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一昨日の夕方からの大雪と強い風による吹き溜まりで、深いところでは1mくらいの積雪になりました。気象庁の高解像度降水ナウキャストを見ていますと、道南の瀬棚から七飯に向けてクサビ状に雪雲の空白地帯があり、七飯付近でクサビの頂点を迎えるような形になっていました。1000~1200m級の遊楽部岳、乙部岳などの山々がほぼ一直線に連なっていますから、北西からの風の時にこのような現象になるのかも知れません。この頂点のところで局地的な大雪になるようで、昨日も七飯付近で断続的に強い降雪を示す橙色から紫色の地点が見られました。

おかげでログの屋根の雪は見るからに重そうな感じになっていますが、このようにこんもりと積もっている景色も結構好きですので、春までこのままでもいいかなと思っています。北国に住んでいますと不思議なもので、氷点下10℃くらいまで気温が下がっても、雪があると何となく暖かいような感じがします。実際に屋根に沢山の雪が乗っかっていますと、保温効果があって暖かいようです。

大雪と雪かきに追われていた1月ですが、あと数日で2月を迎えますね。近くの農家では畑の融雪を促す黒い粉末を撒く時期になりますし、果樹農家では寒冷期の剪定作業に入るようです。私のところでもブドウやリンゴなどの剪定をしなくてはと思っているところです。2月を過ぎると、少しずつ春の足音が近づいてきますね。
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