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大会本番の朝を迎えました。
朝4時半に起きて窓を開けてみますと、一面濃い霧に包まれています。雨をもたらすようなものではなく、放射で冷えて出来たものと思いますので、日が昇るとともに晴れてくるような感じです。身支度を整え、各ステージでの必要装備を確認してホテルを出発です。5時半頃にカヤック・ステージが行われる忠別湖に到着しましたら、ご覧のように少しずつ霧が晴れてきました。今年は好天に恵まれて、いい感じで大会を迎えられそうです。

まず5kmのカヤックで、忠別湖を縦断して折り返すコース設定です。15秒間隔で順次スタートしていきます。私も最初はいい感じで漕いでいたのですが、自分のカヤックとは違うこともあったり、また成り行きで他の選手の方々と競争のような感じになったりして、ゴールした時にはヘロヘロになってしまいました。これから先が長いというのに、ペース配分が出来ない自分が情けなくなってしまいます。(^^♪
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カード式のタイムチェックを受けて、バイク・ステージに移っていきます。
標高420mの忠別湖から標高1100mの旭岳ビレージセンターまでの15km、標高差680mの登りだけのヒルクライムです。ここでのチェックポイントは休憩がありませんので、カヤックを降りたら走ってバイクのところまで行って、ヘルメットとシューズを装着してスタートする感じです。
ヒルクライムだけでもきついと思いますが、カヤックでの疲れと暑さも加わって、中間点のガマ岩を通過した時点で、ヘロヘロのレベルがもう一段上がったような状態で漕いでいました。でも沿道や通過する車から沢山の熱い声援をいただいたことで元気をいただいたと思っています。

何とかスタッフの方々に迎えられてビレージセンターに到着して、次の登山ステージに移っていきます。ここでは着替えたり登山装備をする時間があり、少し息を整えることが出来ました。ここからはロープウェーを使って標高1600mにある旭岳ロープウェー姿見駅へ移動します。
姿見駅から見えるはずの旭岳(2291m)は雲の中で望むことが出来ませんでしたが、タイムチェックを受けてスタートです。標高差691mを一気に登る感じです。一昨年、縦走装備で20kgを背負って登っていますが、その時よりも数段きつい感じで息も絶え絶えで登っていました。
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日曜日ということもあり、一般登山者が沢山登っていましたが、ゼッケンをつけてバタバタと登っていたせいか、皆さん親切に道をあけてくれて比較的スムーズに登ることが出来ました。そして、ついに北海道最高峰の旭岳山頂のゴールに到着です。私のゴールを祝うかのように、一時的に雲が切れて、雄大な御鉢平カルデラの一部が姿を見せてくれました。感激の一瞬でした。
下のゴールの写真は私が撮影した他の選手のシーンです。
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