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一昨日はフルートのレッスン日でした。先月からハイドンのセレナーデに取り組んでいます。
当日のレッスンの30分を経過した頃に「こんにちは」と言って小学1年生くらいの女の子が入ってきました。私の次のレッスンらしいのですが、時間を間違ったのか30分ほど早く来たようです。先生からまだ早いのでドリルをやるように言われ、机にちょこんと座ってなにやら書き込んでいます。チラッと見ると音楽記号の初歩の読み方と意味などを書いていますので、まだ始めたばかりなのかもしれません。
「さあ、macotoさん、右のページの最初から」という先生の声に促されてレッスン後半のスタートです。いつも先生と二人きりですので、いくら小さくても聴衆が一人加わったことで、macotoさんちょっと緊張気味です。「58小節目の後半からは、もっと可愛く表現できるように」とか言われても、根が可愛くないオジサンですから絶対に無理と思いつつもこの小さな聴衆の手前健気に「はい」なんて言っちゃって冷や汗をかいていました。案の定この小さな聴衆を満足させる演奏でなかったことだけは確かなようです。小さな子にはいいものを聴かせなくちゃと言ってる自分が情けなくなります。
来年の今頃は、このくらいの曲の伴奏はへっちゃらに弾いているでしょうから、この子のピアノ伴奏で吹いてみたいなと勝手に思っているオジサンでした。

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