カテゴリ

カテゴリ:函館、七飯、道南のこと

懐かしい和根崎のアンパン

カテゴリ:
私の家のパン屋さん、七飯の「ベーカーズベーカリー」に家内が寄るというものですから、今の時期に店頭に出る桜パンを買ってきてもらうように頼みました。しかし、桜パンはなかったということで、お菓子代わりのいつものアンパンを買ってきました。これは以前にも紹介しましたが、昨日コメントをいただきました「ぐっち」さんも仰っている通り、むかし函館本線の大沼駅(昔の軍川駅)で売っていた和根崎のアンパンを復刻したものです。大きさも味も忠実に再現してあり、独特の酒粕の香りがするパンにやや甘みを抑えた道産小豆の漉し餡が入っています。けし粒も昔のままです。
名称は共同開発した山川牛乳の「やまかわ あんぱん」となっていますが、3個入りというのも昔のままで憎いです。とにかく一度食べたら病みつきになるほどに美味しいです。大沼へお越しの際には、大沼公園駅でも購入できるようですので、ぜひお買い求めください。私のところではコーヒーのお供になっています。
P2280008-2
P2280004
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

佐々木豆腐店の「あぶらげ」で

カテゴリ:
昨日伺った宝来町の佐々木豆腐店は創業明治16年(1883)といいますから、ゆうに100年を超えているお豆腐屋さんです。子供の頃、私の家の前にもお豆腐屋さんがあって、いつも鍋をもって買いに行ってたことを思い出しています。今は何代目かにあたる若いご夫婦で切り盛りしています。その昔、函館公園の近くにあった勝田温泉で朝風呂を浴びて、その足でこの佐々木豆腐店に寄り、店先の長椅子に腰かけて、出来立てのお豆腐にお醤油をぶっかけて食べるのが、旦那衆の楽しみの一つだったと聞いたことがあります。朝の出来立てのお豆腐は美味しいですもね。

昨日もいろいろと買ってきましたが、「あぶらげ」が凄いんです。厚さが普通の「あぶらげ」の3倍はありそうで、最初見た時は厚揚げかと思ってしまうほどでした。その「あぶらげ」を半分にスライスし、その上にネギを加えた納豆を乗っけ、そしてチーズをトッピングして、オーブンで焼いてみました。半分にしても5枚切りの角食くらいあります。そうそう、その上にパセリもパラパラと散らしています。納豆には添付のタレと辛子も加えましたので、ちょうどよいくらいの味加減で美味しいです。パンにでもご飯にでも合いますよ。でもスーパーのペラペラの「あぶらげ」ではこの味は出せないかもしれませんね。ぜひ函館まで足を運んでください。(^^♪
P2260014-2
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

桃の節句を先取り

カテゴリ:
仕事帰りにいつものように自由市場へ寄ってみました。せっかくですので、その前にベコ餅の美味しい丸井栄餅、そして宝来町にある佐々木豆腐店にも回ってみました。
まず、丸井栄餅。創業が明治33年(1900)といいますから、今年で117年もの歴史のある老舗和菓子屋さんです。私が子供の頃は町内に必ず一軒のお餅屋さんがあるといった感じでしたが、今は本当に数えるだけになってしまいました。そんな数あるお餅屋さんの中でもここのお店は昔から美味しいので有名でした。私のところでは僅かですが、今でもお正月には栄餅さんでお餅をついてもらっています。
お目当てのベコ餅はすでに売り切れてありませんでした。桜餅はありましたので、2種類を買ってきました。ご主人のお話では、上質のもち米を水に漬け、蒸した後に自然乾燥させ、それを手回しの石臼で挽いて道明寺粉を作るのだそうです。もち米を蒸すときの香りで、美味しい桜餅が出来ることが予感できると仰っていました。店頭に並んだお菓子の一つ一つをみても、本当に手を抜かない職人技が伝わってきます。
関東風の長命寺は、「焼皮桜餅」として売られていますが、道明寺同様にこちらもとても美味しいです。下は私の大好物の豆大福です。これは一気に3個はペロリですね。一足早い桃の節句でした。 
P2250005P2250006
P2250016
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

ベコ餅は北海道だけ・・・

カテゴリ:
昨日の記事でベコ餅のことに触れましたが、思い出したようにベコ餅が食べたくなり、七飯町内の和菓子屋さん・喜夢良(きむら)へ散歩がてら出かけて求めてきました。ここのお店の和菓子はとても美味しく、函館市内、空港、新幹線駅などでも買うことができます。

ベコ餅は、今でこそ通年で食べることが出来ますが、基本的には5月の端午の節句頃に各家庭で作られ子供のおやつとして食べられたものです。主に木の葉の形をした白と茶、白と緑のツートンカラーの餅で、茶色一色のみというのもあります。材料は上新粉や白玉粉、砂糖などで、茶色は砂糖の代わりに黒糖、緑色はヨモギが入っています。だいたい長さ5cm前後、厚さ1cm程度のもので、裏側に笹の葉を付けるのが一般的です。
また、ベコ餅と呼ばれるようになったのには様々な説があるようです。白と黒の二色の模様が牛(ベコ)の柄に似ているとか、生地をカットする前の姿が牛の背中に似ているなど諸説があるようです。
私は日本全国で広く食べられているものとばかり思っていたのですが、いろいろと調べてみると、この基本形である木の葉状のものは、北海道といっても道南が発祥の地らしいことが分かりました。まったく知らないで子供の頃から普通に食べていたベコ餅ですが、面白いルーツを持っているものなのですね。

下の桜餅も一緒に買い求めてきました。喜夢良(きむら)は桜餅も美味しくてよく買ってきます。
そうそう、北海道で桜餅といえば、こちらの関西風の道明寺餅が主流です。関東風の長命寺餅もありますが、個人的には道明寺餅の饅頭状の形とツブツブした食感がたまらなく好きです。
P2190050
P2190055
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

入ってみたくなるような銭湯

カテゴリ:
「鴨せいろ」を食べた蕎麦蔵さんの道路を挟んだ真正面にピンク色のレトロな銭湯がありました。大正3年創業の「大正湯」で、現在の建物は昭和3年(1928)に建て替えられたものだそうです。隣接する建物はコインランドリーになっていますが、銭湯は現役で営業しているそうです。
湯気を逃がすための工夫なのかもしれませんが、格子状の軒天とそれを支える梁の見事な細工をご覧になってください。90年近く経っていますが、昔の匠の技って凄いと思いますし、それが庶民の社交の場の銭湯に活かされていることに溜息が出ます。
お湯の道具を持っていませんでしたし、3時から営業でしたので、入ることは出来ませんでしたが、近いうちに入ってみたいと思っています。番台があって、丸い籐の脱衣籠があって、古い体重計があって・・・そうそう、湯上りに牛乳を飲んでと・・・もう、昭和の時代にタイムスリップしています。
P2050003P2050013
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

冬の函館湾西波止場周辺を散策

カテゴリ:
函館市文学館を出て、ちょっと歩きますと函館湾に出ます。
そうそう、新島襄がアメリカへ向けて密航したのもこのへんに当たります。2013年7月にロックバンドのGLAYのライブが行われた緑の島まで解けかけた雪道を気にしつつのんびりと散策です。遠くに雪を抱いて真っ白に輝く駒ケ岳の山頂部をも望むことが出来ます。湾の透明度は思っていた以上に高く、小魚が見えるような気がしていました。ボンベを背負って潜ってみたいみたい衝動にかられます。(たしか湾の中は駄目だったような気がしていますが・・・)
P2050053
P2050057
P2050061
P2050066
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

函館市北方民族資料館

カテゴリ:
函館市文学館の並びにある函館市北方民族資料館へも寄ってきました。前回訪れたのは改装前ですから、初めて入るような感じです。青柳町の函館公園内にあった函館博物館旧蔵資料と国の重要有形民俗文化財として指定されている「馬場コレクション」、アイヌ民族学研究の基本をなす貴重な資料として知られている「児玉コレクション」の一部が展示されています。
建物は1926年(大正15年)に竣工した旧日本銀行函館支店で、建物だけでも一見の価値があります。豪華な天井飾りやきらびやかなタイルなど、さすがに日本銀行ですね。
P2050093
P2050091
P20500821
P2050078
P2050075
P2050070
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

石川啄木直筆資料展 ― 函館市文学館 ―

カテゴリ:
函館市文学館では開館以来、年度の下半期に「函館啄木会」の協力のもとに『石川啄木直筆資料展』を開催していますが、今回は「明治41年4月の書簡」が展示されていますので、見てきました。
明治41年4月といいますと、物心両面にわたって啄木を支えた歌人の宮崎郁雨のすすめもあって、家族を函館へ迎えるべく小樽に一時滞在していた時期ですが、その頃に啄木と郁雨の間で交わされた書簡やハガキなどが展示されています。手持ちのお金が僅かなので、生活資金を工面してほしい云々のことが生々しく書かれていたりして、切実な啄木の声が聴こえてきそうな気がします。それにしましても、私的なハガキや書簡にもかかわらず、文面からは文学的な香りが漂ってきて惹きつけられます。啄木は生まれながらの言葉の天才だったようですね。
建物は、大正10年(1921年)に第一銀行函館支店として建設されたものです。
P20500500P20500450
sc000001
28jiki-1
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

森町のとびっきり美味しいお鮨屋さん

カテゴリ:
噴火湾に面した森町にある『鮨おおね田』へ行ってきました。
ここ森町は美味しい魚がたくさん獲れるだけあって、小さな町ながら4軒もお鮨屋さんがあります。その中でもいろいろと手の込んだ美味しいお鮨を食べさせてくれるここのお店が個人的には気に入っています。今日も前浜の噴火湾や津軽海峡で獲れた新鮮な魚介類がネタ箱に美味しそうに並んでいました。
P1300019-2-2
ここのお鮨は基本的にお醤油は使いませんので、すべてに丁寧な味付けや下ごしらえがされています。下の写真のエゾアワビは鮮度の良い状態でゆっくり蒸してあり、異次元と表現してよいほどにいい感じの柔らかさで絶品でした。ヤリイカも活きの良いものを軽く湯通してあり、とろりと解けるような食感でこれも美味しかったです。赤身は今年最後になるだろうという大間のマグロのヅケです。そして、今日のイチオシは柔らかく煮込んだタコの櫻煮でした。煮汁を何度も丁寧にかけ低い温度でゆっくりと時間をかけて煮込んだ一品だそうです。全部は紹介しきれませんが、いずれも新鮮な素材にひと手間かけた芸術作品といってよいほどのお鮨でした。
そうそう、BGMというか店内には心地よいジャズの旋律が流れています。窓の外の噴火湾と雪景色を眺め、いい音楽と美味しいものをいただく、こんな幸せなひとときでした。
新幹線で北海道へお越しいただく機会がありましたら、ぜひ森町のお鮨屋さんへお立ち寄りください。
P1300014-2
P1300011-2
P1300008-2
P1300005-2
P1300020-2
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

啄木小公園へちょっと寄り道

カテゴリ:
仕事帰りに函館の新川町電停前にある自由市場で海産物の買い物です。私がいつも買い出しに寄るところは庶民的な中島廉売ですが、ちょっと贅沢をしたいときは自由市場を選ぶようにしています。

途中にある啄木小公園はいつも横目で見ながら通り過ぎるのですが、何年かぶりに観光客気分でちょっとだけ立ち寄ってみました。この場所は私が子供の頃には海まで続く大きな砂山があって、すぐ近くに親類の家があったこともあり恰好の遊び場だったのですが、高度成長期にすべての砂が建築資材として使われて、砂山自体が無くなってしまいました。あの石川啄木もこの浜辺の砂山をこよなく愛した一人だったようです。
今は全く昔の面影はありませんが、海と道路に挟まれたわずかなスペースに1958(昭和33)年に本郷新によって製作された啄木の座像が設置されており小公園になっています。
台座には「潮かおる北の浜辺の砂山のかの浜薔薇(はまなす)よ今年も咲けるや」という啄木の詠んだ歌が記されています。

P1210027P1210033
自由市場はさすがに新鮮でいい海産物が揃っています。今日は松前産のマグロ、カジカのお刺身、そして真子鰈を調達しました。真子鰈が好きで良く買うのですが、こんな立派なものは久しぶりです。頭と尾は取ってもらいましたが、入れると30cmくらいあり、成熟した卵がびっしりと入って、今が旬といった感じです。お刺身もいいのですが、今日のところは煮つけで味わうことにします。まいう~です。(^^♪
そうそう、魚の下に敷いてる緑の紙は自由市場のステータス(?)ペーパーです。どのお店で買っても、この緑の紙で包んでくれますので、函館の自由市場で買ったんだということが一目で分かります。なかなかいい感じですよ。
P1210020_1-2
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

いつまでもこの場所で・・・(再掲)

カテゴリ:
平成26年2月に当ブログにて掲載した記事ですが、坂木さんのブログに摩周丸のことが書かれてありましたので、嬉しくなってもう一度再掲載させていただくことにしました。

写真は函館・元町にある八幡坂から係留されている摩周丸を望んだところです。この坂の天辺あたりはいつも観光客で賑わっている場所で、ここからの眺めが一番いいでしょうね。坂木さんは青函連絡船には一度も乗ったことのない世代のようで、私たちの年代から見ると隔世の感がします。青函連絡船が無くなって、もう何年になるのでしょうね。
IMG_7800
昭和30年台前半の私がまだ小学生だった頃に夜の桟橋に連れていって貰ったことがあります。この摩周丸の一世代前の連絡船でしたが、桟橋に接岸していた船は見上げるほどに大きくて、眩いばかりの光の中を多くの人々が行き交い、色とりどりの紙テープが乱舞する光景を今でもしっかり憶えています。出港時にはドラの音と蛍の光が流れ、別れを惜しむ人々がちぎれんばかりに手を振って、あの映画「タイタニック」の出航風景のようでした。それから数え切れないくらいに連絡船に乗りましたが、そのどれもが思い出として蘇ってきます。
坂木さんは「津軽海峡冬景色」が思い出に残っているようですが、私は菅原都々子さんが歌った「連絡船の唄」という古い流行歌を思い出します。この歌の主題は津軽海峡の連絡船ではないようですが、この曲を聴くとモノクロだった記憶にほのかに色が付いてくるような気がします。youtubeにちあきなおみさんが歌うカヴァー曲がありましたので、コピーし掲載させていただきました。ちあきなおみさんは上手いですね。


youtube ken770011さん提供

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

美味しいりんごのラスクと千の風クッキー

カテゴリ:
私の家のパン屋さん、七飯町にある「ベーカーズ・ベーカリー」が美味しいラスクとクッキーを発売しています。その名も「りんごのラスク」と「千の風クッキー」です。
まず「りんごのラスク」、リンゴは七飯の特産品で、日本で最初に西洋リンゴを栽培したところですから美味しいリンゴが沢山あり、それをシロップに混ぜて焼き上げたフレーバーラスクです。ほんわりとリンゴの香りがして、美味しいラスクです。
そして「千の風クッキー」、ご存知のようにあの「千の風になって」を訳詞・作曲された新井満さんが当地にお住まいになっており、その名曲が当地で誕生したことに由来したクッキーです。スライスされたアーモンドがたっぷりと入っていて、サクサクしてとても美味しいです。
「ベーカーズ・ベーカリー」のご主人は、私たちが子供の頃に食べたあの和根崎のアンパンを復活させたりと、とても意欲的にパン作りに励まれている方です。七飯町にお出での際にはぜひお買い求めいただきたいと思います。函館市内のデパート、大沼湖畔などでも発売しているようです。
IMG_0303-2
IMG_0327-2
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

辻沙絵ちゃん、パナソニックのCMに

カテゴリ:
辻沙絵ちゃんがパナソニックの新聞広告とテレビのCMに出ていますので、ご覧になった方も沢山いることと思います。紅白の審査員の時もそうですが、アスリートとしての彼女とは別の普通の若い女性の素顔が見られていいCMですね。昨年11月に函館に帰って来た時に撮影したのでしょうが、寒いところでの撮影は大変だったことでしょう。お家ではお母さんに甘えたみたい・・・かな(^^♪

パナソニックといえば、若い方は分からないと思いますが、私たちの年代では『♬ 明る~い ナショナル 明る~い ナショナル ラジオ テレビ な~んでも ナショ~ナ~ル ♬』でしたよね。我が家では冷蔵庫、テレビ、照明器具、カメラなど殆どがナショナルいやパナソニック製です。これからもパナソニック製品を愛用していきたいと思っています。
sc001


※パナソニック提供によるyoutubeをコピーさせていただきました。

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

peak cafe へ

カテゴリ:
週3の非常勤の仕事納めは現役の方よりも1日早い昨日でしたので、今日は七飯スノーパーク・スキー場です。行く予定ではなかったのですが、朝起きてから空を見たら晴れていましたので、それっということで車を走らせました。なんたって30分もかかりませんので、いつもこんな調子です。
朝のうちは薄曇りの天気でしたが、次第に晴れてきて真っ白な樹氷が青空に映えてとても綺麗でした。つい調子に乗って昼食を挟んで5時間も滑ってしまい、帰って来てからも少し太腿がはっているような感じです。
昼食は山頂に今シーズンから出来たpeak cafeでいただくことにしました。ちょっとお洒落でスキー靴を履いたまま入るのは気がひけるような・・・まあそんな感じです。寒かったり疲れたりしたら、ちょっとひと休みして珈琲などをいただくのもいいかも知れません。
PC280077
PC280044
PC280030
PC280068
PC280090
PC280083
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

ピカピカに晴れた七飯スノーパーク・スキー場

カテゴリ:
雪不足が懸念されていた七飯スノーパーク・スキー場ですが、ゲレンデは見事に仕上がっていました。お仲間さんはゴンドラが本稼働する前から滑っていたようですが、私は今日が今シーズンの初滑りです。冬休みに入って最初の日曜日ということもあって大勢のスキーヤーやボーダーが来場し、ゲレンデに思い思いのシュプールを描いていました。
町内のスキー場ですので、少しだけ宣伝をしますと・・・
ゴンドラは、日本最長クラスの3319mもあって山頂から一気に4㌔も滑ることができます。真正面に駒ケ岳、さらに天気の良い日には噴火湾越しに洞爺湖周辺の山々や羊蹄山まで望むことも出来ます。ちょっと単調で物足りないと言う人もおりますが、ロケーションの良さとまあまあの雪質ですので、私のホームグラウンドにはぴったりのスキー場です。
今冬から山頂部に「peak cafe」が出来ましたので、珈琲を飲みながらのんびりと滑りたいと思っています。シーズン券のもとをとるだけ来られるか心配なのですが・・・(^^♪
そうそう、首都圏や関西などの方々には考えられないでしょうが、私は殆ど午前中の数時間だけ滑って帰ってきます。家から30分もかかりませんので、昼飯前にちょっと行って滑ってくるといった感じです。庭先かマイ・ゲレンデってとこですね。
PC250003
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

師走とは思えない凄い天気の道南

カテゴリ:
北海道南部は発達中の低気圧の接近で気温が高く、雨と風で凄い天気になっています。札幌や帯広、釧路など道央から道東にかけては50~60cmの降雪でこちらも凄いことになっているようです。今日オープン予定だった近隣の数か所のスキー場はすべて雪不足で1週間ほど延期になってしまいました。私がホームグラウンドにしている七飯スノーパーク・スキー場はすでにオープンしゴンドラも動いているのですが、やはり雪不足で所々ブッシュが出ているようです。準備万端整えているのですが、まだ一度も滑っていません。この雨は夕方から雪に変わるようですが、雪は山にだけどっさり降って、街には降らないで欲しいなと勝手なことを思っています。
EOS60D-2016-12-23-0072
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

アドベントを迎えて読む『四季のトラピスト』

カテゴリ:
昨日のトラピスト並木道のライトアップの記事は、多くの方からコメントをいただき驚いています。やはりトラピストの魅力に惹かれる方は多いのですね。私の手元に北海道新聞社が1998年の2月にトラピスト創立100年を記念して発刊した『四季のトラピスト.』という写真集がありますので、その中から数枚をコピーをさせていただきました。本からの抜粋ですが、少しだけでも雰囲気を味わっていただければ嬉しいです。
本書は発売から20年近く経っていますので、店頭で購入できるかどうか分かりませんが、図書館では蔵書していると思いますので、興味のある方はお借りして読んでみてください。
IMG_0185

000101
私の家内は結婚前に札幌のカトリック系の病院に勤務していましたので、そこの上司のシスターが毎年夏に黙想で当修道院へお越しになっていました。そんな折、私たちもシスターにお会いしたくて、何度か修道院へ伺ったことがあります。シスターの方々と当修道院の食堂で夕食を共にし、聖堂での晩の祈りにも参列させていただきましたが、客舎係のヤコブ皆川修道士さんが迎えてくださり、とても暖かいもてなしを受けたことを思い出しています。修道士はトゥニカという白いワンピースとスカプラリオという黒い肩衣を身に着けており、優しい眼差しの中にも凛とした雰囲気の伝わってきたことを憶えています。
00091
00081
食事が終わって7時15分から、晩の祈りが始まります。私たちも案内され、静寂に包まれた真っ暗な聖堂の参列席でシスターたちと静かに待ちます。暫くして遠くから修道士が歌うグレゴリオ聖歌が微かに聴こえてきました。本当にこの瞬間は言葉では表現できないくらいの感動がこみ上げてきます。きっと聖堂に向かう廊下を歩いているのですね。そして次第に歌声が大きくなり、聖堂のドアが開いて、修道士の方々が入ってきます。一心に祈りをささげる修道士の方々の姿にも心が揺さぶられます。
今までにプロ・アマを合わせ沢山の合唱団の歌声を聴いてきましたが、後にも先にもここの修道士が歌うグレゴリオ聖歌が最高だと思っています。
000111
※写真はいずれも北海道新聞社刊『四季のトラピスト』から撮影させていただきました。
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

トラピスト並木道のライトアップ

カテゴリ:
隣町の北斗市にあるトラピスト男子修道院の並木道でクリスマスまでの1週間だけライトアップが行われていますので、夕食前にちょっと行ってきました。昨年までは道端のキャンドルだったのですが、今年は150基のLED照明にスケールアップされていて、眩しいくらいに並木が輝いていました。
下の写真は並木沿いにある一般の信者さんのための聖リタ教会です。
IMG_0161
IMG_0172
こちらは夏に自転車で行った時の並木道と修道院の様子です。並木道の真正面に見えているのが修道院の建物です。先日、紹介した函館の湯の川にあるのがトラピスチヌ女子修道院、こちらは旧上磯町当別にあるトラピスト男子修道院です。
詩人・三木露風は、1920年(大正9)から4年間、ここの修道院の講師として招かれ、修道士たちに文学などを教えたことが知られています。有名な童謡の『赤とんぼ』はここでの体験がもとになって詠まれたそうです。
IMG_1958
IMG_1968
IMG_19900-3
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

沙絵ちゃん、七飯町広報誌の表紙に

カテゴリ:
2016リオ・パラリンピックで銅メダルを獲得した辻沙絵さんが、函館市に続き七飯町でも町民栄誉賞の第1号を受賞し、その時の晴れやかな写真が町広報誌12月号のトップページに掲載されました。
七飯町で誕生後、ご両親の仕事の関係で函館市へ移られましたので、過ごした期間は少ないのですが、ご本人にとっては大切な場所のようです。リオでの大活躍で日本中が湧きかえりましたので、七飯町民の一人としてとても誇りに思っています。
町長より副賞として「はこだて大沼牛」の牛肉10㌔が贈呈されたようですが、誰のお腹に収まったのでしょうね。お父さんが一番怪しいと思いますので、今度お父さんに問いただしてみますね。(^^♪
000003
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

クリスマスの近づくトラピスチヌ修道院

カテゴリ:
仕事帰りに近くの親類宅へ時々寄るようにしています。行く途中のメイン道路をちょっと入るとトラピスチヌ女子修道院がありますので、久しぶりに寄り道をしてみました。クリスマス・シーズンになって街中はイルミネーションなどで華やかになっていますが、ここだけは街中の喧騒とは無縁の世界です。資料館の一角にひっそりとキリストの生誕を祝う飾り付けがおかれてあるだけでした。

子供の頃に遠足などで何度か来たことがありますが、今のように観光地化はされておらず、人里を避けるように町のはずれの高台にポツンとあるような感じでした。農場を含めた周囲には高い石垣が組まれており、その上にはガラス瓶の破片が埋められて人を寄せ付けない雰囲気が伝わってきたことを憶えています。「このガラス片は修道女が逃げられないためのもんだね」なんて子供同士で話したことを思い出していますが、修道院というイメージからそのように思ったのかも知れません。

今は周囲を含めてとてもきれいに整備されていますが、個人的には昔のほうが断然魅力的なところだったように思います。観光客がたくさん来ることは喜ばしいことなのでしょうが、どこも画一化されていくようで、少し寂しいような気がしています。
PC1000231-2
PC100006
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

まだ明るいですが「月夜のうさぎ」で

カテゴリ:
仕事帰りに湯の川にある「月夜のうさぎ」で昼食です。食べたのは「うさぎ膳」。
典型的な家庭料理で、常の日のお惣菜を少しずつ盛りつけたものですが、味付けなどにひと手間が添えてあって美味しいです。魚やお肉なども使っていますが、野菜が主で来客の殆どが女性であることも頷けます。店内は思った以上に広くて、空いている時は本などを広げてのんびりとお茶をするのもいいかなと思っています。
「凛として、粋に」がお店のモットーらしく、こういう雰囲気のお店は好きです。気張らずら居心地が良くていいですね。
PC060003
PC060009
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

七飯にネパールの味がやってきた

カテゴリ:
超ローカルな話題で恐縮です。
先日、函館在住の複数の知人から「ヒマラヤ・ダイニング」へ行ってきてとても美味しかったという話を聞かされ、七飯の住民の一人として聞き捨てならないことと思っていました。そんなことで名誉挽回を兼ねて今日行ってきました。聞いたところでは函館・富岡の2号店らしいですね。

天気がいいので5kmほど先のスーパーまで買い物を兼ねて散歩モードで出かけましたが、お店に着くころは結構汗ばむほどでした。メニューはカレーを主体にいろいろとあるのですが、家内も私も野菜スープカレーにしました。最初ですから辛さは普通にしましたが、程よい辛さとスパイシーな風味がとても美味しかったです。そしてびっくりするほど大きなナンがフワフワでこれまた美味しいのです。食べ終えるころには、歩きと辛さで汗びっしょり・・・ふぅ~。
いずれもネパール人のコックさん2人、ウェーターさん1人で切り盛りしていますが、20席以上もある店内はお客さんがびっしりで、大盛況といった感じです。

ウェーターさんに私もポカラまで行ったことがあるんですよと話したら嬉しそうな顔をしていました。もう40年以上も前のことで、カトマンズから200kmの山道をおんぼろの乗り合いバスで一人行ったことを思い出していました。それにしましても何を食べたのか全く思い出せないでいます。こんな美味しいものでなかったことだけは確かです。
PC040161PC040171
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

隠れ家のようなレストラン

カテゴリ:
家内と湯の川方面まで出かける用事があり、帰りにククムへ寄ってきました。日曜日にしては空いていましたので、海を見たり、猫と遊んだりしてのんびりしてきました。
朝食が遅かったこともあり、今日は「和風・小腹セット」をお願いしました。昨夜はコンサート前に食べ過ぎていましたので、その残余カロリーを考えてもここのお店のお肉を使わないメニューはお腹が喜びそうです。野菜の素材を活かし、そしてそれぞれの一品にちょっとした味のひと工夫が加えられていて、とても美味しいです。

昨日のリサイタルで幸田浩子さんが「私は海が大好き」と仰っていましたが、私も海や川、湖で水に触れたり眺めているのが大好きです。ここのお店から津軽海峡を行き交う大型船や飛び交う海鳥をボーっと眺めているだけで最高です。かつて大きな砂山があった海岸線に沿って函館市街や函館山を眺めることもできます。
PB270010
PB270019
PB270016
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

ハルさんは優しい・・・

カテゴリ:
一昨日17日(木)のNHK Eテレ『ハートネットTV』にギリヤーク尼ヶ崎さんが登場していましたので、ご覧になった方が沢山おられると思います。表題のハルさんはギリヤークさんの末弟さんで現在都営住宅で一緒にお暮しになっているようです。ギリヤークさんがペースメーカーを入れていることや半月板損傷ということは知っていましたが、ハルさんの介助なしでは一般生活が困難なことは知りませんでした。パーキンソン病ということで手の震えも強く、箸を使うのも覚束ないようでしたね。

思えば遥か30年前に函館のユニオン・スクエア(現・明治館)でギリヤーク尼ケ崎という風変わりな名前の人の大道芸があるというので、見に行ったのが最初です。当時、赤褌の変なおじさんが街頭で踊って警察に捕まったというようなことを新聞か何かで聞いており、その変なおじさんが私の高校の先輩(ギリヤークさんは旧制中学)ということを知って興味津々だったことを思い出しています。実際にお会いしてみると、謙虚で子供のようにキラキラと瞳を輝かせている方でしたね。そんなご縁で、毎年素敵な年賀状をいただいたりして、これまでの函館公演もほぼ見続けてきました。
そうそう、30年前は56歳でしたので迫力は凄かったですね。ユニオン・スクエアから飛び出してグリーンベルトの真ん中で何杯もバケツの水をかぶったりして、私たちも後を追っかけて固唾をのんで見ていました。

写真は10月10日の新宿三井ビル前広場での街頭公演の様子です。Eテレの放映を撮影させていただきました。
IMG_0051
そして一緒にお暮しになって介助をされているハルさん。タクシーの運転手をされていたそうで、病院の付き添い、食事のお世話などもされているようです。ギリヤークさんは「ハルさんがいなかったら、僕はこれまで踊ってこられなかった」と感謝の言葉を口にしていました。陰からそっと支えるハルさんの優しさにホロリとさせられました。
IMG_0053
今年の道新文化賞特別賞の受賞のために札幌へお越しになり、翌日函館へもお寄りになったようです。私は行けませんでしたが、映画鑑賞会とトークショーがあり、多くの方がギリヤークさんとお会いできたようです。まだまだ頑張りたいと仰ってたようですので、来年は函館でもギリヤークさんの大道芸を見れるかもしれませんね。

11月17日付 北海道新聞・みなみ風をコピーさせていただきました。
123
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

今シーズン最初のイルミネーション

カテゴリ:
プールと温泉でホームグラウンドにしているグリーンピア大沼のホテル棟の玄関正面に今年もイルミネーションが飾られました。まだ函館市内のイルミネーションは見ていませんので、ここが今シーズン最初の電飾見物になります。先日降った雪はすべて解けてしまい、今は雪景色になっていませんので、ちょっと寂しいですが、雪が降って全面ホワイトになると一層きれいになるものと思います。
これから12月にかけて函館市内のあちらこちらでイルミネーションがきれいに輝き出しますね。
PB180001
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

一気に雪景色

カテゴリ:
昨晩の予想通り、寒冷前線が通過した後の今朝は真っ白になっていました。
七飯はサラッと降っただけだったのですが、函館市内は結構積もっていました。まだサマータイヤの車で走っている人がいるらしく、あちこちで物損事故が起きたようです。私と家内の車はすでにタイヤ交換をしていましたが、まだワイパーの交換は残していました。そうそう冬靴への交換もありましたね。あれもこれもと一気に雪への対応に追われています。
IMG_0018
IMG_0022-2
IMG_0026-3
IMG_0028-2
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

紅葉に彩られたエプイ

カテゴリ:
建物と紅葉のコントラストが綺麗な大沼鶴雅オーベルジュ・エプイのレストラン内外の写真も少し収めてきました。正面に見える建物のガラス窓からこちらのガーデンを見渡すことが出来ます。レストラン内部も洗練されていますが、ガーデンもとてもお洒落で、春の芽吹きの頃も素敵だと思いました。ガーデン内には座り心地が良さそうなベンチが配されており、ベーカリーの美味しいパンと珈琲をいただきながら景色を眺めるのもいいかなと思っています。
PB040043PB040014
PB040022PB040047
PB040050
PB040044
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

エプイでランチ

カテゴリ:
大沼鶴雅オーベルジュ・エプイのレストランへ木の展示会の前に寄ってみました。
大沼を中心とした半径50マイル(約80㎞)圏内の食材にこだわった創作料理を味わうことが出来るというので気になっていたレストランです。平日でもとても混んでいて、予約をしていた11時半には長い列が出来ているほどでした。ちょうど紅葉の時季で大きな窓からはきれいなガーデンが見渡せますし、白を基調にした明るい店内の雰囲気もなかなかグッドです。
お料理は、ハーフビュッフェ・スタイルで、メインのディッシュは魚・肉など4種のなかから一つを選ぶ形になっています。この地域の食材を厳選しただけあってどれも美味しいですし、とくに野菜の種類が豊富でヘルシーでいいなと思いました。新鮮ですし、一つ一つの調理も素材が活かされていて、野菜だけを食べに来ても満足できるレストランと思いました。そうそう、パンも美味しいです。
PB040018
PB040008
PB040010
PB040016
PB040030
PB040033
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

晩秋の大沼国際セミナーハウスを散策

カテゴリ:
木の作品展示会を見たあと、セミナーハウス敷地内の散策路を歩いてみました。この散策路は私たちのお気に入りで年に何度か訪れて楽しんでいます。四季を通じて自然を感じる素敵な場所で、湖畔沿いにもかかわらず、静かでいいところです。
夏には鬱蒼として薄暗かった森も葉が残り少なくなり、木々の間からは晩秋の薄日が差し込んでいました。
PB040052
PB0400791
PB0400732
PB0400891
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

道南の木を使った作品展示会

カテゴリ:
障害を持った子供たちを対象にしたおもちゃのボランティアをしている家内がぜひ見たいというので、大沼の国際セミナーハウスで開催されている「道南の木を使った作品展示会」へ行ってきました。杉や栗、ヤチダモなど道南に生育している木を素材にした作品で、木琴のような音の出るタワー・ハウスや乗って遊べる玩具などが展示されています。いずれも木のぬくもりが感じられ、子供だけではなく、大人にもいいなあと思って眺めていました。
0001
PB040059
PB040062
PB040061
PB040066
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

大沼湖畔の動画 ドライブレコーダーで

カテゴリ:
今年の春に新しい車に装着したドライブレコーダー、あまり見ることがなかったのですが、大沼の紅葉がどのように映っているかのSDカードをPCに入れて確かめてみました。購入したのはKenwood DRV-610ですが、意外と綺麗に映っているものですね。事故時の高解像画像と駐車管理ができることを売りにした製品ですが、郊外のドライブ撮影にも結構使えそうな感じです。
3分程度ですが、ドライブレコーダーで撮影した大沼湖畔の紅葉をお楽しみいただければと思います。

image_product01_big

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

ぶらりと大沼湖畔を一周

カテゴリ:
朝カーテンを開けたら白いものがチラチラと降っていました。いよいよ冬ですね。
私の車は新しいタイヤを購入しましたので来月1日に交換予約をしていますが、家内の車はなるべく天気の良いうちにと思い午前中にタイヤ交換をしました。あと数日で11月、時の経つことの早さについていけないような気がしています。
平地で雪が降るのですから駒ケ岳も冠雪していると思い、午後から二人で大沼をぶらりと一周してみることにしました。車で20分ほど走ると、こんな自然いっぱいの素晴らしい景色に出会えるのですから、七飯はいいなと思います。東大沼の七飯スノーパーク・スキー場のコースも真っ白になっているのが眺められ、いよいよスキーシーズンが近づいているようで、何となくワクワクした気持ちになっています。
肝心の紅葉ですが、まだ十分に楽しめますし、雪をいただいた駒ケ岳とのコントストも見事でした。
IMG_373
IMG_348
IMG_362
IMG_366
IMG_378
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

ちょっと寄り道して笹流ダムの紅葉を

カテゴリ:
仕事の行き帰りで通る赤川インターからほど近い笹流ダムへ帰りに寄ってみました。

資料によりますと、このダムは1923年(大正12年)に竣工した日本で最初のバットレスダム(扶壁式ダム)だそうです。扶壁と呼ばれるものでダム本体の壁を支える仕組みになっているらしく、あまり目にすることがない特殊なダムのようです。
私が子供の頃は、現在とは少し様相が異なっており、格子状の扶壁がはっきりと分かるものでした。そうそうダムの前面には崩れそうな梯子が上までかかっていて、ゆらゆら揺れてめまいがしそうな梯子を怖々上り下りした思い出があります。梯子同様に当時はダムも相当にボロで、いつか壊れて函館市内が水浸しになるのではと子供心に思ったりしていました。そんなダムですが、現在日本には6基しかない貴重なもので、「土木学会選奨土木遺産」に指定されているそうです。

肝心の紅葉はイマイチ色づきが悪いような感じがしますが、見学する時期にもよりますので一概には言えませんね。来月上旬ころまでは楽しめそうな気がしています。
小学校の遠足と言えば「赤川」と言ったほどに函館市民にはとても親しまれている公園ですが、今もとてもよく管理されていて、のんびりと四季の移ろいを楽しむことが出来ます。

PA270041
PA270038
PA270012
PA270014
PA270026
PA270009
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

オペラコンサート in 大沼国際セミナーハウス

カテゴリ:
森と湖につつまれた大沼湖畔の小さな国際会議場で開かれた「オペラコンサート in 大沼国際セミナーハウス」へ行ってきました。『イタリアから大沼の森へ 皆様にお届けするオペラの心』と題するオペラコンサートで、東京藝術大学声楽科を卒業され現在イタリアのパルマ在住のオペラ歌手・宮本史利さんのバリトンの歌声を楽しんできました。80名限定というサロンコンサートのようなアットホームな感じで、大沼鶴雅オーベルジュエプイの美味しいサンドイッチと珈琲を味わいながらの優雅なひと時でした。
前半はナポリ民謡など私たちの良く知ってる曲を、そして後半はロッシーニやプッチーニなどのオペラの名曲を本場イタリアの舞台さながらの張りのある伸びやかなバリトンの歌声で聴かせていただきました。照明に映える見事な紅葉を眺めながら、素晴らしい歌声を存分に楽しむことができた感動のコンサートでした。
IMGPA200012
PA2000182
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

紅葉の恵山、海向山をひと巡り

カテゴリ:
昨日に続いて快晴の道南。フリーでしたので、紅葉が見頃を迎えている恵山と海向山へ行ってみることにしました。朝の8時に恵山岬にあるホテル恵風の駐車場に車を入れて、「十三曲がりコース」から入山です。思っていた通り山全体がササラドウダンの紅葉で真っ赤に染まり見事です。
賽の河原駐車場を経由して、まずは海向山へ向かいます。左回りで登って右回りで降りてきたのですが、途中誰にも会わず、のんびりと静かな周遊登山を楽しむことが出来ました。人の声が聞こえない代わりに鹿の鳴き声が頻繁に聞こえ、2枚目の写真のようにこの地区でも鹿が急増していることがうかがわれます。また賽の河原に戻ってきて、次は恵山山頂と並立しているような恵山展望台へと向かいます。ここまで来ると団体さんなども多く賑やかになります。
そして、まだ余力がありましたので、権現堂コースを辿って恵山山頂へ登ってみました。頂上からは津軽海峡を越えて下北の山並みがはっきりと見えますし、転じると青々とした噴火湾が目に飛び込んできます。さらに左には登って来た海向山とナナラドウダンの紅葉が裾野を染める456峰が見えています。
空は抜けるような快晴で風はなく、少し汗ばむような登山日和の一日。約19km、7時間とちょっと長丁場でしたが、楽しい二つの山のひと巡りでした。ちょっと写真が多くなってしまいましたが、お許しください。(^^♪
PA190002
PA190013
PA190027
PA1900471-4
PA190051
PA190054
PA190060
PA190063
PA190064
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

色づき始めた香雪園

カテゴリ:
20度近くまで気温が上がって快晴の函館。この陽気に誘われて、仕事帰りに近くの香雪園へ寄り道をしてみました。まだ緑が多いですが、少しずつ色づき始めています。
遠足と思われる幼稚園児、芝生でのんびり寛ぐカップル、栗拾いの老夫婦、ワンコ連れの女性などそれぞれに秋の日和のひと時を楽しんでいるようでした。今週末頃が紅葉の見頃でしょうか。
PA180013
PA180033
PA180042 にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

観光客気分で函館巡り

カテゴリ:
天気の良い日曜日、家内と暫くぶりに函館山山麓をぶらりと観光客気分で歩いてみることにしました。
車を函館公園の近くの青柳町駐車場に入れスタートです。まずは函館公園、そして元町配水所、教会群とゆっくり歩きます。ガンガン寺からは日曜礼拝の開始を伝える鐘の音が聞こえてきます。
伝統的建造物の旧三浦家住宅「はこだて町並み資料館」や旧梅津商店「はこだて工芸社」に立ち寄ったりして、ひと時のにわか観光客気分を味わいます。ぶらりぶらりの3時間、たまには観光客になって歩くのもいいなと思いました。
PA020026PA020027
PA020028
PA020031
PA020033
PA020038
PA020059
PA020064
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

かつての「イクサンダー大沼YH」

カテゴリ:
谷村志穂さんの『大沼ワルツ』で、長男の秀雄が始めたユースホステル「イクサンダー大沼YH」、この名前を聞いて懐かしく思われる方が大勢いらっしゃると思います。ユースホステルの人気投票で全国第2位を誇ったことがあるといいますから凄いです。
現在の大沼駅はもともと軍川(いくさがわ)駅といっていましたが、昔アイヌの酋長の名前がイクサンダといったことから、この地名が付いたと言われています。ユースホステルのネーミングも、このイクサンダとマケドニアのアレクサンダー大王からいただいて名付けたようです。小説にも書かれていますが、残念なことに10数年前に閉館になっています。

そして、このユースホステルを設計建築をしたのが、「北海道建築の父」といわれる田上義也。ご存知のように田上は、函館元町の「プレーリーハウス」や札幌の喫茶店「ろいず珈琲館」など多くの素晴らしい建造物の建築に携わっています。当時、田上はユースホステルと深い関係があったので、道内の支笏湖YHや室蘭YHの建築と同様にイクサンダー大沼YHも手掛けたものと思われます。
小説では、田上は白鳥が駒ケ岳に向かって正対して羽を広げたように設計したのですが、秀雄の要望で道路に面するように設計変更がなされたようです。建物は現存しているものの思いのほか傷みが激しいものですから写真は掲載しませんが、2階正面部分の軒天に接合するように田上特有の幾何学模様の妻飾り窓などが見られます。

所有者の許可をいただいて敷地内を見せていただきましたが、往年のホステラーには涙が出るほどに懐かしいと思うものがありましたので、写真に収めてきました。重いキスリングザックを背負ってカニのように横歩きで汽車に乗り込んでいた青春時代を思い出していただければ嬉しいです。(^^♪

※名前や出来事は、あくまでも小説に基づいて記載しています。
P9200003P9200004
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

昔あった温泉旅館 大沼『山水』

カテゴリ:
谷村志穂さんの『大沼ワルツ』で三男の満男と三女のハナ江が結婚式を挙げた旅館が『山水』ということで、今はどうなっているのだろうと思い訪ねてみました。だいぶ前に営業を辞めたということは知っていましたが、木々が生い茂って湖畔道路からも見えなくなったりして、小説を読む以前から気になっていました。

写真は、現在の『山水』の正面入り口です。看板は残っていますが、ここから中へは入っていくことが出来ません。現在は売りに出ているようなことを聞いていましたが、中の道路や庭園などは比較的手が入っているような印象を受けます。木立の間からはかつての温泉旅館の建物が見えています。
P9200008
google earthでの上からの様子です。湖畔から少し奥まったところにあり、とてもいい環境の中にあることが分かります。もう少し広いエリアで見ていただけると分かるのですが、駅や大沼公園の中心部からは少し離れており、マイカーがなかったころは交通が不便だったように思われます。ただ、お金持ちが泊まる旅館という印象がありましたから、お抱えの馬車や車などで訪れる方が殆どだったのかもしれませんね。
2016-09-20
2009年12月に発行された七飯歴史館の機関紙「Pichari ピチャリ」第24号に、昔の『山水』のことが記載されていました。それによりますと明治時代に「百花園」という旅館があったらしく、昭和16年6月に日下部久太郎という人がその跡地に温泉旅館を開業したようです。昭和29年8月には昭和天皇・皇后両陛下が宿泊されています。
dayori24_2009-12
往時の『山水』の建物と庭園の様子ですが、ぜひ温泉旅館を復活させて、もう一度このような姿を見せて欲しいと思っています。復活したら泊まってみたい旅館ですね。
20
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

大沼だんご 『沼の家』

カテゴリ:
谷村志穂さんの小説『大沼ワルツ』の文中に登場する『沼の家』の大沼だんご、小説の中でお姑の那須子さんも好んで食べていたようです。創業が明治38年(1905年)といいますから、もう100年を超える老舗のお団子屋さんが作っています。私が子供の頃から団子の形状や味付けは全く変わっておらず、一口サイズのやわらかい団子に、漉し餡、胡麻、醤油のみたらしが絡めてあります。ひとつ変わった点といえば、昔は経木折箱を使っていたのですが、現在はプラスチック・ケースに変わったことでしょうか。それと胡麻を食べた記憶がないことです。

そんなおやつのようにして慣れ親しんできた大沼だんごですが、文中で那須子さんが漉し餡とみたらしを混ぜて食べていたようなことを書いていたものですから、一度やってみたいと思い購入してきました。そういえば昔の折箱は今のようにきっちりと分けられていないで、両者の境目が曖昧だったような気もしています。さっそく、みたらし団子に漉し餡をつけていただいてみましたが、これは「まいう~」ですし、その逆もグッドです。

新幹線に乗って大沼まで足を延ばされた際には、ぜひお試しください。美味しいですよ。(^^♪
P9200012P9200015
P9200018
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ  

『大沼ワルツ』 谷村志穂

カテゴリ:
谷村志穂さんの『大沼ワルツ』、泣けるほど感動して一気読みです。
大沼を開拓した倉島家の三兄弟のもとに山梨の三姉妹がそれぞれ嫁ぎ、厳しい北海道の自然と向かい合いながらも、ひとつ屋根の下で愛し合い励まし合いながら逞しく生きていく素敵な物語です。

子供の頃の大沼は函館からは結構遠いところというイメージで、私などはせいぜい学校の遠足で行く程度でしたが、髭面のオジサンが黙々と木彫りをしているお土産屋さんの店先で子熊の「ゆうじろう」が観光客に愛嬌を振りまいていた光景などを鮮明に思い出すことが出来ます。兄弟姉妹がたくさんで賑やかだった我が家、白黒テレビや手回し絞り機が付いた洗濯機などが入ってきたりして大騒ぎしたことなどを小説を読みつつ思い出してホロリとしてしまいました。

昭和ノスタルジーいっぱいの頃の大沼、そして倉島三夫婦とお姑の那須子さん、いいなあ。
「事実は小説より奇なり」といいますが、信じられないような実話をもとにした小説です。ぜひ読んでいただきたい一冊です。
P9120002P9120003

窓から新幹線

カテゴリ:
新幹線フィーバーで盛り上がっている函館、北斗、そして七飯です。
ヘリコプターの音で目覚め、テレビのスイッチを入れたら、いずれのテレビ局も新幹線一色です。少ししたら6時35分発の一番電車がいよいよスタートしますというアナウンスがテレビから流れてきました。私はそそくさと3階の屋根裏部屋の窓へ直行です。下からはsumiさんの「出発したわよ~」というちょっと緊張したような声がしています。そして1分もしないうちに新幹線の緑の車体の登場です。眼下の高架橋はいつも眺めているのですが、北海道新幹線の車体を見るのは初めてです。朝日に反射して緑の車体がキラキラと輝いて東京へ向かっていく感動の一瞬です。
「新幹線の窓から」ではなく「(家の)窓から新幹線」・・・山の麓の生活にも新幹線の緑の車体がアクセントを添えてくれそうな気がしています。家から車で10分ほどと超身近な存在となった新函館北斗駅、そして新幹線。私の初乗りは5月末に横浜へ行く時になりそうです。
IMG_0923-2

江差・北前のひな語り

カテゴリ:
江差の『北前のひな語り』へ行ってきました。
いにしえ街道に面した店先や玄関先にお雛様を展示してありますので、散策しつつ自由に見学することが出来ます。道南はもとより全国から寄贈された雛人形で、なかには古い文化的価値のあるものも含まれているようです。町中がお雛様に彩られてとても綺麗です。
P2100042
P2100034
P2100022
P2100020
P2100045

江差 いにしえ街道

カテゴリ:
MTBでの江差へのサイクリングの続きです。
お昼頃に車を運転してきた家内と鴎(かもめ)島近くの開陽丸青少年センターで合流し、MTBを車へ収容してから「いにしえ街道」を散策してみました。整備されてから一度も来たことがなかったのですが、歴史を感じさせるいい街並みに生まれ変わっていました。

IMG_3054.jpg

IMG_3058.jpg

お昼は横山家の鰊蕎麦です。久しぶりに食べましたが、薄目のさっぱりした出汁に鰊の甘露煮が乗っかってとても美味しいです。こんな由緒ある旧家の座敷で美味しい蕎麦を食べれるなんて、なんと贅沢なのでしょう。

IMG_3061.jpg

IMG_3071.jpg

IMG_3067.jpg

横山家から少し歩いたところにある喫茶店の「壱番蔵」で珈琲タイムです。ケーキ類も提供していますので、美味しそうなシュークリームを。喫茶ルームになっている大きな蔵の雰囲気もいいですし、珈琲、ケーキも美味しいです。
ちょっと疲れましたが、ハッピーな休日でした。

IMG_3075.jpg

IMG_3085.jpg

和根崎のアンパンに近づきましたね

カテゴリ:
ローカルな話題で恐縮です。今年の春頃にも紹介しましたが、七飯町大中山にあるベーカーズ・ベーカリーが復刻したアンパンの話題の続きです。前回はやや大きめで1個150円のパンでしたが、この夏頃から小振りの3個入り(350円)が登場しました。昔、大沼駅(旧軍川駅)で売っていた和根崎のアンパンも3個入りでしたので、雰囲気がとても近づいたような気がします。酒粕の微かな香りがするしっとりとした生地と漉餡の相性が絶妙でとても美味しいです。コーヒーのお供にもいい感じです。

IMG_3032.jpg

復活した和根崎のアンパン

カテゴリ:
私と同年代くらいの方はご存知と思いますが、昭和の時代に町内の大沼駅(旧軍川駅)で売られていた「和根崎のアンパン」。懐かしいと思われる方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。確か3個が袋に可愛く並んで詰められていたように記憶しています。

先日の北海道新聞でも紹介されていましたが、昔の和根崎の「大沼あんぱん」が七飯町大川のベーカーズ・ベーカリーと大沼の山川牧場との共同開発で復活したそうです。その名も「牛乳によく合う山川牧場のあんぱん」といいます。商品のネーミングは、「昔食べた『大沼あんぱん』の味が忘れられない。牛乳と一緒に食べたい」という山川牧場のお客さんの声を意識したものらしいですが、味や食感の方もいろいろとリサーチして和根崎のアンパンに近づけたようです。

私たちはベーカーズ・ベーカリーのパンが大好きで、ここのファンなのですが、このアンパンもしっとりとした香ばしい生地に、かすかな酒粕の香りが感じられ、餡の風味も絶妙でとても美味しいです。小麦と漉し餡は100%道産素材だそうです。そうそうコーヒーとの相性も抜群です。

販売は、ベーカーズ・ベーカリー(七飯町大川1丁目・あかまつ街道沿い)、 山川牧場直営スタンド(山川牧場自然牛乳内)、 大沼国際交流プラザ(JR大沼公園駅横)です。ベーカーズ・ベーカリーは金・土曜日のみ、1個150円で販売されています。

IMG_2048.jpg

お正月といえばお餅

カテゴリ:
子供の頃、私の家では年末12月28日になると餅をついていました。なぜ28日だったのか分かりませんが、早朝から親類や子供たちが沢山集まって賑やかについていたことを懐かしく思い出しています。そんなことで今年も28日に函館の栄町にある老舗の榮餅さんに少しだけお餅をついてもらいました。豆餅は豆が沢山入っていますし、ご主人が春に摘んできた蓬の草餅も美味しそうです。
もう火鉢なんてなくなりましたが、網の上で炙って餡子が天辺から噴火してきた餡子餅をふうふう言いながら食べた風景が懐かしいです。

DSCN6899.jpg

DSCN6904.jpg

田部井淳子 講演会

カテゴリ:
ということで田部井さんの講演会に行ってきました。さすがに会場は超満員で人気のほどが分かります。ただ男女共同参画フォーラムと謳っていますが、ご他聞にもれず今回も8割以上が女性、しかも殆どが私と同年代かそれ以上の中高齢者で占められていました。

田部井さんのお話は、昨日のテレビと重なるところは殆どなく、講演の要旨は東日本震災での田部井流ボランティアと福島県の高校生を対象にした富士山登山のことでした。そうそう昨日お話した「怖いもの知らずコンサート」のお話、会場は大爆笑でした。私はひそかに田部井さんの歌声を聴けるものと期待していたのですが、残念でした。そして「透ける、開ける、光る(光り物)」でないと熟女の魅力が発揮されないという『女の衣装(ステージ衣装)』も見たかったです。(^^♪

後半はスライドを使った39年前の女子登攀クラブ・女性15人によるエベレスト登頂のときのお話でした。講演会ではお話になりませんでしたが、テレビでは山頂直下8,763メートル地点にある、ヒラリーステップと呼ばれる12メートルの岩と氷の壁の難所を越えた時の様子や、九死に一生を得たベースキャンプでの雪崩事故の様子などを詳細に話されていました。

そして山での人的な自然環境破壊のことも少し話されていました。私も10年ほど前までは週末を殆ど山で過ごしていたのですが、山でのマナー、とりわけ屎尿の問題、植物地帯への踏み込み、ゴミの散乱など人的破壊を目にしてから、山へは極力登らないほうが良いと思うようになりました。
そんなこんなで山から遠ざかっているのですが、田部井さんのお話を聴いていると、やはり山の魅力は惹きつけるものがありますね。来春あたりからぼちぼち再開しようかなと思っています。(^^♪

それにしましても2年前にがんで余命3ヶ月と宣告されたは思えないほどのパワー溢れる方ですね。普段通りに山登りされていることと生来のポジティブ思考がプラスに作用しているのでしょうね。

sc0000_20141026194453d53.jpg

イカ刺しと塩辛で

カテゴリ:
勤務先の職場に出入りしているお魚屋さんが獲りたてのイカを持ってきました。今年はスルメイカの不漁が続いていて、イカの街・函館でも結構な高値で推移しているようです。今日は小振りながら8匹も入って600円と破格の値段でした。帰ってきてからパックを開けてもご覧のように生きている状態で、海水に入れると泳ぎそうな感じです。海の近くでなければなかなか食べることの出来ない鮮度ですが、そのことに感謝して山盛りのイカ刺しと塩辛を満喫させていただきます。塩辛は身とゴロに塩をして一晩おいてから調理しようと思っています。楽しみ(^^♪

DSCN6676.jpg

IMG_9809.jpg

秋の味覚 きのこ

カテゴリ:
子供たちの夏休みが終わったのを見計らって、家内共々近くのプールで泳ぎを再開しました。水しぶきばかり上げてバタバタしていますので、1時間ほど泳いだだけでぐったりです。

温泉に入って、売店を見たらナラタケを売っていました。北海道では「ボリボリ」と云って秋の味覚の一つに挙げられています。雨にあたるとすぐに朽ち果てるようで、売りに出ているものは殆どが黒ずんだり傘が折れたりしているのが普通です。実際に生えてるところを見たことがありませんし、こんな綺麗なボリボリを見るのも初めてです。きっと朝に丁寧に収穫してきたものなのでしょう。すぐ痛みますので、早速味噌汁にしていただくことにします。ボリボリと大根おろしの味噌汁は最高ですよね。(^^♪

DSCN6622.jpg

このページのトップヘ

見出し画像
×