カテゴリ:
全国的に寒波が押し寄せていますが、七飯も朝からしんしんと雪が降り続いています。家の周りはすっぽり白い綿にのみ込まれたような感じです。車庫の上に積もった雪を降ろしてスノーダンプで運んでいたりしたら結構疲れてしまいました。このぶんではこの連休は雪かき三昧で、思わぬハードなスキーのトレーニングになりそうです。

1389528129.jpg
AUTHOR: dana
EMAIL: danah23@lime.plala.or.jp
URL:
IP: 60.35.3.215
DATE: 01/12/2014 12:19:11
いつも有難うございます。スキー場のお写真、美しいですね。

中部ヨーロッパ、スロヴァキア、そしてヴィーンやプラハなど、クリスマス前からプラスの気温で、お正月あたりは10~15℃だったようです。冬は本来は北海道と同じくらい寒く、冬スポーツ(アイスホッケーなど)が得意なスロヴァキアのスキー場は裸で、木には花が咲き、クマが冬眠から目覚めて山村を出歩いているようです。まったく異常気象で、人たちは憂鬱な気分ですね。この週末からやっと「普通」に戻りつつあるようです。

さて、お正月のこと、季節外れになってしまいましたが、日本とは根本的に違います。スロヴァキア人は西洋人らしく執着が強く、あきらめの悪い民族です。なので、大晦日は本当は一年に一番寂しく、また一年が過ぎてしまったこと、人生がその分短くなったことをくよくよしたいところです。それを何とか紛らわすため、この日は一番気のおけない友達を呼び集め、山小屋や別荘に集まり、ワイワイガヤガヤと過ごすのです。そしてお酒がよく進むと言われるザヴァークラウト、大麦、香ばしい干しキノコ、そして燻製のソーセージの入ったスープをいただきます。その他はおつまみ類、カナッペなどが大活躍です。お正月は、もうその大騒ぎの疲れを癒すための一日だけで、二日からはお仕事です。

日本のお正月とよく似ているのはクリスマスです。それはおそらくmacotoさんがスイスでご体験されたと同じようなお祝い方だと思います。人は皆実家に、故郷に帰り、家族だけで祝うのです。そして、クリスマス・イブは、本来は断食をし、お肉を取らないで、ある意味でおせちのように、占いやお呪いの意味合いのあるメニューになります。豪華なクリスマスの食事は25日、26日にいただきます。これらの日は、病院など以外はすべて休みです。
またクリスマスメニューに欠かせないのは長持ちのお菓子類です。これは家庭によって違っていて、種類がたくさんあって、一年中楽しみにして、一か月くらい前から材料を買い揃えたり、下準備したりするものです。その後一月中に来客される方に勧められたりします。

たくさん書きすぎてしまって、たいへん失礼いたしました。有難うございました。
今日も冷え込んで、スキーにピッタリのお天気ですね。私たち一家は近所の野外スケート場(丸山スケート場)でスケートを楽しんでおります。