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資料によりますと、愛知県東春日井郡和爾良村から移住してきた梅村多十郎氏が、1912(明治45)年に現在の梅村庭園の場所に住宅を建て、同時にとりかかった庭を1930(昭和5)年頃に完成させたとあります。馬鈴薯澱粉製造や菓子製造業を営んで財を成したようです。
庭園は池泉回遊式庭園で、池は湧水で満たされ1年中枯れることはないそうです。庭内にある梅雲亭は、旧梅村家住宅の離れや蔵を利用したもので、豪華な欄間や座敷飾りなどは当時のままだそうです。歪んだガラス窓や摺りガラスを通して外の紅葉がぼやけて映り込み、幻想的な雰囲気にうっとりでした。梅村多十郎氏も池の鯉に目をやったり、のんびりと美しい景色を楽しんでいたのでしょうね。
少し足をのばした甲斐のあった日曜日のモミジ狩りでした。(^^♪
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