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森沢明夫の『虹の岬の喫茶店』、2014年に映画化されたようですが、心の休まるいい本でした。
まるで岬の突端にある喫茶店に座り、女主人の悦子さんが淹れてくれた美味しい珈琲を飲みながら、窓の外に広がる静かな海を眺めているような錯覚に陥ってしまいます。6つの物語のそれぞれに悦子さんが選曲した曲が流れるのですが、訪れる客の人生に寄り添うような素敵な曲ばかりで、そんな音楽を聴きたくなりますし、虹の岬の絵も描いてみたい衝動にかられます。
物語のモデルとなったカフェは、千葉県鋸南町の明鐘岬に実在しているようですが、どんなところなのでしょうね。行って見たいと思います。 
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