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裾合平への往復の間に登山道の脇に咲いていた花々です。
あまり花に詳しくありませんので、間違っていたらゴメンナサイです。(^^♪

まず一番目についたのが、ピンクのスズランのような「エゾノツガザクラ」です。直径1cmにも満たない小さな花で、とても可愛いです。
エゾノツガザクラ (4)
二番手に多かったのが、「キバナシャクナゲ」です。
厳しい山の中にありますので一般的なシャクナゲに比べて背丈が極端に低く、今の時期は白い花をたくさんつけてとても綺麗です。
花の色が黄色ではないのに「キバナ」とはおかしいと思いますが、蕾や幼花のときは少し黄色っぽいので命名されたのでしょうね。何枚目かに蕾の写真がありますのでご覧いただければと思います。
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エゾノツガザクラ (3)
黄色い花は「メアカンキンバイ」です。
もう少しすると、同じ黄色い花の「ミヤマキンバイ」も咲いてくるでしょう。
メアカンキンバイ (2)
これは「ショウジョウバカマ」です。
不思議な名前ですが、紫の花が能に出てくる架空の生き物「猩々」の頭の毛に似ていることに由来し、花の下の葉を袴に見立てたものと言われています。
ショウジョウバカマ
地味な花ですが、秋になるとフワフワと綺麗な綿帽子の「ワタスゲ」の花です。
今まさに咲き出したところなのでしょう。花が終わってから注目されるちょっと変わった花です。
ワタスゲ
メアカンキンバイ
エゾノツガザクラ (5)
メアカンキンバイ (3)
これも可憐な「エゾコザクラ」です。
庭先に植えられているプリムラやサクラソウから見ますと、なんともシンプルでいいですね。
エゾコザクラ
「エゾノマルバシモツケ」といいますから、北海道の固有種なのでしょう。
私の家にもシモツケがありますが、もっと色合いが派手な感じがします。
エゾノマルバシモツケ
こちらは不思議な名前の「ジムカデ」です。
地をはう茎がムカデに似ていることで命名されたと言いますので、イージーな名づけをするものですね。綺麗な花がちょっと可哀そうな気がします。
ジムカデ
キバナシャクナゲ
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