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暑いので酒を呑んで、本ばかり読んでるのではと思われるかもしれませんね。言い訳になりますが、汗まみれになりながら庭の草取りもしっかりやっていますので、ご安心ください。(^^♪

ということで、今日は「豆の上で眠る」を一気に読んでしまいました。13年前に起こった小学3年の姉の失踪事件を巡り、現在と過去を行き来しながら物語は進んで行きます。行方不明になってから2年が経過し、突然姉が発見されるのですが、その子が失踪前に一緒に過ごした姉なのか主人公(妹)は疑問を抱き続けていきます。
家族それぞれの葛藤や精神状態が細やかな描写で描かれていて、最後まで一気に読めてしまいます。驚くような結末が待っているのですが、真実を知ることが本当に幸せなのか考えさせられる一冊でした。それにしましても失踪事件などが多発していますが、報道されるたびに気が重くなってきますね。

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