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カテゴリ:デジタル録音

こんなのも仲間入り・・・ モニター

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デジタル録音の機器の最後としてモニター(スピーカー)が来ました。
パソコンで使っている小さなスピーカーを兼用しようと思っていたのですが、規格が違っていて、やむなく買うことになってしまいました。本で推奨していた製品で、廉価ながらエントリーモデルとしては性能が優れているFOSTEXのstudio monitor「PM0.4n」にしました。144(W)x220(H)x180(D)mmととても小さいのですが、重量は3.56kgとずしりと重く、見た感じではいい音を出しそうな雰囲気です。あとはケーブルが届いてからパソコンや各機器とセットするだけですが、どんな音がするのかちょっとワクワクしています。

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オーディオ・インターフェイスも買っちゃいました

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オーディオ・インターフェイスは、コンピュータを使って音楽を作ったり、録音した音楽を編集したりする、Desktop Music(DTM)には欠かせない機材らしいのですが、何を買ったらよいのか分からずにおったところ、先日買った本の中で紹介していたのがsteinbergの「UR22」という機材でした。録音した音をPC上で再現するためのデジタル・オーディオ・ワークステーション(DAW)というソフトのCubaseを開発するドイツのSteinbergがヤマハの傘下に入って開発された製品のようです。低価格でシンプルな構成ですが、エントリー機器としては充分すぎるほどの性能を有しているようです。写真では大きさが分からないと思いますが、手のひらに乗るほどの小さなものですので、パソコンの横に置いても邪魔にはなりません。
さあ、これも使いこなせるかどうか褌を締めなおさないといけないようです。(^^♪

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デジタル録音の編集ソフト

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まだデジタル録音の本を読んでいる段階なのですが、使う編集ソフトをインストールしました。フリーソフトながら本格的な編集が出来るらしい「Audacity」というものです。画面は試しにwavファイルを読み込ませてみたところです。前面に表示されているのはエフェクトのプラグインで「Christian Knufinke:SIR2」というものです。お好みの残響(リバーブ)などを付加することが出来る優れもののようです。まだ本格的に使ってもいないのに、こんなのをいじっていると一端(いっぱし)の音楽スタジオにいるような気持ちになりますね。(^^♪

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デジタル録音機のアクセサリー

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ものの本によりますと、こんなアクセサリーもあったほうが良いということで、頼んでおいたら今日届きました。よく分からないのですが、下の写真のようにカメラとハンディレコーダーを接続するケーブル類、Furry-windscreenという野外録音の際に風を避ける毛皮の襟巻きのような物などで構成されるセットです。未知の世界に飛び込むようで、とても好奇心がくすぐられるのですが、これらを使いこなせるかどうかは別ですね。(^^♪

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デジタル録音に挑戦

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デジタル録音に挑戦してみることにしました。まずは初心者でも比較的簡単に扱うことが出来るというTASCAMのDR-05(ver.2)というハンディーレコーダーを購入しました。低価格ながら24bit/96kHzのリニアPCM形式で録音できるといいますから、この分野の進歩には目をみはるものがあります。実際に録音して聴いてみましたが、従来の録音機の常識を覆すほどにクリアでダイナミックな音に驚いてしまいました。同機のアクセサリーやオーディオ・インターフェースなども揃えつつありますので、ぼちぼち勉強してデジタル録音に挑戦してみたいと思っています。

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