです。同様に泥流で1階部分が埋まっています。
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公営住宅に激突した国道230号線に架かっていた「木の実橋」の橋梁です。
泥流に持ち上げられて100mも流されてきたそうです。橋桁や街路灯までもがそのままになっていて、泥流の凄まじさを思い知らされます。
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散策路(フットパスコース)を進んでいきますと、大小の火口が散在しています。
そのうちの「有くん火口」。2000年の噴火で出来た火口としては最大であり、火口原の窪みには水がたまって池になっています。池の深さは10mほどで、深いエメラルドグリーン色をしていて神秘的です。
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4月と5月のピアノ

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日本ピアノ調律師協会のカレンダーの4月のピアノを忘れていましたので、5月と一緒に紹介します。

4月は「スピネット」でした。
グランドピアノ型の物を「チェンバロ」、弦が真横に張ってあるものは「ヴァージナル」と言うらしいです。そして写真のピアノのように弦が斜めに張ってあるのが「スピネット」と呼ばれる古いピアノです。弦が斜めですので、弦長がある割には部屋に置きやすいのだそうです。右のサイドがチェンバロの様にカーブしており、このようなベントサイドのあるものは「ベントサイドスピネット」と言うようです。
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5月のピアノは「テーブルピアノ」です。
写真のピアノを保存展示している武蔵野音楽大学楽器博物館によりますと、製作はエラール、プレイエルに継ぐフランスを代表するピアノメーカーのパープによるものだそうです。パープは今日に残る代表的考案であるフェルト巻ハンマーや弦の張力を分散させる交差弦方式など137もの特許をとる画期的機構を生み出したそうです。
写真のピアノは、パープの特許となった独特な形状の楽器で、鍵盤を奥へスライドさせ、譜面台を兼ねた蓋を閉めると、6角形のテーブルに変身する家具調ピアノです。上流階級の調度品にふさわしい仕上りで、ワーテルローの戦いでその名を馳せたウェリントン公爵も同じピアノを所有していたといわれています。
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仙台うみの杜水族館 ②

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海水魚は勿論のこと、クラゲや淡水魚、そして世界中の魚類、獣類が展示されています。

クラゲは鶴岡の加茂水族館が有名ですが、ここの水族館にもきれいなクラゲがたくさんいます。ゆっくりフワフワと乱舞するクラゲは何となく癒されますね。
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外のスタジアムでは時間によってイルカとアシカのパフォーマンスがあります。イルカやアシカ、ペンギンなどに触れたりすることも出来ます。私はイルカと一緒に泳いでみたいなと思っていました。
どこかの反捕鯨国からイルカのショーが非難されているようですが、こういう議論はお門違いって気がしますね。大海原で自由に泳ぐのが一番でしょうが、恵まれた環境の中で人間と一緒に暮らして、楽しいショーをするイルカがいてもいいですよね。
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ツメナシカワウソもいました。二ホンカワウソかと思いましたが、アフリカが生息域なんだそうです。動きが速すぎて写真を撮るのが大変でした。表情が愛らしくて超可愛いです。雰囲気がダックスフンドに似ていて、思わずペットに欲しいなぁと思ってしまいました。(^^♪
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こちらはヨシキリザメです。「ブルーシャーク」という名のとおり、インディゴブルーの背中と真っ白な腹部とのコントラストが見事で世界で最も美しいサメと言われています。
フカヒレの原料となるらしく、宮城県が日本有数の水揚げを誇っているそうです。ただ、飼育例はほとんどなく、育てるのがとても難しいサメなのだそうです。
5/21の時点で、誕生してから299日目で、長期の飼育に挑戦しているようです。ここの水族館でしか観ることができないとのことです。まだ子供ですから体長は1mほどです。P5210242
バックヤード見学ツアーにも参加してみました。
普段私たちが観る表の顔とはまた違った裏側の様子を見せていただきました。
真上から見る水槽の様子など貴重な体験をさせていただきましたが、若いスタッフの方々の活き活きとした表情や動きがバックヤードから感じられて、あらためていい水族館なのだなと思った次第です。

朝から夕方まで水族館で過ごしましたが、もう少しいてもいいかなと思いつつ水族館をあとにしました。また、機会がありましたらぜひ来たいと思っています。
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仙台うみの杜水族館 ①

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プチ旅行の最終日(5/21)は、これも楽しみにしていた『仙台うみの杜水族館』へ行ってきました。
JR仙台駅から仙石線に乗って約18分ほどのところにある「中野栄駅」で下車します。ここのバスターミナルから30分毎に出ているシャトルバスに乗ると10分ほどで水族館に到着です。

いろいろなところの水族館を観ていますが、ここの水族館は5本の指に入るくらいに素晴らしいです。
最大の見せ場は25,000匹のカタクチイワシが乱舞する大水槽です。カタクチイワシのトルネードを観ているだけで一日が過ごせそうな気がしてきます。この大水槽は屋根のない構造になっていて雨などは直接降り注ぐようですが、それだけに天気のいい日はダイビングをしているような気持になるそうです。

親潮と黒潮がぶつかる恵まれた南三陸の海の魚たちがいっぱいいて最高です。
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『シルク・ドゥ・ソレイユ』キュリオス仙台公演

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八戸駅から仙台駅へ、そして常磐線に乗って駅ひとつ、長町駅に到着です。
今回のプチ旅行の最大イベント、『シルク・ドゥ・ソレイユ』キュリオス仙台公演です。
創設された30年前から一度は観たいと思っていたのに実現しなかった『シルク・ドゥ・ソレイユ』、やっと念願がかないました。

フランス語で"Cirque du Soleil"と書きますので、直訳すると「太陽のサーカス」となります。1984年にカナダのケベックで創設された集団なのですね。
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長町駅を出ますと巨大な仮設のテントが目に飛び込んできます。
東京、大阪、名古屋、福岡そして仙台が日本での最後の「キュリオス」公演となります。
ドームは二つあり、奥の方はステージと客席、手前はグッズ販売やフードコートになっています。
ご覧のように溢れんばかりの観客で圧倒されそうな雰囲気です。
いやがうえにもテンションが上がってきます。
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幸運なことに前から4列目という願ってもない席をゲットしていましたので、迫力のある美しいステージを手が届くような距離で楽しむことが出来ました。
人間の持てる能力の限界まで追求したパフォーマンスの素晴らしさは勿論ですが、 生演奏、照明、舞台美術、衣装、振付に至るまでもが完璧に仕上げられていて、その凄さに言葉を失いました。

今回の「キュリオス」は今月末で終了しますが、次回の日本公演はぜひご覧になってください。私も何度でも観たいと思っています。超一流の技と芸術性を融合させた『シルク・ドゥ・ソレイユ』、どの演目も凄すぎます。

最後はスマホのみ写真のOKタイムがあります。私の行った日が「キュリオス」の133万人目達成ということで、タレントのキンタローさんがみえてセレモニーがありました。
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「森のホテル」での一日

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「銚子大滝」で乗ったバスは歩いてきた渓流を下流に向かって進みます。バスから眺める渓流の景色もなかなかいいです。「奥入瀬渓流館」でバスを降りて、少し待っていますとホテルの車が迎えに来てくださいました。
森の中にあるリゾートホテル「森のホテル」に宿泊です。
大きなホテルではありませんが、奥入瀬の深い森に包まれて静かでとてもいい感じのホテルです。
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家にいる時はいたって「粗食」ですので、この日のディナーを楽しみにしていました。(^^♪
テーブル越しに眺められるガーデンの雰囲気がいいですし、ココロにもカラダにも優しいという「奥入瀬キュイジーヌ」もとても美味しかったです。
そうそう、温泉は八甲田山麓の「猿倉温泉」から引き入れているそうで、少し硫黄の匂いのするいい温泉でした。滞在中はいつでも入れますので、殆ど温泉三昧と言った感じでした。
静かにゆったりとリゾート気分を味わうことのできるおすすめのホテルです。
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翌朝は11時に八戸駅までの送迎がありますので、朝食後はゆっくりとホテル周辺の散策に出かけてみました。十和田湖温泉郷までは30分程度で往復できますし、ホテルのカフェテリアで寛ぐのもいいです。
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奥入瀬渓流散策 ②石ヶ戸~銚子大滝

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5.3km歩いて「石ヶ戸」に到着です。
「石ヶ戸」には軽食の摂れる休憩所があり、車が停まれる駐車スペースもあります。
私たちもここでお昼を摂ることにしました。
ここから「子ノ口」にかけては人気のある見どころが多くなってきます。
「千筋の滝」「雲井の滝」「白布の滝」「玉簾の滝」「白絹の滝」「九段の滝」「銚子大滝」などの滝や、「石ヶ戸の瀬」「阿修羅の流れ」「飛金の流れ」など変化に富んだ渓流美を堪能することができます。
十和田湖から流れ出る水量がコントロールされていますので、川岸の浸食は殆どなく、そのこともあって川とあまり高低差のないところに遊歩道が設置されている唯一の渓流と言われています。本当に渓流の中を歩いているような感じです。
秋の紅葉も見事ですが、初夏の新緑もとても綺麗です。

写真を撮ったりベンチに座って休憩したりと、ゆっくり歩いて5時間ほどで目的地の「銚子大滝」に到着です。ここからはバスで出発地の「奥入瀬渓流館」へと戻ります。時間にもよりますが、30分毎にバスが来ますのでとても便利です。

遊歩道が完備していますのでスニーカーなどで大丈夫ですが、雨が降ると部分的な泥んこになりますのでブーツなどがあった方がいいです。
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奥入瀬渓流散策 ①奥入瀬渓流館~石ヶ戸

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バスは10時を少し過ぎた頃に下流部に当たる焼山の「奥入瀬渓流館」に到着です。
荷物をコインロッカーに入れ、十和田湖畔の子ノ口近くの「銚子大滝」まで散策です。
距離は約12.6km、高低差は約200mです。
奥入瀬渓流のメインは「石ヶ戸」から「子ノ口」と言われ、この間が人気スポットになっています。
ただ、一昨年の秋に歩いた感じでは、この「渓流館」から「石ヶ戸」の間がより魅力的に感じましたので、今回もここからのスタートにしました。
「紫明渓」、「黄瀬」、「三乱れの流れ」など静かな渓流美を堪能できるスポットが沢山あります。

※標題が「奥入瀬渓流館~石ヶ戸」となっていますが、写真の枚数の関係で「石ヶ戸」以降の写真も混じっていることをお許しください。
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残雪の八甲田の麓を越えて新緑の奥入瀬へ

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5/19から数日のプチ旅行に行ってきました。新幹線で青森まで行き、そこからバスで八甲田の麓を越えて新緑の奥入瀬渓流までの計画です。
朝一番の新幹線に乗り、新青森から青森駅に移動して、バスターミナルからJRバスの「みずうみ号」に乗ります。家を出てから目的地の奥入瀬渓流館までの約4時間の旅程です。新幹線のお蔭で信じられないような短い時間で十和田湖まで行くことが出来るようになりました。

バスは険しい山道を一路八甲田山麓を目指して登っていきます。途中経由する豪雪で有名な酸ヶ湯温泉が標高925mといいますから、一気に登るといった感じです。

萱野高原(520m)から眺める残雪の残る八甲田連峰の山並みです。最初の休憩地の萱野茶屋もすぐ傍です。
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八甲田ロープウェイ駅、酸ヶ湯温泉を過ぎますと左手に青い色が神秘的な「地獄沼」が見えてきます。はるか昔に噴火した爆裂火口跡だそうで、近くから湧き出る温泉水がこの窪みに貯まって出来た沼のようです。周囲にはまだ1~2mほどの雪が残っていて、さすがに豪雪地帯と思ってしまいます。
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次の休憩地は峠を越えて十和田湖に近い蔦温泉(標高470m)です。温泉旅館の近くには「蔦の七沼」という7つの沼があり、それらを散策する「沼めぐりの小路」が整備されています。紅葉の季節は見事に色づくようですから、秋にまた来て沼巡りをしてみたいと思っています。
ここを出ますと、目的地の「奥入瀬渓流館」はもうすぐです。
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『ニムロッド』 上田岳弘

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第160回の芥川賞受賞作品、上田岳弘の『ニムロッド』を読み終えました。

『ニムロッド』の主人公は、都内のサーバ保守会社に務める38歳の中本哲史です。〈ナカモト・サトシ〉という名前のせいもあって、保守会社の社長から部下のいない一人だけの「仮想通貨」担当部署の課長を命じられます。業務内容は、余剰のサーバーを使って「金を掘る仕事」と呼ばれるビットコインのマイニングが主だったものです。
ちなみにマイニングと言うのは、仮想通貨の取引をチェックし、ブロックチェーンという取引台帳に追記していく作業のことです。また、〈ナカモト・サトシ〉という人物はビットコインの生みの親であり、現在のところ国籍・性別など正体はまったく不明というです。

中本は、物事への関心がまったくないわけではないのですが、自分に不必要なことはバッサリ切り捨てることができるイマドキの若いサラリーマンです。平穏に日々を生きることすら難しくなってきている現代、いちいち細かいことに目を向けていたらとても耐えられませんから、彼の生き方は現代的に言えば「普通」なのかも知れません。

もうひとりの主人公は、仕事に行き詰って今は実家近くの名古屋支社で勤務しつつ小説家を目指している中本の先輩の荷室(にむろ)という男です。中本とは反対に、自分とは何かということを常に検証し考察し続けている人物です。中本へ「駄目な飛行機コレクション」なる文章をメールで送り付けているのも彼です。
この「駄目な飛行機コレクション」は「NAVER まとめ」で見ることが出来ます。結構笑えるようなダメな飛行機ばかりですが、当時は最先端の技術を用いたもので製作者たちの熱い情熱が感じられます。楽しいですから是非ご覧ください。

そして、もう一人の登場人物が、恋人とは言えないものの中本と週に何度か会う関係にある外資系企業エリート社員の田久保紀子です。中本や荷室とは違い、文中では彼女だけが勝ち組というか成功者です。ただ、彼女も仕事の重圧に押しつぶされそうな精神状態におかれていることもあり、中本や荷室の生き方に共鳴し、彼らと接触することで安らぎを得たりしています。

物語は、ビットコインという仮想通貨をモチーフに、それとは対極的な「駄目な飛行機コレクション」が相互に絡まりつつ、イマドキの若いサラリーマンたちの生活が淡々と綴られて進行していきます。

完璧なまでのシステムで構成された仮想通貨という我々世代から見ると何とも不可思議な仮想空間が今の世の中に同時進行的に動いているわけですが、以前に読んだ『ホモ・デウス』での驚愕の未来社会を思い出さずにはいられません。21世紀入り、企業はこぞってミスを減らそうと品質管理に一生懸命ですし、個々人は「健康」「長寿」が最大の目標になっているのは知っての通りです。我々人類は『完璧な存在』になろうとしているのは間違いありません。
その延長線上に人間以上に賢い人工知能(AI)が生まれようとしていますし、高度生殖医療や遺伝子工学といった科学の発展が、人間の能力を強化したり永遠の命だって可能になるかもしれません。神のごとき科学技術と、莫大な富を手に入れた後で、人類は次に何をしたいと思うのでしょう。
荷室の書いた小説の中で、すべての望みを得て王となったニムロッドが感じる虚しさや、文中小説の登場人物が抱く悩みを見ていますと、近未来を生きる私たちや次の世代に生きる者たちへ現実が突きつけられているような気がしました。

結局のところ私たち人間は、完璧なものではなく、何となく失敗する「人間的な」ものや「駄目」ながらも努力したものに魅力を感じるのかも知れませんね。令和世代以降は違う感覚になるのかも知れませんが・・・
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細々ながら継続してフルートの練習を続けていましたので、久々に演奏をアップしてみます。
いつまでたっても上達しなくて、お恥ずかしいのですが、お聴きいただければ嬉しいです。

1959年のミュージカル『サウンドオブミュージック』の中の歌われる「エーデルワイス」を吹いてみました。トラップ大佐がドイツに併合されていく祖国オーストリアを想って歌っていましたね。
この白く可憐な花は、スイスとオーストリアの国花にもなっている花です。日本にも似たような花でウスユキソウがあり、北海道にも礼文島や近くの大平山などに生育しています。写真の花は、オオヒラウスユキソウで、北海道大学付属植物園で撮影したものです。

楽譜とピアノ伴奏音源は、「楽譜ダウンロード販売工房」から購入しました。吹きたい曲の楽譜が沢山あり、ワクワクしながら次の曲をチョイスしています。(^^♪

《画面をクリックしていただきますと演奏が始まります》

トラピストを望む小高い山へハイキング

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昨日(5/12)の日曜日、芝桜園へ行く前にトラピスト男子修道院の裏にある丸山(482m)に登ってきました。トラピストに通じるスギ林道路の脇から見える小高い山が丸山です。低いながらも独立峰のようで私の家からも良く見える山です。
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トラピストの周囲は濃いピンクの八重桜が満開で、とても綺麗です。正面のスロープを登って行った先が修院の建物で、ルルドや登山道は左の道を進んでいきます。ここからルルドまでの道は牧歌的で私の大好きな散歩道です。
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少し登ったルルドからは春紅葉に染まる丘、そして小島のような函館山を見ることができます。1920年から4年間にわたって文学講師として修院に滞在した三木露風もこの景色を楽しんだことでしょう。あの童謡「赤とんぼ」や「野ばら」は、この地で作られたそうです。「野ばら」といっても野原などで見かけるノイバラではなくハマナスだったらしいですね。
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少しずつ標高を上げていきますと、途中に展望台という少し開けたところがあり、ここからの眺望もおすすめです。手前には修院の本館、そして広大な農地、その奥には碧い津軽海峡が一望できます。爽やかな春の風に乗って礼拝か日課を知らせる鐘の音が聴こえてきます。この景色は日本でないような気がしますね。
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ここからは尾根伝いに頂上を目指すのですが、途中の木々の若葉が目に眩しいくらいに美しいです。シラネアオイなど初夏の北海道を彩る花々が沢山咲いていました。
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ゆっくり登って1時間ほどで頂上へ到着です。木々が生い茂ってあまり展望はききませんが、木々の間から駒ケ岳を望むことが出来ました。まだ少し雪が残っているようです。
キアゲハが山頂付近で沢山飛んでいて、盛んにスミレの蜜を吸っていました。他の花もありましたが、スミレが好みなのかも知れません。庭で見かける時にはとても警戒心が強いのですが、ここでは手にも止まるのではと思うほどにフレンドリーです。やはり山の蝶はのんびりしているようです。
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木古内町の芝桜園へ

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朝から好天の日曜日、隣町の木古内町にある「札苅村上芝桜園」へ行ってきました。
国道の道路沿いですから車で通っただけで「わぁ~」と歓声をあげたくなるほどに見事です。
村上さんご夫妻が丹精込めてここまで育てられたようです。
芝桜と言うと赤・白・ピンクくらいしか知らなかったのですが、花の色からグラデーション、そして大きさといろいろな種類があるのには驚いてしまいます。
すぐ後ろが線路ですから、道南いさりび鉄道やTRAIN SUITE 四季島などの列車が背後を通った時に撮影するともっといい絵になりそうな感じがしますね。
北海道新幹線の木古内駅で降り、道南いさりび鉄道に乗り換えて、ひとつ目の札苅駅からすぐです。
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『ノースライト』 横山秀夫

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横山秀夫の『ノースライト』を読了です。

主人公は一級建築士の青瀬稔。バブル崩壊の頃に一時仕事を失い、結婚生活も破綻して中学生のひとり娘とは月1回の面会日に喫茶店で会うだけの関係にあります。バブル前の情熱は失せ、ただ注文に合わせて図面を引く日々を過ごしていたのですが、ある日、施主の吉野という男から〈あなた自身が住みたい家を建てて下さい〉という依頼を受けるのです。それは浅間山を望む信濃追分の地に、ノースライト(北からの光)を存分に取り込んだY(吉野)邸の設計でした。彼の手による「木の家Y邸」は雑誌に取り上げられるなどして絶賛されることになります。
ところが引き渡しから4ヶ月が経ってもY邸には誰も住んでいないという驚くような知らせが届くのです。設計事務所のオーナー岡嶋とともに信濃追分のY邸に赴くのですが、そこに残されていたのは、浅間山を望むように置かれた古ぼけた一脚の椅子だけでした。それは昭和初期にナチス政権による迫害から逃れるために日本に渡ってきたドイツの近代建築家ブルーノ・タウトのデザインにとてもよく似ているものでした。
吉野が失踪した謎と、ブルーノ・タウトの足跡を追って高崎、熱海、仙台と物語は展開していきます。それは青瀬自身の生い立ちと深い関係があり、終盤に向けて謎はループのように繋がっていきます。

ミステリーと言うよりも感動の人間ドラマともいえる内容でした。建築の世界には疎いのですが、自身が設計した建築物への思い入れと言うのは私の想像を超えるもので、それだけに住む人たちの暮らしぶりも気になるものなのでしょうね。
読み進むとともに、ブルーノ・タウトが妻エリカと2年間ほど暮らした高崎市の少林山達磨寺にある洗心亭や、彼が絶賛した京都の桂離宮などへも行ってみたいなと思ってしまいました。
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珈琲 『ナリーニョ・コンサカ』

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久しぶりにコーヒーの話題です。
今回は紹介し忘れていたコロンビアの『ナリーニョ・コンサカ』です。おすすめのシティーローストにしてみましたが、これも美味しいコーヒーですね。上手く表現が出来ないのですが、甘みと深みのある苦味そして微かな酸味、そのバランスというか調和のとれた一品と思います。おすすめです。

例によって発売元の説明ですが・・・
ナリーニョはコロンビア南西部に位置し、北緯1度というほぼ赤道直下にあります。火山性の肥沃な土壌であり、しかも標高2,300mの高地という地の利を得て美味しいコーヒー豆を栽培しています。
ブラジルに次いで生産量の多いコロンビアですが、このコンサカ地区というのは0.5~1.5ヘクタールほどの小さな零細農家が主体で、細々としたコーヒー栽培で生計をたてています。2,000mを超えるような高地でしかも急斜面栽培ですから、すべてが手摘みで大変な重労働を強いられているようです。

生豆を手に取ってみましたが、粒が揃っていてとても良いコーヒー豆ということが分かります。ほんの数パーセントの形の良い豆だけをピックアップ(ハンドピック)して流通に乗せているのだと思います。フェアトレードのことは前にも書かせていただきましたが、美味しいコーヒーを毎日のように楽しんでいる私たちは少しは彼らのことにも思いを馳せて飲まないといけないかなと思っています。
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五稜郭公園の枝垂れ桜

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長~い連休が終わり、今日から通常の生活へ戻られた方が多いことと思います。
私も非常勤の仕事が再開しましたので、いつもよりもちょっと緊張した朝を迎えました。

仕事帰りに、ほぼ1週間ぶりに五稜郭公園まで歩いてみました。
堀の花筏を期待していたのですが、昨夜の強い風と豪雨でことごとく撃沈したようで、花びらの欠片すら見ることは出来ませんでした。

ソメイヨシノが終わった頃に咲きはじめる園内の枝垂れ桜が楽しみで毎年のように見に来ているのですが、今年は枝が折れたのか無残な姿になっていました。小さなピンク色が可愛い桜で、子供の頃から楽しみにしている桜だけにとても残念に思っています。台風か豪雪で太い枝が折れたのでしょうね。
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お昼は大好きな六花亭です。連休中はとても混んで無理でしたが、今日はあまり待たずにらくらく席に着くことが出来ました。十勝おこわの定食です。十勝産のいろいろな豆がたくさん入っていて、とても美味しいです。

いつものお菓子に加えて、新発売のかりんとう「極楽」もお買い上げです。黒糖ですが、あっさりしていて私好みです。サクサク感もなかなかいい感じです。あっさり系ですからコーヒーにもとても合いますよ。北海道の空港などで見かけましたらぜひお買い求めください。
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シラネアオイを求めて函館山へ

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そろそろシラネアオイの咲くころと思い一昨日(5/4)に函館山へ行ってきました。連休中はどこも人でいっぱいですが、函館山も手ごろな低山ですので家族連れなどで賑わっていました。
お目当てのシラネアオイですが、今まさに咲き誇っているという感じで沢山咲いていました。山野草の中では結構大きな花ですから、登山道の脇に咲いていると目につく花ですね。
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函館山も新緑の季節を迎えて、緑が眩しくなってきました。
花の様相も季節とともに少しずつ変わってきており、これからは初夏の花々で賑わっていくことでしょう。
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こちらは日本水仙

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日本水仙と思われる可憐な種類もあります。
前回紹介した西洋水仙と比較しますととても華奢で花が小さくて可愛いです。
もともとは地中海原産ですから、シルクロードなどを経由し中国から日本にたどり着いて野生化したものなのでしょう。
微かに香りがして、何となく愛らしい水仙です。
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陽光も咲いてきて

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今日の函館は21.9℃と午前中を中心に良い天気でしたが、午後は厚い雲に覆われて気温も下がってきました。これから雨が降ってくるかもしれませんね。
午前中に一回りしましたら、陽光桜が咲き出していました。まだ植えて10年ほどの幼木ですが、背丈も伸びて今年は結構沢山の花を咲かせました。ソメイヨシノに似てシンプルな花の形ですが、上品なピンク色の目立つ存在感のある桜です。天城吉野と寒緋桜が先祖といいますが、よくこんな綺麗な桜を作れたものと感心しています。
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ソメイヨシノはまだ頑張っていますが、こちらも薄ピンク色に少し色を纏って、ハラハラと散りだしました。池があると花筏になるのでしょうが、残念ながら無いので、せめて桜吹雪になればと思っています。追うように八重桜とウコン桜が少しずつ蕾の端を広げてきました。
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ナルキッソスの化身の花

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ギリシャ神話でお馴染みの美少年ナルキッソスの化身の花と言えば、「水仙」。
裏の雑木林に今年も沢山の花が咲き出しました。
いろいろな種類を少しずつ植えたものですが、年とともに数が増えて、ちょっとした水仙畑のようになってきました。
まず、花弁の黄色い種類です。
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そして花弁の白い種類です。
真ん中の筒状のものは副冠と言うらしいですが、形も色もいろいろとあるものですね。
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北海道の花粉症の代表格は白樺

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北海道にはスギ花粉症はないといいますが、家の裏にスギがありますので、少なからずスギによる花粉症はあるのかも知れません。ただ絶対数が少ないので、目立たないのでしょうね。
北海道の春の花粉症と言いますと、白樺によるものが代表的です。
私もかれこれ40年間も白樺の花粉症に悩まされています。特に我が家の周りには白樺が沢山あり、花粉の中で暮らしているような感じですので、春は仕方がないのかも知れません。
ただ、ここ10年ほどは劇的に症状が軽くなってきており、今はほとんど症状が出ないような状況になっています。
10年前からと言うと、ちょうど水泳を始めた頃と時期を一緒にしており、水泳の効果かなと思っているのですが、どんなものでしょうね。週1~2の水泳で自律神経が鍛えられたと思いたいのですが、プールの水で鼻の粘膜についた花粉が洗われるという仮説も成り立ちそうな気もしています。
外野席からは、「加齢に伴って免疫機能が低下してきているからなのでは」との声も聴こえてきていますが・・・。いや、絶対に水泳の効果ですよね~。(^^♪

そんなことで、裏庭に自生している白樺、サワシバの雄花、そしてネコヤナギの若い果実と思われるものをパチリと撮ってみました。
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今日がソメイヨシノのピークかも

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今日の函館は最高気温が17.4℃と爽やかな日和になりました。
遅れていた畑の作業は、有機石灰を撒いて耕運機をかけて、一気に遅れを取り戻しました。もう少し地温が上がって、カッコウが鳴くようになったら苗の植え付けをしようと思っています。

ソメイヨシノは中心部が少しピンク色になって、今まさにピークを迎えたような感じです。
枝垂れ桜も咲き出しましたので、ソメイヨシノとのコラボが青空に映えて綺麗です。 
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『魔眼の匣の殺人』 今村昌弘

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今村昌弘の『魔眼の匣の殺人』。久々に星5つを差し上げても良いと思える作品でした。
鮎川哲也賞や本格ミステリ大賞を受賞した前作の『屍人荘(しじんそう)の殺人』も最高に面白い作品でしたが、今作はそれ以上の面白さでした。

物語は前作に続いて大学2回生の剣崎比留子が名探偵宜しく1年後輩の葉村譲と共に事件の謎に挑みます。
舞台は、人里離れた「W県I郡旧真雁(まがん)地区」。そこにはかつて斑目機関という超能力研究所があり、敷地内に「魔眼の匣」と呼ばれる巨大な建物が現存していて、現在は予言者のサキミという老女がお世話をする神服(はっとり)という女性と一緒に暮らしています。サキミが「11月最後の2日間に、真雁で男女が2人ずつ、4人死ぬ」と予言したこともあって、住人は恐れおののいてその土地を離れて集落は人っ子一人いない状態にあります。そんな真雁に目的があったり、偶然に立ち寄ったりした剣崎と葉村ら9人を含め11人が「魔眼の匣」に取り残されることになります。それは「魔眼の匣」と外部を繋ぐ唯一の橋が燃え落ちたことに起因し、それを切っ掛けにいよいよミステリーの幕が下ろされることになります。そして予言通りに次々と凄惨な事故や事件が起きていくのです。
俗にいうミステリーの王道・クローズドサークルものなのですが、予言や予知能力といったホラーやSFで扱われるような題材を組みこんでいたり、アガサ・クリスティの小説を思わせる仕掛けがあったりと驚くような謎解きが満載になっています。
ネタバレをしますと叱られそうですので、この続きはぜひ読んでみてください。

狭い空間の中で予言に翻弄される人間の心の弱さ。そしてお互いに疑心暗鬼になる人間の心理。ミステリーとしても一級の面白さがありますが、人間の心の駆け引きこそ、この作品の面白さなのかもしれません。第3作目も期待したいですね。
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ギネス記録には届かず・・・

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ミニチュア・ダックスフンド部門のギネス記録に挑戦していた我が家のダッキーですが、残念ながら記録に届かずに先月27日に天国に旅立ってしまいました。ちょうど20歳6ヶ月でした。
今年のお正月頃に急に食欲が落ちたのをきっかけに、横に倒れると自分で起き上がることが出来なくなってしまい、夜中も数回体位を交換してやるなどしていました。
写真は逝く1週間ほど前のもので、毛艶も良くてよちよちながら元気に草の上を歩いたりしていただけに残念に思っています。

ここ数年は吠えもせず寝てばかりいましたので、若い頃のような存在感がなかったのですが、やはり部屋からいなくなると何となく空間が広く感じてしまいますし、心にもぽっかりと穴が開いたような気になっています。同時に介護というほどのものではなかったのですが、ちょっぴり疲れたかなとも思っています。

世の中が湧きたっている改元にはそれほど興味がありませんが、平成の時代に我が家にやって来た3匹のワンコにはそれぞれに楽しい思い出があって、いろいろと振り返って懐かしんでいます。令和の時代にはもうペットを飼うことはないと思いますので、これからは散歩中に出会うワンコを可愛がったり、動物園へ行ったりして楽しみたいと思っています。

そうそう、年老いたペットを飼われている方々は、皆さん同じと思うのですが、私たちもここ数年は二人しての旅行は出来ないでいました。その点ではやっと解放されたかなと思っている気持ちもあり、正直何とも複雑な心境です。

ということで「ダッキーのギネスに挑戦」コーナーは今回で終わりとさせていただきます。
応援くださいました皆様、本当に有難うございました。
この写真も後から見ましたら、何となくお礼のお辞儀をしているような感じで、微笑ましく思っています。(^^♪
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我が家のソメイヨシノが満開

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五稜郭公園から少し遅れて我が家のソメイヨシノが満開になりました。
あいにくの雨模様でパッとしませんが、それでも綺麗です。
これから枝垂れ桜、八重桜、陽光桜、ウコン桜などが次々と咲いてくるものと思います。

※今朝(5/2)、一瞬だけ朝日が差しましたので、撮影し写真を入れ替えてみました。
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厚沢部町のメークインを使って「肉じゃが」

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一昨日行った厚沢部町のメークインを使って「肉じゃが」を作ってみました。
今日は雨で予定していた畑の準備は出来ませんので、惣菜作りに切り替えてのトライです。
先日作った「切り干し大根」「ヒジキの煮物」に再チャレンジ、そして「肉じゃが」と3品を午前中に作ることが出来ました。
その「肉じゃが」のイモ。厚沢部町の道の駅で越冬したメークインが美味しいからと直々に農家さんに薦められて購入してきました。そんなことで半分の5個(500g)を使いました。
家内はいつも白滝や人参を入れるのですが、今回はメークインの味を引き出すために、あっさりとイモと肉、それと玉ねぎだけにしてみました。
作り方はいたって簡単で、イモ5個、豚肉の薄切り200g、玉ねぎ半分、ショウガ10gを用意します。
イモと豚肉は一口大に切り、玉ねぎとショウガは千切りにします。
まず適当量のサラダ油を鍋に入れて熱し、それにショウガを入れて軽く炒めます。そして水気を切ったイモを入れ、更に炒めます。表面が少し透明になったら、玉ねぎと豚肉を加え、色が変わる程度まで炒めます。
それに出汁を300ml、醤油大匙3、みりん大匙1、お酒大匙1、砂糖大匙1~2などを加え、落し蓋をして中火で煮ます。汁けが残る程度まで煮詰めれば出来上がりです。白滝が入っていませんので、小分けにして冷凍しても大丈夫です。オジサンでも超簡単に出来ますので、ぜひ試してみてください。

農家さんは「糖化して甘いよ」と仰っていたのですが、砂糖を入れなくてもいいくらいに美味しいイモでした。厚沢部町はメークインの発祥の地ですから、スーパーなどで当地産のイモを見かけましたら是非お買い求めくださいね。厚沢部町のメークインは超美味しいです。
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