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カテゴリ:60の手習い フルート

フルート 『宵待草』

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お馴染みの『宵待草』をフルートで吹いてみました。
大正浪漫を代表する画家で詩人の竹久夢二による詩歌が原詩になっていることは知られていますが、1912年に雑誌「少女」で発表された後、バイオリニストの多忠亮(おおのただすけ)により曲がつけられたそうです。モチーフとなった待宵草(まつよいぐさ)は、夕暮れ時に黄色い花を開き、朝にはしぼんでしまう花ですが、この待宵草の儚さが夢二のひと夏の恋と重ねられたと言われています。

楽譜と伴奏は、いつもの「フルートとクラシック音楽好きの人に」というウェブサイトから提供していただきました。初めに楽譜を見た時には簡単そうに思えたのですが、なかなか6/8拍子のリズムが捉え切れなかったことと、音域がとても広くて、思っていた以上に悪戦苦闘しました。ちなみにこの曲の一番下の音は、低いオクターブのド(C)で、高い音はその2オクターブ上のソ(G)です。上の音域は思いっきりヒステリックに吹くと何とか出ますが、下のド(C)はなかなか音になってくれず、自分の下手さ加減を棚に上げてフルートが壊れているのではと思ったほどでした。低い音域をきれいに響かせて吹いている演奏を聴いているといいなと思います。
とても宵を待つような演奏ではありませんが、お聴きいただければ嬉しいです。



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フルート 『美しきパースの娘』

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少し涼しくなって窓を閉めて練習できるようになりましたので、フルートのほうもぼちぼちといった感じで吹き始めています。夏場はちょっとアウトドアで遊び呆けていてサボり気味でしたが、そのツケは何倍にもなって跳ね返ってきていることを実感として感じています。何事もコンスタントに続けることが大事ですね。

そんなことで、いつもの「フルートとクラシック音楽好きの人に」というウェブサイトから楽譜と伴奏を提供していただき、オペラ『美しきパースの娘』からセレナードを吹いてみました。ジョルジュ・ビゼーが1866年に作曲したもので、全4幕のコミックオペラの第2幕と第4幕で歌われる美しいアリアです。日本ではNHK「みんなのうた」で「小さな木の実」という題で歌われていましたので、メロディを知ってる方が多いのではと思います。
ビゼーの曲は、"耳に残るは君の歌声(真珠採り)"に続いて2曲目ですが、いずれも旋律がきれいで大好きです。

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フルート 『花』

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今日の日曜日は風が強いものの良い天気でした。ジューンベリーや山吹が満開になりました。

桜の蕾が色づくころから練習を始めた滝廉太郎の『花』、なかなか上手く行かないで、ヨロヨロしていましたら、ソメイヨシノが花びらを散らし始めてしまいました。この分では、賞味期限が切れてしまいますので、このへんで打ち切ってアップしてみることにしました。

「隅田川をのぼりくだりする船頭さんの櫂の雫が桜吹雪のように飛び散る」・・・こんな感じが伝わりますでしょうか。


フルート 『浜辺の歌』

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昨年の末からちょっとゆとりがなくて、3ヶ月ほどフルートを手にしていませんでした。今月になってから少しずつ元の生活に戻りつつありますので、ケースから取り出して吹き始めたところです。初心者が数ヶ月も吹かないでいると、ゼロに戻ってしまうことは知っていましたが、御多分にもれず散々でした。 そんなことで、お恥ずかしいのですが、4月にアップすると公言していましたので、「浜辺の歌」を吹いてみました。簡単な曲なのでしょうが、楽譜には何やらフラットが4つもついていて、この難問をクリアすることが最初の課題でした。(変イ長調と言うらしいです) そして、これも言い訳になっちゃうのですが、一番下の音が低音域のミ♭で、上が2オクターブ上の高音域のファという広域の音をカバーするのも結構大変でした。やけくそになって、高音域がヒステリックな音になっていますので、お聴きになる際はくれぐれも鼓膜にご注意くださるようお願いいたします。(^^♪



フルート 「いい日旅立ち」

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大好きな曲で、毎日少しずつ練習してきた「いい日旅立ち」。一歩前進、二歩後退の状態でなかなか上手く吹くことが出来ません。思い入れが深くても上手く吹けるということはありませんもね。そんなことで、練習途中ですが、いったん収録してみることにしました。
この曲はフルートの音域の一番下のオクターブの音符が主で、低音域が苦手の私にとってはなかなかきれいな音を出すことが出来ません。(高音域も苦手ですが…) 楽譜には「感情を込め、フレーズを大きく感じてください」とのコメントが記されていますが、間違わずに吹くことだけしか頭になく、そんなことはどこかに吹っ飛んでしまいます。やれやれと云った感じです。でもいい曲ですね。(2015.11.02)

今日もう一度再収録してみました。前回出来なかったところを重点的に練習したのですが、あまり変わらないようですね。(2015.11.05)


フルート 「アニー・ローリー」

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スコットランド民謡の「アニー・ローリー」を吹いてみました。
誰でも口ずさめるほどに知られている曲で、学校のチャイムなどにも使われているようですね。私もスコットランドの風景が目の前に広がるようで大好きな曲です。
伴奏はいつものように「フルートとクラシック音楽好きの人へ」で公開されているものを使わせていただきました。

《画面をクリックしますと演奏がスタートします》

フルート 「ちいさい秋みつけた」

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吹く風にもちょっぴり秋の気配を感じるようになってきました。
夏休みの余韻からまだ覚めないうちに、どこからともなく秋が忍び寄ってきた子供の頃を思い出して、「ちいさい秋みつけた」を吹いてみました。歳とともに感受性が乏しくなってきていますが、この曲を聴いていますと、楽しかった子供の頃や懐かしい人達のことが思い出されます。

作曲の中田喜直さんは、亡くなる数年前にステージ上で拝見したことがあります。「めだかの学校」、「夏の思い出」など、音楽の時間に歌い継がれる曲をたくさん作られていますね。お父さんは、「早春賦」で知られる作曲家の中田章さん。お兄さんは、作曲家・ファゴット奏者の中田一次さんです。

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フルート 「アルハンブラの思い出」

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昨日は24回目の函館・バル街の日で、天気がどうなのかなと思っていましたが、夕方からは晴れて絶好のバル日和になったようです。私は行けませんでしたが、函館の西部地区ではワインやピンチョスを片手にそぞろ歩く多くの人たちで賑わったことでしょう。今朝は二日酔いの方も多かったのでは・・・

そんな楽しげな羨ましい光景を思い出して、初秋に似合うような曲を吹いてみました。バルといえばスペインですから、タルレガ作曲の「アルハンブラの思い出」にトライしてみました。学生時代、仲の良かった同級生にクラシック・ギターの上手なのがいて、いつも弾いてもらっていたのがこの曲でした。トレモロが印象的で大好きな曲でした。練習不足ですが、バル街で賑わった函館の西部地区の写真を背景にお聴きくだされば嬉しいです。
伴奏は、いつものように「フルートとクラシック音楽好きの人へ」で公開されているものを使わせていただきました。

《画像をクリックしますと、演奏がスタートします》

フルート 「太陽がいっぱい」

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昨日までの暑さが嘘のように涼しい一日になった北海道です。先日から汗を拭き拭き練習していた「太陽がいっぱい」が賞味期限切れになりそうですので、練習不足でお恥ずかしいのですがアップすることにしました。
監督はルネ・クレマン、主演はあのアラン・ドロンでしたね。日本で公開された時、私は高校生だったと思いますが、どんな内容だったのかあまり記憶には残っていません。ただ映画館に貼られたヨットの舵を握るアラン・ドロンの格好いいポスターとニーノ・ロータの主題曲だけは鮮明に憶えています。明るい地中海が舞台ですが、「ゴッド・ファザー」の主題曲と同じように、どこかもの悲しくて翳を帯びているのが印象的です。

伴奏はweb上で公開されている「フルートとクラシック音楽好きの人に」の音源を使わせていただきました。

フルート 「さとうきび畑」

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久しぶりでフルート演奏をアップしてみます。この曲は一見易しそうなのですが、何度練習しても単調で平板な感じになってしまい、自分の下手さにいい加減いやになってしまいました。こういう曲は、曲の持っている雰囲気を表現するのが結構難しいようです。リズムが合わなかったり、間違ったりしているのですが、前に進みませんので、適当なところで手をうってしまいました。

曲は、元洗足学園音楽大学教授の寺島尚彦氏の作詞作曲によるもので、あの太平洋戦争末期の沖縄の悲劇を歌った曲です。風の音を表した"ざわわ"という歌詞が、曲中に66回も繰り返されているそうで、静かな優しい曲ですが、風に揺れるさとうきび畑のざわめきの中に沖縄の人たちの深い悲しみが込められているようです。
終戦記念日が近いということで、ぜひ吹いてみたいと思っていました。いつまでも平和な日々が続くことを願って…。

「フルート 100のコツ」 細川順三

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2009年まで22年間NHK交響楽団で活躍された元札幌交響楽団の首席フルート奏者の細川順三氏のリサイタルが6月3、4日と札幌、旭川両市で開催されます。細川さんの生の演奏を聴くチャンスはめったにありませんので、札幌へ聴きに行きたいのですが、今回は我慢することにしました。

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上の新聞のコピーは、先月31日の北海道新聞に掲載されたものですが、そのなかで細川さんが書かれた指導書が紹介されていました。「絶対! うまくなる 100のコツ」というフレーズが目にとまり、早速購入しました。技術的なことや表現方法など100のポイントを従来の指導書とは一味違う内容で説明しています。私のような初心者でもすべてが理解できるように平易な文章で書かれており、内容も基礎からステージ演奏テクニックまで多岐にわたって、実践に役立ちそうな一冊です。この本を読むと愛好家の方々のフルートに対する考え方が変わっちゃいそうな気さえします。

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フルート 

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先日、"El Condor Pasa"でお世話になりましたI 様によるブログ「フルートとクラシック音楽好きの人に」からジョルジュ・ビゼー作曲の"耳に残るは君の歌声"の楽譜と伴奏をお借りしてフルートで吹いてみました。オペラ"真珠採り"のなかで、"ナディールのロマンス"としてテノール歌手によって歌われる綺麗なアリアです。
初心者でも吹きやすいようにアレンジして下さっているものと思いますが、テンポが打ち寄せる波のように微妙に揺れて合わせるがとても難しい曲でした。旋律が素敵なので吹いてみたいと以前から思っていたものですから、下手なりにも吹くことができて嬉しく思っています。
沖縄の美しい海の景色とともにお聴きいただければと思います。


フルート演奏を紹介していただいて

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4/22に"EL CONDOR PASA"のフルート演奏をアップいたしましたが、楽譜および伴奏を提供していただいたI 様のブログで伴奏音楽の活用例として私の演奏を紹介していただいております。このような事になるのなら、もう少し練習をしてから収録すればよかったと後悔しているのですが、未熟者ですから一つひとつ良くなって行けばよいかなと思ったりしています。
「フルートとクラシック音楽好きの人に」というブログには、132曲が収載されており、アクセス回数は134,933回、YouTubeでの再生回数が335,195回といいますから、その人気のほどがお分かりいただけると思います。素敵な曲が沢山収載されていますので、フルートを愛好されている方はぜひご覧いただければと存じます。
ところで、収載楽譜にビゼーの「耳に残るは君の歌声」を見つけましたので、現在これをお借りして練習中です。南海の砂浜に打ち寄せる波のように微妙にテンポが変化しますので難しいのですが、なんとか頑張ってみたいと思っています。

写真は"EL CONDOR PASA"の中でも使っていますが、インカ・トレイルでお世話になったポーターさんの一人です。殆どの方は20~30歳代と思われたのですが、この方だけが少し年齢がいってるのかなと思っていました。私よりは若いと思いますが、30kg以上の荷を背負って、険しい山道を45kmも歩くのですから、ポーターという仕事は相当に重労働なことでしょう・・・。
いつもひとり静かに遠くに視線を向けていたのが印象的でした。記憶に残るお一人でした。

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フルート 

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1ヶ月以上も手にしていなかったフルートですが、インカ・トレイルの感動が薄れないうちに、この曲を吹いておきたいと思っていました。未熟者が1ヶ月以上もフルートを手にせず、しかも楽譜をいただいてから2日間だけの練習で、アップする無謀さに我ながら呆れてしまいます。ただ一心にこの曲を吹きたいという熱意に免じてお許しいただければと思います。

楽譜は、I 様による「フルートとクラシック音楽好きの人に」というご親切なブログに公開されていたものを利用させていただきました。伴奏も、I 様が演奏されてyoutube上に公開されているものを使わせていただきました。とても素敵な伴奏で、私の下手なフルートでもアンデスの画像にマッチしているような気になり嬉しく思っております。I 様、有難うございました。


フルート 「早春賦」

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もうすぐ3月と云うことあり、フルートで「早春賦」を吹いてみました。
この曲は少し吹けるようになって、初めてトライした曲ですが、どうしても最後まで間違わずに演奏することが出来ず、苦い思い出のある曲です。少しだけ年数を経て、まがりなりにも最後まで間違わずに演奏できるようになったのですが、録音して聴いてみると相変わらず下手っぴのままです。春が待ち遠しいですね。



楽譜に曲の紹介がありました。
吉丸一昌の詩に中田章(1886-1931)が曲をつけ、1913年に学校唱歌に取り入れられ広く歌われるようになりました。北アルプスのふもと安曇野では、雪をかぶった山々がとても美しく見えます。わさび畑に囲まれた場所に「早春賦」の碑があり、そこにこの詩が書いてあります。春先はまだ寒い日が続くという、寒い土地ならではの曲です。ちなみに中田章は、作曲家の中田一次、中田喜直の父親でもあります。

フルート 「ダニー・ボーイ」

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どこか懐かしい感じのする「ダニー・ボーイ」を吹いてみました。よく知っている曲ですし、もう少し情感をこめられるといいですが、音符を追うことで精一杯で、いっぽん調子になってしまいました。
"O Danny Boy O Danny Boy, I love you so." という気持ちをこめて演奏することが大事らしいのですが・・・(^^♪



楽譜の曲紹介です。
アイルランド民謡「ロンドンデリーの歌」に歌詞をつけた曲が「ダニー・ボーイ」です。この旋律は北アイルランドのロンドンデリー州で歌われた民謡です。1855年に出版され、様々な歌詞が付けられましたが、最も有名なのは、F.ウェザリー(1848-1929)の作詞によるものです。そのなかでは、戦争に行く息子ダニーへの親の切ない気持ちと愛情が、アイルランド民謡の自然の情景のなかで表現されています。

フルート 「グリーンスリーヴス」

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2曲目のフルート演奏を収録してみました。曲目はイギリス民謡の「グリーンスリーヴス」です。デジタル録音は少しずつ要領を掴んできましたが、フルートのほうは相変わらず一進二退の状態です。客観的に収録したものを聴いてみますと、一つ一つの音が綺麗でない、音の立ち上がりが悪い、テンポがばらばら、曲にメリハリがない、ビブラートが上手くかかっていないなどなど、レッスン時に指摘された課題が手に取るように分かります。
ピーターラビットの遊ぶ湖水地方やコッツウォルズ丘陵地帯などの田園風景を想像して吹きたかったのですが、楽譜を追うだけで一杯でそんな余裕は全くありませんでした。



楽譜に「グリーンスリーヴス」の曲紹介がありました。
16世紀から17世紀にかけて歌われた作者不明のイングランドでもっとも古い民謡です。そのためリュートの楽譜として当時出版されました。「グリーンスリーヴス」というのは女性の名前ですが、この女性への愛を歌ったものではなく、このメロディに自由にいろいろな詩をつけて歌われていたようです。20世紀半ばにヴォーン・ウィリアムスが「グリーンスリーヴスによる幻想曲」としてオーケストラ用に編曲したことで、世界中に広く知られるようになりました。

初めてのデジタル録音

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皆様、あけましておめでとうございます。
全国的に寒波が押し寄せているようですが、当地は穏やかなお正月を迎えました。

先日からトライしているデジタル録音、まず手始めに自分のフルート演奏を録音してみました。フルート演奏といいましても、63歳から始めてまだ3年ほどの未熟者ですので、稚拙でお恥ずかしいのですが、清水の舞台から飛び降りるくらいの覚悟でアップいたしました。まだフルートの先生と家内の前だけでしか吹いたことはなく、人前で演奏したことがありませんので、これからのモチベーションの維持と云う心積もりもあって収録してみました。録音して客観的に自分の演奏を聴いてみますと、いろいろな技術的、音楽的な問題がいろいろと見えてきますので、録音して聴いてみる事もいいことだなと思っています。
ということで、大好きなバッハ&グノーのアヴェ・マリアを吹いてみました。ロングトーンが安定していませんので、このようにスローな曲の場合に、腹筋をかけられず一定の息が維持できないこと、ビブラートが上手くかかっていないことなどなど、課題が山ほどあらわになってきました。皆様にお聴かせできるような状態はありませんが、怖いもの知らずで好奇心のある方はお聴きくださればと存じます。
そうそう、事前の耳栓のご用意をお忘れなく (^^♪


小さな聴衆

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一昨日はフルートのレッスン日でした。先月からハイドンのセレナーデに取り組んでいます。
当日のレッスンの30分を経過した頃に「こんにちは」と言って小学1年生くらいの女の子が入ってきました。私の次のレッスンらしいのですが、時間を間違ったのか30分ほど早く来たようです。先生からまだ早いのでドリルをやるように言われ、机にちょこんと座ってなにやら書き込んでいます。チラッと見ると音楽記号の初歩の読み方と意味などを書いていますので、まだ始めたばかりなのかもしれません。
「さあ、macotoさん、右のページの最初から」という先生の声に促されてレッスン後半のスタートです。いつも先生と二人きりですので、いくら小さくても聴衆が一人加わったことで、macotoさんちょっと緊張気味です。「58小節目の後半からは、もっと可愛く表現できるように」とか言われても、根が可愛くないオジサンですから絶対に無理と思いつつもこの小さな聴衆の手前健気に「はい」なんて言っちゃって冷や汗をかいていました。案の定この小さな聴衆を満足させる演奏でなかったことだけは確かなようです。小さな子にはいいものを聴かせなくちゃと言ってる自分が情けなくなります。
来年の今頃は、このくらいの曲の伴奏はへっちゃらに弾いているでしょうから、この子のピアノ伴奏で吹いてみたいなと勝手に思っているオジサンでした。

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3年目に入った手習い

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習い始めて3年目に入ったフルート、今年最初のレッスンに行ってきました。子供なら3年も習えば相当の腕前になるのでしょうが、なんたって60の手習い、思うようになりません。家内からの「継続はちからよ!」という掛け声に励まされて頑張っていますが、ピアノをうん十年も習っているものの進化の痕跡が感じられないお方からの励ましですので、もともと頼り甲斐がありません。家内のピアノの伴奏に合わせてフルートをなどと戯けたことを夢見ていたことが恥ずかしくなります。手が震えたり、ゼェゼェと呼吸が苦しくなったりする前に少しでも上手くなりたいと思っている今年の手習い幕開けです。

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フルートの先端部を頭部管といいますが、ここに上の写真のような装飾が施してあります。私のはサンキョウ・フルートですが、それぞれのメーカーによって模様が異なるようです。さりげなくお洒落な感じがしますが、本当の用途はヘッドコルクの調整用のねじ山なのです。

グノーのアヴェ・マリア

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昨日のレッスンで、フォーレの「夢のあとに」が一応終わりました。毎日ちょっと熱を入れて練習して家では「いいかも」と思えるほどだったのですが、先生の前で吹くとヨロヨロ、メロメロ・・・小心者ですので毎回こんな状態です。とほほ・・・
「クリスマスですからグノーのアヴェ・マリアにしましょう」という先生の温かいお言葉に気を取り直している私です。この曲は昨年春に合唱団でアンコールで歌ったことがあるのですが、とても素敵で大好きです。

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3週間ぶりのレッスン

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夏休みが終わって3週間ぶりにフルートのレッスンがありました。3週間の間に少しでも練習しようと意気込んでいたのですが、子供の頃の夏休みと一緒で、暑いのと窓を開けられないという言い訳ばかりして練習をしたのは僅かでした。ロングトーンで綺麗な音を保持出来るようにしたいという目標を持っていたのですが・・・。にわか練習でお恥ずかしい夏休み明けだったのですが、何とかおまけで課題の練習曲は卒業と言うことになりました。次はフォーレの「夢のあとに Après un rêve Op.7 No.1」を練習することになりました。チェロの独奏曲として有名ですが、大好きな曲ですので、頑張って練習しようと思っています。

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