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カテゴリ:新聞の記事から

月田秀子さんの近況

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ポルトガル・リスボンの旧市街アルファマなどで歌われているファド(Fado)。私のブログでもアマリア・ロドリゲスなどを取り上げてきましたが、日本の代表的なファド歌手の月田秀子さんのことが本日の北海道新聞夕刊に掲載されていました。月田さんはだいぶ前にコンサートで聴いて以来、大好きなファド歌手の一人としてCDなどを買って楽しんでいましたが、東京を主にお元気で歌い続けているものと思っていました。新聞を読んでいただくとお分かりのように、現在は肺がん治療のため室蘭市内の病院の緩和ケア病棟で療養されているとのことで驚いています。
ポルトガルには独特の感情表現として Saudade(サウダーデ)という言葉があります。失われたものを愛おしみ、帰らぬものをいたむ感情らしいのですが、これがファドの歌声の底流に流れていると言われています。月田さんの哀愁に満ちた歌声をもう一度聴きたいと思っています。
※4/11北海道新聞夕刊の記事をコピーさせていただきました。
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月田さんご自身が提供したyoutubeから一曲お借りしました。お聴きいただければと思います。ファドではありませんが、ギリシアのMikis Theodorakis作曲の「汽車は八時に出る」という曲です。


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ゴッコの子供を見たいなぁ

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今日の北海道新聞朝刊に『イクメンゴッコ』として、卵塊を抱くゴッコ(ホテイウオ)のオスの姿が出ていましたね。道南近海に冬場だけ現れる奇妙な魚で、汁物や乾物にするととても美味しい魚として知られています。いつもは比較的深いところに生息しているのですが、今の時期だけ産卵の為に水深2mほどの浅いところに移動するようです。魚屋さんで見る成魚は、ちょっとグロテスクでお世辞にも可愛いとは言えないのですが、この稚魚がとても愛嬌があって可愛いらしいのです。
下の本は、新聞にもコメントを寄せている水中写真家の佐藤長明さんが出された写真集ですが、ゴッコを含めたダンゴウオ科の可愛い写真を満載しています。ほんの数センチほどしかない小さな稚魚で、二頭身の布袋様のような姿に思わず微笑んでしまいます。長明さんは函館市中心部から30キロほど離れた噴火湾に面する臼尻でダイビングショップ「グラントスカルビン」を営んでおり、私も年に数回、ガイドをしてもらって海に潜っています。ガイド経験が豊富で、とても親切にコーチングしてくれますので、おすすめのショップです。臼尻の海はとても綺麗ですので、ぜひお出でになってみてください。函館空港、新函館北斗駅などへの送迎もしています。
4月下旬までの期間限定でゴッコの稚魚が見られるようですので、潜って見てみたいなと思っています。そうそう、函館へお出でになりましたら、ゴッコ汁も召し上がってみてください。

※3/14付 北海道新聞朝刊の記事をコピーさせていただきました。
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日刊スポーツ全面に 辻沙絵さん

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201612.14付の日刊スポーツ10、11面の東京五輪特集に辻沙絵さんが大きく掲載されていました。見開きの2面がすべて沙絵ちゃんの特集ですから凄いです。いつものスキャナーは無理で、脚立に乗ってカメラで撮りました。

『泣いてばかりの リオ』だったのですね。 『東京 最高の笑顔』を絶対に見たいです。「2020東京」に向けて頑張れ、沙絵ちゃ~ん。

親子のように仲の良い水野洋子監督(日体大陸上部パラアスリート部門)とのツーショット、沙絵ちゃんいい表情をしていますね。IMG_0107
※201612.14付の日刊スポーツ記事をコピーさせていただきました。
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沙絵ちゃん、『今年の顔2016』に

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先ほど届いた北海道新聞(2016.12.15付)夕刊の一面『今年の顔2016』にも沙絵ちゃんが登場していました。
「電車に乗っていても、お買い物をしていても声をかけていただく。やばいです。変化についていけてません」と・・・。うふふ、分かります、分かります。超有名人ですもね。
先月も過密スケジュールを押して函館へ来てくださり、休む暇なくあちこちで引っ張りだこだったようです。私は会えませんでしたが、空港からまっすぐ私の勤務している職場へお越しになったそうで、職員の皆さんは一緒に写真を撮ったりして大歓声を上げたようです。沙絵ちゃん、2020年東京でも頑張ってくださいね。
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※北海道新聞2016.12.15付夕刊記事をコピーさせていただきました。
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60年前の毎日新聞

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思いがけないところから昭和31年(1956年)9月2日の毎日新聞が出てきました。あるものの緩衝材として詰められていましたので、破れていたりして読めるところはほんの一部ですが、60年前のものですから興味津々眺めています。
おりしも、日本とロシアとの北方領土返還に関わる話題がこのところ俄かに活発になっていますが、まさにこの新聞の発行から僅か1か月後の10月19日に当時の鳩山首相とソ連のブルガーニン首相が今回の話題の元となる共同宣言に署名し、その2か月後に宣言が発効しています。これにより両国の国交が回復し関係も正常化しましたが、北方領土の問題は先送りされ、目立った進展がないままに現在に至っています。
僅かな新聞記事の断片ですが、交渉に当たった鳩山首相と河野農相の生々しい遣り取りやそれを取り巻く政局の動きの一端がうかがわれます。鳩山首相は共同宣言の発効を見届けるように、この年の12月に退陣しています。
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ラジオ、テレビ欄の興味も尽きません。テレビはまだ一般家庭には普及していませんし、放送時間もお昼に1時間程度の放映があって、その後は夕方まで休み、夜は6時から10時ころまでの放送となっています。私の記憶では、放映の少し前になると幾何学模様のようなテストパターンという画像が出てきたように思います。あとは雨降りのようなザーッという映像でしたね。
この日は日曜日のようですから、お昼の12時15分から宮田輝アナ司会の「のど自慢素人演芸会」になっています。夜には「今週の明星」という歌番組があり、灰田勝彦、津村謙、藤島恒夫、大津美子、藤山一郎なんていう懐かしい名前が見えています。ラジオでは8時半からの「私は誰でしょう」も人気がありましたね。
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スポーツ欄も面白いです。
プロ野球球団では、東映、毎日、阪急、西鉄、南海、近鉄、国鉄、大洋という懐かしい球団とともに私はあまり記憶にない高橋(ユニオンズ)なんて名前もあります。でもこの当時は何といっても巨人でしょうね。オーダーを見ますと、与那嶺、坂崎、加倉井、川上、南村、藤尾、土屋、大友、広岡などというそうそうたるメンバーが名を連ねています。そして、長嶋、王という私たちを熱狂させた選手の登場は、それぞれ1958年、1959年ですから、この数年ののちに紙面を賑わすことになります。

文芸欄では、志賀直哉がフランス映画『赤い風船』に纏わる私的な出来事を書いたと思われる文章が掲載されています。志賀直哉って相当昔の作家と思っていましたら、この当時はまだ現役で作家活動をされていたのですね。

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注目のパラリンピアン 辻沙絵

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8/26付の北海道新聞スポーツ欄に『超絶パラリンピアンの力』と題して、3名の道産子アスリートが紹介されていました。自転車ロードの藤田征樹さん、車いすラグビーの池崎大輔さん、そして我が函館の期待の星・辻沙絵さんです。沙絵さんは先日もNHKの取材を受けていましたが、練習の成果は着実に表れているようで、リオでの活躍が期待されます。ハンドボールから陸上に転向してまだ日が浅いこともあり、今大会を経験して2020年の東京オリンピック・パラリンピックで最高のパフォーマンスを発揮できるよう照準を合わせているようですが、リオでのメダルも夢ではありませんね。技術的課題をクリアすることや必要な筋力をつけることでまだまだタイムが伸びることでしょうから、これからがとても楽しみです。

直筆のサインをいただいてオジサンは舞い上がっています。貧乏ですから、リオには行けませんが、テレビの前で声をからして応援しますね。『頑張れ~、沙絵ちゃん』
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(8/26付北海道新聞から)

辻沙絵さんスポニチで大きく

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辻沙絵さんが7/17付のスポーツニッポンで「チャレンジド・アスリートの軌跡」として大きく取り上げられていました。9月7日の開幕まで2ヶ月を切り、地元函館でも激励会が開かれたりと盛り上ってきています。リオでは100、200、400mへ出場するようですが、「100、200は決勝進出、400はメダル獲得が目標」とのことです。400は今季世界ランキング3位ということですから、一番いい色のメダルも夢でないようですね。そして4年後の東京はメダル2、3個が目標と貪欲ですから、広末涼子さんにそっくりの美人からは想像できないタフな精神の持ち主であることがうかがわれます。
卒業後は体育の教師を目指しているようですが、個人的にはアスリートとしての活躍と同時に教育者としての彼女にも興味があります。というか彼女に教えてもらえる生徒・学生たちが羨ましいと言った方が正しいかも知れません。トップアスリートの道を究めつつ、広い視野をもち、生徒に慕われる素晴らしい先生になることは間違いないですね。
リオでは頑張って欲しいけど、それ以上に夢の舞台ともいえるオリンピック・パラリンピックを楽しんできて欲しいなというのがオジサンの本音です。(^^♪
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《2016/7/17付スポーツニッポンの記事をコピーしました》

辻沙絵さんがマツコと対談

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お母さんが一緒の職場に勤務していてお嬢さんが凄いアスリートとして紹介した辻沙絵さん。同僚からマツコ・デラックスと対談したらしいということを聞いていたのですが、その記事が6/24付の朝日新聞に大きく取り上げられていました。
新聞やテレビで度々報道されていますので、知ってる方が多いと思いますが、彼女は9月7日に開幕するリオデジャネイロ・パラリンピックに陸上女子スプリンターとして出場します。ハンドボールから陸上に転向して、僅か1年で、400m / 59秒72、100m / 12秒86という日本記録を樹立していますから凄さは半端ではありません。お母さんの話では、冬場のトレーニングは疲労骨折寸前まで追い込んだといいますから相当に過酷なものだったようです。マツコのいう『欲深さ まぶしいわ』というのも分かるような気がします。大好きなマツコを抱きしめることが出来たようですが、このハグは個人的にチョ~羨ましいです。(^^♪
リオで精いっぱい頑張り、そして息詰まるような緊張をも楽しんでいる沙絵さんの姿を私たちも楽しみにしています。
詳しい記事につきましては朝日新聞をご覧ください。

《画面をクリックしますと大きくなります》
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※2016/6/24付、朝日新聞スポーツ欄をコピーしました

辻沙絵さんのこと

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今日(5/1)の北海道新聞スポーツ欄に、日本パラ選手権の女子100m(T47)を12秒86の日本新記録で優勝した辻沙絵さんのことが大きく出ていました。小学3年生で始めたハンドボールで能力を発揮し、函館・本通中学を経て水海道第二高校(茨城)時代にはハンドボールのインターハイに出場した経験をもつそうです。進学した日体大の3年生の昨年3月に学内の発掘プロジェクトで見いだされ、パラ陸上へと転向したそうです。そして、僅か6ヶ月後の昨年9月、国際大会デビューとしてカタール・ドーハで行われた世界選手権で、いきなり100mで6位入賞を果たし、脚光を浴びることになります。

私は沙絵さんに会ったことがありませんが(小さい頃に会ってるかも・・・)、彼女のお父さんお母さんは良く知っているというか、お母さんとは別の部署ながら同じ職場で働いています。お母さんに似て美人ですし、スタイルも素晴らしいですね。そんなことで、自分の子供(うふふ、孫かな・・・)が、リオ・オリンピック・パラリンピックに出場するようで、今からハラハラドキドキしています。
皆さんも女子100m、400mの辻沙絵さんへの熱烈な応援をお願いしますね。

(追記) 5/2の新聞によりますと、翌日に行われた200mも26秒92(追い風参考)で優勝し、3冠を達成したそうです。沙絵さん、凄いです。  リオ期待してますよ。  


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豊富町の酪農家・久世さんのこと

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3/31付の北海道新聞夕刊に豊富町の酪農家・久世薫嗣さんのことが載っていて懐かしく見ていました。
25年ほど前に豊富町の久世さんと滝上町の歯医者さん、そして私のところの3か所で15人のチェルノブイリ原発被災児の転地保養を引き受けたことがあります。七飯の私のところではチェルノブイリに近いベラルーシの子供たち5名が1か月間過ごしました。
その後の私たちはといえば遊んでばかりですが、久世さんは酪農業の傍ら反原発運動に熱心に取り組まれておられたようです。今回も空き家を購入して被災した福島の子供たちの保養所をつくったということが報じられており、頭が下がる思いで記事を見ていました。
今年の夏にはさらに多くの子供たちを受け入れる計画のようで、世話をしてくださるボランティアや運営資金の寄付を募っているようです。詳しくは久世さん090-8898-0667へとありましたので、ご関心のある方はお問い合わせくださればと思います。
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「きけ わだつみのこえ」 木村久夫

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新聞などで読まれた方が多いと思いますが、昨日の北海道新聞に「きけ わだつみのこえ」で知られている木村久夫(1918~1946年)の遺書が別にも存在していたことが分かり、その全文が掲載されていました。関連する記事も含めて2ページほどありましたが、戦争の不条理さと志半ばで学問の道を閉ざされた彼の心情が綴られており、涙なしには読むことが出来ませんでした。
大阪府吹田市出身で京都帝大に入学後、召集されて陸軍上等兵としてインド洋・カーニコバル島に駐屯。通訳などをしていましたが、B級戦犯に問われ、無実を訴えたものの、シンガポールの戦犯裁判で死刑判決が下され1946年5月に執行されたそうです。
「自由な社会において、自由な進歩を遂げられんことを」と切望するほどに、戦後の新たな時代を迎えて、彼自身も大きな夢を抱いていたことが文面から感じられます。彼のような多くの優秀な人材が生きて活躍していたらと思うと、返す返すも残念でなりません。
28歳の彼の倍以上も歳だけ重ねてきた不肖の私ですが、彼のような感謝の念と崇高な悟りは啓(ひら)けそうにありません。
辞世の短歌が数首掲載されていましたが、その中の一首・・・
『雨音に夏虫の鳴く声聞けば母かとぞ思ふ夜半に目覚めつ』

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写真と文はいずれも北海道新聞(2014年5月6日)朝刊に掲載されたものをコピーおよび参考にしました。

ギターの神様逝く

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「ぞうさん」などでお馴染みの童謡詩人まど・みちおさんが104歳でお亡くなりになったようですね。そして昨日は、あのギターの神様パコ・デ・ルシアが公演先のメキシコで突然亡くなったことが報じられていました。同年代ということもあり、70年代後半から好きで聴いていただけに残念に思っています。2001年に札幌・キタラホールに来ていたようですが、一度生で聴きたかったです。

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北海道新聞2/27夕刊からコピー

youtubeから彼の演奏をお借りしました。スペイン・アンダルシアの風を感じさせる素晴らしい演奏ですね。


youtube Gaetano Lo Prestiさん提供

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