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今年のリサイタル・シリーズの最後となる『仲道郁代&横山幸雄 デュオリサイタル』を聴いてきました。
お二人それぞれのソロ、1台ピアノの連弾、そして2台ピアノによる競演と、ピアノの魅力を様々な形で楽しむことが出来る構成になっていました。曲目はラフマニノフの情熱的な「ピアノ連弾のための6つの小品 作品11より」、ラヴェルのオーケストラの音の魅力をピアノに置き換えた「ラ・ヴァルス」、グリーグの手によって北欧風に編曲された誰もが知っているモーツァルトの「ピアノ・ソナタ ハ長調 K545」、そして横山さんが編曲した超絶技巧連弾曲「カルメンの誘惑と幻想」などでした。
仲道さんのベートーヴェンの「月光」、横山さんのショパンのノクターン「遺作」のソロ演奏も心の琴線に触れるようで、涙腺のゆるみを隣席に気づかれないように聴いていました。お二人の会話も楽しくて、素敵な一夜を過ごさせていただきました。

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