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先日の竹鶴政孝による自伝『ウィスキーと私』には本人の記憶違いや彼独自の配慮によると思われる記述違いがあるようで、それを補ううえでもこの本を読んでみたいと思っていました。日英交流史家の著者が膨大な資料をもとに竹鶴夫妻や日英のウィスキーに関することを客観的にまとめて記載しており、注釈も読み応えがあって、専門書のような体裁をとっています。朝ドラを見る際の別の楽しみ方としてぜひお読みいただきたい一冊です。

そうそう、春になってもう少し暖かくなったらちょっと車を走らせて余市の蒸留所を訪ねてみたいと思っています。石壁越しに赤い屋根のモルト・ハウスを眺めて、マッサンとリタさんの魂の一端に触れられたらいいなと思っています。車のCDにはロバート・バーンズの「auld lang syne(なつかしい昔)」、「Comin Thro' The Rye(ライ麦畑で出逢ったら)」を入れておかなくては・・・(^^♪

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