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カテゴリ:SEA TO SUMMIT

今年も同じエントリーナンバー

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8月19~20日に開催される大雪旭岳SEA TO SUMMITの参加に関する書類が送られてきました。エントリーナンバーも同封されていましたが、驚いたことに昨年と同じ105番でした。下の写真は昨年のもので、カヤックに取り付けたプレートです。
ちなみに大雪旭岳大会は、忠別湖でカヤック5km、ロープウェー駅までロードバイク15km、そして登山モードでゴールの旭岳山頂を目指します。私の感じでは、この3種目の中ではロードバイクでの登りが一番きついかなと思っています。ロードバイクは自分の愛車を持参しますが、カヤック本体は昨年と同じものをレンタルすることにしています。
今年は良い天気に恵まれて楽しい大会になることを願っていますが、昨年と同じエントリーナンバーをいただいた105番はどこまで頑張れるか、応援してくださいね。(^^♪
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これでは大会は無理だった

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8/25付の北海道新聞の記事からです。
天人峡温泉に通じる唯一の道路、道道213号線の大規模な決壊の様子を報じていました。真正面に真っ直ぐ走るのが213号線、そして上に見える湖が忠別湖です。20日に決壊したということですから、この状況では翌21日の"SEA TO SUMMIT大雪旭岳"はとても無理だったことが分かります。忠別川河口で何も知らずにカヤックを漕いでいましたが、上流でこのようなことになっていたとは・・・こんな写真を見ますと怖いですね。天人峡温泉にはホテルなどの宿泊施設がありますし、これから紅葉シーズンを迎えて打撃が大きいものと思われます。このあとの大雨、台風が心配ですね。
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(8/25付北海道新聞から)

SEA TO SUMMIT大雪旭岳 2日目番外編③

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大会が中止になりましたので、河口恭吾さんのライブとお楽しみ抽選会を急遽開催するということになりました。私も雨でビショビショに濡れた服を着替えて、会場へと急ぎます。会場は前日と同じ東川町公民館です。河口恭吾さんのことは知りませんでしたが、歌われた「さくら」という曲を聴いて、「あっ、この曲聴いたことがある」と思いました。東日本大震災の時に辰野さんが河口さんの歌うこの曲に出会ってとても感動したことを話されていました。辰野さんの吹く篠笛とのセッションは、大雪の山並みにしっとりと溶け込むようで、うっとりと聴き惚れてしまいました。また一つ辰野さんへの憧れが増えてしまいましたが、いつか私の下手なフルートとアンサンブルしてくださらないかと夢のようなことを思っています。
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そしてお楽しみ抽選会です。いろいろな企業が大会スポンサーになっていますし、辰野さんがmonbellの製品を大盤振る舞いしてくださっているようで、景品を見ましたら涎の出るようなものばかりです。ほぼ選手全員に当たるようですので、毎回の"SEA TO SUMMIT"を楽しみにして参加する方がいるということも頷けるような気がしています。
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私が当たったのはCamelbakのハイドレーションザック「オクテイン18X」です。欲しかったのですが、15000円以上もしてなかなか手に入れることが出来なかっただけにとても嬉しいです。主にロードバイクで使いたいと思っています。
そして参加賞のTシャツです。背中に"SEA TO SUMMIT"のエンブレムが入っていて格好いいです。このTシャツもすごく嬉しいです。
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大会は残念ながら中止となりましたが、それ以上に楽しい思い出を沢山いただいたような気がしています。ご尽力いただいた大会関係者の皆様、本当に有難うございました。来年の"SEA TO SUMMIT大雪旭岳 2017"でまたお会いできることを楽しみにしております。

SEA TO SUMMIT大雪旭岳 2日目番外編②

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カヤックを1時間半ほど漕ぎ、次はロードバイクに乗ってみることにしました。
天人峡方面は道路が決壊して通行止めになっているようですが、旭岳方面は大丈夫とのことで行ってみることにしました。ただ道路に土砂が流れ込んでいる可能性があるので、あくまでも自己責任でということで、了解をしたうえでの出発です。親水公園から旭岳ロープウェまでの15kmは実際のコースになっています。
出発時は雨は降っていなかったのですが、8km過ぎから土砂降りの雨になってきました。ただ幸いなことに道路への土砂の流出はなく、順調に走ることが出来ました。サイコンによりますと高低差661m、勾配が7%前後の道を延々と登るのですから、結構息が切れます。高低差661mというと身近なところで例えると函館山を2回登るという感じです。
そして昨年お世話になった旭岳温泉・ヌタプカウシペ山荘に到着です。
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さらに少し登ってゴールの旭岳ロープウェイの乗り場に着きました。ロープウェイは運行されていますが、さすがに乗る人はまったくいませんでした。ここから親水公園まで下るのが登る以上に危険で大変そうです。路肩の小砂利に気を付けてスピードを押さえて下らないといけないようです。
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garminのサイコンのデータです。距離14.6km、標高差661m、タイム1:05:04、走行速度13.5kph(km/h)でした。もう少し天候が良い条件で、このくらいのペースで登れれば、余力的に次のステージの登山も大丈夫かなと思って走っていました。
※画像をクリックしますと大きくなります
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SEA TO SUMMIT大雪旭岳 2日目番外編①

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ということで中止になった"SEA TO SUMMIT大雪旭岳"。山のステージの装備一式の入った袋を抱えて開会式に臨んでいた私ですが、一気にモチベーションが落ちてしまいました。一年も前から楽しみにしていた大会ですから、仕方ありませんね。

辰野さんから「私もやりますので、自己責任ということで、皆さんもカヤックを漕ぎませんか」と声をかけていただき、艇を湖畔に降ろして漕ぎ出すことにしました。湖は鏡のように静かでまったくの無風、絶好のカヤック日和です。流木の帯も掻き分けると何とか出れるようでまったく問題はありません。
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忠別湖は忠別川を堰止めてできた人造湖です。大雪山系の北鎮岳、白雲岳、忠別岳、化雲岳などを源流とするもので、ほぼ大雪山系の雪解け水を集めたダム湖です。そしてこの湖からは石狩川水系へと繋がっています。

皆さん一様に忠別川の河口付近に集まってきました。増水により水嵩が増して結構流れが速いのですが、なんとここでにわか辰野カヤック・スクールが開かれることになりました。まずは辰野さんのデモンストレーションです。黒部川源流部から河口までをカヤックで下降したり、ネパール、北米グランドキャニオン、ユーコン、中米コスタリカなど世界中の川を漕いできた凄い方ですから、またとない機会です。
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まずは、川を横切るフェリーグライドという技術。「艇を上流に向けて、適当な角度をつけます。そして艇を下流側に傾けた状態で軽く漕ぎますよ」という辰野さんの説明。実際にやってみますと、殆ど漕がなくても対岸に辿りつけます。こんないろいろな技術が出来たらカヤックの魅力がより広がってきますね。
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あとはのんびりとカヤックを漕いで静かなひと時を楽しみます。登る予定だった旭岳もくっきりと姿を現しました。北海道の最高峰・大雪山系旭岳、麓の忠別湖から見るのも素敵ですね。
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SEA TO SUMMIT 大雪旭岳 2日目

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昨日は、道路が冠水したり、河川は濁流と化していたりと恐怖を感じるするほどの凄い雨でした。町の広報車が近隣の河川が氾濫警戒水域まで達しているので避難の準備をしてくださいと報じているのが聞こえてきますし、ホテルの裏山も大丈夫なのかなと不安がよぎります。叩きつけるような強い雨音が一晩中聞こえていました。

そして大会当日の朝は4時起床です。恐る恐るカーテンを開けてみますと、なんと雨が上がっています。願いが通じたようです。この感じでは大会は間違いなく開催されるような気がして、一気にテンションが上がります。いそいそと身支度を整えて、スタート地点の忠別湖親水公園へと向かいます。
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5時頃に到着しますと、忠別湖は曇りがちながら波静か、そして雲の間からは目指す旭岳もくっきりと見えています。スタッフの方々はテントを建てたり、用具を揃えたり、誘導したりと忙しそうに動いています。参加者の皆さんもぞくぞくと到着してきます。
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参加者は、それぞれカヤックの調整をしたり、自転車の組み立てをしたり、山のステージに預ける荷物などを準備しています。いよいよ大会が始まるという期待と緊張感が高まってきます。私もお湯を沸かし、インスタント麺で朝の腹ごしらえをしてから、開会を待ちます。

親水公園の湖岸に見えている流木の帯にお気づきになりますでしょうか。ここ数日の豪雨により、河川から流れ込んだものと思います。カヤックが出ていけるのかちょっと不安になります。
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6時半に辰野さんがお見えになって開会の挨拶です。こういうところで見る辰野さんは、とても格好いいです。monbellの会長というよりも、現役のクライマーといった感じがします。私よりも一つ上の団塊世代ですが、この体型を維持していることに感服してしまいます。

ただ、挨拶の最後に皆さんに重要なお知らせがありますと・・・。う~ん、何なのでしょうね。
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引き続いて挨拶をした大会長さんから、思わぬお知らせが・・・。
「いろいろと検討したのですが、残念ながら今大会は中止とさせていただきます」と・・・。ガーン。
東川町内は各所で甚大な被害が出ているようで、今大会にスタッフとしてお手伝いしてくださる予定だった町職員、消防隊員、建設業界などの方々が、そちらに掛かりきりで、現時点では大会を開催できる体制が整わないというのが主な理由のようです。町内の方々が被害にあわれているのに、一年に一度のイベントとはいえ、お遊びというのも不謹慎な気がしますもね。参加者、スタッフとも一様に残念な様子ですが、誰一人文句を言う人もおらず、さすが"SEA TO SUMMIT"の関係者、参加者だと感心した一幕でした。

SEA TO SUMMIT 大雪旭岳 初日

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『湖・里・森のつながりに思いを巡らせながら自然を体感』というコンセプトで開催される環境スポーツイベント"SEA TO SUMMIT"へ初参加をしてきました。大雪旭岳大会は、カヤックで忠別湖を周り、自転車および登山で北海道の最高峰旭岳を目指すというものです。
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週間天気予報では停滞する前線と台風の影響で大雨とのことでしたが、車に自転車やそれぞれの装備を積み込んで、朝5時に七飯を出発です。次第に雨脚が強くなってきましたが、高速道や一般道を乗り継いで、お昼過ぎに東川町に到着です。会場の東川町公民館にはカヤックや自転車を積んだ車でいっぱいになっています。
まずは受付です。外は土砂降りですし、道路は冠水していましたので、皆さん明日の空模様を心配しています。ただ、雨天決行ですから、そのつもりで手続きをしていきます。中まで聞こえてくるほどの雨脚にもめげず、スタッフの方々や選手の皆さんはやる気満々で、大会にかける心意気が伝わってきます。
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開会式は当大会の理事長でモンベル会長の辰野勇さんの挨拶から始まりました。個人的に憧れの人であり、初めてお会いできて感激でした。実行委員長の観光協会の会長さんのお話では、アベノミクスならぬ「タツノミクス」も東川町に元気をもたらした一つなのだそうです。そういえばすぐ近くにモンベル東川店があり、周辺には瀟洒な飲食店などが並んでとても賑わっていました。
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大自然を全身で感じながら汗をかき、人と自然の関わり方のあるべき姿を改めて考えるということで、初日は環境シンポジウムが開催されます。北海道の山岳ガイド奈良亘さんの「南極で生きるということ」と題する基調講演。そして東川町在住の山岳ガイド青木倫子さんが加わって「大雪山国立公園の魅力と展望」というパネルディスカッションが行われました。東川町は台風の直接被害の少ない町らしいのですが、今回の度重なる前線・台風の被害からも地球環境を考えてみなくてはと思いつつ拝聴していました。
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