カテゴリ:
もうすぐ3月と云うことあり、フルートで「早春賦」を吹いてみました。
この曲は少し吹けるようになって、初めてトライした曲ですが、どうしても最後まで間違わずに演奏することが出来ず、苦い思い出のある曲です。少しだけ年数を経て、まがりなりにも最後まで間違わずに演奏できるようになったのですが、録音して聴いてみると相変わらず下手っぴのままです。春が待ち遠しいですね。



楽譜に曲の紹介がありました。
吉丸一昌の詩に中田章(1886-1931)が曲をつけ、1913年に学校唱歌に取り入れられ広く歌われるようになりました。北アルプスのふもと安曇野では、雪をかぶった山々がとても美しく見えます。わさび畑に囲まれた場所に「早春賦」の碑があり、そこにこの詩が書いてあります。春先はまだ寒い日が続くという、寒い土地ならではの曲です。ちなみに中田章は、作曲家の中田一次、中田喜直の父親でもあります。