カテゴリ:
「海賊と呼ばれた男」のモデルである出光興産の創業者・出光佐三さんのコレクションを集めた出光美術館へ行ってみたいと思っていましたが、国立新美術館から地下鉄一本で大丈夫のようでしたので、行ってみました。地下鉄・千代田線の日比谷駅を出た帝国劇場のすぐ隣で、美術館は皇居のお濠に面した帝劇ビルの9階になります。
収蔵品の中から「日本絵画の魅惑」という企画で展覧会が開かれており、鎌倉時代の絵巻物、室町時代の水墨画とやまと絵屏風、桃山時代の長谷川等伯、狩野光信、近世初期風俗画、江戸時代の寛文美人図から肉筆浮世絵、琳派、文人画など重要文化財を含む多数の作品が展示されていました。
個人的には、佐三さんがこよなく愛した臨済宗古月派の禅僧・仙厓(せんがい)の作品を見たいと思っていましたが、「老人六歌仙画賛」など8点が展示されていて大満足でした。
なお、「海賊と呼ばれた男」の本の中では、『国岡美術館』となっていました。

sc0001_20140611201853d8e.jpg

DSCN6423.jpg

出光美術館の仙厓のコレクションはこちらから