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先日のブルーベリー・シフォンは食べちゃいましたので、小豆のシフォンケーキを作ってみました。小豆と言いましても、いただいた大阪名物の「夫婦善哉」を使ってのケーキです。「夫婦善哉」はお餅を入れると最高に美味しいのですが、ケーキにしても一味違った美味しさを引き出してくれるのではと思ったからです。粉も和風に「米粉」にしてみました。

ベース・レシピはいつもと一緒です。おさらいをしますと、「卵黄チーム」と「卵白チーム」の別々のチームにすると分かりやすいかも知れません。「卵黄チーム」は5個の卵黄に30gほどの砂糖、大匙1のサラダオイルを加えて、白っぽくなるまで2分ほどかき混ぜます。砂糖はあとで加えるジャムや餡などを考慮して増減するといいと思います。白っぽくなったら、これに2回ほど篩った粉70gを加え、軽く混ぜ合わせます。はじめは上手く膨らませられないことが多いので、ベーキングパウダー小匙3/4程度を粉に混ぜてもいいかも知れません。
「卵白チーム」は何といってもメレンゲです。私はブレンダーを使っていますが、角が出来る程というか逆さまにしても落ちない程度にしっかりとかき混ぜます。冷やすと上手く出来るようですが、とにかく一生懸命頑張ってメレンゲを作ります。メレンゲに「卵黄チーム」に加えたと同じ量(30g)の砂糖を加えることもありますが、私は殆ど加えません。
これで「卵黄チーム」「卵白チーム」とも完成です。あとは「卵白チーム」の1/3を「卵黄チーム」へ加え、手早く混ぜ合わせます。そして残りの2/3を混ぜ合わせるとベースの生地が出来上がります。とにかく手早く泡を潰さないことがコツです。
私は17cmの普通のシフォン型を使っていますので、分量はそれに合わせています。静かに流し込み、竹串を円を描くように数回クルクルと回してすべて完了です。180度で予熱しておいたオーブンで35分焼けばシフォンの出来上がりです。そうそう、焼き上がったら逆さまにしておくことも忘れないでくださいね。

今回は「卵黄チーム」に大匙5の「夫婦善哉」を入れ、砂糖は10gにしてみました。小豆を主体に入れる感じです。甘みも押さえられてちょうどいい感じですし、フワッフワで美味しいです。小豆の缶詰でも美味しく出来ると思います。
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