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クリスマスイヴの宵、ハナミズキ室内合奏団メンバーによる『クリスマスの夕べ』を聴いてきました。
仙台フィルハーモニー交響楽団第2ヴァイオリン副首席奏者の小川有紀子さん、同じ交響楽団の首席オーボエ奏者の西沢澄博さん、そしてピアニストの高橋麻子さんによる演奏です。
ヴァイオリンとオーボエの組み合わせというのはあまり聴いたことがなかったのですが、オーボエのメランコリックな音色が大好きですので、今回のリサイタルをとても楽しみにしていました。お三人の卓越したテクニックと音楽性、そして同じオケで活躍されているメンバーならではの息の合った素晴らしい演奏を聴かせていただきました。

曲目は、
1.キュイ:五つの小品op.56
2.バッハ:オーボエとヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV1060
3.ファリャ:スペイン舞曲
4.モリコーネ:ガブリエルのオーボエ
5.サン・サーンス:オーボエソナタニ長調op.166
6.フォーレ:子守歌
7.プニャーク=クライスラー:序奏とアレグロ
8.シューマン:夕べの歌
9.クリスマスメドレー
そしてアンコールは、「星に願いを」「アメージンググレイス」でした。

イヴに相応しい本当に感動的な演奏会でした。来年の10月13日に同じホールで再演するようですから、ぜひ多くの方々に聴いていただきたいと思います。
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