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カテゴリ:ちょっと面白かった映画

映画『北の桜守』

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吉永小百合ファンのひとりとして観たいと思っていた『北の桜守』、映画館へ足を運んできました。ストーリーはほぼ知っていましたので、泣くほどではありませんでしたが、我が北海道を舞台にしただけに映像がとても綺麗でこちらは感動的でした。キャストも超豪華で吉永小百合さんの他に、堺雅人、篠原涼子、阿部寛、佐藤浩市さんなどそうそうたる顔ぶれです。ちょっと面白かったのは、主だった場面でケラリーノ・サンドロヴィッチという方の演出による舞台演劇パートにシーンが移行する手法を用いていたことです。実写と演劇の両方を楽しめますし、重層的な効果も期待できますので、個人的にはアリかなと思って観ていました。それにしましても吉永小百合さんはいつ観ても品があって綺麗ですね。(^^♪

そうそう、忘れていました。映画の中で小百合さんと堺さんの親子が旅をするのですが、私の町の近くにある「せたな」町の「太田山神社」にも参拝で訪れるシーンがあります。もちろん地名や神社の名前などは出てきませんが、この神社が「日本一危険」とか「日本一過酷」などといわれる場所にあります。目がくらむような断崖絶壁の上にあり、地元の人でもあまり登らないのですが、堺さんはともかくとして小百合さんが登られたことに驚いています。水泳もお上手ということは聞いていましたが、相当に身体を鍛えているのですね。

ぜひ映画館へ足をお運びになってご覧になってください。
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お綺麗な小百合さんを観たことですし、そのまま帰るのも勿体ないので、近くの国際ホテルでランチです。家内が小百合さんのような体型を目指しているわけではないのでしょうが、「薬膳ランチ」を頼みましたので、私もお付き合いです。野菜たっぷり、薄味でとても美味しかったです。
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歌も踊りもワンダフルなミュージカル映画

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ミュージカル映画『The Greatest Showman グレイテスト・ショーマン』を観てきました。
歌も踊りも最高にワンダフルで、ミュージカル好きにはたまらない映画でした。

「地上でもっとも偉大なショーマン」と呼ばれた19世紀アメリカの実在の興行師フィニアス・テイラー・バーナムの半生を描いたミュージカルです。貧しい家に生まれ育ったフィニアス、幼なじみの名家の令嬢チャリティと結婚し、妻と二人の娘を幸せにするために努力と挑戦を重ねます。やがてさまざまなオンリーワンの個性をもちながらも日陰に生きる人々にスポットライトを当て、誰も見たことがない華やかなショーを作り上げます。さらにイギリスのオペラ歌手ジェニー・リンドを迎えて全米を魅了するショーを繰り広げて事業は大成功をおさめます。しかし、そんな彼の進む先には、これまで築き上げてきたものすべてを失いかねない大きな波乱が待ち受けています。

本当に「夢が踊りだす」・・・そんな素晴らしい映画です。
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映画から帰って来て、平昌オリンピックのフィギュア・スケートのエキシビションを見ていましたら、最後に全員で滑るフィナーレで、この映画の主題歌「This is Me」が使われていて驚いてしまいました。全9曲のミュージカル・スコアは『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞を受賞した音楽チームが担当したようです。「This is Me」は、たとえ世間の人達から何と言われようと、誇りを失わずにありのままの自分でいることの大切さを謳いあげた曲のようです。
映画のエンドロールにもこの曲は流れていましたが、もう魅了されっぱなしでした。(^^♪

Youtubeにプロモーション・ビデオがありましたので掲載させていただきます。

 

映画『生きとし生けるもの』

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先々週の土曜日にトークショーがあった今津秀邦監督の映画『生きとし生けるもの』を観てきました。北海道の自然を舞台に5年の歳月をかけて撮り続けてきた美しい映像の数々にとても感動しました。
映画は、宮島沼水鳥・湿地センターのねぐらを一斉に飛び立つ8万羽のマガンの集団からスタートします。8万羽の鳥たちの羽ばたく姿とともに鳴声や羽音の凄まじさに圧倒されます。氷河期の生き残りと言われるエゾナキウサギの愛らしい動き、秋に川を遡るシロザケの群れとそれを待ち構えるエゾヒグマの勇壮な姿、何とも愛おしいキタキツネの子供たちと見守る母親キツネなどなど・・・今津監督の動物への暖かい眼差しが感じられて、素晴らしい作品でした。
「誘い人」の津川雅彦さんのナレーションは始まりと終わりだけ、音楽も控えめで、もっぱら風や川のせせらぎの音、そして動物たちの鳴き声などが主体になって構成されています。

映画が終わって、客席のどこからともなく拍手が送られたのは、久し振りの出来事かなと思っています。この作品は、映画館でご覧になることをおすすめします。
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映画『プラハのモーツァルト 魅惑のマスカレード』

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モーツァルト生誕260年を記念して製作された映画『プラハのモーツァルト 魅惑のマスカレード』を観てきました。モーツァルトの映画と言えば『アマデウス』ですが、1984年製作ですから、あれから34年も経ったのですね。

チェコ、プラハというと、スメタナとドヴォルジャークがすぐ頭に浮かびますが、モーツァルトもプラハで愛された作曲家だったようです。オペラ『フィガロの結婚』に熱狂していたプラハ市民が1738年に完成したスタヴォフスケー劇場にモーツァルトを再び招いたのが1787年。映画のモチーフになっているオペラ『ドン・ジョヴァンニ』は、この地で書かれて同年の10月にモーツァルト自身の指揮で当劇場で初演されています。

若手オペラ歌手のスザンナと出会い、妻子ある身ながらその距離を縮めるモーツァルト。そしてオペラのパトロンであり猟色家として悪名高いサロカ男爵もスザンナとの結婚を企んでいます。『ドン・ジョヴァンニ』創作の蔭でうごめく愛と嫉妬・・・。モーツァルトは失意のうちに初演の舞台を迎えることになります。

34年前の『アマデウス』もロケ地がプラハでしたが、この映画もすべてがプラハで撮影されたようです。映画のストーリーや音楽は勿論ですが、いにしえのプラハ市内、歴史あるスタヴォフスケー劇場など美しい景色にうっとりでした。
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映画『Life is Fruity 人生フルーツ』

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お正月休みに出来るだけ映画館へ足を運んで映画を観たいと思っていましたが、やっと3本目です。
今日はアンコール上映をしていた『人生フルーツ』です。すでにご覧になった方は沢山おられるでしょうね。
愛知県春日井市にある雑木林に囲まれた赤い屋根の平屋にお住いの津端修一さん(90歳)、英子さん(87歳)ご夫妻の日常を綴ったドキュメンタリー映画です。コツコツと、ていねいに、時をためてお過ごしになるお二人の姿が、なんともさり気なく自然で感動的です。
ル・コルビュジェの「家は暮らしの宝石箱でなくてはいけない」という言葉を実践しているのでしょうが、本当にすべてがキラキラと輝いて素敵な人生をお過ごしになっているなと思いました。
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そのまま帰るのも勿体ないし、映画の余韻も楽しみたかったので、"Cafe & Meal   MUJI" で軽く食べていくことにしました。野菜がいっぱいのデリプレート、美味しかったです。もちろん別々のものを選んでお互いにシェアしましたが、いずれも英子さんのレシピとちょっと似ているかなと思ったりしていました。
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映画『Destiny 鎌倉ものがたり』

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気になっていた映画、『Destiny 鎌倉ものがたり』を観てきました。
コミックスで34巻も発行している漫画作品が原作という予備知識もなくポスターに惹かれて映画館へ足を運んだのですが、ほとんど漫画を読まないこともあって、あまり映画の中に入り込むことは出来ませんでした。救いは主人公の奥さん役を演じた高畑充希さんの演技が素晴らしかったことくらいですが、この方は本当にこういう役回りはお上手ですね。そうそう、30年ほど前の少しレトロっぽい鎌倉の風景も良かったです。
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この列車には名優たちが必要だった・・・

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ショーン・コネリーやイングリッド・バーグマン、アンソニー・パーキンスなど豪華キャストが起用されて話題となった前作を観たのは1974年のことでした。
40年以上も経って新しく生まれ変わって登場した『オリエント急行殺人事件』。監督としてメガホンをとり、またポアロ役を演じたケネス・ブラナーをはじめ、前作にもましての豪華スターの競演で、もうワンダフルでした。ゴージャスに、そしてスタイリッシュになった『オリエント急行殺人事件』、瞬きをする暇がないほどに凄いです。面白さ満載で最高でした。
くれぐれも列車に乗り遅れて映画を見逃さないようにしてくださいね。

そうそう、ポアロは謎解き後、次の事件の依頼が入って慌ただしくエジプト・ナイルに向かうべく途中下車してしまいました。あの映画のリニューアルがあるかも・・・(^^♪
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東川町が舞台の『写真甲子園』 11月公開予定

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大雪旭岳sea to summitが開催された東川町が舞台の映画『写真甲子園 / 0.5秒の夏』が今年の11月に全国の映画館で公開されますので紹介させていただきます。『写真甲子園』というのは、写真の町として知られている東川町で1994年に始まった高校写真部の日本一を決める大会で、ブロック別公開審査を勝ち抜いた全国11ブロックの代表18校が、毎年7月に当地での本戦で熱い戦いを繰り広げています。
映画は、写真に青春を捧げる高校生たちの熱き姿を東川町の美しい自然とともに描き出した作品です。監督は『僕らの七日間戦争』などで知られる菅原浩志さん、キャストには若手俳優にまじって秋野暢子さんや千葉真一さんなど実力派俳優陣が顔を揃えています。 そして主題歌と挿入歌は大黒摩季さんとBoooozeが担当しています。
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sea to summitの際にいただいたDVDです。町を挙げて協力・応援をした作品のようで、町長さんや観光協会会長さんからも全国の多くの方々に観ていただきたいというメッセージをいただきました。11月になりましたら私たちも観に行こうと思っていますが、皆様もぜひ映画館へ足を運ばれてご覧くださればと思います。全篇に流れる大黒摩季さんの「latitude~明日が来るから~」、Boooozeの「Zoom up★」もいいですよ。
詳しいことは公式ホームページをご覧ください。予告編なども観ることが出来ます。
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