2022 6月 27 20:31:39 雲海テラス【movie】 カテゴリ: 北海道あちらこちら アクションカメラ (GoPro) 星野リゾート・トマムの雲海テラスの動画をアップしました。朝4時に起きて、長い行列を1時間も待って乗車したゴンドラ。ボリュームのあるトマム産雲海の見られた日で大満足でした。下で待っている時は凍えるような寒さでしたが、雲海の上は半袖でもいいくらいの陽気で、寒暖差には驚いてしまいました。
2022 6月 26 21:48:07 タウシュベツ橋梁【movie】 カテゴリ: 北海道あちらこちら アクションカメラ (GoPro) 糠平湖にかかるタウシュベツ橋梁の動画の編集が終わりyoutubeへアップしました。写真でも雰囲気を感じていただけたと思いますが、より橋梁の荒涼感や美しさが伝わってくると思います。抜けるような十勝晴れに恵まれましたので、タウシュベツ橋梁の背後に広がるニペソツ山など裏大雪の山々の美しさもお楽しみいただけると思います。
● 18:16:15 ホエール・ウォッチング【movie】 カテゴリ: 北海道あちらこちら アクションカメラ (GoPro) 網走沖のオホーツク海でのホエール・ウォッチングの動画をyoutubeにアップしましたので、ご覧いただければと思います。当日は風がなく凪の状態でしたが、曇りで気温6℃と厳しいウオッチングでした。船長さんの素晴らしいガイドで8頭ものナガスクジラを見ることが出来ました。鯨は地球上で最大の哺乳類ですから、迫力が凄いです。
2020 7月 14 22:16:59 青の洞窟 岩部クルーズ (動画) カテゴリ: 函館、七飯、道南のこと アクションカメラ (GoPro) 岩部クルーズの最大のビューポイントである「青の洞窟」をGoProで撮影した動画です。岩部クルーズ代表の平野松寿さんによる楽しいガイドと、船長の福士さんの巧みな操縦という息の合った絶妙のコンビネーションでクルーズは運行されています。「青の洞窟」はお天気に左右される要素が大きいと思いますが、眼前に広がる手つかずの大自然は想像以上の絶景です。ぜひお越しになってみてください。《下のドローン写真は岩部クルーズのウェブサイトからお借りしました》動画は5分20秒ほどです。海岸線の奇岩などが複雑に入り組んで目を惹きますが、海の透明度にもご注目していただければと思います。潮の流れのはやい津軽海峡は美味しい魚介類や昆布など海の幸に恵まれています。
2020 6月 24 18:32:43 ロードバイク with タイムワープ (動画) カテゴリ: 風を切って爽快に (ロードバイク) アクションカメラ (GoPro) 日曜日に駒ケ岳山麓をロードバイクで一周してきましたが、その際にハンドルにGoProをつけて撮影してきました。GoProには通常撮影の他に、コマ送り動画のような撮影方法のタイムラプスというものとタイムワープというものが用意されています。今回はタイムワープというもので撮影してみましたので、ご覧いただければ嬉しいです。両者は似ている機能ですが、大雑把にいいますとタイムラプスは三脚などに固定して撮影し、タイムワープは撮影者が動いて撮影するという使い分けになるようです。細かい撮影条件の設定が出来ますが、初心者ですからまずはGoPro任せのデフォルト(標準設定)ということで撮影しました。動画の時間は約4分に編集してあります。音楽も流れますので音量にご注意してご覧ください。
2020 6月 6 21:15:15 渓流の女王を求めて (動画) カテゴリ: アクションカメラ (GoPro) 水中WiFiアンテナを自作し、性能を試してみたいと思い、近くの北斗市・茂辺地川の支流へ足を運んでみました。目的地の「茂辺地自然体験の森」は、熊が出没しているのか閉鎖されており、仕方なく上流の支流・西俣川へ入渓しました。初めての水中WiFiアンテナで、5m先のGoProから電波を拾うことが出来るのか不安だったのですが、一発目からスマートフォンで鮮明な画像をモニタリングすることが出来ました。水中の様子を見ながらの撮影ですので、我ながら「ヤッター」と声を上げてしまいました。ヤマメの子どもだけの撮影ですが、最初にしてはまあまあかなと思っています。ヤマメは渓流の女王と言われるだけあって、綺麗ですね。※字幕(キャプション)を見やすく改善しました。(2020/06/07)
2020 6月 4 18:31:10 水中WiFiアンテナのテスト カテゴリ: アクションカメラ (GoPro) 先日、巣ごもりDIYで作った水中WiFiアンテナのテストを兼ねて近くの川へ行ってきました。前回も紹介しましたようにWiFiは水中では電波が遮断されますので、水中の様子をモニター画面を見ながら撮影するためにはアンテナが必要です。その同軸ケーブルのアンテナのテストが主目的です。アンテナの他にロッドが必要ですが、用意したのは「ダイワ(Daiwa) ランディングポールII」という5mの海釣り用のタモ・ポールです。先端に変換アダプタなどを取り付けてGoProのマウントがつくようにしました。そして取っ手の部分にはモニタリングするスマートフォン用のフォルダをつけました。これは以前にロードバイクのハンドルに取り付けるために購入してあったミノウラのものを転用しました。長いポールを持って、スマートフォンを操作するためには、この方式しか考えつきませんでした。このポールを伸ばして5mにし、先端部にGoPro用ハウジング、手元の取っ手部分にスマートフォン・ホルダという形で、その両者をWiFiアンテナ・ケーブルで接続するという塩梅です。近くの浅い川へ入渓してきましたが、テストの結果はお楽しみということで・・・。(^^♪
2020 5月 17 18:29:29 新緑萌える大沼にて (動画) カテゴリ: 水面をのどかに (カヤック) アクションカメラ (GoPro) カヤックに固定したGoProで撮影した大沼の様子をyoutubeにアップしました。できるだけ湖岸に沿って漕いで撮影しましたので、新緑に萌える大沼を楽しんでいただければ嬉しいです。途中から音楽が流れますので、音量にはご注意ください。再生時間は6分30秒です。
2020 5月 10 18:00:55 水中撮影用WiFiアンテナの自作 カテゴリ: 楽しくDIY アクションカメラ (GoPro) 巣ごもり生活第4弾は、GoPro用の水中WiFiアンテナを自作してみました。ご存知のようにWiFiは水中では電波が遮断されますので、GoProなどを使って水中撮影する際は、モニタリングのために水中アンテナが必要になります。市販のものもありますが、結構高いので作ってみました。巣ごもり生活では手を使うことが大切と誰かが言ってましたので、こういう細かい作業が一番かなと思っています。用意したものは、 1.5D-2V同軸ケーブルという細いケーブルと3.5mm 3極ステレオミニプラグです。ミニプラグはスマホのイヤホンジャックへ差し込みますので、ケーブルとプラグは半田付けします。反対側はGoProのハウジングへ取り付けますので、35mmほどケーブルを剥きだしてT字状にします。作業はこれだけですが、あとはT字状のところを防水処理してアンテナは完成です。まだ、ロッド(5m)が届いていませんので、届き次第試してみたいと思っています。
2020 2月 12 21:01:54 ski run with GoPro カテゴリ: 白銀は招く (スキー) アクションカメラ (GoPro) 一昨日撮影したGoPro動画の編集が完了しましたので、Youtubeにアップしてみました。前述のようにあまり天気は芳しくありませんでしたが、10cmほど積もった新雪の上を一緒に滑っている感覚でお楽しみいただければと思います。山の上で氷点下14℃ほどととても寒い日でしたので、雪が軽くて何となく上手くなったような錯覚に陥ってしまうほどでした。コースはチャレンジコースといい、クアトロ高速リフトに添ってゲレンデの滑走距離は約2000mあります。天気の良い日は真正面に北海道駒ケ岳、大沼を望むことが出来るとてもロケーションの良いスキーエリアです。再生時間は3分30秒。途中から音楽が流れますので、音量にご注意ください。
2020 1月 16 22:34:07 スキーで転倒・・・? カテゴリ: 白銀は招く (スキー) アクションカメラ (GoPro) 全国的に雪不足が続いていますが、北海道南部の当地も異常な雪不足になっています。道路は夏のようで走りやすいのですが、スキーヤーは雪乞いをしたいような気持になっています。ホームゲレンデの七飯スノーパークも人工降雪機をフル稼働してやっと30cmを確保しているような状況です。ゲレンデコンディションも日によって変わり、凸凹や雪塊のゴロゴロがあったりして、お世辞にも良いコンディションとは言えません。昨日は天気も比較的良かったので、一番ゴンドラに乗り込んで滑ってきました。GoProは初めてスキー板に装着してみました。ちょっとしたアクシデントがありましたが、どんな具合に写っているかご覧いただければ嬉しいです。再生時間は3分12秒です。音楽が流れますので、音量にご注意ください。※テキスト変更や再生時間の短縮など少し手直しをしました。再度ご覧いただければと思います。(2020/1/17)
2019 12月 30 21:00:12 雪不足の中ゴンドラ運行開始 カテゴリ: 白銀は招く (スキー) アクションカメラ (GoPro) 雪不足が続いている北海道南部ですが、ほぼ2週間遅れて昨日の29日にゴンドラの運行が開始されました。積雪は15~20cm程度のようで、雪を寄せ集めて山頂から下まで繋げたものと思います。約4kmのロングコースですから、スキー場スタッフの方々のご苦労には頭が下がります。まだブッシュや小石などが露出しているところがありますが、滑走面の傷などは自己責任というのは当然かもしれません。昨日は風もなくピカピカのスキー日和でしたので、いそいそとお出かけです。ゴンドラ開始日と日曜日が重なったこともあり、すでに9時前から若者ボーダーグループが並んでいましたが、運よく一番ゴンドラにご一緒することが出来ました。10時を過ぎたあたりで並び始めましたので、3本滑って今年の滑り納めとしました。家からスキー場までは30分ほどですし、シーズン券ですから混雑したらそれ以上は滑らないことにしています。数日前にヘルメット装着で面白い映像が撮れたGoProですが、昨日はストックに装着してみました。凹型にカーブしているベースマウントがありますので、それにドリルで穴をあけ、スクリューネジでストック上部につくように工作しました。それにフレキシブルに動くボールジョイントバックルというアダプターをつけてカメラに固定します。youtubeに撮影した動画をアップしました。右手のストック上部に装着しましたのでなるべく右手を動かさないようにしましたが、これがなかなか難しいです。スキーにはストックワークも大切ですから、このアイディアはあまり良い手段とは言えないかもしれません。まあ、いろいろと試してみたいと思っています。それにしましても、撮影した動画をみますと結構迫力がありますね。私の滑りは大人しい方と思いますが、ドライブレコーダーと同様に映像にしますと実際よりもスピード感が増すのは間違いないようです。カメラ位置が雪面に近いということもあるかもしれません。映像を見て酔わないようにしてくださいね。私は編集をしていてちょっと眩暈がしました。(笑)映像は3分40秒ほどに編集してあります。視野角はよりワイドのSuperViewに設定しています。音楽が流れますのでご注意ください。
2019 12月 26 18:36:42 ski video with GoPro カテゴリ: 白銀は招く (スキー) アクションカメラ (GoPro) 昨日、シーズンインしたスキー。GoProをヘルメットつけて撮影してみました。ヘルメットからニョキっと飛び出してちょっと目立ちますが、オジイサンですから恥ずかしいことはちっともありません。(笑)今シーズンは全国的に雪不足で、北海道南部も殆ど雪がない状態で年末を迎えています。七飯スノーパークも同様に天然雪は殆どなく、人工降雪機がフル稼働してやっと一部のコースだけ滑れる状態にしています。雪質は硬くて、大小の雪塊がゴロゴロと転がって、とても滑りにくいゲレンデになっていますが、滑れるだけでも感謝しないといけません。シーズンインにしては転ばないだけよかったのですが、GoProの撮影の様子などもご覧いただければ嬉しです。動画の長さは3分です。途中から音楽が入りますのでご注意ください。ちなみにGoProの設定は、雪面ですのでEV修正を+0.5にしています。レンズは広角です。ゲレンデ状態が良くありませんので、足に相当の振動が来ているのですが、GoProの手振れ補正機能(hypersmooth 2.0)の性能が凄く、殆ど振動のない映像が撮れています。
2019 12月 11 22:08:58 swim in the pool (GoPro HERO8) 《動画》 カテゴリ: アクションカメラ (GoPro) 90歳まで続けたいスイミング GoPro HERO8、今日は水の中の撮影にトライしてみました。カメラ本体だけでも水深10mまで耐えられる仕様になっていますが、ハウジング(ケース)に入れた方が安心ですので、これに入れての撮影です。本当のところはダイビングに連れて行きたいと思っていたのですが、バディをしていただいているガイドさんの事情で今年は一度も海には潜れませんでしたし、寒いですからいつものプールでトライです。カメラの身体への固定は、頭に被るヘッド・ストラップというものを使いました。基本的にプールでの撮影は遠慮しなくてはいけないのですが、公営ではありませんし、妻と私だけの貸し切り状態でしたので、ちょっとの時間だけ撮影させていただきました。今まで一度も自分の泳ぎを見る機会がなかったのですが、客観的に眺めると一緒に泳いでいる水泳仲間から指摘されている自分の癖や欠点がよく分かります。山登りやスキーもいいですが、生涯スポーツとしては水泳が一番かなと思っています。90歳までは続けたいと思っていますし、いつかはマスターズにも出たいなと夢見ています。それにしましてもGoProの画質は綺麗ですね。来年は絶対にダイビングに連れて行きたいと思っています。動画は2分30秒ほどです。音楽が流れますので、ご注意ください。
2019 11月 28 22:00:00 湖が凍てつく前に 《動画》 カテゴリ: アクションカメラ (GoPro) 水面をのどかに (カヤック) 先日の連休初日に大沼でカヤックを漕いできましたが、その時の動画の編集が終わりました。ソフトは昨日紹介した"DaVinci Resolve 16"を使いましたが、まだほんの一部の機能しか使い切れていません。稚拙な出来でお恥ずかしいのですが、雰囲気だけでも感じていただければと思っています。撮影はGoPro HERO8です。湖に落ちても大丈夫なようにフロートを2個付け、船体にはクリップマウントで固定しています。少しカメラの位置が低かったようで、次は恐竜の首のようなジョーズフレックス・クランプマウントを使って少し高いところから撮影しようと思っています。当日は小春日和の11月下旬とは思われないほどの好天で、漕いでいても汗ばむほどでした。鏡のように静かな湖面や少し波だった様子などが撮影されていますので、ご覧いただければと思います。長さは8分程度に編集しています。
2019 11月 13 18:41:50 乙部町・滝瀬海岸 (シラフラ) カテゴリ: アクションカメラ (GoPro) 函館、七飯、道南のこと 同じく日曜日、江差町から乙部町へ向かい、滝瀬海岸のシラフラと呼ばれる白い断崖をGoProで収録してきました。先日紹介した「くぐり岩」からスタートします。この何とも不思議なシラフラという名称は、アイヌ語の「白い傾斜地」を意味すると言われていますが、実際に見た感じでは傾斜地というよりもオーバーハングの断崖絶壁です。映像では高さの感じが分からないと思いますが、近くに立っている私の身長と比べていただくとスケール感が分かると思います。非常にもろい地質で、クライミングで登れるような感じではありません。火山性の堆積物が海底で積もり、それが長い年月をかけて隆起し、そして波で浸食されたものなのでしょう。真っ白ではありませんが、この白っぽい断崖が500mも続いているのですから壮観です。GoPro HERO8のトレーニングを兼ねて動画を撮影してみました。こちらも5分弱に纏めてありますので、ぜひご覧いただければと思います。断崖のスケールも凄いですが、個人的には海の透明度に惚れてしまいました。潜ってみたいなと思っていますが、密漁者と間違われるでしょうね。
2019 11月 12 17:47:10 江差・いにしえ街道 (GoPro撮影) カテゴリ: アクションカメラ (GoPro) 函館、七飯、道南のこと 10日の日曜日、江差町の「いにしえ街道」を歩いて、GoPro撮影のトレーニングをしてきました。江差町と言えば江差追分が有名ですが、先月訪れた富山市岩瀬地区とも北前船で強い繋がりがあります。こちらは鰊の漁場で賑わったところですし、岩瀬はその消費また中継地として繁栄したようです。現在は電信柱や電線が地下に埋められたり、家屋の新築や改築に規制がかかっているようで、岩瀬と同じように町並みがきれいに保存されています。ただ函館からの交通が不便なこともあり、日曜日というのに町並みを歩いている人は本当に数えるほどしかいませんでした。GoPro HERO8は前回と同様にチェストマウントハーネスで胸の位置に固定しています。前回に比べるとカメラを少し上向きにしてみました。歩き方はまったく意識していませんが、上下動の振動はかなり軽減されているような気がします。4分弱に編集していますので、ご覧いただければと思います。
2019 11月 5 15:44:21 トラピスト修道院 ルルドへの道 (GoPro HERO8撮影) カテゴリ: アクションカメラ (GoPro) 函館、七飯、道南のこと 振替休日の昨日、隣町の北斗市当別にあるトラピスト修道院へ行って、GoPro HERO8 Blackの試し撮影を行ってきました。ルートは修道院裏手にあるルルドまでの道です。片道ほぼ30分の行程です。まずは、コンデジで散歩道の風景や色づいた木の実などを・・・。GoProの設定は前回と同様に標準のビデオ撮影です。ホールドするアクセサリーは、胸のところでカメラを保持するチェストマウントハーネスというものを使っています。 HERO8になって、より強力になったという手振れ補正機能"hypersmooth 2.0"を確かめてみたいという思いがあってのトライです。画質はフルハイビジョンで4Kではありませんが、パソコンで再生した感じでは確かにきれいですね。手振れの補正具合は、まったく意識しないで歩いていますし、以前の機種との比較が出来ませんので、こんなものかなと思っています。ホールドの仕方や視点を少し上に向けるなどの工夫をするともう少し手振れというか足振れが軽減されるかもしれませんね。往復約1時間でしたが、4分半程度に編集しています。
2019 11月 2 14:17:02 GoPro HERO8 Blackの試し撮り① カテゴリ: アクションカメラ (GoPro) 風を切って爽快に (ロードバイク) GoPro HERO8 Blackカメラ本体は、国内の通販サイトから購入しましたが、アクセサリー類はGoProの公式サイトに発注しました。GoPro plusというクラウドなどが使える有料会員制度があり、ここの会員になりますと、アクセサリー類が半額で購入できるという特典がありますので、これを使ってみました。購入サイトの日本語が何となく変で、ちょっと怪しいのではと思ったのですが、どうも受注やコールセンターは日本国内ではないらしく、こんな印象を抱かせているのかも知れません。サポートチャットでも遣り取りをしましたが、担当者の名前がニックネームのような感じでしたし、日本語が微妙に変でした。ただ、最後までとても丁寧に対応してくれましたので、大丈夫かなと思っていました。そして1週間くらいしましたらシンガポールから国際宅急便で送られてきました。購入サイトの記載はすべて日本語で大丈夫でしたが、送り状の住所と名前はローマ字に変換されていて、これがよく届いたと思うようなスペルになっていました。富士山を「Tomi-shi-mountain」とスペリングする感じです。これでも分かるのですから、日本の宅配業者さんの凄さにあらためて感心した次第です。まずロードバイクのハンドルに取り付ける際に使う「ハンドルバー・マウント」です。安い中華系サードパーティの商品が出ていますが、さすがに正規品は作りがしっかりしていていいです。これで固定したGoProを使った城岱高原ヒルクライムの下りの様子をyoutubeにアップしましたので、ご覧いただければと思います。標準の設定の「解像度1080(フルハイビジョン)、フレームレート60fps」で撮影してみました。youtubeはアップの際のエンコードの関係があって、1080解像度がそのまま反映されないようで、一部の画像でモザイクがかかったようにぼやけています。スピードは下りですので、40~50km/hくらいですが、スピードが速いとこのような現象になるようです。でも、アップ前のGoProビデオは本当に細かいところまで表現されていてきれいでした。なお、動画は4分程度に編集してあります。
2019 10月 26 17:02:14 ついに"GoPro HERO8 Black"がやってきた カテゴリ: アクションカメラ (GoPro) 愛用している物 予約していたアクションカメラの"GoPro HERO8 Black"が、発売日の昨日届きました。アクションカメラといいましても興味のない方はよく分からないと思いますが、アウトドアやスポーツなどで自分の目線から見た動画を撮るために特化した小型カメラのことです。自転車のハンドルやヘルメット、身体に装着して使うことから、ウェアラブルカメラとも呼ばれています。そのアクションカメラ人気の火付け役"GoPro"の最新モデルが"HERO8 Black"です。私はアクションカメラを手にするのは初めてですが、いろいろなアクティビティや旅行などで撮影してみたいと思っています。実際に見た感じでは、思っていた以上に小型で、こんなので4Kや臨場感のある撮影が出来るのか半信半疑というのが正直なところです。メーカーの公表では、大きさ49mm×66mm×28mmで、重さは126gだそうです。同時に購入したアクセサリー類が届いていませんので、まだ梱包は解かずにケースの中に収まったままで、試し撮りなどはしていませんが、近いうちに撮れ具合などをレポートしたいと思います。