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少し足を延ばして兄夫婦が住んでいる淡路島へ行ってきました。大阪から電車で1時間、明石海峡大橋に近い兵庫県の舞子で下車して、高速バスに乗り換え、40分ほどで目的地の津名港に到着です。兄夫婦と久し振りに再会し、楽しく歓談しつつ島内を案内してもらいました。段々畑の中に黒瓦の大きな屋敷が点在するのどかな農村風景と、洲本市や淡路市などの市街地が適度に混在しており、住みよい感じのするところでした。
そんな見どころいっぱいの淡路島ですが、まず函館の恩人といっても過言ではない高田屋嘉兵衛の顕彰館のある五色町のウェルネスパーク五色へ連れて行ってもらいました。手入れが行き届いてとても気持ちのいい公園の中に菜の花ホール(高田屋顕彰館・歴史文化資料館)があります。

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顕彰館からほど近いところに高田屋の跡を継いだ弟・金兵衛とともに眠る嘉兵衛のお墓があります。偉大な人生を送った嘉兵衛にしては思いのほか質素ですが、地下には長い石材を使った石室が造られていて、そこに丁重に埋葬されているそうです。

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公園内には、阿久悠さんの自叙伝的小説として有名な『瀬戸内少年野球団』の少年たちをモデルにした像もあります。忘れていましたが、阿久悠さんも淡路島のご出身だったのですね。

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明石海峡大橋を越えて夕焼けに染まる淡路島を帰りの舞子バス・ターミナルから遠望しています。周囲100キロ、琵琶湖ほどの島とのことですが、今回連れて行ってもらった他にも沢山の見どころがあるようですから、次回はゆっくり滞在して廻って見たいと思っています。

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