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洞爺湖有珠ジオパーク巡りは、遅い昼食を摂ってからロープウェイを使って有珠山へ登ってみます。
温泉街から車で15分くらい走りますと、あの昭和新山溶岩ドームの異様な姿がすぐそこに迫ってきます。駐車場を挟んだ向かい側がロープウェイの乗り場になっています。
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5~6分で山頂駅に到着します。そこから緩やかな階段を登ると10分ほどで有珠山火口原展望台573です。下の写真の左の山が大有珠の東端、そして右下に見える白い建物がロープウェイ山頂駅です。殆どの観光客は火口原展望台573までで帰ってしまいます。
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気温が30℃もありますが、せっかくここまで来たのですから下の写真の左に見えている外輪山の稜線上にある火口原展望台東屋477まで行ってみることにしました。急な階段を600段降りて歩かなくてはなりません。
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階段を下りますと外輪山の稜線に出ます。これが登山道になっているのですが、この稜線から見えるのが、有珠新山(左)と大有珠(右)です。大有珠は1853年の噴火で形成され、有珠新山は記憶に新しい1977年の噴火で誕生しました。この有珠新山の出現によって大有珠は洞爺湖方向へ移動したといいます。
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稜線の登山道から歩いてきた方向を振り返ってみます。大有珠と一段下がった有珠山火口原展望台573が遠望できます。そこから真っ直ぐ降りている階段が分かりますでしょうか。
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やっと東屋と山小屋風のトイレに到着です。登山道はこの先まで続いていて、有珠外輪山展望台531へは10分程度で行けますが、今日はここで引き返すことにします。
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ここから望む小有珠(左)と有珠新山(右)です。麓には銀沼大火口の大きな火口原が広がっています。この銀沼大火口も1977年の噴火の際に出来たものです。
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帰りは当然のように600段の階段を登らなくてはなりません。もう暑くて暑くて、他に来る人は殆どいませんから、シャツを胸元まで捲り上げてヘソ出しスタイルで有珠山火口原展望台573へ向かいます。

明るいと思っていましたが、もう午後4時です。山麓駅でソフトクリームを食べて、一路七飯まで帰ります。洞爺湖有珠ジオパークは一度来て見たいと思っていましたが、大満足で来た甲斐がありました。
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