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先日から練習していた『竹田の子守り歌』。相変わらず上達しませんが、アップしてみたいと思います。ロングトーンの練習を手抜きしているものですから、こういうゆっくりとした曲ではアラが目立ってしまいます。

『竹田の子守歌』を最初に聴いたのは、あのフォークグループ「赤い鳥」のステージだったと記憶しています。学生の頃か就職して間もない頃だったと思います。はじめは大分県の竹田市の民謡かと思っていたのですが、京都民謡と気がついたのはやや暫くしてからの事でした。

子守歌とありますが、実際は子守り奉公に出された幼い少女のつらい心情を歌ったものなのですね。 今では想像すらできない貧しい封建的な時代のことですが、そんな時代の背景や村の情景、少女のせつない心情を想いながら聴いていただければ幸いです。