5日間もかかったマロングラッセ風渋皮煮
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- 気まぐれケーキ作り
冷蔵庫のチルドルームに栗が一袋残っていましたので、前回の渋皮煮よりも長時間煮詰めるマロングラッセ風渋皮煮を作ってみました。重曹で渋抜きをするのは前回と一緒ですが、低い温度で煮ること3日間、そして砂糖を半量ずつ加えて2日間煮てやっと完成です。いずれもちょっと煮て、あとはそのまま放置という繰り返しですが、5日間もかかってしまいました。仕上げのブランデーも忘れませんでした。
AUTHOR: エレアコチャン
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URL: http://amatege4310.blog.fc2.com/blog-date-20130114.html
IP: 220.214.136.24
DATE: 01/15/2013 20:35:28
こんばんは。
度々コメントさせていただきます。
毎回楽しい情報頂いているもんですから、ついついコメしちゃいました。
美味しっそうです。こんな特技というか、こういうこともできるんですね。ヽ(´Д`;)ノです。
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こんばんは。
度々コメントさせていただきます。
毎回楽しい情報頂いているもんですから、ついついコメしちゃいました。
美味しっそうです。こんな特技というか、こういうこともできるんですね。ヽ(´Д`;)ノです。
コメント
コメント一覧 (1)
自分で植えた栗の実を採取して作るところがいいでしょう。
matsuさん、流石に通ですね。そうそう、渋めの紅茶に合うかも。
グラグラさせないでずっと弱火を維持することがポイントのようです。私もせっかちな方ですが、ここはじっと我慢の子です。
スキーの後に口に放り込む一個は最高ですよ。(^^♪