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カテゴリ:猫とフクロウのギャラリー

招き猫⑥ ほのぼの系

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今日も朝から雨、長袖を着ていても寒い感じがします。お盆休みですが、本でも読んで過ごそうと思っています。

招き猫シリーズ、思いのほか好評ですので、図に乗って続けて投稿です。昨日はチョイ悪系のオジサンでしたが、今日はほのぼの系の猫ちゃんです。垂れ下がった眼尻、今にも涎がこぼれそうな口、何とも人(猫)の良さそうな表情をしています。これも手を挙げていない招き猫ですが、抱えているのは米俵でしょうか。
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招き猫⑤ チョイ悪系

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せっかくのお盆休みというのに、朝から肌寒くしかも断続的に強い雨が降っている北海道南部です。通勤時の往復の道路も例年に比べると車の数が少ない感じでした。

こんな時は、猫ちゃんの話題ですね。
5個目の招き猫です。親類の家の収納庫に鎮座していたものですが、こんなのに出会うとニンマリとしてしまいます。ちょい悪オヤジというか、目と口が何ともいやらしい感じで、個人的にはこういうのが好きです。つい、「おい、元気にしてたぁ」なんて声をかけたくなります。
手を挙げていませんが、これでも招き猫なのでしょう。何を招くのでしょうね。うふふ、恋を招くなんてどうでしょう。(^^♪
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招き猫 ④

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招き猫の4つ目は陶器にオーソドックスに彩色されたものです。
全体の汚れや色の剥げ具合からみて、古そうな感じがしますが、時代背景などはよく分かりません。赤い首輪と鈴、赤い爪、黄色い白目というのは招き猫の配色の定番なのかもしれませんね。そうそう、この赤い首輪ですが、昔は「首玉」「首たが」と呼ばれていたようで、江戸時代には家猫は大切なペットだったので、逃げないように首輪をして繋ぎ、そして逃げてもすぐ分かるように鈴をつけていたのだそうです。招き猫の赤い首輪と鈴はその名残なのですね。
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招き猫 ③

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猫シリーズ、今日は招き猫の3つ目です。結構大きくて存在感のある磁器の置物です。
いつの時代のどのような商売をされていた店先にあったものか分かりませんが、ちょっとモダンな感じのする招き猫です。白猫は「来福招福」という意味を持っているようですし、左手を上げているのは人(客)を招くという意味もあるそうです。白磁に塗りこめられた呉須の青がとても綺麗ですし、鼻から口にかけての黄もアクセントになってお洒落だと思います。
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ロイヤル・ドルトンのフィギュリン ③

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ロイヤル・ドルトンのフィギュリンの3つ目ですが、今回は"Wizard"「賢者」という名前がついているものです。まさに「猫とフクロウのギャラリー」に相応しい作品で、賢者の肩には智のシンボルのフクロウが、そして足元にはイギリスでは幸運を呼び込むと信じられていた黒猫が摺り寄っています。そんなことには全く気付かないかのように書物に集中する賢者の姿が印象的です。製作年は1978年です。
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ロイヤル・ドルトンのフィギュリン ②

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今日もロイヤル・ドルトンのフィギュリンです。
昨日よりもちょっと新しくて1982年の"Childrenhood days"(子供の頃)です。イギリスの片田舎の幼い少女でしょうか、お下げ髪と真っ赤なほっぺが可愛いです。白い大きなエプロンはお母さんのものなのかも知れません。そんな彼女の一挙手に猫ちゃんの目はくぎ付けです。のどかなイギリスの田園風景が背後に広がっているようで、何となくホッとする置物です。
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ロイヤル・ドルトンのフィギュリン ①

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アウトドアの話題が続いておりましたので、たまにはフィギュリンでも・・・。
今日はロイヤル・ドルトンのちょっと古い猫ちゃんの置物をご覧いただきたいと思います。作品名は、"The favourite"、「お気に入り」という題名がついています。スープかミルクなのでしょうが、猫ちゃんがおねだりしているところなのでしょう。お婆さんの表情がいいですし、ドレスに纏わりついている猫ちゃんも愛らしいですね。製作年は1959年(昭和34年)です。
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40歳を過ぎたら緑内障の検査を・・・

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学生時代まで目だけは良くて、視力検査ではいつも一番下の2.0までバッチリ見えていたのですが、社会人になってから徐々に視力が落ちて、現在は裸眼で一番上が見えないほどのド近眼です。仕事がら目を使うものですから職業病なのですが、それだけに目は大切にしています。毎年、定期健診を受けていますが、3年ほど前に視野検査を受けた方が良いと言われ、今回まで3度ほど検査をしてきました。考えられるのは緑内障なのですが、この病気は40歳以上では20人に一人の割で発症するといわれています。私は眼圧が低いくらいなのですが、眼圧が正常でもかかる方が多いということも聞いたことがあります。
そんなことで受けた視野検査、すでに経験されている方はお分かりと思うのですが、私の受けたのは半円球状の白いパラボラアンテナのようなものの前に座り、眼球は動かさないで、パラボラアンテナのどこかに点灯する光を感じたらボタンを押すというものでした。光の濃淡がありますし、すぐ押さないといけないというプレッシャーもあって、予想外に難しいものでした。光に合わせて音が出たり出なかったりして、思い込みで押すのを防ぐような仕組みにもなっています。初体験の一昨年は、案の定フライングが多すぎて、医師も首をかしげる結果になってしまいました。一年後まで経過観察しましょうと言うことで、昨年も受けたのですが、同様に誤操作との鑑別が難しいらしく、またしても経過観察。そして今年も受けてきたのですが、3度目となるとこちらにも余裕が出来てきます。落ち着いて確実に見えたものだけ押すようにしたら、バッチリでした。先生曰く「すべてクリアに見えていますので、大丈夫」というお言葉をいただき、3年目にして疑いが晴れ喜んでいるところです。
緑内障は殆ど自覚症状がないうちに病状が進んでいると言いますので、40歳を過ぎましたら一度健診を受けられることをお勧めしたいと思います。

今日は目の病気の話題でしたので、目の保養ということで、久し振りに木内克のカラーエッチングの裸婦をご覧いただきたいと思います。裸婦の背後に猫ちゃんがいることにも注目してくださいね。
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白い猫

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今日の午後、仕事から帰ってきてお菓子をパクつきながらボーっとテレビを見ていましたら、あの養老先生が愛猫と一緒に登場しているドキュメンタリーが流れていました。番組名は『ネコメンタリー 猫も杓子も 養老センセイと まる』というもので、鎌倉のご自宅を舞台に養老先生と13歳になる飼い猫のスコティッシュホールド「まる」が織りなす日常を綴っていました。7キロの巨体で、特技は通称“どすこい座り”といいますから思わず笑っちゃいました。養老先生はというと昆虫収集が有名ですが、猫という取り合わせもなかなかいい雰囲気を醸し出していました。

養老先生曰く、感情面から言うと動物も人間も一緒、違いは感覚的に生きるか理屈で生きるかの違いと言ってましたが、う~ん・・・なかなか深いことを仰いますね。前者は猫を含めた動物、後者は人間らしいです。五感という感覚から得られた情報は一つとして同じものはないのですから、動物は感覚的な違いの中でしか生きられないようです。一方、理屈というもので生きている人間、理屈は物事の筋道ですから、どうしても類型化しないと安心できないのでしょう。この最たるものがグローバリゼーションと仰っていましたが、日本中いや世界中どこで飲んでも同じ品質、味の大手珈琲チェーン店などが繁盛しているご時世ですもね。でも、こんなことに世界中の人がそろそろ疲れてきているのかも知れません。昨今の猫ブームはこんな世相の裏返しなのでしょう。
まあ、こんな屁理屈なんて言わないで、日向の縁側で猫と一緒にゴロンとしているのが一番幸せなのかも知れませんが・・・(^^♪

今日の「猫とフクロウのギャラリー」は素朴な素材で出来ている白猫です。
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ロンドン万博当時の大太鼓・・・?

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猫とフクロウのギャラリーには、こんな大太鼓(バスドラム)もありました。
打面の皮にはトールペイントによると思われるクラシカルな絵が描かれています。個人的にはサーカスの呼び込みなどの時に打ち鳴らしていたらいいなと思っているのですが、"finest quality toys (最高品質のおもちゃ)"と書かれていますので、おもちゃ屋さんの店先で道化姿をした客寄せ楽団が鳴らしていたのかも知れませんね。絵の中の旗の部分に「18♡51」という文字が見えますので、ひょっとして1851年頃のものなのかなと思ったのですが、計算しますと166年も経過していることになり、それはちょっと考え難いような気がしています。
絵の保存状態は割といいのですが、胴体部分の木部や金属部分は相当に傷んでおり、長年の歴史を感じさせるものです。英語圏ですからイギリスのもののように思いますが、どのような経過を経て極東日本のしかもこんな田舎街までたどり着いたのか興味のあるところです。
ちなみに1851年というと産業革命によってもたらされた発展に湧くロンドンで万国博覧会が開催された年ですし、日本では江戸時代後期(幕末)の動乱期で、ペリーの黒船が来るのはこの2年後といいますから、遥か昔のことですね。
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かなり年代物の招き猫 ②

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「猫とフクロウ」のシリーズがちょっと疎かになっていましたが、ボチボチと再開です。
今日はかなり古い時代の招き猫です。いつの時代のものか、どのような業種の店先にあったものか定かではありません。私が置いてあって欲しい場所は、やはり昔の酒屋さんでしょうか。子供の頃の酒屋さんというと、イマドキのスタンド居酒屋のような立ち飲みのコーナーがあって、日雇いの肉体労働者の人達が簡単なつまみを肴に安いお酒を呑んでいた光景を思い出します。このようなお店にこんな招き猫が似合いそうだなと思っています。
周りの本と比較して分かりますように結構大きくて存在感のあるものです。粘土を素焼きしたものに彩色したものと思われ、くすんだリ剥がれかかっていますが、まだ昔のままの色彩を保っています。内部を見ますと、手びねりで作った様子がうかがわれ、製作者の指の跡がくっきりと残っています。この猫もいろいろな人々の喜怒哀楽を暖かく見守ってきたのでしょうね。
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3匹の子猫 ④

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3匹の子猫の4つ目はヘレンドのものです。以前にご覧いただいた3羽のフクロウのセットと同じ色遣い、そして模様が描かれた小さなフィギュリンです。それぞれに子猫の可愛いらしい動きがあり、ヘレンド特有の面白さと遊び心を感じさせます。
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3匹の子猫 ③

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今日の3匹は、ちょっと遊び疲れて、めいめい寛いでいる猫ちゃんです。
製作は前回と同様に英国のロイヤル・ドルトンです。陽の当たるベランダなどで、安心しきっているポーズが、見るものに安らぎを与えます。1匹でもいいのですが、3匹がセットになっていると何となく想像が膨らんでくるような気がしますね。
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3匹の子猫 ②

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「3匹の子猫」シリーズの2つ目も愛らしい仕草をしているニャンコの子供です。製作は英国最大の陶器メーカーであるロイヤル・ドルトンによるものです。今まで何度か紹介してきましたロイヤル・クラウン・ダービーも現在は傘下に入っているようです。
3匹の兄弟と思うのですが、テーブルの上でジャレ合って大騒ぎしている様子が微笑ましいです。右端の子は騒ぎすぎてお母さんに叱られそうになって見上げているのでしょうか。それとも獲物を見つけて凝視しているのかな(^^♪
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3匹の子猫 ①

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今日のニャンコは3匹の子猫がモチーフになっている小さなフィギュリンです。
製作はロイヤル・クラウン・ダービーによるもので、色遣い、筆のタッチなどは前に紹介したものと同じです。3匹が思い思いのポーズをとっていて、どれもが幸せそうな顔をしています。机の上などに置いておくだけで和みそうな気がしますね。
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Herendのフクロウ ③

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ヘレンドのフクロウの3つ目です。目の周りの丸い羽毛が紅色で、ひときわ目立つフィギュリンです。全体の羽毛など、基本的にはヘレンドの描き方なのですが、翼や尻尾など背中の部分の色彩がとても派手で艶やかです。今まさに飛び立とうとしている姿ですが、こんな鳥が実際に飛んでいたら驚いてしまいますよね。
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ロイヤル・クラウン・ダービーの猫 ③

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ダービーの猫ちゃんの3つ目です。これもお腹のところに栓がついていますので、ペーパーウェイトです。丸まった猫ちゃんのポーズが可愛いですし、纏っている模様は植物の葉をモチーフにしたユニークなものです。これもオリエントというか東洋的な雰囲気のある図柄ですね。
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ロイヤル・クラウン・ダービーのフクロウ

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「猫とフクロウのギャラリー」はちょっとお休みしていましたが、また少しずつ再開したいと思います。
前回、ロイヤル・クラウン・ダービーの猫をご覧いただきましたが、今日はフクロウです。この動物の置物のシリーズは、すべてペーパーウェイトのようで、底のお腹の部分に当社のロゴの入った金色の蓋があって、ここを開けて砂を入れるようになっています。
裏と背の部分の装飾もご覧いただきたいと思い、三方向から撮影してみました。前回の猫と同様に、日本の伊万里の影響を受けている「オールド・イマリ」の流れを汲むものと思われ、色彩および絵柄とも日本的な感じがします。洗練された気品と美しさがありますね。ちなみに大きさは20cmほどで、砂が入っているせいか結構重量があります。
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ロイヤル・クラウン・ダービーの猫 ②

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ロイヤル・クラウン・ダービーの猫ちゃんの2回目です。
前回の模様とはちょっと異なるのですが、色遣いなどにどこかオリエントの香りがするような気がしています。はっきりしたことは分かりませんが、テーブルウェアで発売されている「オールド・イマリ」に似ているかなと思っています。「オールド・イマリ」は1775年に伊万里の金襴手を写したもので、ヨーロッパの王侯貴族の間で流行した食器だったようです。当時、憧れの的であった日本の伊万里様式とダービー様式とを見事に融合させたデザインは、今でもロイヤル・クラウン・ダービーを代表するパターンの一つとなっているようです。

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Herendの猫 ①

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Herendのフクロウを2つご覧いただきましたが、今日は猫ちゃんです。
フクロウと同様に独特な絵付けとフォルムを持ったHerendの作品はいいですね。ヨーロッパのエレガントな雰囲気と東洋の繊細で豊かな味わいが一つになって生み出されたものなのでしょう。

そうそう、3月26日まで愛知県陶磁美術館で、『皇妃エリザベートが愛したハンガリーの名窯 HEREND PORCELAIN from Hungary』が開催されているそうです。歴史ある素晴らしい食器の数々が展示されているようです。
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ロイヤル・クラウン・ダービーの猫 ①

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今日の猫シリーズは、1750年創業のイギリスのRoyal Crown Derbyの猫です。
1775年に国王ジョージ三世より「クラウン」を、そして1890年にビクトリア女王より「ロイヤル」の称号を授けられて「ロイヤル・クラウン・ダービー社」が誕生したと言いますから、由緒ある陶磁器ブランドなのですね。
この猫もイギリスの伝統を感じさせる筆のタッチと色遣いですが、ダービーはもともとはテーブルウェアのメーカーですので、このようなフィギュリンの製作は1981年と歴史は浅いようです。1994年にはコレクターズギルドが設立され、2000年には人間国宝13代今泉今右衛門とのコラボレーションでも作品が生み出されているようです。
そうそう、あのタイタニック号の一等船室の食堂で使われていたのが、ロイヤル・クラウン・ダービーの食器だったようです。
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Herendのフクロウ ②

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親類宅のギャラリーには、猫のフィギュリンと一緒にフクロウも沢山あります。
そんな中から、今日もHerendのフクロウをお届けしたいと思います。前回と同様の羽毛の模様ですが、今回は赤に加えて青と緑のトリオを揃えてみました。背中の翼の描写も見事なんですよ。お尻を向けるのは失礼と思い撮っていませんが・・・。(^^♪P3040044
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Herendのフクロウ ①

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「猫とフクロウのギャラリー」は、初めてフクロウが登場します。
第1回目はハンガリーの名窯として知られているHerendのフィギュリン(figurine)です。「世界のフクロウ・シリーズ」としてだいぶ前に発売されたもので、現在は絶版になっているようです。ポター(陶工)とペインターがひとつひとつ丁寧に作り上げていく工程を彷彿させる精巧な作品です。 フクロウが世界中で「知恵のシンボル」と言われていますが、大小2冊の本を鷲掴みにし、その上に君臨している姿は、そのことを象徴しているのかも知れません。「知恵のシンボル」とはいえ表情が愛らしいですね。
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素敵な表情のニャンコ一家

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今日のニャンコ・シリーズは表情の素敵なニャンコ一家です。お父さんとお母さん、そして男の子と女の子の4人家族です。これも日本のものではないと思いますが、どこのものか定かではありません。ほのぼのと暖かい感じがして、とても気に入っています。
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エキゾチックな猫

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今日の猫シリーズは、どこかエキゾチックな香りのする猫ちゃんです。
実物の猫くらいあるもので、陶器で出来ています。ヨーロッパのものですが、ブルーとグリーンで描かれた独特の模様が、この猫ちゃんにはとても似合っています。日本人の感覚ではこのようなデザインで表現するのはなかなか難しいように思いますので、何かしらの伝統的な流れをくむものなのかもしれません。P2180033
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不思議な目をした猫ちゃん

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今日は猫の日ですね。そんな日に相応しいかどうか分かりませんが、ちょっと不思議な目をした猫ちゃんです。小さな陶器製ですが、ドイツのロマンチック街道・ローテンブルクにあるクリスマス用品専門店「ケーテ・ウォルファルト(Käthe Wohlfahrt)」のものです。日本にもお店があるようですし、身近なところでは「ミュンヘン クリスマス市 in Sapporo」にも出店しているようです。それにしましても、この猫ちゃんは上目遣いに何を見ているのでしょうね。
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猫の日を盛大に祝おう 猫の楽団 ③

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まったく知りませんでしたが、猫の日っていうものがあるのですね。ということは犬の日もあるのでしょうか。ひょっとして、犬の日は11月11日(ワンワン、ワワ~ン)・・・なんてことはありませんよねぇ。誰が決めたのか知りませんが、明日2月22日は猫の日なんだそうです。
そんなことで、今日の猫シリーズは、三番目になる猫の楽団に登場を願って、盛大に前夜祭を祝っていただくことにしました。演奏している曲目は、あのモーツァルトのお父さんのレオポルド・モーツァルトが作曲したと言われている「おもちゃの交響曲」です。
この楽団も楽器の編成がちょっと風変わりですが、とくに面白いのはバンドネオンが入っていることでしょうか。マリンバのお姉さんがまったく的外れのところを叩いていますが、きっと地震で前のめりになったものと思います。(^^♪
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魔法使いになった猫

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今日の猫シリーズは、魔法使いの恰好をした3匹の猫です。
どこのものか定かではありませんが、感じからしてヨーロッパで作られたもののような気がしています。軽く薄い陶器で作られたもので、繊細で持っただけでバリンと壊れそうな感じがします。彩色も細かく、それぞれが持っている物が違うのも興味深いです。少年と思われる凛とした顔立ちが素敵ですし、流れるようなマントの質感を薄い粘土で表現する技術も素晴らしいと思います。
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ちょっと悪そうなニャンコ

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今日はちょっと悪そうな猫ちゃんです。
これは感じからして日本のものではないようですが、見た瞬間に微笑んでしまいます。雰囲気からして「ちょい悪」ニャンコですよね。

この平らな形、子供の頃に家にあったベコ餅を作るときに使う木型を思い出してしまいました。裏のほうに鯛や葉っぱの形をした窪みがあって、そこにベコ餅の生地をいれて形を作るものです。この猫のしっぽに当たる部分を持って、パタンバタンと母がやっていたのを憶えています。うふふ、ベコ餅猫ちゃんですね。

ブログをご覧になっている方から教えていただいたのですが、このベコ餅って北海道だけのもので、本州の方は知らないようですね。日本全国で食べられているものと思っていましたので、私にとってもこの事実は大発見でした。名古屋の「ういろう」に似ているのですが、味はもちろんのこと、食感も少し違うかなと思っています。近いうちに函館の美味しいベコ餅を紹介しますね。(^^♪
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ピーターラビットの猫ちゃん ③

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今回で「ピーターラビットの猫ちゃん」シリーズは最後になります。
そうそう、前回の白猫貴婦人の件は、ブログでお付き合いくださっているmarronroyさんと隣町にお住いの熊小郎さんから教えていただきました。1930年に発刊された絵本『こぶたのロビンソンのおはなし』の第一章に登場する白猫のスーザンさんということです。marronroyさんと熊小郎さん、本当に有難うございました。
そして今日の猫ちゃんは、まずリビーです。トムのお母さんのタビタ・トゥィチットのいとこになります。『ひげのサムエルのおはなし』や『パイがふたつあったおはなし』などに登場するようです。ribby
こちらは『グロースターの仕たて屋』(The Tailor of Gloucester、1903)に登場するシンプキンです。
ピーターラビットの猫ちゃんシリーズは今回ですべてですが、紹介したいずれの猫ちゃんともイギリスの香りがして、眺めているだけでほんわかした気持ちになりますね。
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ピーターラビットの猫ちゃん ②

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ピーターラビットの猫ちゃんシリーズの3回目は、トムの妹のミトンとモペットです。『こねこのトムのおはなし』や『モペットちゃんのおはなし』などに登場するようですが、トム同様にやんちゃな猫ちゃんの雰囲気がフィギュアからも伝わってくるようですね。
下の写真の貴婦人が誰なのか分からないでいます。ご存知の方は教えていただければ嬉しいです。
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ピーターラビットの猫ちゃん ①

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猫シリーズの今日は、世界中で愛されているピーターラビットに登場する猫ちゃんです。
『ピーターラビットのおはなし』は、1901年にビアトリクス・ポターが5歳の少年に贈った絵手紙がもとになって書かれた絵本のようですが、100年以上も経った今でも世界中で読み継がれ、愛され続けています。舞台は、イギリスの湖水地方の農園なのですね。ワーズワースが住んでいたグラスミアや、ポターが半生を過ごしたニア・ソーリーなどへは行ってみたいと思っています。絵本のような素敵な風景に出合えそうですね。

まず最初は、やんちゃな赤ん坊のトムを抱くタビタお母さん(タビタ・トゥィチット)の登場です。タビタお母さんは、他にミトン、モペットという子供がいるようで、後日登場のリビーとはいとこのようです。Tabitha Twitchit
1907年に出版された『こねこのトムのおはなし(The Tale of Tom Kitten)』に登場した時のトムです。
お母さんがお友達を招いてお茶会を開く日、おめかししたトムと妹たちは素敵な洋服を着せられるのですが、ご覧のようにトムの服はきつくなっていました。お母さんの言いつけを守らずら遊んでいたトムは服のボタンが弾け、しまいには服が脱げてしまいます。そして、通りかかったアヒルのパドルダックにその服を持って行かれてしまうのですが・・・。
Tom Kitten
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招き猫ではないようですが・・・

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手を挙げていませんから、招き猫ではないと思いますが、黒猫の第2弾です。これも相当の年代物と思いますが、黒猫ですから魔除け、厄除けの意味があるのかも知れません。とても印象的な目の周りの金の隈取りは何を意味しているのでしょう。いつの時代のものか、どの地方のものかよく分かりませんが、調べてみると意外と面白いことが潜んでいそうな気がしますね。
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招き猫 ①

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猫シリーズ、今日は年代物と思われる招き猫です。
右手を上げていると金運を招き、左手を上げてると人(客)を招くという意味があるそうですが、両手を上げているのもあるそうですね。ただ、商売をやっている方や昔かたぎの方には「商売あがったり」「お手上げ」という意味に取れるためか嫌がる人が多いそうです。手の高さも何かの意味があるそうです。色もいろいろとあるようで、白は「来福招福」という意味を持っていて幸せを包み込んで育てるという意図があるようです。黒は魔除け厄除け、赤は無病息災となる病除けの意味を持っているそうです。抱えている小判の「千万両」という文字も金運に縁起の良いものらしいです。
この招き猫は、相当古いもののような感じがしますが、いつの時代のものかよく分かりません。ひょっとして、「変わり百物語」のおちかのいた江戸神田の袋物屋・三島屋の店先に飾られていたものかも知れませんね。これは冗談としても、このつぶらな瞳で、いろいろな時代のいろいろなことを見てきたのだと思うと不思議な気がします。
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猫の楽団 ②

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猫の楽団の二つ目です。今日はジャズを演奏している猫ちゃんグループです。ちょい悪のクインテットにボーカルの綺麗なお姉さんが加わったちょっと粋な楽団です。一人こけていたプレーヤー(ギタリスト)がいましたが、私が起こしてあげました。どうやらギャラが少ないので、ふてくされて寝ていたようです。さて、どんな曲を奏でているのでしょうね。
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猫の楽団 ①

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猫のギャラリーは、木内克の作品を一時お休みして、少し楽しいものをご覧いただきたいと思います。思わず微笑んでしまうニャンコのオーケストラです。毛色や衣装がそれぞれ異なっていたり、うっとりと酔いしれているように音楽を奏でる表情が良くて、眺めていて飽きることはありません。楽器のパートの位置がちょっと違っているような気がするのですが、ご愛敬ということで・・・
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木内克の猫 (テラコッタ⑤)

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木内克の猫シリーズ、今日はテラコッタの5作品目です。
蒲鉾かコッペパンを思わせるほどにデフォルメされた猫の置物ですが、なんとなく素朴で温かみのある感じがします。背中を撫でると、さも猫が気持ちよさそうにする感触が伝わってきて、思わず微笑んでしまいます。座布団に鎮座しているこんな猫、いますよね。(^^♪
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木内克の猫 (墨絵)

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木内克の猫シリーズ、今日は墨絵をご覧いただきたいと思います。今までご覧いただいた絵や置物はすべて親類のお宅のコレクションですが、この墨絵だけはどういう訳か私の家にあります。親類がとても気に入っていた絵なのですが、私の家の壁に飾って欲しいということで、いただいたものです。(^^♪
私の知識不足か木内の墨絵というものをあまり見たことがありませんので、もしかして木内の貴重な一枚なのかも知れません。彫刻家らしく、さーっと描いた線がとても美しく、そして墨の濃淡で猫の愛らしいしぐさを表現しています。額もちょっと渋くて、墨絵を一層引き立てているような気がしています。私もお気に入りの一枚になっています。ちなみにサインの横に1964年という記載がありますが、この年は東京オリンピックの年でしたね。
墨絵は縦横30cmくらいの大きさですが、和室でも洋室でも合いそうで、飾っているだけで何となく和みます。
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木内克の猫 (テラコッタ④)

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木内克の猫シリーズ、テラコッタの4作目は、今までのニャンコとは一味違って、どこかオリエント風というか古代エジプトの遺跡から発掘された像などに雰囲気が似ている作品です。古代エジプトといえば、紀元前4000~5000年頃から猫が飼われ始めたようですが、有名なバステト神の化身ともいわれるほどに猫は大きな存在だったようですね。
猫にはあまり詳しくありませんので、猫の種類などはよく分かりませんが、エジプトやエチオピアあたりではアビシニアンという猫が原産だったようですから、それに近い種類なのかも知れません。ヤマネコの近縁なのか、野性味を感じるこういう猫もいいですね。
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木内克の猫 (テラコッタ③)

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木内克の猫シリーズ、今日はテラコッタの三作品目です。ちょっとコミカルな表情をした頭部だけの作品ですが、木内は遊び心いっぱいに自分のために作ったのかも知れません。目の周りの濃淡が何ともいえず可愛いですね。
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木内克の猫 (テラコッタ②)

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木内克の猫シリーズ、今日はテラコッタの二作品目です。先日紹介したブロンズと形がとても良く似ていますので、製作は同じ時期なのかも知れません。ブロンズと違って土の暖かさを感じますので、いつまでも背中を撫でていたいような気持になります。
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木内克の猫 (エッチング①)

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今日は木内克の猫シリーズのエッチングをご覧いただきたいと思います。
製作は1928年となっていますので、パリのグラン・ショミエール研究所へ通い、ブールデルの指導を受けている頃のものと思います。模様の違う2匹の猫が思い思いのポーズをとりながらも、凛として精悍な眼差しでこちらを向いているのが印象的な作品です。

『木内克のすべて/生命とロマンの交響 』(生誕100年記念 木内克展実行委員会)という本を見ていましたら、この作品が掲載されていました。
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木内克の猫 (ブロンズ①)

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木内克の猫シリーズ、本日はブロンズをご覧いただきたいと思います。
木内は、「ぼくは小さい頃から動物ならなんでも好きだった。特に猫と馬はこの年になるまで好きだね」と著書「木内克の言葉」に書いているように、小さい頃から動物好きで、猫を7~8匹飼っていた時もあったようです。首から背中、そして腰にかけての美しいライン、さすが猫好きの芸術家が手掛けた作品ですね。
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木内克の猫 (テラコッタ①)

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昨日に続いて木内克の猫の作品をお届けしたいと思います。昨日は絵画でしたが、今回はテラコッタです。

テラコッタというのはイタリア語で「焼いた土」という意味で、粘土を素焼きしたものです。木内は1921年(大正10年)、29歳の時に渡欧し、パリに10年余り滞在して彫刻を学ぶのですが、たまたま古代ギリシャのテラコッタの小型彫像「タナグラ人形」をみて、テラコッタの持つおおらかで暖かな魅力に取りつかれたようです。帰国後も上野にアトリエを構え、ブロンズ彫刻などとともにテラコッタ作品も多く生み出しました。

土の持つ独特の暖かさと日向で気持ちよさそうに微睡む猫の表情とが相まって何とも仄々とした作品と思います。
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木内克の猫 (水彩・素描)

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新しい年の幕開けにちなんで新しいカテゴリー『猫と梟のギャラリー』を追加してみました。
私のブログをご覧いただいている方には多くの猫ファンがおられますので、猫の絵と置物を紹介したら喜んでいただけるのではという目論見で始めることにしました。また、猫好きの方は梟も好きという情報も得たものですから、併せてご覧いただきたいと思っています。いずれの作品も私の親類の家の個人ギャラリーに収蔵されているもので、親類の快諾を得て紹介させていただくことにしました。

まずは、彫刻家の木内克(きのうちよし)の作品が比較的まとまってありますので、彼の作品群からご覧いただきたいと思います。木内克につきましては東京文化財研究所に詳しく書かれていますので、こちらを参照していただければと存じます。
裸婦を主に多くの彫刻作品を遺していますが、猫も好きだったようで、テラコッタやブロンズなど多くの猫の作品が知られています。写真の作品は1961年製作の水彩・素描と思われますが、猫の愛らしい姿が印象的な作品です。今後、不定期ですが、木内克の作品からスタートして他の作家さんの作品も含めて随時紹介したいと思っていますので、お楽しみいただければ嬉しいです。
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